精神医療の崩壊は事実のようだat UTU
精神医療の崩壊は事実のようだ - 暇つぶし2ch192:優しい名無しさん
06/08/19 10:03:28 O8GHOKO2
スレリンク(hosp板)l50

27 :卵の名無しさん :2006/08/19(土) 08:35:52 ID:nOI25pda0
何の論理的反駁も出来ていません。ここでの論議を覆せる根拠を
どなたも提示できていません。

①覚醒剤等の薬物乱用者230万人(政府統計@統計数理研究所)
→100万人以上の中毒者(ロシア政府が発表した中毒者割合から試算)
→統合失調症、鬱、本態性パーキンソン病との症状および患者数の類似性
 (100万人規模の覚醒剤中毒者の動態が把握・報道されていない不可解性)
→100万人規模の中毒患者が、覚醒剤取締法での検挙を恐れて、医師には覚醒剤案件を話せないまま
  統合失調症、鬱、本態性パーキンソンとして治療を受けている可能性が最も高い。(科学的推論)

②中世以前からの思想統制の流れ(異端者狩り、魔女狩り、思想犯、政治犯としての扱いなど)
→その時代の技術にあわせた「健常者の排除手段」
→現在の排除技術としての各種の違法盗聴手段(大規模な通信傍受インフラ)
→秋葉原から年間70万台の盗聴機器の販売実績、200~400万人といわれる盗聴マニア(盗聴犯罪者陣)の存在を指摘する資料。
→層化、同和、共産系、宗教系団体の集団嫌がらせ犯罪を指摘する膨大な資料
→年間70万台と言われる盗聴器販売実数に相当する盗聴犯罪被害者陣は必ず実在する事実
→全国の統合失調者数と年間盗聴器販売台数との奇妙な一致。

*上の2点が診断基準(DSM)に加わっていない不可解性
*上の2点は血液・尿・毛髪検査(ドーパミン量、覚醒剤等の代謝産物量)で識別可能であるにも関わらず
 診断基準に含まれていない不可解性
*医師や厚生官僚自体でのリタリン汚染(リタリンは医師にとっては合法的覚醒剤)の懸念
*覚醒剤中毒者や健常者には「毒(廃人化剤)」にしかならないドパミンD2受容体遮断剤(オランザビン等)多用の不可解性

以上の理由により、日本の精神医療の学問性はやはり崩壊していると結論付けられる。



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