06/11/01 08:45:21 9z1C72qo
しかも、後になって「あなたは扶養なので、世帯主のサインも必要でした」
と、書類が送り返されてきた。
そして、期限の日を過ぎてしまった。
どうして申請に必要な書類を聞いたときに、
「本人の課税証明と、扶養ならご家族の課税証明が必要」といわないのか。
私が扶養だということは、窓口で保険証を見せたときにわかったはず。
少なくとも扶養かどうかその場で聞いてもよかったじゃないか。
どうして、一番最初に診断書を取りに言ったときに、
申請書も渡して、家で書いてきて持ってきてください、という方法を取ってくれなかったのか。
申請書もくれって言ったのに、くれなかったのだ。
どの欄に何を書き込むか事前にわからせたくないのだろう。
申請書を見れば、「所得を調べても良い」欄があるのに気が付いて、
「この欄にサインするかわりには何をしたらいいですか?」と聞けたのに。
前もって申請書は見せず、窓口に来させてその場でサインをせまる方に持っていきたいのだ。
そして、「1回目に書類を渡さず、2回目に初めて見せて窓口で書かせる」場合、
世帯主が一緒に来ている確率は低く、
世帯主のサインは必ずもれることになるわけである。
そして、あとから「世帯主のサインがないので」と書類を送り返すことができる。
自民党が憎い。
できるだけこの救済を使わせないために、あらゆる手段は取れとお達ししていると思う。