04/12/21 14:49:52 1kgu3PDv
> 歯の盗聴機(補聴器)の歴史は古く、アメリカで一番古いもので1939年
> より基礎技術が特許として申請されている。(米国特許参照)その後も改良型が随時開発され、特許申請がなされている。
特許ってのは考えただけでも取得できますけど。
> 歯の盗聴機は体熱発電やRFID(ICタグ)のような電波を利用した発電によっ
> て作動し、
だからさ、その程度の発電量じゃ、受信アンテナを余程近くに持ってこないと受信できないって。
RFIDだって何10メートルも先から読み取れる訳じゃねえんだよ。
> 周囲の空気音を録音する微少なマイクロフォン
歯に入れたら、空気音だけじゃねーぞ。心音や食べる時の音、ありとあらゆる生体音が入ってくるけど
そんな雑音だらけで使い物になるのか?それをデジタル技術で消す事も出来ないわけではないが、
超高性能・超小型のDSPが必要になり、電源も足りなくなるね。
> やそれを通信所に送信する送信機だけでなく、GPS追跡機
GPSアンテナの大きさからして歯に埋め込む装置に入れるのは無理です。
>思考を読み取る生体磁気計測器を内蔵するなど多くの型式が存在するが、
思考を読み取るって、それだけの情報量を得るには、頭の表面にたくさんのセンサーを付けないと無理だしw。
やったとしても、最新のPETのような機器でも「落ち着いている」「興奮している」ぐらいのことしか分からないんだけど。
嘘ばっかw。