06/09/16 22:25:48 0rqygiI+
>>50(=>>20)さん
プルゼニドは既に服用して副作用が出たことがあるのですね。
それでしたら、アローゼンやガスモチンはいかがでしょうか。
マグラックスは便の嵩を増すことによって便意を促すお薬、
プルゼニドは腸の運動を活発にすることによって便意を促すお薬です。
アローゼンはプルゼニドと同じく腸の運動を活発にして便意を促すお薬で、
ガスモチンは胃腸の運動を活発にして食物を排便しやすい形にしてから
腸に送り込むお薬という位置づけになります。
>>51-52さん
まず2chのお薬の専門スレッドは、副作用がひどく出た人や、適正な薬効を得られなかった人が
多く書き込んでいて、奏功した人はあまり書き込んでいない、ということを念頭に置いてくださいね。
パキシルやルボックスを服用しても、乱暴になったり自殺したくなったりはしません。
うつがひどい時に暴力や自殺などする気も起きないほど意欲低下していたものが、
抗うつ剤の効果で意欲が出てきて、もともと暴力的な人は暴力的になったり、
もともと自殺念慮を持っていた人は自殺未遂を図ることは十分に考えられます。
これはおっしゃるように18歳未満でも成人でも同じですが、精神的に安定してきた成人より
未成熟な未成年者の方が衝動的行動を取りやすい、という意味で捉えてください。
パキシルとルボックスのどちらが良いかは、実際に服用してみなければわかりません。
自分は両者とも眠気の副作用が強く出て、しばらく服用して別の抗うつ剤に変更になりました。
> パキシルは断薬すると、かなり辛い症状が体に現れるそうです。
> これは、いきなり止めるから悪いわけで、減薬していけばいいだけですか?
その通りです。様子を見ながら慎重に徐々に減薬して断薬すれば問題ありません。
> パキシルは危ない薬では無いのでしょうか?
> ルボックスのほうが安全ですか?
現在のところ、どちらも安全なお薬です。