06/08/14 16:21:07 RxfgBHco
修正:
喫煙率は肺癌死亡率と実は相関していない。
よってニコチンが肺癌死亡につながるという政府広報はウソである。
スレリンク(hosp板:240-266番)
という事は、統合失調症という名目で精神科に集まる覚せい剤中毒患者陣に
(覚せい剤中毒患者には毒にしかならないであろう)エピリファイやオランザビンを渡すのではなく、
ニコチンやタバコ、更には抗生物質ミノサイクリンを渡して、覚せい剤断ちを勧めた方が、
まだ理に適っているのではないか?
今の状況では、原因を対象者に知らせていない以上、
患者陣はエピリファイやオランザビンを飲みながら
同時に(患者は自分が覚せい剤中毒と知らないので)覚せい剤も飲んでいる形になっており、
通院により症状はむしろ悪化する危険の方が高いのではないか?
まずDSMにて正しい診断戦略を再構築しながら、同時に患者に正しい知識をまず
与えないと、治療効果は望めないのではないか?
それが「コッホの3原則」から導きだせる当然の帰結であろう。