05/03/17 12:47:29 ZXZa981m
俺も中房の頃よく考えたなー。
死ぬと無に成るのか、でも無ってなんだ。
俺その時死んでるから無とか感じることできねーじゃん、マジカよ!
そこどこだよ、オイ、教えろ。
ていうか「宇宙はビッグバンから始まった」って何よ。
その前は無っていうじゃん、無から爆発すんなよ。
無は爆発物かっつーの、無なら無らしく「シーン」とした真っ暗状態でいてくれ。
でもそれってこえー。
ん?つーことはテレビとかは無から出てきたのか。
無からテレビ作った人類すげー。
これがタナトがどうかわからんが、
寝る前に目を瞑って無や死後について考えまくって恐怖を感じた。
高校入る頃にはまったくそんなことは感じなくなったな。
考えなくなったわけじゃなくて、無は無のまま捉えられるようになった。
タナトに苦しむ人は想像力が豊かとか夢見がちとか精神的な若さを持ってるんじゃないかな。
タナトは生きとし生けるもの全てにとって先天性のモノじゃなくて、
人類特有の文化的な精神活動によって後天的に発症するものでしょ。
本能で生きる犬畜生はタナトなんかにならないのがその証明。
だから、タナトから逃れようと哲学や宗教のような精神的活動を伴う行為に救いを求めるのは
ますますタナトにのめり込む下地を作っている事に他ならないと思う。
逆に、生理的欲求であるセックスしてると安心するってカキコあるじゃん?