精神医療の崩壊は事実のようだat UTU
精神医療の崩壊は事実のようだ - 暇つぶし2ch1:精神医療の崩壊
06/08/02 10:47:09 mr8ymqbk
精神医療の崩壊は事実のようだ。
スレリンク(hosp板)

『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』

薬理学的根拠:
  1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
  2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
  3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。

社会科学的根拠:
  1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
     従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
     再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
  2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
     集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
  3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
    (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
  4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
    (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
  5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
    また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。    

2:精神医療の崩壊
06/08/02 10:48:58 mr8ymqbk
【精神医療の多くは実は医療ではなく工作である容疑について】

根拠1: 桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
スレリンク(hosp板:57-104番)

根拠2: 『統合失調症・SAD患者数と盗聴・盗撮機器販売台数との奇妙な一致』
スレリンク(hosp板:256-258番)

根拠3: 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
アスペルガー症候群等の大半は「架空の疾病」である可能性が高い』
スレリンク(hosp板:2-16番)

根拠4: 『統合失調症薬とされるジプレキサの糖尿病誘発効果を悪用した組織的薬殺の兆候が
統計データから確認できる事実』
スレリンク(hosp板:19-23番)

根拠5: 柿谷正期(立正大学教授)『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。
疑い例で服薬すると統合失調症になるケースも多い』
URLリンク(www.choicetheory.net)

根拠6: 『イタリアでは精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。
精神病が従来説のような形態で本当に存在するならば、そうはならない。』
URLリンク(jicr.roukyou.gr.jp)


3:精神医療の崩壊
06/08/02 10:50:28 mr8ymqbk
【最近、急拡大した「精神医療への不信・抗議関連スレッド」】
     ~スレ主はほぼ全員別人だろう~

1.精神科って意味あんの?
スレリンク(doctor板)

2.精神科の薬は毒だよ
スレリンク(utu板)

3.【藪医者】医療不信総合スレッド【精神科版】
スレリンク(utu板)

4・心理学・精神医学は全て嘘である
スレリンク(philo板)

5.【統合失調症】は服薬で遷延化する。 Part4
スレリンク(utu板)

6.精神医学と社会学
スレリンク(sociology板)

7.::臨床精神医学を語ろう!::
スレリンク(psycho板)

8.統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?
スレリンク(hosp板)


4:優しい名無しさん
06/08/02 10:53:12 ycOScxgE
>>1は水虫

5:優しい名無しさん
06/08/02 12:39:51 yLxRlkFW

メンタルヘルス板を速読してみたが、
この板への投稿者の相当割合は、どうやら
「患者を装った製薬会社MRや医師」が大半のようだ。

架空の病気に対し、それぞれの薬や診療費の売り上げを上げるために
偽の患者コメントをばら撒いている。

本当の患者はこれを読めば、本当のことであると錯覚し、
プラシボ効果が発生する事によって
本来は患者にとって害にしかならない医薬を
服用してしまうのだろう。

かなり悪質な板である。

6:優しい名無しさん
06/08/02 12:57:28 yT6A2LQ1
age


7:優しい名無しさん
06/08/02 13:11:32 nF8TVL7T
>>1の精神が崩壊してると思う

8:優しい名無しさん
06/08/02 16:35:03 ivmGgQc1
dennpa

9:優しい名無しさん
06/08/02 19:41:41 nwKAT1wK
ちょっと前にも同じようなスレあったな・・

10:優しい名無しさん
06/08/03 10:54:52 7OMLX3f6
世の中は陰謀だらけなんだ!

11:優しい名無しさん
06/08/03 11:09:08 X6DxaLH7
( ´・ω・`)この手のスレって統合失調症の妄想なの?

12:優しい名無しさん
06/08/03 11:27:38 5GsIMOKO
>>11
東京工業大学卒ひきこもりの妄想です
URLリンク(titech.J3E.info)

13:優しい名無しさん
06/08/03 22:12:21 +zZU6Bmn
>>5
 それなんて妄想?

14:優しい名無しさん
06/08/05 01:05:30 522AlOVK
>>5
全くそのとおりですな。テレビ、雑誌、新聞、本の宣伝だけでなく、2ちゃんにまで
本当に呆れた人達だ。こんなことしたら精神医療の崩壊が早まるだけなのに。

15:優しい名無しさん
06/08/05 13:14:36 Vtk3oi6J
>>11
そっ、妄想と、第3文明が好きな宗教信者・・

16:優しい名無しさん
06/08/05 17:55:15 DtBPypd1
ドーパミンD2受容体作用薬やドーパミンニューロン破壊薬剤等の薬理矛盾や
通信傍受に関する社会インフラ矛盾に対し、論理的な反駁が何ら出来ないまま
「妄想論」を鸚鵡返しで繰り返し逃げ回っている
精神医療の断末魔が以下の議論場で確認できる。

地下システムの真相の一端を分析開示され、かなり焦っているようだ。
しかし精神医学界の学問性が崩壊したのはもはや誰の目にも明らかなのである。

統合失調症、SAD等は「架空の病気」か?(論議用)
スレリンク(hosp板)


17:優しい名無しさん
06/08/05 18:04:26 +GruncdR
549 :卵の名無しさん :2006/08/05(土) 17:34:27 ID:OuN9NpuP0

3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)


薬理学矛盾に関しては議論去れたとしている。
残るは通信傍受インフラ問題。

通信傍受インフラ問題の議論に関してはスレの流れから判断するに、
確かに避けていますね。

一向にことの土俵に上がろうとはしない。というよりできないもかも知れません。
せっかく構築した各症状の説明が崩壊するからでしょうね。

スレリンク(hosp板)l50

18:優しい名無しさん
06/08/05 18:59:57 G0ejMVwg
日本語でおk

19:優しい名無しさん
06/08/05 22:09:24 PrS6Q502
あ、ほうかい。

もう、そうなんだw

20:優しい名無しさん
06/08/05 22:18:28 O9vLPDUe
膨大な事実の中から使える事実を抽出し、他に使えばいい優秀な頭脳で理論を構築する、確かに興味惹かれる陰謀説
であるが、大事な事を一つ忘れているメンヘラは別に頭が弱い人に限らないという事実だ。

21:優しい名無しさん
06/08/05 22:55:36 pgFk+FkI
そういや京大卒元日立マンはどうしてんの?


22:優しい名無しさん
06/08/06 11:39:40 J/mjp57q
この世はマトリックスなんだ。

仏教?

23:優しい名無しさん
06/08/06 11:56:34 wlmnPE9U
何が何だかよくわからん

24:優しい名無しさん
06/08/06 16:34:37 ojv+ZOWR
>>1
しつこい

25:優しい名無しさん
06/08/06 17:58:47 AkFxbXFl
東工大そつで中小企業とかありえないし
まじだったらよほど人格がぶっこわれてる底辺だわ

26:優しい名無しさん
06/08/06 18:04:52 dqQzOJtG
毎度おなじみ電波スレか
ソースが2chのスレとはプププ

27:優しい名無しさん
06/08/06 20:04:45 3KBMw8Ki
○日流と同レベル

28:優しい名無しさん
06/08/07 19:56:19 /ARcMDhI
目ペンの美子ちゃん

29:優しい名無しさん
06/08/08 12:33:30 +SqLE7+q
>>25
東工大卒で中小って普通にいるだろ

30:問う大卒
06/08/08 19:09:53 vy39q0Oy
通わせ医小沢メンタルクリニック。横浜館内

31:優しい名無しさん
06/08/09 00:39:42 Hyasb6F8
製薬会社と精神科医が責任を負えばよい。

32:優しい名無しさん
06/08/09 02:25:00 xLYsZgEj
妄想狂、せいぜい頑張りなさい。
これは命令だ。

33:優しい名無しさん
06/08/10 02:40:14 0Hc6s3i+
>>31
製薬会社と精神科医に任すことの危険性をもうちょっとよく考えたら?



34:優しい名無しさん
06/08/11 00:02:32 BlBEJzn6
犠牲者と直接因果関係があるのは、精神科医と製薬会社でしょ

35:優しい名無しさん
06/08/12 18:24:03 KUEDDHxx
346 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 13:07:08 ID:6+QnRviY0
以上の論議をまとめますと、現時点で、統合失調症なる概念において
「(拡張させた)コッホの3原則」を満たすのは

1.各種電子機器を多用した集団ハラスメント犯罪被害

2.覚せい剤に含まれるMPTP等薬物によるドーパミンニューロン損傷

の2つしかなく、2はリタリン等の精神科薬剤でも作り出せると同時に
薬物乱用者が、「統合失調症」患者数よりむしろ多い全国に185万人いるという事実は
非常に重いと考えます。

恐らく、統合失調症の99%は上の2つで占められるのではないでしょうか?


36:優しい名無しさん
06/08/12 18:25:33 KUEDDHxx
319 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 09:34:20 ID:D8mzL3320
海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。

覚せい剤乱用者の数が180万人に及んでいるならば、そのうち何割かは
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。

という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。

統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。

=============

平成12年版 海上保安白書
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)

『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。

また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。

このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』


37:優しい名無しさん
06/08/12 18:26:34 KUEDDHxx
320 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 09:44:55 ID:D8mzL3320
統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているという可能性が最も高い事が
今回の一連の論議で浮かび上がってきたが、この見方が正しい場合、この分野にとっては朗報になろう。
患者とされている国民の半数程度には、DSMより遥かに確度が高い明確な診断基準が出来るからである。

LC/MS,GC/MSなどの微量分析装置の近年の進歩は著しい。
非常に微量でも覚せい剤様物質の痕跡を把握できる。

インフオ-ムドコンセントを押さえた上で、対象者の尿、血液、そして毛髪が採取できれば
LC/MS,GC/MSあるいは
ドーパミンD2受容体を発現させLUX遺伝子系で定量発光分析可能な培養細胞系(CALUX法などの応用)で
対象者の
1.ドーパミン量
2.リタリンなど様々な覚せい剤様物質の代謝産物プロファイルング
の双方を確認する事は可能であり、この診断システムを受益者負担の原則で
当該分野の診断基準に含めれば、この領域の科学性は著しく向上するであろう。

なお現在の精神科領域は汚染が激しい。廃止した上で神経内科に吸収合併させ、
当該診断システムは神経内科にて行うのが有効であろう。


38:優しい名無しさん
06/08/12 18:27:49 LAHVLSWD
321 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 09:58:58 ID:D8mzL3320
なお、本診断システムを本格導入する前に、まず行う必要があるのは
精神医療業界そのものにおける薬物汚染の実態解明である。

リタリンなどの覚せい剤と非常に構造が類似した物質が
身近に大量に医師特権で手に入る状況にある以上、
医師、看護師自体が薬物汚染になっている割合が無視できない水準に
到達している可能性が捨てきれないからだ。

恐らく相当割合の精神科医のドーパミンニューロンは薬物損傷されているであろう。
またリタリンが手に入る他の診療科、内科、心療内科、麻酔科、神経内科についても
網羅的な薬物汚染診断を労働基準局は行うべきだろう。

また、医師だけでなく厚生労働省の厚生官僚自体も
この業界と強く癒着している以上、リタリン等の覚せい剤様物質に汚染されている可能性を
現在、捨てきれない。特に厚生官僚は当該疾病を地下悪用して事実上の大量虐殺制度を
北日本を中心とした国家全体で稼動させている懸念が現在出ている以上、
厚生官僚は正常な思考が出来ているとは考えにくい一面が現在確認できている。

したがって労働基準局は厚生官僚自体のドーパミンニューロン損傷状況を
>>320で示した手法で、網羅的に解析していく必要があると考えるものである。


39:優しい名無しさん
06/08/12 18:28:54 LAHVLSWD
322 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:28:20 ID:D8mzL3320
文部科学省の統計数理研究所の調査結果での覚せい剤乱用者数は185万人。
厚生労働省の国立精神・神経センター精神保健研究所での調査結果は43万±21万人。

いずれも相当な数である。国立精神・神経センター精神保健研究所が用いた全国住民調査手法では
アンケートに答えた人間の身元がわかりやすい一面があるので、実態より低めに数値がでるのかもしれない。

また統計処理の専門家は、統計数理研に集まっている事を考えると、
より実態に近いのは185万人という事になるのかもしれない。

そして、そのうち仮に3割の方がドーパミンニューロン損傷を来たしているとすると
全国で55万人程度の国民が、覚せい剤による副作用が出ている事になる。
そして実際、覚せい剤の中毒症状と統合失調症の症状とは酷似している事が知られているのである。

そしてこの55万人という数は、統合失調症と患者数とオーダー(桁)は一致しており
統合失調症とされている国民の半数程度は占めていると考えないと筋が通らない。

40:優しい名無しさん
06/08/12 18:29:30 LAHVLSWD
323 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:34:39 ID:D8mzL3320
こういった場合、精神科を受信する覚せい剤中毒者は、
医師からの問診において、自ら

「実は覚せい剤を使ってまして・・・」

と告白するはずがない。告白すれば覚せい剤取締法で逮捕されるからである。
よって、医師には症状だけ話す。そしてその症状は、現在、統合失調症や鬱病と言われている症状と
酷似しているのである。

そういった場合、医師が処方する治療薬として、リタリンを出すと
リタリンは事実上の覚せい剤なので
覚せい剤患者に覚せい剤を更に与える事になり、
当初は症状が改善したように見えても、中毒状況は更に悪化するのである。

そしてこの状況は服薬によって更に症状が悪化するとした立正大学教授の論文と矛盾しない。


41:優しい名無しさん
06/08/12 18:30:31 uunEzA9S
324 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:39:18 ID:D8mzL3320
また医師が処方する治療薬としてリタリンではなく
オランザビン、エピリファイのような
ドーパミンD2受容体作用剤を出しても、同じ事が言える。

覚せい剤によってドーパミンニューロンが損傷されている状況で、
ドーパミンD2受容体遮断剤をわたされると、
当初はプラシボ効果によって症状が改善されたかのように見えても
実際はドーパミン刺激が更に悪化する事になるので、長期服用では
やはり症状が更に悪化するのである。

そしてこの状況は服薬によって更に症状が悪化するとした立正大学教授の論文と矛盾しない。


42:優しい名無しさん
06/08/12 18:31:07 uunEzA9S
325 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:42:47 ID:D8mzL3320
なお、エピリファイの場合は、ドーパミンD2受容体への遮断効果と促進効果の双方を
あわせもつ事が特徴であるが、受容体機能を促進させる場合は、覚せい剤と同じ効果をもち、
受容体機能を遮断する場合は、覚せい剤によるドーパミンニューロン損傷効果を更に強めるので
やはり患者を結果として害する事になる事が予測できる。

すなわち、こういった状況の場合、精神科や心療内科によって出させる薬は
実は麻薬か毒かのいずれかにしかならないのが現状なのであろう。


43:優しい名無しさん
06/08/12 18:33:07 uunEzA9S
326 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:46:35 ID:D8mzL3320
従って、今、最も大切な事は、まず

「文部科学省の統計数理研究所の調査結果での覚せい剤乱用者数は185万人。
厚生労働省の国立精神・神経センター精神保健研究所での調査結果は43万±21万人。 」

という事実と、覚せい剤中毒と統合失調症の症状と患者数が共に酷似している事を重く見て、

インフオ-ムドコンセントを押さえた上で、対象者の尿、血液、そして毛髪が採取できれば
LC/MS,GC/MSあるいは
ドーパミンD2受容体を発現させLUX遺伝子系で定量発光分析可能な培養細胞系(CALUX法などの応用)で
対象者の
1.ドーパミン量
2.リタリンなど様々な覚せい剤様物質の代謝産物プロファイルング
の双方を確認する事は可能であり、この診断システムを受益者負担の原則で
当該分野の診断基準に含める事であり

この措置によって、この領域の科学性は著しく向上するであろう。

44:優しい名無しさん
06/08/12 18:34:27 LbzZarcA
327 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 10:53:22 ID:D8mzL3320
また、繰り返しになるが、DSMに代わるこの科学的診断システムを導入する際に
大切な事は、この業界そのものの薬物汚染状況を認識する事である。

身近にリタリン等の覚せい剤様物質が大量に手に入る精神科医自体が
薬物汚染されていないとは考えにくい。また精神科医と強く癒着している
厚生労働省の厚生官僚にもリタリン等薬物中毒が実は多い可能性も考えないといけない。

更には精神科医と関係が深い警察に関しても、現場で覚せい剤と接触できる場が
少なからずあると思われので、警察職員自体が薬物汚染し、ドーパミンニューロン損傷が起きている
可能性も当然、調べねばならない。

45:優しい名無しさん
06/08/12 18:35:45 LbzZarcA
331 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 11:08:31 ID:nJLh0Lby0

この医師・厚生官僚・警察職員における薬物汚染問題の管轄は
「労働基準局」にするべきである。

厚生官僚や警察末端職員は相当に汚染されている可能性も考えなければならないからだ。

労働基準局は、早急に対策を考えていただけることを願いたい。

1.精神科・神経内科・心療内科・麻酔科の医師・看護師の薬物汚染の有無の全員チェック。
2.厚生労働省内の厚生官僚内での薬物汚染チェック
3.警察庁、警視庁、県警などにおける末端職員の薬物汚染チェック

この3つを職場健康診断を通して早急に行うべきだ。

そうしないと、DSMに代わる科学的診断システムを当該領域に導入しにくいであろう。


46:優しい名無しさん
06/08/12 18:36:33 LbzZarcA
335 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 11:36:44 ID:nJLh0Lby0
【ロシアの参考資料】

保健省の統計による2001年の医療報告では、
国内で麻薬使用者の数は45万人を超え、そのうち27万人が中毒患者である。
URLリンク(www.russigator.ru)


336 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 11:40:59 ID:nJLh0Lby0
上で示したロシアの参考資料によると、
麻薬使用者の半数以上が中毒者である。これは麻薬の常習性によるものであろう。

この比率が日本の覚せい剤乱用者にも適用できるとすると、
統計数理研究所の出した185万人の覚せい剤乱用者の半数、
すなわち90万人が覚せい剤中毒者という事になり、
ドーパミンニューロン損傷を受けている事になる。

そして驚くべきことに、この90万人という数は、
統合失調症患者の推定値とほぼ一致するのである。


47:優しい名無しさん
06/08/12 18:37:45 uOX8m8Y8
337 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/12(土) 11:43:37 ID:nJLh0Lby0
以上の論議をまとめますと、現時点で、統合失調症なる概念において
「(拡張させた)コッホの3原則」を満たすのは

1.各種電子機器を多用した集団ハラスメント犯罪被害

2.覚せい剤に含まれるMPTP等薬物によるドーパミンニューロン損傷

の2つしかなく、2はリタリン等の精神科薬剤でも作り出せると同時に
薬物乱用者が、「統合失調症」患者数よりむしろ多い全国に185万人いるという事実は
非常に重いと考えます。

恐らく、統合失調症の99%は上の2つで占められるのではないでしょうか?




48:優しい名無しさん
06/08/12 18:39:03 uOX8m8Y8
以上、

統合失調症、SAD等は架空の病気か?(論議用2)
スレリンク(hosp板)

より

49:優しい名無しさん
06/08/12 20:05:54 uXmHWAdl
ここのスレ主似ついてはこちらを参照してください。

【木直田】秋田県立大4【阿鼻教官】
スレリンク(student板)

木直田先生、早く自分の巣に帰りましょう。

50:優しい名無しさん
06/08/12 20:53:16 hJy7yg7y
精神医学界そのものが、学問的基盤がない出鱈目である事が
遂に明らかとなった。
スレリンク(utu板)

雅子女史の適応障害も出鱈目だろう。雅子女史を何が何でもキチガイにしておかないと
都合が悪い勢力がいると見られる。そしてそれは宮内庁と天皇一族である事は
容易に想像できるのである。

雅子女史は天皇が明治維新時に摩り替わった長州藩部落住民系統のニセモノである事を
結婚した後に知らされて、皇太子に身体を触れられる事自体にも
嫌悪感を感じ始めたのであろう。これは民族問題というより詐欺問題である。

その苦情を宮内庁に話した段階で、宮内庁に診断上、キチガイにされたと見られる。
適応障害はでっち上げの診断名であろう。皇族でなければ統合失調症扱いにされたのではないか。
もちろんこれもでっち上げの診断名に他ならない。

宮内庁とニセモノ皇族の闇は深い。


51:優しい名無しさん
06/08/12 20:56:23 hJy7yg7y
皇族とか天皇が犯罪犯したらどうなるの?
スレリンク(soc板)

33 :大室寅之祐明治天皇スリ替え:2006/04/10(月) 00:54:34
内容(「BOOK」データベースより)
幕末は慶応二年十二月から翌三年夏にかけて、長州、岩倉の一味によって強行された、
孝明天皇父子弑逆事件とその徹底的な隠蔽、そして長州による大室寅之祐明治天皇スリ替え事件。
明治維新という未曾有の大改革によって誕生した大日本帝国なるものは、
それらの大謀略を経て築かれた偽政体であった。このような大異変は、
日本民族のそれまでの歴史の流れから、絶対に生まれるはずのない性質のものである。
それは何故なのか?なぜ、起きたのか?そしてその本質は何なのか?
今や、この問題に答えを出さなければならない秋は来た。
本書はこの平成の御代まで連綿と続く、西洋かぶれ売国奴政治屋の悪辣悪行をあぶり出し、
家畜・羊の群れと堕した現代日本人に強い覚醒を促す書である。

内容(「MARC」データベースより)
明治維新という未曾有の大改革によって誕生した大日本帝国とは、
大謀略を経て築かれた偽政体であった。「孝明天皇父子弑逆」
「大室寅之祐明治天皇スリ替え」など、長州売国奴が封印した日本史の超タブーを暴く。

参考文献:長州の天皇征伐~日本の悲劇は全てここから始まった~  太田龍
URLリンク(www.amazon.co.jp)

52:優しい名無しさん
06/08/12 21:05:36 hJy7yg7y

雅子女史の「適応障害」は、「統合失調症」と同様の問題を一部、抱えている。
すなわち「精神医療の学問基盤なき政治性」である。

政治的要請により、健常者が無理やり行政によってキチガイにされる傾向が一部あると見られる。
政治や行政の歪を予期せず知ってしまった雅子女史のようなケースの場合、
全く非がなくても何が何でもキチガイに診断上されるのではないだろうか。

同じようなケースは全国に相当あるのではないか?


53:優しい名無しさん
06/08/12 21:12:04 KWpCnRjO
このスレ主はタイムマシンで自分の業績が奪われたと主張する大学の助教授。

秋田県では人を殺して肉を売ったり食べたりすることが、
市役所をはじめとする行政や、警察なども加担しながら、
日常的に行われているそうだ。

そんなことを2chに書きこんだあげく、
その書き込みを自分の学術論文だとぬかす。

山に立っている無線用アンテナを、
自分を監視するための盗聴用アンテナだと言い張っています。

こういう病気を、統合失調症と言います。
治るといいですね。

54:優しい名無しさん
06/08/12 21:19:31 JJ+wIJ0J
秋田県にて現在でも食人風習がある事は、岩手県出身で東北大文学部助教授を
経て、国立民博教授になられた文化人類学者が事実上、証言された資料を 公開しているね。

しかしだからといって学問の自由が侵されるものでも
その先生の精神衛生がとわれるものではないでしょうね。

人を食べる部族というのは、あらゆる面で、考え方に特徴が
出てくるでしょう。それがこのスレの異様さかもしれないね。
秋田の健全なる発展には、この分野の学問性を向上させる事が大切でしょうね。
またそのために理系、文系双方からのアプローチが必要であり、2chは
社会科学的調査手法の一つとして無視できない研究ツールになっているでしょうね。
2chそのものを引用できなくても、研究材料にはなるでしょうね。

食人風習に関わる研究は、迫害、弾圧を生んでいるようですが 社会に必要でしょうね。
学問の自由はやはり大切でしょうね。

人が人を食べる部族は、当然、過度の盗聴システムを
稼動させるでしょうね。

特定の人を監視するというより県民全員を密に監視しないと
人を食べる風習を維持できないでしょうからね。

実際、そういった通信傍受インフラが県内各地にある以上
論議の対象になっても仕方がないでしょうね。

そういった意味でも、人喰いというのは重い研究対象になるでしょうね。
自然科学的にも、社会科学的にも研究を進める事は大切でしょう。

55:優しい名無しさん
06/08/12 21:22:33 uXmHWAdl
先生ー、皇室関係のスキャンダルについてなら
ニュース議論板か極東板・ハングル板にスレ立てするのをお勧めします
その方が皇室シンパの方も多いと思いますので

56:優しい名無しさん
06/08/12 21:55:03 58F0u7xA
何言ってんのかワカンネ

57:優しい名無しさん
06/08/12 23:16:17 JMmLlbZC
スレリンク(hosp板)

400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが
いかがでしょうか。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣(このケースは健常者):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。


58:優しい名無しさん
06/08/12 23:27:50 FL531NRw
植田徹先生を陥れ様としてる人間どもめ、許さんぞ。
今度は、創価学会に共産党の名前を持ち出してきたか。
彼らの怒りと、あわよくば暴力が植田先生に向かうようにしたいのだろうが、そうはイカンゾ。

URLリンク(www.akita-pu.ac.jp)
↑これを見ろ、植田先生はこのようにネットに自分の個人情報を晒してる。
こんな所で、そんな諸団体を公然と誹謗するはずは無いな。

URLリンク(www.akita-pu.ac.jp)
皆さんも、植田先生をご支援ください。

59:優しい名無しさん
06/08/12 23:36:48 oOl2Sozn
スレ主大丈夫か?

60:優しい名無しさん
06/08/12 23:42:51 JMmLlbZC
スレリンク(hosp板)

400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが
いかがでしょうか。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。


61:優しい名無しさん
06/08/13 00:02:30 2T1HNo1y
精神医療じゃなくて、コピペしている奴の精神が崩壊している。

62:優しい名無しさん
06/08/13 00:28:03 cwiv8AKF
何の論理的反駁も出来ていない

63:優しい名無しさん
06/08/13 14:38:03 4FZ2YwQS
       ⊂⌒ヽ          (⌒⊃
         \ \  /⌒ヽ  / /
        ⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
            \ \_∩_/ /
             (  (::)(::)  )
              ヽ_,*、_ノ  ブーン
           ///
          ///

                    \\\
                      \\\ __∩__ 
                         / (::)(::) \
                        / _ )*(_ \
                      / /l/⌒ヽ/\ \
                    ⊂/ /二( ^ω^)二\ \⊃
                  ⊂_ヽ       ̄ ̄     (_⊃ 
    

64:優しい名無しさん
06/08/13 15:44:39 bG6drXn5
人格未形成または人格障害、精神障害者が電子通信機器類を多用することで
健常者から集団ハラスメント(叩き)の対象になることによって生じる精神症状。
はあると思う。





65:優しい名無しさん
06/08/13 15:46:09 XqCfio0C
ユダなのか>>1


66:優しい名無しさん
06/08/13 15:55:44 bG6drXn5
メンヘル者の発言の性質上、何処へ行っても健常者から否定的なメッセージを受ける。
ともなれば自然に自閉的にもなり、被害妄想から自分は犯罪組織に狙われているなど
という固定化された妄想が展開されるのも無理はない。その点で2chは最悪だな。


67:優しい名無しさん
06/08/13 16:07:46 bG6drXn5
正常で堅牢な人格形成がなされていれば現状認知の逸脱を起こすこともなく
否定的なメッセージに対しても正常な対応が出来る(ここでいう正常で堅牢
な人格とは法や社会的常識に反さない全き人間のことを指す)。


68:優しい名無しさん
06/08/13 16:18:41 bG6drXn5
しかしながら人間は全き人間そのものではなく巧妙に複製された人間(クローン)でしかない。
全き人間のクローンとしてある程度の資格を備えた人間は異端者を犯罪者もしくは精神障害者と
呼びリハビリと言う名の虚勢行為を行う。
これが現代の精神医学そのものだろう。要するに劣化した人間の間引きだな。

69:優しい名無しさん
06/08/13 18:50:37 bsmDRglr
かつてのナチスよりむしろ悪質な哲学が出ている状況に
社会全体の危険を感じざるを得ません。

70:優しい名無しさん
06/08/13 18:52:42 bsmDRglr
ファシズムの再来はデモクラシーを破壊します。

日本国憲法イデオロギーを破壊するような上記精神医療の現状は
違憲そのものであり、イタリアを参考にして精神科の廃止と
神経内科への吸収合併が求められると考えざるを得ません。

71:優しい名無しさん
06/08/13 18:54:27 bsmDRglr
山口大学医学部法医学教室が、「要素還元主義的な因果関係論」として
コッホの原則を感染症以外の疾病にも広く適用する事を主張しています。
URLリンク(web.cc.yamaguchi-u.ac.jp)

この考え方を統合失調症に適用した場合、統合失調症を再現可能なのは、やはり以下の2つしかないのは事実であり、
もしそうでないとするならば、その根拠を示していただけないでしょうか?
それなしに上のようなご発言を行うならナチスと変わらない思想統制を行っている事になります。
自分達の既得権に関わる学説と異なる新説をだすものを医療を悪用して排除する事は学問的にできないのは明らかではないでしょうか?

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)


72:優しい名無しさん
06/08/13 18:56:35 bsmDRglr
567 :要素還元主義的な因果関係論:2006/08/13(日) 18:39:55 ID:/HVDlYe70
>統失とパーキンの症状ってどう酷似してるのさ!

麻薬中毒、覚せい剤中毒とパーキンソンとの症状が酷似している事が知られています。
URLリンク(www.tmig.or.jp)

そして、その上で覚せい剤中毒と統合失調症の症状とがやはり酷似している事が知られています。
(覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や
引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

その共通点において、パーキンソンと統合失調症は症状面で関連を持つと考えても不自然ではない
のではないでしょうか?



73:優しい名無しさん
06/08/13 19:18:31 N8C72q+B
568 :卵の名無しさん :2006/08/13(日) 19:16:31 ID:M4ClsDdb0
>>567
おい!お前の引用URLでは、パーキンと統失はまったく逆のものとして書かれてるじゃん
この大嘘付き野郎!

>5、ドーパミンが減るとどうなるか?
パーキンソン病のようにドーパミンニューロンが減少してドーパミンが少なくなると、
立ち上がって歩こうと思っても、身体がすくんでしまって、
どういう順番に筋肉を動かしていいかわからなくなったり、身体が震えたり、運動そのものができなくなってきます。

>6、ドーパミンが多すぎるとどうなるか?
 ドーパミンが逆に多くなるのも良いことではありません。
幻覚やパラノイア(精神分裂病の陽性症状)が起こったり、
発話や運動をコントロールできなくなって、変な恥ずかしいことを思わずやったり口走ったりしますし(チック症やGil de la Tourrette症候群)、
不必要とわかっていながら同じ行動を反復する強迫神経症になったりします。

74:精神医療の崩壊
06/08/13 19:46:59 bsmDRglr
>>73

覚醒剤後遺症として
①統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
②意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状
が出るという点に関しては昔からよく知られた事実であり、
URLリンク(ja.wikipedia.org)

その上でパーキンソンも意欲低下と同時に特に治療時に幻覚を引き起こす事が特徴とされていますので
URLリンク(www.ebm.jp)
やはり一致するという点において私の論旨は矛盾しません。

前回、ご紹介した以下のURLに関しては、この点を大前提として
URLリンク(www.tmig.or.jp)
お書きになったものと推察します。

この分野の論議を行う上でURLだけでない最低限の基礎病理知識体系が必要ではないでしょうか?
私は医師を相手に論議しているつもりだったので、上のような大前提は特に再説明の必要は無いものと考えていました。

すなわち、ドーパミン不足を特徴とするパーキンソンにおいて、特にドパミンアゴニストを作用させた際に、
幻覚、妄想といった統合失調症の陽性症状が同時に出るのはこの業界の常識と認識しています。


75:優しい名無しさん
06/08/13 20:42:00 bG6drXn5
覚せい剤中毒による廃人は既に統失同様の症状を呈しているだろうし
メンヘルによって精神障害者と認定された者も多量の薬物投与により
終末的には統失同様の症状を示している。
統合失調症者のどれほどが先天的疾患ではなく薬物投与による人為的
なものなのだろうか。。。恐ろしい。

76:優しい名無しさん
06/08/13 20:46:33 bG6drXn5
余談だが俺は精神科の初診で暴れても叫んでも居ないのに
血液検査という名の下で覚せい剤様物質を注入された。
勿論覚せい剤などやってない俺は激しい嘔吐と眩暈を起こした。
あれは薬物中毒かどうかを判別する為の行為だったのだろう。

77:優しい名無しさん
06/08/13 20:58:22 N8C72q+B
>>74
あほ!パーキンじゃない、ドパミン系が正常なヒトにドパミン・アゴニスト投与しても、
副作用として幻覚妄想はあり得るわ!
んで?パーキンと統失の症状のどこが類似してるんだと?
木直田先生のレスはまったく答えになってないじゃんか!

78:優しい名無しさん
06/08/13 21:23:25 pUerNQe6
76が事実なら犯罪ではないでしょうか?
医療行為と言えるのでしょうか?

薬物中毒かどうか調べるには、尿、血液、毛髪の
GC/MS分析等で十分、わかるはずです。

健常者の血液に覚せい剤を強引に注入し、陶酔感を覚えるかで判断するなど
人間沙汰ではありません。精神医療なる業界はそのような無茶な事を
本当に行っているのでしょうか?


79:優しい名無しさん
06/08/13 21:25:33 pUerNQe6
>>75

>統合失調症者のどれほどが先天的疾患ではなく薬物投与による人為的
>なものなのだろうか。。。恐ろしい。

先天的疾患は99%以上、起こりえない。
当該疾病は医師による薬物投入によって意図的に作られた中毒状況も
珍しくないのでは、というのがここでの論議の趣旨です。


80:優しい名無しさん
06/08/13 21:27:08 pUerNQe6
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが
いかがでしょうか。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。


81:優しい名無しさん
06/08/13 21:48:25 bG6drXn5
>>80
現状支持。
健常者が示す統合失調症様症状は集団被害による認知のゆがみが原因だろう。
そんな健常者を安易に統失と断定し劇薬の大量投与をしてしまっては後者と
見分けがつかなくなる。

82:優しい名無しさん
06/08/13 21:55:28 bG6drXn5
認知のゆがみに対しては、メンヘル者=社会的弱者は発言の性質上
何処へ行っても健常者から否定的なメッセージを絶えず受け続ける。
ともなれば自然に自閉的にもなり、被害妄想から自分は犯罪組織に
狙われているなどの認知のゆがみが生じるのは当然といえる。
勿論、発言内容によっては本当に思想集団から組織的な嫌がらせを
うけている場合も有りえる。

83:優しい名無しさん
06/08/13 22:02:50 bG6drXn5
・覚せい剤中毒による統合失調症状(この場合は覚せい剤中毒者)
・精神科領域における薬物中毒による統合失調症状(精神医療の暴走)
・特定の思想集団からの嫌がらせによる統合失調症状(健常者)
・連続的な差別中傷の被害によって生じる統合失調症状(メンヘラ)

84:優しい名無しさん
06/08/13 22:07:51 bG6drXn5
精神科領域における薬物中毒による統合失調症状は闇の安楽死と言える。



85:優しい名無しさん
06/08/13 22:12:45 bG6drXn5
結局は精神科領域と製薬会社の暴走。
金がらみだな。

86:優しい名無しさん
06/08/13 22:18:14 bG6drXn5
・覚せい剤中毒による統合失調症状(この場合は覚せい剤中毒者)
・精神科領域における薬物中毒による統合失調症状(精神医療の暴走)
 →闇の金が絡んでいるので法的な干渉が必要(でも多分無理)

・特定の思想集団からの嫌がらせによる統合失調症状(健常者)
・連続的な差別中傷の被害によって生じる統合失調症状(メンヘラ)
 →保護すれば治る。

87:優しい名無しさん
06/08/14 00:24:12 DIIqTxrs
>>62-86
>>61

88:優しい名無しさん
06/08/14 13:03:49 V9zLBtfj
スレリンク(utu板)

海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。

H12の覚せい剤乱用者の数が180万人(現在は230万人)に及んでいるならば、そのうち何割かは
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。(また覚せい剤中毒者は逮捕リスクのため精神科では自らの覚せい剤使用の事実を話せず、
症状だけ話すであろうので、医師診断は統合失調症に当然なるだろう。)

という事は国内で数十万人レベルの国民が、覚せい剤中毒症状(覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかない
ような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状)
を示している事になる。この中毒者数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。

統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。


89:優しい名無しさん
06/08/14 13:04:20 V9zLBtfj
スレリンク(hosp板)

要素還元主義的な因果関係論を集約させたコッホの3原則を踏まえて、
まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。


90:優しい名無しさん
06/08/14 13:06:13 V9zLBtfj
スレリンク(hosp板)

515 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/13(日) 23:11:01 ID:2btDY5NT0
いずれにせよ以下の8点に対する論理反駁が事実上ないという事は
パーキンソンの大半=覚せい剤中毒であると
社会生態学的には、ほぼ結論付けられよう。

そして恐ろしい事に、これと同じような事が統合失調症に関しても言えるのである。

1.発見後、1世紀以上たつのに未だに原因不明である
2.麻薬中毒同様、ドーパミンニューロンが損傷されている。
3.麻薬や覚せい剤に含まれる不純物で再現可能である。
4.ドラッグ乱用が比較的多いタレントや俳優にパーキンソンが多い。
5.遺伝性は原則ない(家族性が疑われるケースは家族で麻薬中毒が起こっているケースでは?)
6.公費負担削減の決定は余程の理由がないと考えにくい
7.ドラッグ乱用が日本より多い米国でパーキンソンの発症率が数倍高い。
8.麻薬中毒、覚せい剤中毒とパーキンソンとの症状が酷似している
URLリンク(www.tmig.or.jp)


91:優しい名無しさん
06/08/14 13:07:25 yEGyyf/m
521 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/13(日) 23:29:26 ID:2btDY5NT0

パーキンソンの大半=覚せい剤中毒と同じ論理で考えた場合、
以下の11の根拠より、「統合失調症=覚せい剤中毒」
である割合が少なくとも半分以上はある事が社会生態学的に論理推察可能となる。

1.発見後、1世紀以上たつのに未だに原因不明である
2.麻薬や覚せい剤に含まれる不純物で再現可能である。
3.遺伝性は原則ない(家族性が疑われるケースは家族で麻薬中毒が起こっているケースでは?)
4.麻薬中毒、覚せい剤中毒と統合失調症の症状がやはり酷似している
URLリンク(ja.wikipedia.org)
5.全国の覚せい剤乱用者数230万人から発生しうる中毒者数70~100万人程度と
  全国の統合失調患者数とが奇妙に一致している。
6.精神科医が欝、ADHDなどで主に投薬するリタリンは覚せい剤様物質であり
  欝患者、ADHD患者を覚せい剤中毒に転換可能である。また未確認であるが、
  統合失調症患者にもリタリンを投薬しているという主張も一部ある点にも矛盾しない。
7.精神科患者の中に覚せい剤様物質であるリタリンを異様に求める動きが一部であり
  事実上の禁断症状がでていると見られる。
8.全国に230万人いる覚せい剤乱用者の数割が中毒になるのは明らかであるが、
  旧厚生省は、その数十万人の中毒者の動向を把握していないまま、覚せい剤原因説を否定しているのは
  不自然である。
9.覚せい剤乱用者230万人の数割と見られる中毒者が、症状を訴えるとしたら
  内科や外科ではなく、精神科以外は考えにくい。ただ薬物中毒である点は覚せい剤取締法違反による
  逮捕リスクから逃れるため医師には話せない。患者は症状だけ訴えると見られる。
10.そういった状況であるにも関わらず、精神科業界は
  患者の血液・尿・毛髪検査を行っていないのは厚生省の失策である。
  リタリン代謝産物やドーパミン量をGC/MSなどで微量分析するのは容易。
11.精神科医や旧厚生省官僚自体がリタリン汚染されている可能性も大きいが
   網羅的検査していないのは不自然。


92:優しい名無しさん
06/08/14 13:08:04 yEGyyf/m
スレリンク(hosp板)

526 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/13(日) 23:35:17 ID:2btDY5NT0 (一部修正)

以上の根拠より
パーキンソン = 覚せい剤中毒 = 統合失調症
である事が、少なくとも部分的に成立可能と見られる。

そして、その診断は血液、尿、毛髪内の覚せい剤様物質代謝産物量、ドーパミン量を
微量機器分析(GC/MSなど)で行う事によって可能と見られる。
DSMは早急にこの点、改訂すべきだろう。

そして、この診断基準でパスしなかった統合失調症対象者の大半は
以下の集団犯罪被害が原因と診断できる。この場合、病気ではなく、健常者である。

Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

なお、地域によっては他に「人肉食由来の異常プリオンによる脳萎縮の影響」等も今後、解析していく必要があるが、
現時点ではデータが蓄積していないので詳細には論じる事ができない。

528 :ぷし公 :2006/08/13(日) 23:38:39 ID:ms236TMK0
>パーキンソン = 覚せい剤中毒 = 統合失調症
>である事が、少なくとも部分的に成立可能と見られる

部分的には可能だわな。


93:優しい名無しさん
06/08/14 14:14:20 bH+JI18G
>31 :フィナルスの女神 ◆ITjaWCIZAM :2006/08/14(月) 13:25:51 ID:fXW+836e
>むやみにプライベートを探って侮辱するように見えるレスです
>ほんとに心配してレスしたとしても、相手が不快なら意味がないでしょ?
>同じ苦労が理解できるなら、何を言えば不快に思うか
>およそ予想はできるはず

>29 :フィナルスの女神 ◆ITjaWCIZAM :2006/08/14(月) 13:06:07 ID:fXW+836e
>>>26
>私も糖質です
>私は生活面において、金銭面での苦労はないけれど
>過去は貧困そのもので、いまだフラッシュバックが起きる
>色々な過去をもって悩み通してパンクした人がなる病だと思う
>むやみに過去やプライベートに口出しされるのは
スレリンク(utu板)

上の投稿で見られる心因反応は

パーキンソンの大半 = 覚せい剤中毒 = 統合失調症の相当割合

という今回の論議の結果と矛盾しません。 やはりそうでしたか。

しかし、コッホの3原則にあるように、正しい診断があってはじめて正しい原因療法ができるはずであり、
「覚せい剤中毒者への治療法」と現在、「統合失調症」に対して行われている治療法とでは
本来、全く異なるものであり、現在の状況では医師にかかればかかるほど症状が悪化してしまう状況に
なるのが現状だと思います。

ドーパミンニューロン損傷者に、オランザビンのようなドーパミンD2受容体遮断剤を投薬しますと
廃人に近づくのは自明ではないでしょうか?この点の原因療法を確立する事が
覚せい剤中毒者にとっても朗報になると信じて止みません。




94:優しい名無しさん
06/08/14 15:16:56 RxfgBHco
覚せい剤依存時に起きる薬への渇望状態が、
ニコチンによって抑制されることを、
山本経之・長崎国際大教授(行動薬理学)と
九州大大学院生の平仁田尊人さんらが
ラットを使った実験で突き止めたそうです。



95:優しい名無しさん
06/08/14 15:22:10 RxfgBHco
1.覚せい剤には中毒性精神病の危険性があり、依存に対する完全な治療法は確立していない。
薬物依存・中毒者には薬物使用とそれにまつわる生活習慣から脱却させることが重要。

2.覚せい剤依存時に起きる薬への渇望状態が、ニコチンによって抑制されることを、
山本経之・長崎国際大教授(行動薬理学)と九州大大学院生の平仁田尊人さんらが
ラットを使った実験で突き止めたそうです。



96:優しい名無しさん
06/08/14 15:28:34 RxfgBHco
喫煙は肺癌死亡率と実は相関していない。
よってニコチンが肺癌死亡につながるという政府広報はウソである。

という事は、精神科に集まる覚せい剤中毒患者陣に
エピリファイやオランザビンを渡すのではなく、
ニコチンやタバコを渡して、覚せい剤断ちを勧めた方が、
まだ理に適っているのではないか?

今の状況では、患者はエピリファイやオランザビンを飲みながら
同時に覚せい剤も飲んでいる形になっており、原因を対象者に知らせていない以上
通院により症状はむしろ悪化する危険の方が高いのではないか?

まずDSMにて正しい診断戦略を再構築し、患者に正しい知識をまず
与えないと、治療効果は望めないのではないか?



97:優しい名無しさん
06/08/14 15:33:40 RxfgBHco
抗生物質ミノサイクリンが覚せい剤中毒やパーキンソン病に効く
覚せい剤で損傷の神経回復 抗生物質ミノサイクリン

 抗生物質ミノサイクリンに、覚せい剤の使用で損なわれた脳の神経細胞
のドーパミン調節機能を回復させる効果があるとする実験結果を、
橋本謙二千葉大教授(神経科学)と浜松ホトニクス(静岡県浜松市)のチームが
30日までに、米医学誌に発表した。

 ミノサイクリンは最近、パーキンソン病などの神経変性疾患で改善効果が報告されている。
覚せい剤中毒状態のサルは調節機能が平均約40%まで落ち込んだが、
ミノサイクリン投与のサルでは同78%まで回復した。

 6月から米エール大と共同で、米国の中毒患者らを対象に臨床試験を行う予定。人間で同様の効果や安全性が確認できれば、
患者の症状改善や社会復帰を助ける治療につながると期待される。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 覚せい剤の患者の神経損傷が治ることより、パーキンソン病の治療薬として非常に期待が持てますね。

 たまにこういうミラクルなことが起こるから薬関係は面白い。
麻酔薬だったクロルプロマジンが統合失調症に効くことがわかったり、心臓の薬だった
バイアグラがインポテンツ治療薬として一斉を風靡したり。
URLリンク(venacava.seesaa.net)

98:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/08/14 15:38:55 RxfgBHco
まず、GC/MS、LC/MS等の微量機器分析で
精神科患者の覚せい剤使用の有無を明確にした上で、
恐らくは半数以上を占めるであろう覚せい剤中毒患者に
エピリファイやオランザビンを投与するのを中断し
代わりに抗生物質ミノサイクリンやニコチンを与え、
覚せい剤の恐ろしさを本人に伝える事によって、
統合失調症患者の半数程度は救われるのではないか?

また覚せい剤取締法を改正し、医師への相談について免責にしないと
患者を医師に本当の事を話せない。この点の改正も必要だろう。

99:優しい名無しさん
06/08/14 15:58:50 nktaY2ha
自分が精神科医になって、そういう治療をすればいいんじゃないの?

100:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/08/14 16:21:07 RxfgBHco
修正:

喫煙率は肺癌死亡率と実は相関していない。
よってニコチンが肺癌死亡につながるという政府広報はウソである。
スレリンク(hosp板:240-266番)

という事は、統合失調症という名目で精神科に集まる覚せい剤中毒患者陣に
(覚せい剤中毒患者には毒にしかならないであろう)エピリファイやオランザビンを渡すのではなく、
ニコチンやタバコ、更には抗生物質ミノサイクリンを渡して、覚せい剤断ちを勧めた方が、
まだ理に適っているのではないか?

今の状況では、原因を対象者に知らせていない以上、
患者陣はエピリファイやオランザビンを飲みながら
同時に(患者は自分が覚せい剤中毒と知らないので)覚せい剤も飲んでいる形になっており、
通院により症状はむしろ悪化する危険の方が高いのではないか?

まずDSMにて正しい診断戦略を再構築しながら、同時に患者に正しい知識をまず
与えないと、治療効果は望めないのではないか?

それが「コッホの3原則」から導きだせる当然の帰結であろう。


101:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える
06/08/14 16:22:29 RxfgBHco
【DSMにおける新診断&治療戦略案】

まず、GC/MS、LC/MS等の微量機器分析(毛髪、血液、尿)で
欝、統合失調症、SAD等とされている精神科患者の覚せい剤使用の有無を明確にした上で、

恐らくは患者数の半数以上を占めるであろう覚せい剤中毒患者に
(中毒患者には毒にしかならないであろう)エピリファイやオランザビンを投与するのを中止し
代わりに(ドーパミン調節機能回復能をもつ)抗生物質ミノサイクリンや
(薬物渇望状態抑制効果がある)ニコチンを与えた上で、
覚せい剤中毒の恐ろしさを本人に伝える事によって、
統合失調症等の精神科患者の半数程度は救われるのではないか?

また覚せい剤取締法を改正し、医師への相談について免責にしないと
患者は医師に本当の事を話せない。この点の法改正も同時に必要だろう。
なお、その代わり、免責の変わりに健康保険使用不可にする措置は当然求められるだろう。


102:優しい名無しさん
06/08/14 16:28:25 zQTcr33n
ここは先生用のコピペ練習スレッドですから

103:優しい名無しさん
06/08/14 16:34:09 nktaY2ha
だから、そんなに言うなら、木直田先生が精神科医になって、新しい基準に基づく治療をすればいいのですよ。

104:優しい名無しさん
06/08/14 16:52:53 HXotiBbP
電波っぱっぱ♪

105:優しい名無しさん
06/08/14 19:56:50 xRvqyLLd
今のままでは、精神科の患者は

この業界に金をむしりとられて

いたずらに殺されていくだけだろう。


多くの国民による科学的な検証が望まれる。

論理的な反駁が無い今のままではこの業界はオカルトに過ぎないだろう。

106:優しい名無しさん
06/08/14 20:09:13 FQ6JmDA2
>>105
と、統合失調症患者の105が申しております

107:優しい名無しさん
06/08/14 20:25:37 zQTcr33n
先生からは未だ有効な回答はない。

論理的な反駁や回答が無い今のままでは先生の論文はただのオカルトに過ぎないだろう。

大変由々しき事態だ。

これまでの疑惑の矛盾を指摘しても、現時点で先生は論理的に矛盾しない説明が出来ていない。

これは先生の学問の崩壊を意味してるのではないでしょうか?

スレリンク(agri板)

108:優しい名無しさん
06/08/14 21:06:58 DIIqTxrs
心理学なんかも元をただせば統計学でしょ。
日本で精神医療がクローズアップされたのも最近なわけだし、
データが揃わないと何とも言えないと思うんだけどなー。

>>107
何が矛盾なのか論理的に説明してみ?わかりやすく。

109:優しい名無しさん
06/08/14 21:58:50 zQTcr33n
まぁ簡単な事です。
犯罪の全貌を知りながら何故告発しないのかという我々の質問に対し
先生は一切具体的な説明してないですからね。

当の先生は「告発した」とか「する事はできない」とか主張が二転三転…
「ホントは司直にも出せない根拠だからじゃないの~?w」と
追求されるとこんどは連続コピペ。

なんだかなぁ…ってかんじです。


110:優しい名無しさん
06/08/14 22:12:30 1BJWkOJS
>何が矛盾なのか論理的に説明してみ?わかりやすく。

そもそも覚せい剤乱用者が全国に230万人もいる事を
政府自身が認めているにも関わらず、その中毒者の動向を把握していないのは
不自然だと思わない方が、頭がおかしい。

ロシア政府は薬物乱用者の約5割が中毒者であるという統計値を公表している。
麻薬や覚せい剤は常習性があるので5割という数値は不自然ではない。
仮にこの5割を230万人に適用すると100万人以上が
日本で薬物中毒者となる。この数は全国の統合失調症患者数とほぼ一致している。

そして覚せい剤中毒者と統合失調症の症状は酷似している事が
大量の資料によって既に証明されている。また精神科を受診する患者が自ら薬物乱用者である事を
告白するはずがない。症状だけ話す。そうすれば必然的にその患者は「統合失調症」としてカルテに記される。

当然の帰結だ。日本の統合失調症の患者の半分以上はこれだろう。そう考えないと統計値があわない。
そしてその事実性はGC/MSなどの微量機器分析で診断可能だろう。日本の精神科医はそれすらやっていない。
自分たち自身がリタリン汚染されているからだろう。

またそれとは別に秋葉原等から年間70万個の盗聴器が販売されているのも事実だ。
これは盗聴器妄想では説明がつかない数だ。盗聴器被害は覚せい剤とは別に数十万人単位で確実にある事の証明でもある。

こういった当然の論理がとおらないなら、日本の精神科業界は廃止した方がよい。
神経内科に吸収合併された方がよいのではないか?

この業界が学問性を取り戻すためには、まずナチス性を捨てねばならないだろう。


111:優しい名無しさん
06/08/14 22:12:56 DIIqTxrs
あー、上の流れじゃないのね。
推測でもいいからこっちから論理的に何か言ってみれば?

112:優しい名無しさん
06/08/14 22:15:36 DIIqTxrs
>>110
めちゃくちゃ

113:ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
06/08/14 22:33:13 6fYGWdZR BE:271593869-2BP(201)
ナチス性じゃなくて利権主義だよ。精神病じゃないと薬を売る理由にはならないし。


114:優しい名無しさん
06/08/14 22:33:40 tTnEMbRD
129 :卵の名無しさん :2006/08/14(月) 22:25:41 ID:F5xXdbBG0
今の中国は社会主義で麻薬禍を撲滅したから、覚醒剤中毒はいないんだって。
東大の元教授の教科書にそういう記載があるよ。

中国様、朝鮮様、社会主義様っていうのは、秋田大学医学部の場合も、深刻だねえ。
今の風潮を真に受けて、秋田の医学部で、共産党を批判したりすれば、その後の学生生活はミゼラブルだよ。


115:優しい名無しさん
06/08/14 23:24:02 Rb/+cATm
>助けてください
スレリンク(utu板)l50

102 :優しい名無しさん :2006/08/14(月) 23:05:12 ID:Rb/+cATm
貴方の魂の叫びが聞こえます。

以下について自己責任で読んでもらえますか?

①精神科医は信用しない事。
②その上で身内に医師がいるならその人に、もしいないなら
由緒正しいカトリック系の病院の医師などに頼るしかないと思います。
すなわち「モラルがある医師」をまず自分で見つける事。
③貴方がもし昔、覚せい剤を使っていたなら
正直にその医師に相談するしかありません。覚せい剤中毒と
欝や統合失調症などでは治療薬が全く違います。この点を医師に話さないで
投薬を受けますと、逆に廃人になる危険が出てきます。
④もし医師に告白できないとしても③に関してまず自覚されるのが大事だと思います。
薬物中毒の場合、統合失調症や欝の薬は逆に毒になりかねません。
⑤貴方がもし覚せい剤中毒の場合、その上でまず、覚せい剤を止める事。
禁断症状が出れば、可能な限り医師に相談して、ニコチンを服用するのがよい
かもしれません。ニコチンが単体で手に入らないなら、タバコで代用できるかもしれません。
この点も信頼できる医師に必ず相談してください。
⑥薬物中毒者隔離専用の機関が国内にあると思います。最悪の場合、
そこに入院されるのがよいと思いますが、その点もその機関の医師に相談されるのが
必須だと思います。

なお、私は医師ではありません。それを前提に上の文章を読み、必ず信頼できる医師に相談してから
動かれる事が大切です。私は医師ではない立場で、この業界の矛盾に気づいたものです。
文章から見てまだ若いのですから、何度でもやり直しが利くとおもいます。
どうか頑張ってください。 お大事に。

116:優しい名無しさん
06/08/14 23:31:58 DIIqTxrs
とりあえず覚せい剤とスキゾフレニアが関連していることを
きっちり証明しなさいよ。
症状の類似と人数の近似は状況証拠でしょうに。

大体これを訴えて君らは何がしたいのさ。

117:優しい名無しさん
06/08/14 23:34:29 Rb/+cATm
苦しんでいる多くの人を正当に救いたい。。。。。

118:タンクトップ義男
06/08/15 00:08:04 Z/RdvlBk
だめだ薬に殺されるはやく・・・はやくしてくれ
医者を信用して任せていると大変なことになるんだ。
何故それに気づかなかった。俺の馬鹿俺の馬鹿俺の馬鹿。
ちくしょう。もうこうなったらわけわかんないから
あばれてやる

119:優しい名無しさん
06/08/15 00:12:14 lCKqgrQi
MPTP物語
URLリンク(www.tmig.or.jp)

 麻薬そのものがドーパミンと深く関わっていると言いましたが、
実際麻薬とドーパミンは切っても切れない仲にあり、パーキンソン病研究を飛躍的に発展させたのも、
ある意味で麻薬中毒患者たちの功績と言ってもいいくらいです。

麻薬の常習者たちは自分で麻薬(メペリジン類似物質)を合成して、
自分に注射したり、商売をしようとしたのですが、中にMPTPという不純物が混じってしまいました。

これは注射すると血液脳関門を通過してグリア細胞の中でモノアミン酸化酵素(MAO-B)によって
MPP+に変換され、さらにドーパミントランスポーターによってドーパミンニューロンに取りこまれるため、
ドーパミンニューロンを殺してしまいます。

MPP+は細胞内のミトコンドリアに集まりNADPHデヒドロゲナーゼ(複合体I)という酵素を阻害し、
細胞のエネルギーであるATPの生成を阻害するのです。

1983年ラングストンは次々と若い中毒患者がパーキンソン病そっくりになって病院に担ぎ込まれるのを見て、
MPTPが原因物質であることをつきとめました。このMPTPはヒトやサルなどの霊長類できわめて感受性が高く、
高齢になるほど高度で不可逆的な障害を引き起こします。人工産物であるMPTPがほぼ完璧なパーキンソン病を
作り出すことがわかったため、パーキンソン病の原因となる物質が私たちの環境にあって、
知らず知らずのうちに摂取していることがパーキンソン病の原因なのではないかと考えられるようになりました


120:優しい名無しさん
06/08/15 00:13:36 lCKqgrQi
1983年ラングストンは次々と若い中毒患者がパーキンソン病そっくりになって病院に担ぎ込まれるのを見て、
MPTPが原因物質であることをつきとめました。このMPTPはヒトやサルなどの霊長類できわめて感受性が高く、
高齢になるほど高度で不可逆的な障害を引き起こします。人工産物であるMPTPがほぼ完璧なパーキンソン病を
作り出すことがわかった
URLリンク(www.tmig.or.jp)


121:優しい名無しさん
06/08/15 00:14:52 lCKqgrQi
①麻薬中毒、覚せい剤中毒とパーキンソンとの症状が酷似している
URLリンク(www.tmig.or.jp)

②麻薬中毒、覚せい剤中毒と統合失調症の症状がやはり酷似している
URLリンク(ja.wikipedia.org)


122:優しい名無しさん
06/08/15 00:16:49 lCKqgrQi

覚醒剤後遺症として

①統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
②意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状

が出るという点に関しても昔からよく知られた事実な訳です。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


123:タンクトップ義男
06/08/15 00:19:08 Z/RdvlBk
覚せい剤より向精神薬のほうが
やばいことに最近きづきつつある。
欝だ。だが案ずる必要はない。
家畜にえさを与えただけの話であるから。


124:優しい名無しさん
06/08/15 00:20:05 lCKqgrQi
>とりあえず覚せい剤とスキゾフレニアが関連していることを
>きっちり証明しなさいよ。
>症状の類似と人数の近似は状況証拠でしょうに。

以上の資料により、統合失調症と覚せい剤中毒との関係は既に証明されており
実験動物を使った再構成試験も終わっているようです。

その上で状況証拠(薬物乱用者230万人の数割で日本の統合失調症患者数をカバーできる)
も揃っている訳です。

またここで確認できる患者サイドからの心因反応も矛盾しません。

もはや確定でしょう。

125:タンクトップ義男
06/08/15 00:24:36 Z/RdvlBk
覚せい剤の中の人も大変だな



126:優しい名無しさん
06/08/15 00:24:47 lCKqgrQi
>覚せい剤より向精神薬のほうが
>やばいことに最近きづきつつある。


向精神薬のリタリン等は、覚せい剤と化学構造が非常に似ています。
覚せい剤そのものといってもよいのではないですか?

それを精神科医は欝やADHDに投与している。そしてこの欝自体、
覚せい剤中毒からも発生する事がわかっている。すなわち覚せい剤中毒で
苦しんでいる患者に、精神科医は覚せい剤を更に投与している事になる。

廃人化が目的と勘違いされても仕方がないことを、この医師業界は行っている。
そして恐らく精神科医自体もリタリン中毒の可能性が捨てきれない。


127:優しい名無しさん
06/08/15 00:27:03 lCKqgrQi
精神科業界に自浄能力はあるのでしょうか?

暴力と利権が支配しているよう思えてなりません。

128:タンクトップ義男
06/08/15 00:28:41 Z/RdvlBk
>>126
リントンとリスパダールノン出ました。
リタリンは服用してません。
あなたともっと早くに出会いたかった。残念です。

129:タンクトップ義男
06/08/15 00:31:10 Z/RdvlBk
>>127
精神化業界は潰れるべきだと思うが
つぶしかたがわからない。無念だ。


130:タンクトップ義男
06/08/15 00:36:42 Z/RdvlBk
そして一人黙々と上げる俺
まるでユダみたいで愉快だ。

131:タンクトップ義男
06/08/15 00:42:01 Z/RdvlBk
よっしゃねたな
後は俺に任せろとはいわんが
これからも一緒に戦っていこう
そこんとこよろしく


132:優しい名無しさん
06/08/15 00:53:30 lCKqgrQi
そもそも覚せい剤乱用者が全国に230万人もいる事を
政府自身が認めているにも関わらず、その中毒者の動向を把握していないのは
不自然だと思わない方が、頭がおかしい。

ロシア政府は薬物乱用者の約5割が中毒者であるという統計値を公表している。
麻薬や覚せい剤は常習性があるので5割という数値は不自然ではない。
仮にこの5割を230万人に適用すると100万人以上が
日本で薬物中毒者となる。この数は全国の統合失調症患者数とほぼ一致している。

そして覚せい剤中毒者と統合失調症の症状は酷似している事が
大量の資料によって既に証明されている。また精神科を受診する患者が自ら薬物乱用者である事を
告白するはずがない。症状だけ話す。そうすれば必然的にその患者は「統合失調症」としてカルテに記される。

当然の帰結だ。日本の統合失調症の患者の半分以上はこれだろう。そう考えないと統計値があわない。
そしてその事実性はGC/MSなどの微量機器分析で診断可能だろう。日本の精神科医はそれすらやっていない。
自分たち自身がリタリン汚染されているからだろう。

またそれとは別に秋葉原等から年間70万個の盗聴器が販売されているのも事実だ。
これは盗聴器妄想では説明がつかない数だ。盗聴器被害は覚せい剤とは別に数十万人単位で確実にある事の証明でもある。


133:優しい名無しさん
06/08/15 02:03:25 Cx+J6m20
スレリンク(utu板)l50

110 :優しい名無しさん :2006/08/14(月) 22:12:30 ID:1BJWkOJS
>何が矛盾なのか論理的に説明してみ?わかりやすく。

そもそも覚せい剤乱用者が全国に230万人もいる事を
政府自身が認めているにも関わらず、その中毒者の動向を把握していないのは
不自然だと思わない方が、頭がおかしい。

ロシア政府は薬物乱用者の約5割が中毒者であるという統計値を公表している。
麻薬や覚せい剤は常習性があるので5割という数値は不自然ではない。
仮にこの5割を230万人に適用すると100万人以上が
日本で薬物中毒者となる。この数は全国の統合失調症患者数とほぼ一致している。

そして覚せい剤中毒者と統合失調症の症状は酷似している事が
大量の資料によって既に証明されている。また精神科を受診する患者が自ら薬物乱用者である事を
告白するはずがない。症状だけ話す。そうすれば必然的にその患者は「統合失調症」としてカルテに記される。

当然の帰結だ。日本の統合失調症の患者の半分以上はこれだろう。そう考えないと統計値があわない。
そしてその事実性はGC/MSなどの微量機器分析で診断可能だろう。日本の精神科医はそれすらやっていない。
自分たち自身がリタリン汚染されているからだろう。

また、こういった場合、オランザビン、エピリファイ、リタリンといった統合失調症や欝に使われている治療薬は
覚せい剤中毒者にとっては逆に「毒」になる可能性がある。元々、覚せい剤中毒用に作られた薬ではないからだ。
薬どころか服薬で廃人化を進めかねない。

更に、またそれとは別に秋葉原等から年間70万個の盗聴器が販売されているのも事実だ。
これは盗聴器妄想では説明がつかない数だ。盗聴器被害は覚せい剤とは別に数十万人単位で確実にある事の証明でもある。

以上、考えれば、現在の精神医療界はやはり根底から再構築が求められる時期に来ている。
患者の方は自己責任で対応策を立てるべきだろう。


134:優しい名無しさん
06/08/15 08:56:11 SM1DyB78
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。

覚せい剤を打っても打っても効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも
行うようになるケースもあるが、そうやって手に入れた覚せい剤でも効果が
なくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
覚せい剤中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 といった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
そして医師自体が身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいる。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が覚せい剤中毒者を食い物にしているのだろう。覚せい剤乱用者は全国に230万人。
政府自身の発表データだ。間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。
現在、得られている知見は全てがこの一連の考え方に矛盾しない。恐らく間違いないだろう。恐ろしい時代になった。



135:優しい名無しさん
06/08/15 09:20:06 SfiU1aus
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。

覚せい剤を打っても打っても効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも
行うようになるケースもあるが、そうやって手に入れた覚せい剤でも効果が
なくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
覚せい剤中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 といった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
そして医師自体が身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいる。

またその上に秋葉原などから年間70万個、今までの累積販売台数、数百万個という盗聴器が販売されている
のも妄想では説明がつかない事実。その数に見合う被害が出ていないほうがおかしい。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が覚せい剤中毒者を食い物にしているのだろう。覚せい剤乱用者は全国に230万人。
政府自身の発表データだ。間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。
現在、得られている知見は全てこの一連の考え方に矛盾しない。恐らく間違いないだろう。恐ろしい時代になった。


136:優しい名無しさん
06/08/15 09:46:12 x7P5D5ZX
スレリンク(utu板)l50
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも行うようになるケースもあるが、
そうやって手に入れた覚せい剤でも効果がなくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 → パーキンソンといった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
そして医師自体が身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいる。

またその上に秋葉原などから年間70万個、今までの累積販売台数、数百万個という盗聴器が販売されている
のも妄想では説明がつかない事実。その数に見合う被害が出ていないほうがおかしい。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が覚せい剤中毒者や盗聴犯罪被害者を食い物にしているのだろう。覚せい剤乱用者は全国に230万人。
政府自身の発表データだ。間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。
現在、得られている知見は全てこの一連の考え方に矛盾しない。恐らく間違いないだろう。恐ろしい時代になった。

137:優しい名無しさん
06/08/15 11:00:32 b1Qx1Dsx
このスレは新手のテロかなにかでつか?

138:優しい名無しさん
06/08/15 11:00:54 cgSb+x5l

スレ主殿、各県患者スレ汚すのはやめなさい。
患者から非難の嵐ですぞ。
(「頭おかしい」・「変な奴」とまともに相手されていないけど。)

139:優しい名無しさん
06/08/15 11:03:42 cgSb+x5l
URLリンク(www.akita-pu.ac.jp)
皆さんもスレ主、植田先生のいましめカキコやって下さい。

140:優しい名無しさん
06/08/15 15:21:14 LqIjqJTz
スレリンク(utu板)l50
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも行うようになるケースもあるが、
そうやって手に入れた覚せい剤でも効果がなくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 → パーキンソンといった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
一方、医師は医師で身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいるであろうためか、
GC/MS等の微量機器分析(覚醒剤検査)を血液、尿、毛髪に適用する診断法は現在、採用されていない。早急な確認が必要だろう。
覚せい剤乱用者は全国に230万人。 間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状や人数は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。

141:優しい名無しさん
06/08/15 15:21:46 LqIjqJTz

またその上に、覚醒剤中毒とは別問題として、秋葉原などから年間70万個、今までの累積販売台数、数百万個という盗聴器が販売されている
のも妄想では説明がつかない事実。その数に見合う被害が出ていないほうがおかしい。こういったケースでは「患者」は健常者に過ぎない。
こういった集団犯罪の被害ケースも相当数いるのではないか?この場合、薬は廃人化を進める毒にしかならないだろう。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社や医師。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が集団盗聴犯罪被害者や覚せい剤中毒者を食い物にしているのだろう。
現在、得られている知見は全てこの一連の考え方に矛盾しない。恐らく間違いないだろう。恐ろしい時代になった。

142:優しい名無しさん
06/08/15 15:25:27 fJDDMpv7
弱肉強食。

143:優しい名無しさん
06/08/15 15:31:26 LqIjqJTz
>弱肉強食。

法治国家あっての競争社会(弱肉強食)でないと
内戦になりかねません。

日本国憲法を厳守する義務が、全国民にあると確信します。

144:優しい名無しさん
06/08/15 15:41:33 hufeaSqN
そこまでの根拠と確信があるのでしたら
告発してくださいよ。

何で告発しないの? おかしくない?
どこぞのスレでもこの話題で持ちきりだったよねぇ。

145:優しい名無しさん
06/08/15 16:11:30 GEfbq4Wu
統合失調症はやはり大半は「架空の病気」である。

およそ半分はドラッグ中毒(ドーパミンニューロン損傷)。
残り半分は集団盗聴犯罪被害者。

このうち後者は健常者。

いずれにせよGC/MSなどの微量機器分析で
尿や毛髪を調べれば
どちらか簡単にわかる


146:優しい名無しさん
06/08/15 16:26:16 kJwknmJm
木直田先生はどっちですか。

147:優しい名無しさん
06/08/15 17:08:40 cgSb+x5l

スレ主殿、各県患者スレ汚すのはやめなさい。
患者から非難の嵐ですぞ。
(「頭おかしい」・「変な奴」とまともに相手されていないけど。)
↓スレ主プロフィール↓
URLリンク(www.akita-pu.ac.jp)
皆さんも、植田先生のいましめカキコやって下さい。

148:優しい名無しさん
06/08/15 17:38:43 2uLI3fke
論理的に矛盾している点があれば
具体的に論戦を行っていただけないでしょうか?

149:優しい名無しさん
06/08/15 17:44:10 u2PxsDWz
キナオダせんせいのびょうきがなおりますように

150:優しい名無しさん
06/08/15 17:57:49 hufeaSqN
>>148
先生と議論したって時間のムダだって事をもうみんな知っちゃったんだよ。
佐藤スレがいい例だろう?
自分が答えに窮すると、まるで答えにならない枝葉末節的なコピペか
話題逸らしのコピペの連続。

なんだろうね? 昨日の佐藤スレでの先生のあの体たらくは。
先生には自覚がないのかね?

実社会への実行性も証明できないあんたの論文こそが
「言葉遊び」なんじゃないのかなぁ。

151:優しい名無しさん
06/08/15 18:29:58 cgSb+x5l
>>149
本当は皆、心のどこかで、そう思っている。
でもお薬は飲みそうもないし、進行しそう。
10年後はどうお過ごしになっているかと思うと。カワイソ。
もっと早く受診しておけば、人生180度違う人いっぱい診て来たから。

152:優しい名無しさん
06/08/15 20:08:32 cuSRExqD
149-151では
全く論理的反駁になっていません。



153:優しい名無しさん
06/08/15 20:21:22 hufeaSqN
>>152
先生の理論もこちらは求めちゃいません。

154:優しい名無しさん
06/08/15 20:32:56 cuSRExqD
論議を理解できるだけの自然科学的基盤のない方は
中傷する資格はありません。

155:優しい名無しさん
06/08/15 20:43:39 hufeaSqN
>>154
ネラーからのを質問すら論理反駁できない
中学生レベルの一般常識も持ち合わせていないような先生に
中傷されるいわれはありません。


156:優しい名無しさん
06/08/15 20:46:05 hufeaSqN
302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/08/15(火) 00:30:58
どうやら、北日本スレ、佐藤スレにおける先生の学問は崩壊したようだ。

我々聴衆の疑問に対し、先生は論理的な反駁や回答を行う事ができなかった。

この事実は「先生の論文はただの【妄想によるでっち上げ】に過ぎなかった」という証明に他ならない。

これまでの疑惑の矛盾を指摘しても、全く先生は論理的に矛盾しない説明が出来なかった。

これはまさしく先生の学問の崩壊を意味してるのではないでしょうか?

スレリンク(agri板:300番)

157:優しい名無しさん
06/08/15 21:07:19 cgSb+x5l
「先生の学問」=「妄想」「嫌がらせ」です。

「ダイオキシン・PCB」について、例えば、我々精神科医が農学博士相手に、
「そんな物質は存在しない。政府のでっち上げだ。」と言うようなものです。

医師でも、ダイオキシン・PCBは体に悪いぐらいの知識しかありません。
そんな相手に、先生の専門分野を全否定されて、反論する気になりますか?
ネットで調べてコピペしたレベルと、専門家の知識・経験の違いぐらい分かりませんか?



158:優しい名無しさん
06/08/15 21:29:47 q7sVFdL/
だーかーらー、おまいら何をしたいのかと。
精神医療の崩壊を周知させるためなら、ここにいる意味ないだろ。
まとめサイトを作って啓発し、世論を味方につけるとかしろよ。
本気で変えたいんなら、こんなところでくすぶってないで動け。

突っかかってんのは、少なからず興味があるからなんだぞ。
ちゃんと説明できなければ、お前らはただのキチガイだ。

159:優しい名無しさん
06/08/16 04:06:58 FB7O1UXS
植田先生の名誉を繰り返し傷つける阿呆を批判すべく、
最悪版にスレ立てしました。

「副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用」だとw
スレリンク(tubo板)

160:優しい名無しさん
06/08/16 05:38:55 tpHjMSED
おはようございます

161:優しい名無しさん
06/08/16 08:11:10 7U0cpZlJ
771 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/16(水) 07:37:18 ID:GYuBP6tA0
今回の論議で、統合失調症・欝分野における今までの「治療」の多くが
全て患者を害する方向に向いていたのが明らかになった。

パーキンソンと統合失調症、欝が全て
同じ覚醒剤中毒から発生しているケースが少なくないにも関わらず
抗パーキンソン薬と、統合失調症薬とでは
ドパミンD2受容体への作用ベクトルが180度違うという事実は
精神科行政は「初めから患者を治す意思はない」という事に他ならないのではないか?

また欝と統合失調症の双方が同じ原因(覚醒剤中毒)であるケースも
少なくないと推察できるにも関わらず、この両者で治療薬の作用ベクトルが
違っているのも不自然。特に欝治療に覚醒剤そのものであるリタリンを出しているのは
患者を廃人化することが目的であると見られても仕方がない。(しかも精神科は
ADHDの小学生にまでリタリンを出しているのは一体どういう事だろうか)

この業界は「患者を治す」、というよりは、
「患者およびその家族を騙して、可能な限り金(薬代)を搾り取り、その薬で患者を逆に廃人化・糖尿病殺害する」事、
更には「異端的な健常者を巧妙に排除する」事が
この分野の目的の一面だったと考えないと、やはり説明がつかない。

これはnon-MD(Ph.D)の立場からの視点であるが、
MDがなくこの業界の利権とは無関係な立場の方が
医師より、むしろこの分野の真実性を見抜きやすいのではと
考えている次第である。


162:優しい名無しさん
06/08/16 08:21:08 vFVaeBmG
統合失調症、SAD等は架空の病気か?(論議用2)
スレリンク(hosp板)l50

771 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/16(水) 07:37:18 ID:GYuBP6tA0
今回の論議で、統合失調症・欝分野における今までの「治療」の多くが
全て患者を害する方向に向いていたのが明らかになった。

パーキンソンと統合失調症、欝が全て
同じ覚醒剤中毒から発生しているケースが少なくないにも関わらず
抗パーキンソン薬と、統合失調症薬とでは
ドパミンD2受容体への作用ベクトルが180度違うという事実は
精神科行政は「初めから患者を治す意思はない」という事に他ならないのではないか?

また欝と統合失調症の双方が同じ原因(覚醒剤中毒)であるケースも
少なくないと推察できるにも関わらず、この両者で治療薬の作用ベクトルが
違っているのも不自然。特に欝治療に覚醒剤そのものであるリタリンを出しているのは
患者を廃人化することが目的であると見られても仕方がない。(しかも精神科は
ADHDの小学生にまでリタリンを出しているのは一体どういう事だろうか)

この業界は「患者を治す」、というよりは、
「患者およびその家族を騙して、可能な限り金(薬代)を搾り取り、その薬で患者を逆に廃人化・糖尿病殺害する」事、
更には「異端的な健常者を巧妙に排除する」事が
この分野の目的の一面だったと考えないと、やはり説明がつかない。

これはnon-MD(Ph.D)の立場からの視点であるが、
MDがなくこの業界の利権とは無関係な立場の方が
医師より、むしろこの分野の真実性を見抜きやすいのではと
考えている次第である。

163:優しい名無しさん
06/08/16 08:22:38 /CVwYTY1
統合失調症、SAD等は架空の病気か?(論議用2)
スレリンク(hosp板)l50


今回の社会生態学的アプローチで見出した「新たな法則」

本態性パーキンソン患者の大半 = 覚醒剤中毒者 
               = 統合失調症患者の半分以上

は、十分に患者会・家族会の理解を得られる状況にあると考えます判断しています。
これは国内外の精神医学界の教科書を書き換えるだけの大きなコンセプト提示であると確信しています。


164:優しい名無しさん
06/08/16 12:56:42 BI5MaSSw
植田先生の名誉を繰り返し傷つける阿呆を批判すべく、
最悪版にスレ立てしました。

「副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用」だとw
スレリンク(tubo板)


165:優しい名無しさん
06/08/16 13:07:01 iOCvzEor
こんなスレ立てて、騒げば騒ぐほど>>1は公安にマークされるという諸刃の剣。
ひろゆきが書き込みログ(といっても直接入手できるのはIPアドレスだけだが)を
どう扱ってるのか想像しないんだろうか?

166:優しい名無しさん
06/08/16 20:22:57 vPtR8aKr
別に学問的に「おかしな内容」ではないからいいんじゃないの?


167:優しい名無しさん
06/08/16 20:26:40 vPtR8aKr
165のような投稿がくること自体、ココでの論議が事実である事の
裏返しではないの?

しかし学問的におかしな内容ではない以上、何ら問題がないのではないだろうか?
多くの犠牲者が出ている模様である以上、学問化は必要でしょう。

168:優しい名無しさん
06/08/16 20:29:34 vPtR8aKr

これは明らかに厚生労働省の行政犯罪でしょうね。

防衛施設庁同様、厚生労働省の厚生省部門から逮捕者
出す事が必要と考えます。

多くの国民を事実上、廃人化している。亡くなっているケースも多い。

169:優しい名無しさん
06/08/16 21:00:39 oR4uXFs1
論破された木直田先生の悪あがき。お盆で人が少なくて反論されないからって、むなしい勝利宣言。

170:優しい名無しさん
06/08/16 22:20:33 yO6qAOWm
>165のような投稿がくること自体、ココでの論議が事実である事の
>裏返しではないの?

165の書き込みからどうしてこういう発想になるのか、教えてもらいたい。

171:優しい名無しさん
06/08/17 00:15:19 ESvIp/C7
私は集団的な嫌がらせを実際に受けました、加害者の個人名を列件できるほど事態の詳細を把握しています
嫌がらせが過激になればなるほど、それに警戒するようになり、すべてのものが疑わしく思え笑い声などが
聞こえるだけでびくびくと震えるという状態になりました
どれが本当の加害でどれが考えすぎなのか自分でも区別がつかなくなりました
同時に睡眠障害のようになり、嘔吐を繰り返したりもしました、言動も常にそわそわし、自覚できるほどいつもの
自分ではなかったです
これだけ見ると明らかに統合失調症だと診断されてもおかしくない状態だと思いますが私は病院へはいかず
その嫌がらせをする連中からとりあえず逃れる道を選びました
しばらくはこの状態が続きましたが、今ではぐっすり眠れて、自分らしくない行動というのは消えました
考えすぎて疑うということもほとんどありません
陰性症状に転移したのではなく、ごく普通に戻ったといった感じです
今でもそのときのことがトラウマにはなっているものの、ほとんど正常だった時に戻っていると思います

これが統合失調症が治療すべき対象ではないという根拠です

172:優しい名無しさん
06/08/17 00:18:34 5IoULwUD
精神医療の崩壊?
今の科学では人間の精神は治せない。

以上。

173:優しい名無しさん
06/08/17 00:22:46 cSFa7aAw
今とか未来とか関係ない。
科学が精神を治せるわけないって話。

174:優しい名無しさん
06/08/17 01:12:26 yRPH43bN
たしか 平成14年の夏の初めだったと思うが江戸川区で精神科医がナイフと包丁を持って
マンションの駐車場で暴れまくり、管理人の通報で駆けつけた警察官に拳銃で撃たれて逮捕
されるという面白い騒動がありましたな。精神科医なんて所詮はこのレベルです。

175:優しい名無しさん
06/08/17 07:17:56 Ak8uCJIS
結局、以下のような「日本社会の裏の凄まじい実態」を隠すために、
スレリンク(hosp板:647-653番)

>644 :卵の名無しさん :2006/08/15(火) 21:26:22 ID:mx87XZkb0
>ウザイから社会から隔離され抹殺されるわけですよwそれがラベリングw
スレリンク(hosp板:644番)

という形で、学問性を無視して、思想統制を行う政治ツールでしかない似非科学の一面が
強くあるというのが、この業界の実態という事ではないでしょうか?
その上に全国230万人いる覚醒剤乱用者の中毒状況のカモフラージュ問題が絡み、
似非科学としての精神医学のナチス性は、戦前のナチス以上の凶暴性を帯びているという
分析で大きな間違いはないと考えるのですがいかがでしょうか?


176:優しい名無しさん
06/08/17 07:27:30 Ak8uCJIS
278 名前:優しい名無しさん :2006/08/17(木) 03:23:58 ID:ko/LbFul
>>277

では精神病院で狂っている人は何なの?

279 名前:優しい名無しさん :2006/08/17(木) 07:25:00 ID:Ak8uCJIS
>>278

恐らく半分程度以上は、覚醒剤・麻薬中毒者(ドパミンニューロン損傷)ではないですか?
覚醒剤等乱用者が全国に230万人いるならば、中毒者は100万人はいるでしょう。
覚醒剤中毒の症状と人数は共に、統合失調症とされている症状や人数と一致しています。

そして残りの半分は思想統制された健常者群でしょう。
これは民主党の桜井議員が強く主張されている点でもあります。
こちらは完全な健常者であるにも関わらず、何らかの思想抹殺のために
事実上の座敷牢に入れられた形ではないでしょうか?そしてその一部は巧妙に殺されている。

民主国家では考えられない事が、日本で起こっているのが実態と考えます。


177:優しい名無しさん
06/08/17 08:54:56 g8FI96YA
1は下記のレベルのおばかさん
自覚なくデタラメを唱え続けて
まるでお笑い掲示板w

>>473
>>ところで今まであなたが「よく論旨が分かっている」と思った観衆はいたの?
スレリンク(utu板:169-171番)
>170 :ボンクラ :2006/08/13(日) 13:57:41 ID:gF53/vlh
>少しちがうけどだいたいあってるょ よく調べたねお疲れさま                   URLリンク(hp26.0zero.jp)
>171 :優しい名無しさん :2006/08/13(日) 14:52:12 ID:QF2LlLun
>有難うございます。

おい!このボンクラのプロフィールみたのか?
URLリンク(hp26.0zero.jp)
中2だぞ!

あんた、自分がからかわれてることすらわかんないのか?

>>ところで今まであなたが「よく論旨が分かっている」と思った観衆はいたの?
の回答が、このボンクラちゃんか?大笑いですな先生

178:優しい名無しさん
06/08/17 21:01:00 Usdm5ToZ
覚せい剤って血液反応出るんじゃないの?
それ出しなよ。

179:優しい名無しさん
06/08/18 07:18:43 jq+fEOiH
基本的な点から、間違ってるんだってば。

覚醒剤に「離脱症状」で苦しむ事なんてない。
咽が乾いて、ハラが減って、ただひたすら寝続けるだけ。
その状況を打破したい欲求、その自分を許せないから、入手したい、と思うだけで
ヘロインの様な、離脱時に幻覚や妄想、暴れだす様な依存性はない。

医者って知ってるフリしてるけど、実際は耳年増なだけで事実も知らないクセに
さも当たり前の様な言い方するから、傍から見てるとみっともない。

離脱症状がきついのは、SSRI SNRIの方じゃないのかい?
こっちを突然やめると、身体に影響が必ずと言ってもいいほど出るんじゃないか?
リタリンには、身体の離脱症状はないよ。知ってるかい?

もっと、本当の事をリサーチしてから物事は語るべきだな。
あまりに『想像文』に過ぎず、稚拙すぎて、笑いを誘うよ。(・∀・)ニヤニヤ

そして、本当にパーキンソンで苦しむ人へ、あらぬ誤解を招く表現をした事を謝罪してから、
マルチを誤って、とっとと研究所でもなんでも帰ってくれ。

あんたのくだらん推測文そこら中に張られて、すっげーウザいんだよ!

180:優しい名無しさん
06/08/18 10:50:01 gpXMK9ef
統失・鬱・パーキンソン覚醒剤(or盗聴犯罪)原因説


181:優しい名無しさん
06/08/18 10:59:50 gpXMK9ef
>覚醒剤に「離脱症状」で苦しむ事なんてない。
>咽が乾いて、ハラが減って、ただひたすら寝続けるだけ。
>その状況を打破したい欲求、その自分を許せないから、入手したい、と思うだけで
>ヘロインの様な、離脱時に幻覚や妄想、暴れだす様な依存性はない。


そんな事はないようです。

覚醒剤後遺症として
①統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、
②意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状
が出るという点に関しては昔からよく知られた事実であり、
URLリンク(ja.wikipedia.org)

その上でパーキンソンも意欲低下と同時に特に治療時に幻覚を引き起こす事が特徴とされていますので
URLリンク(www.ebm.jp)
やはり一致するという点において私の論旨は矛盾しません。



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