06/12/21 20:07:55 N9UBMeJg
「社会不安障害(一部の患者)」
・一つのこだわりから離れることができない
・対人恐怖などの恐怖、コンプレックスを消滅させようと努力し続ける。
※その努力が強迫行為(同じことを永久にやり続ける)という”病気”だという自覚がない。
・グルグル思考(同じことを考え続けるという強迫行為)は頭の中で起こっているため、周りの人には理解ができない。
・何をするにも「治す為」という強い観念(強迫観念)・また、恐怖や不安などの刺激に対して神経が健康な人に比べ
過剰に反応しすぎることにより、頭がロックされてしまうため、目の前の物事・現実が認識できない。
共通点は「一つの物事にこだわり、停滞している」こと。
「薬・療法・カウンセリングは無効」
正常な神経の働きである不安・恐怖の消滅、コンプレックスの消滅、性格の改善、実現できない理想や夢をかなえるために利用してしまうため。
社会不安障害を治す方法である斎藤療法(無為療法)は精神科・医者にほぼ知られていないため、今病院に通っている人がいましたらこのHPを医者に紹介してください。
URLリンク(saito-therapy.org)