06/08/13 19:18:31 N8C72q+B
568 :卵の名無しさん :2006/08/13(日) 19:16:31 ID:M4ClsDdb0
>>567
おい!お前の引用URLでは、パーキンと統失はまったく逆のものとして書かれてるじゃん
この大嘘付き野郎!
>5、ドーパミンが減るとどうなるか?
パーキンソン病のようにドーパミンニューロンが減少してドーパミンが少なくなると、
立ち上がって歩こうと思っても、身体がすくんでしまって、
どういう順番に筋肉を動かしていいかわからなくなったり、身体が震えたり、運動そのものができなくなってきます。
>6、ドーパミンが多すぎるとどうなるか?
ドーパミンが逆に多くなるのも良いことではありません。
幻覚やパラノイア(精神分裂病の陽性症状)が起こったり、
発話や運動をコントロールできなくなって、変な恥ずかしいことを思わずやったり口走ったりしますし(チック症やGil de la Tourrette症候群)、
不必要とわかっていながら同じ行動を反復する強迫神経症になったりします。