06/08/24 14:17:21 6hzNxg3F
>>869さんの言ってることすごくよく解るよ~。
目の障害がある人が聴覚が異常に発達してピアニストになったりするのと似てて、自己愛の他人批判能力は鋭い!
それが妄想の時もあるけど、あながち嘘じゃないんだよね。
だから自分の欠点をえぐられたようで傷ついちゃう。
私は信用出来る長年の友達がいて、その子に助けられたよ。
自己愛に「お前って自分が可愛いのな、人間として最低だよ!」
となじられて傷ついて彼女に報告したら、
「はは!〇〇君何当たり前のことほざいてんのかね~?面白い人だね!人間自分が1番可愛いのは当たり前じゃない。じゃなきゃ生きていけないよ。そういうこと言って〇〇ちゃん責めるなんて〇〇君、甘チャンだね!」
って笑い飛ばしてくれた。
人生着実にすべきことをして欲しいものを自分の努力で得てきた彼女からすると、その自己愛彼はナルシストの甘ちゃん、それでいちいち反応して傷ついてる私も私、と思ってるみたいで、不必要に同情もしないし動じないです。
最近は、自己愛に何を言われても、
・確かにそれが自分の直すべき所だったら、うん直さないとね、と認める。
・欠点は欠点でも自分にも人にもそんなに迷惑をかける恐れがないことなら、さりげなく聞き流す。
・その際どんなに嫌なことを言われても反論しない。(反論されて己の非を認められるのはまともな人間だけなので)
・嫌なことをされても復讐しない
(復讐されて反省したり泣き寝入りするような相手ではない)
今日も必要があって自己愛と会わなきゃいけない!
本当は接触持たなきゃいいんだけど、今日は第三者がからんでるから。
いちいち傷つかないように頑張ろう!