06/08/17 14:23:20 O1p+5VN+
以上の論議を、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えられますが、
ドパミン受容体遮断剤を中心とした現在の「治療薬」では、Ⅰ、Ⅱのいずれも
飲めば飲むほど廃人化するのは原理上明らかであると考えます。特にⅡは健常者です。
日本もイタリアのように精神病院を廃止する必要があるよう思えてなりません。
Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣(このケースは健常者):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)
Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
②組織犯罪者によって健常者に対して投与された不必要な薬剤による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)