06/08/21 07:23:26 q9cbp0pJ
母の嫌だった口ぐせの一部
『あんたなんか産むんじゃなかった』
『あんたがいなければ、自由なのに』
『苦労して育ててやってるのにお礼も言わん』
『あんたの友達は、ろくな人間がおらん』
『専業主婦じゃない母親の子は、ろくでもないから付き合ったらダメよ。あんたも同類に見られるから』
私にとって大切な友達が事故で死んでしまって落ち込んでいた高校の時には
『あんな不良みたいな子、死んでくれて安心したわ。あんたが不良にならないか心配で心配で・・眠れなかったのよ』
社会人になってからは
『あんたが付き合う男は、貧乏人ばかり あんたがダメな人間だからよ』
※きちんと普通に働いている人ばかりで私から見ると貧乏人ではありません
母 『あんたの為に定期預金してやってるからね』
私 『え!? ありがとう♪ いつもらえるの?』
母 『あさましい子やね!親の金をあてにするなんて!だからあんたはダメなのよ!!』
私 『・・・・・』
一つ一つとると、ささいな言葉かもしれないし、ちょっとした傷なんだけど、
全ての会話がこんな感じだと、精神的にまいってしまう。
言い返すと、意味不明に徹底的に怒鳴られて、会話にならなくなって疲れてしまう。
忘れたいけど、未だに色々と思い出すな・・・。