05/01/08 17:19:26 +RmXhQhz
部屋のようなあまり広い場所でやるとなかなか一酸化炭素の濃度が
濃くならなくて苦しい時間が長いみたいですよ
以下は別スレのコピペですが
一酸化炭素濃度については、部屋の広さ・気密度・練炭の量によって変わってくるので
具体的なデータは示しにくいですね。
市販の一酸化炭素センサーがあるので、予備的に実験してみるのもいいかもしれません。
一酸化炭素の毒性についてはコピペですが、以下のデータが参考になるかと思います
>中毒指数(CO濃度X暴露時間)ppmXhr 作用
>300以下 作用は認められない
>600 多少の作用が表われる(異常感)
>900 頭痛、吐き気がおこる
>1500以上 生命危険となる
>*許容濃度50ppm '95.10現在 *参考文献環境有害物の測定と評価
要するに300⇒1500までの期間を如何に短くするか、
もしくはレスにあるように確実に利く中長期的に意識を薄くさせる何かを探し出すか
という2通りの探求が課題となるわけですね。
某少女監禁者が行った、
椅子の下に七輪置いてビニールで密閉というのは、
効率がよい方法だと思います。
300⇒1500へのお手軽な最短コースのような気もします。
短時間に出来るだけ濃度を高めるのが楽に逝けるコツみたいですね