学校時代に心が壊れた人 3at UTU学校時代に心が壊れた人 3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト987:977 06/11/10 23:14:52 +IS5qBHN あのDQN保母のせいで、いまだに、いつも何をしても楽しくない。 いや、どうやって楽しんでいいのかわからないのかな。 遠足で遊園地にいき、遊び方、楽しみ方がわからなかった。 まともに有る感情は、恐怖心と復習心と憎しみ、怒りだけかもしれない。 この感情が有るときだけは元気だ。 988:優しい名無しさん 06/11/11 00:43:38 RTe2CXjG 物事に主体性を持って望む人間が社会の発展には必要なのに。 (かつ能力があれば文句なし) 筋を通そうとする人間がいないと世の中堕落し、荒廃していくのに。 それでも保護者は、 学校で適応できるようにしないといけない、とか 思って、そう子育てしてるわけでしょ。 まあ、どうなってもいいけどねw 989:優しい名無しさん 06/11/11 06:02:00 fhdDcZSZ 10年間悪夢消えず 加害者にも傷、自殺者も 2002/11/15 「封印してきた過去を清算したい」―。学校寮「桃山寮」で受けた集団リンチを 放置していたとして、岡山県作陽高校を相手に民事訴訟を起こすことを決めた 元生徒。提訴の理由は、十年もの間、苦しめられてきた「悪夢」を断ち切るため だったという。謝罪を求め元上級生らと会う中で、加害者側の心の傷にも気付か された。(田中伸明) 「殺してやる」。先輩たちの憎悪の表情が、次々と浮かぶ。殴るけるのあらし。 性的な虐待。寮を出た直後から見始めた悪夢は、今も消えることがない。 負傷した左腕の症状が突然悪化したのは三年前。脱きゅうが再発し、靭帯 (じんたい)も断裂していた。身体障害者の認定を受け、一年半勤めた会社も 辞めざるを得なかった。 謝罪の言葉を求め、弁護士や母親の立ち会いで、夢でうなされた先輩たちと 十年ぶりに会った。「謝る必要なんかない」と突っぱねる先輩もいたが、心から わびてくれた人もいた。ある先輩は面会後、「死んでおわびします」という手紙を 残して自殺。夢に最もよく現れた一人だった。その先輩も一年生当時、暴行を 受けていたことが分かった。 「密閉された空間の中で、暴力は連鎖していった。加害者は同時に、被害者 でもある」弁護団の一人はこう指摘する。 数々の証言で、集団暴行の全体像が浮かび上がってきた。一年生のほとんどが 暴力を受け、それを苦に続出する退学者。手首を切って自殺を図った寮生もいた。 桃山寮は数年前に閉鎖された。しかし、同校のある教師は「いじめ、けんか、 恐喝などの問題は、別の寮で今も続いている」と打ち明ける。 元生徒は、学校側にも面会と謝罪を求めた。返事は「過失はない。話し合いも 必要ない」だった。 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/021115ke83280.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch