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自民党や中央官庁が行政機関を利用して違法行為を犯していないが
自らにとって不都合な国民に対して非合法活動や精神的威圧行為を行
っている。ここで言う非合法活動とは通信傍受や尾行行為を行うだけ
でなく、捜査機関としての地位の乱用し、内偵を用い対象者の悪評を
流す、頻繁に緊急車両を対象者の自宅付近に通過させる、上空にヘリ
コプターや航空機を通過させる、自宅前で公共工事を頻繁に行う、非
合法組織(暴力団)に暴走行為を依頼するといった行政機関による組
織的な精神的威圧行為を指す。
それのみでなく骨伝導マイクとスピーカー、空気音収集用マイクが
埋め込まれた微少なIC(半導体)を歯のクラウンやインプラントに
内蔵させ、それを歯科治療によって埋め込み(参照 米国特許)
対象者の内心や周辺を24時間監視している。歯の盗聴機が埋め込ま
れる対象者は一般市民から評論家、作家、弁護士、野党政治家など広
い範囲に渡っている。このような歯の盗聴機の目的は対象者やその周
辺の音声のみならず思考までもを生体磁気計測技術を用いてテキスト
化し、それをデータベースに格納することで情報機関が多様な目的で
利用することを可能にすることである。そして、これがアメリカ、
NSA(国家安全保障局)が同盟国の協力を得て世界的に運営する
エシュロンの基盤となっている。エシュロンは単に情報収集するだ
けにとどまらず、歯の中に内蔵された骨伝導スピーカーから本人の
みにしか聞こえない音声を聞かせ、対象者に錯誤を生じさせたり、
幻聴が聞こえる精神異常者としているのである。そうすることで、
政府や政権は世論操作を確実なものとしているのである。
参照 米国特許
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