06/07/09 09:40:21 luvlLy6Q
わざとレイパーに狙われそうな露出度の高い格好をして、裏路地を歩く。
すると私の狙い通り、それらしき足音が近付いてきた。
逃げているふりをしながら、もっと人気のない場所へと歩いて行った。少し離れた場所から足音が聞こえてくる。
行き止まりに差し掛かった瞬間、両腕で肩を掴まれた私はびっくりしたふりをして声を上げた。すかさず右足を後ろに蹴り上げ見事チンポに命中。
男が悶え苦しんでいるうちに、用意しておいた頑丈な手錠を両腕にかけた。口にガムテープを貼るのも忘れない。酷く暴れるので二、三発金蹴りを食らわせたら、おとなしくなった。私は自分のパンティをパンストごとずり下ろし、さっそくプレイを始めることにした。
私は今朝からずっと我慢していたゆるゆるのウンコを、レイパーの顔に生み落としてやった。念願のスカトロプレイに彼もさぞかし喜んでいるだろう。
さらにレイパーが所持していた携帯電話を奪い、現場をカメラで撮影してアドレス帳にある全ての宛先に送信した。プレイに満足した私は、レイパーの顔に向けて屁を一発こいてから帰宅した。
明日から彼の人生は素晴らしく好転するでしょう。
何故ならそのとき私が生み落としたウンコはウェルターズオリジナル。彼もまた、特別な存在だからです。