精神医療の崩壊は事実のようだat UTU
精神医療の崩壊は事実のようだ - 暇つぶし2ch140:優しい名無しさん
06/08/15 15:21:14 LqIjqJTz
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覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも行うようになるケースもあるが、
そうやって手に入れた覚せい剤でも効果がなくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 → パーキンソンといった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
一方、医師は医師で身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいるであろうためか、
GC/MS等の微量機器分析(覚醒剤検査)を血液、尿、毛髪に適用する診断法は現在、採用されていない。早急な確認が必要だろう。
覚せい剤乱用者は全国に230万人。 間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状や人数は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。


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