06/08/23 09:15:08 wadcyBqy
スレリンク(hosp板)
【薬物中毒患者の診断法の3原則提唱】
①尿、毛髪、血液中の覚醒剤、大麻等の代謝産物の分子プロファイリング (RIA、GC/MS、LC/MS等)
②脳ドーパミン量試算のための血中ドーパミン量解析 (RIA、GC/MS,LC/MSなど)
③陽電子断層撮影法(PET)、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)での脳診断
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を問診と組み合わせる事によって、薬物中毒者であると診断できなかった方に対しては、
次に以下の集団犯罪被害が原因である事を当然、考えないといけなくなります。
この場合、病気ではなく、健常者です。
Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)
この場合、「妄想」ではなく健常者なのですから、
医師の現在の対応は犯罪になります。健常者を自分と考え方が違う、あるいは生意気だ、
裏システムを知ってしまった、といった理由で、無理やり拘束して
健常者にとって毒にしかならないオランザビンなどを大量に投与し、
その結果として廃人化してしまう事が日常的に起こっていると分析しています。
またケースによっては飲食店や小売店を通して、これら薬剤を厚生行政が対象者に
強引かつ詐欺で飲ませる犯罪も行われているようであり、ここまで来れば行政犯罪以外の何物でもないと
考えざるを得ません。