06/09/16 04:04:17 0rqygiI+
>>25さん
私見ですが、症状の変化のような気がします。
お薬の種類が増えるのはお嫌かもしれませんが、寝つきが悪いこと(入眠障害)を
率直に主治医に報告して、適切なお薬を処方して頂くことをお勧めします。
>>26さん
パキシルは10Tではなくて10mgですよね。かつてパキシルを服用していた頃、医師に
注意されたのですが、パキシルの副作用で寝つきが悪くなることがままあるそうです。
添付文書には、1%~10%未満で「不眠」が報告されています。
就寝前の服用を、夕食後に変えてみてください。
それでうまく眠れるようでしたら、ことの経緯を次回の診察で主治医に報告してください。
>>27さん
リスパダールの副作用で、5%未満で「体重増加」が報告されています。
残念ながら、リスパダールを含む抗精神病薬(メジャートランキライザー)は、
体重増加の副作用が報告されているものが少なくないのです。
でも「摂取カロリー≦消費カロリー」のバランスを維持できれば太りませんから、
食事の摂り過ぎに気を付ける、日中の運動を心がける、などを実践してみてくださいね。
>>28さん
どんなものと言われましても…。
マイスリーは超短時間型の睡眠薬、セパゾンは少し作用が強く持続時間の長い抗不安薬
(マイナートランキサイザー)、ルボックスはSSRIと呼ばれる種類の抗うつ剤になります。
睡眠薬、抗不安薬、抗うつ剤の組み合わせは、抑うつ状態、うつ病、各種不安障害などで
非常に良く見られる標準的な処方です。安心して服用なさってくださいね。
なおルボックスは意欲を高めてくれるお薬ですが、適正な薬効が得られるまでに、
2~4週間ほど継続して服用する必要があります。この間に、吐き気などの副作用が
出ることもありますが、大抵は数日で治まります。ご注意くださいね。