06/06/13 09:20:11 Te2DD/Zo
私見では、今新しい医師を雇われたそうですが、その方の分担を増やすか、あるいはさらに雇用医師を増やして、ご自身はしばらく休養されることが望ましいと考えます。
もちろん、経営的なご事情はおありでしょうが、このままでは、病状悪化またはそれこそ法的責任などとなって、さらに事態を悪化させてしまうことが危惧されます。
そしてその間、薬物ではなく(受けにくいこともあるでしょうし)、むしろ心理療法、できれば高名なカウンセラーを探されることが、長い目で見て、もっとも良い結果が出るものと思います。
医師を志される以前からの、心の遍歴をこの際、再度洗い直してみることが望まれます。
さて、上記で「ご本人の反論」について触れましたが、文体や、文章の向いている方向(性)から、やはり2名の方がいらっしゃると思えますし、それは奥さんではないか、と推測します。
それは、より積極的な宣伝などに向かわれているものです。
もちろん、経営的な部分や夫への気遣いは十分理解できますが、やはり、「共依存」の状態に陥っていることに是非お気付き頂きたい。
どうしてこういう批判が多く起きているかを考えずに、宣伝等行うことが、又却ってさらなる批判を呼んでいます。
共依存の状態であることを冷静に認識された上で、宣伝のような対策手法でなく、真に、解決のためにどのような対処法が望まれるか、お考え頂きたいのです。
私見は既にもう述べましたが、押し付けるつもりはありませんから、なるべく冷静に、客観的にお考え下さい。
もう少々サジェスションしたい気もしますが、これだけでも大いなるお節介のような気もしますので、この辺で失礼します。