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精神医療の崩壊は事実のようだ - 暇つぶし2ch133:優しい名無しさん
06/08/15 02:03:25 Cx+J6m20
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110 :優しい名無しさん :2006/08/14(月) 22:12:30 ID:1BJWkOJS
>何が矛盾なのか論理的に説明してみ?わかりやすく。

そもそも覚せい剤乱用者が全国に230万人もいる事を
政府自身が認めているにも関わらず、その中毒者の動向を把握していないのは
不自然だと思わない方が、頭がおかしい。

ロシア政府は薬物乱用者の約5割が中毒者であるという統計値を公表している。
麻薬や覚せい剤は常習性があるので5割という数値は不自然ではない。
仮にこの5割を230万人に適用すると100万人以上が
日本で薬物中毒者となる。この数は全国の統合失調症患者数とほぼ一致している。

そして覚せい剤中毒者と統合失調症の症状は酷似している事が
大量の資料によって既に証明されている。また精神科を受診する患者が自ら薬物乱用者である事を
告白するはずがない。症状だけ話す。そうすれば必然的にその患者は「統合失調症」としてカルテに記される。

当然の帰結だ。日本の統合失調症の患者の半分以上はこれだろう。そう考えないと統計値があわない。
そしてその事実性はGC/MSなどの微量機器分析で診断可能だろう。日本の精神科医はそれすらやっていない。
自分たち自身がリタリン汚染されているからだろう。

また、こういった場合、オランザビン、エピリファイ、リタリンといった統合失調症や欝に使われている治療薬は
覚せい剤中毒者にとっては逆に「毒」になる可能性がある。元々、覚せい剤中毒用に作られた薬ではないからだ。
薬どころか服薬で廃人化を進めかねない。

更に、またそれとは別に秋葉原等から年間70万個の盗聴器が販売されているのも事実だ。
これは盗聴器妄想では説明がつかない数だ。盗聴器被害は覚せい剤とは別に数十万人単位で確実にある事の証明でもある。

以上、考えれば、現在の精神医療界はやはり根底から再構築が求められる時期に来ている。
患者の方は自己責任で対応策を立てるべきだろう。



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