06/08/16 08:21:08 vFVaeBmG
統合失調症、SAD等は架空の病気か?(論議用2)
スレリンク(hosp板)l50
771 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/16(水) 07:37:18 ID:GYuBP6tA0
今回の論議で、統合失調症・欝分野における今までの「治療」の多くが
全て患者を害する方向に向いていたのが明らかになった。
パーキンソンと統合失調症、欝が全て
同じ覚醒剤中毒から発生しているケースが少なくないにも関わらず
抗パーキンソン薬と、統合失調症薬とでは
ドパミンD2受容体への作用ベクトルが180度違うという事実は
精神科行政は「初めから患者を治す意思はない」という事に他ならないのではないか?
また欝と統合失調症の双方が同じ原因(覚醒剤中毒)であるケースも
少なくないと推察できるにも関わらず、この両者で治療薬の作用ベクトルが
違っているのも不自然。特に欝治療に覚醒剤そのものであるリタリンを出しているのは
患者を廃人化することが目的であると見られても仕方がない。(しかも精神科は
ADHDの小学生にまでリタリンを出しているのは一体どういう事だろうか)
この業界は「患者を治す」、というよりは、
「患者およびその家族を騙して、可能な限り金(薬代)を搾り取り、その薬で患者を逆に廃人化・糖尿病殺害する」事、
更には「異端的な健常者を巧妙に排除する」事が
この分野の目的の一面だったと考えないと、やはり説明がつかない。
これはnon-MD(Ph.D)の立場からの視点であるが、
MDがなくこの業界の利権とは無関係な立場の方が
医師より、むしろこの分野の真実性を見抜きやすいのではと
考えている次第である。