06/08/28 08:27:31 Az3VBOjA
統合失調症の大半は架空である。麻薬等中毒と国民監視社会を隠すためにある。
遺伝、服薬等とはほとんど関係がない。
例えば、秋田県では、全県民の自宅への集団盗聴犯罪を通して
かなりの県民が殺されているようだ。赤ん坊まで殺している。臓器や人肉で殺人が金になるからだ。
他人の自宅を盗聴すると言う最も卑劣な風習をもち
互いの自宅を聞きあっている。間違いない。
それを主導しているのが創価学会と見られる。
その結果、その自宅盗聴で殺害対象の県民が毎年、相当数選ばれ
地域で本当に殺して自然死扱いする間引きが日常化している。
これは一種の環境病(公害病)だろう。凄まじいテロを行政自体がおこなってる。
市役所や県庁が平気で殺人を行っている。
そしてそれを隠すための行政ツールとして、架空の統合失調症が悪用されている。
盗聴自体が元々ないとするための方便に使われている。
そのため秋田では集団盗聴犯罪に対する苦情を口に出すとこの行政手法が簡単に使われる。
かなり悪質な状況だ。この環境病問題をたださない限り、今後も秋田県民は殺されていくだろう。
人間が住む社会でなくなっている。恐らく北日本は多かれ少なかれこうなっている。
こういった悪質な社会システムを是正するためにも当該学術論議は必要だ。
そして集団盗聴を行っている輩は知事であろうが市長であろうが逮捕が求められる。
こんな卑怯な社会システムは許されない。