06/08/19 20:03:39 F5ghk96z
スレリンク(hosp板)
45 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/19(土) 14:32:50 ID:FsVTEuYl0
鬱病等の気分障害・・・・・44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
統合失調症・・・・・・・・73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
パーキンソン病・・・・・・13万人(高度の薬物中毒に症状類誌)
URLリンク(www.tmig.or.jp)
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主要3精神病・・・・・・・130万人
一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
(URLリンク(www.ncnp-k.go.jp) の15ページ)
①有機溶剤の乱用者数: 161万±36万人 精神病状態、無動機症候群
②大麻の乱用者数: 146万±35万人 精神病状態、無動機症候群、フラッシュバック
③覚醒剤の乱用者数: 34万±17万人 精神病状態(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
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上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人
となっており、統計的に眺めた場合、薬物乱用者の約50%が常習性ゆえの中毒者になっていたとすると
精神疾患の実は大半が薬物中毒だったと考えても辻褄はあう事になります。
(ただそれ以外にも集団盗聴犯罪の被害者推定数も同程度いるので、実際は半々だと推察していますが・・・)
それにも関わらず、現在の診断基準DSMでは尿・血液・毛髪中の薬物検査すら行っていないのは、
どう考えても理に適っておらず、構造的な誤診によって患者に害になる薬剤を治療薬と称して投薬しているのが
現状ではないか?、そして実際、投薬によって症状が悪化しているケースの方が多いとする立正大学論文もある。
という点を重く考えざるを得ないというのが今回の論議の趣旨です。