06/07/12 22:22:17 W1RM9poQ
>>967
あるよ。書名忘れたスマソ。
医学書院「治療薬マニュアル」の向精神薬部分の抜粋安価版とか、
他の出版社でもあったな。少なくとも３～４冊は見た記憶がある。
もう少し大きめの書店で探してみて。
970:優しい名無しさん
06/07/12 23:22:29 c+acO1SP
>>967
『こころの治療薬ハンドブック』
青葉安里著、星和書店、2006/03、￥2,730(税込)
『精神科治療薬処方ガイド』
スティーヴン・M. ストール著、メディカルサイエンスインターナショナル、2006/05、￥8,400(税込)
『カプラン精神科薬物ハンドブック―エビデンスに基づく向精神薬療法』
Benjamin J. Sadock著、メディカルサイエンスインターナショナル、2003/03、￥6,510(税込)
このあたりですかね。
カプランの旧版を持ってるけど、辞書代わりにいつも役立ってる。難しいけど。
971:優しい名無しさん
06/07/13 00:19:04 mcz2i1SN
>>966
彼のファンで鬱・無職・半ヒキのおれは、楽しく読んだ。
自分を見直すための道しるべの一つになったよ。
全く働いていない自分を自覚させられちゃうから「癒される」ことはなかったけど。 あ、絵には癒されたかな。
972:優しい名無しさん
06/07/13 06:41:13 aax0cQ0M
>>968->>970
詳しい説明ありがとうございます。
いろいろな薬を知っておきたいので探していました。
amazonで>>970さんのとおり調べてみたら、とても詳しい良書のようだったので、
とりあえず『こころの治療薬ハンドブック』 を注文してみました。
詳しい説明ありがとうございました。
973:優しい名無しさん
06/07/13 23:40:38 29Iupwm2
嫌われ松子の一生
みんな読んでみ。。
こんな悲惨な人もいるのかと。
974:優しい名無しさん
06/07/14 01:22:06 6Y2QxS0w
Itと呼ばれた子って本を読んだ人いますか？
975:優しい名無しさん
06/07/14 02:45:08 OVVqjYqa
>974
ﾉｼ
976:優しい名無しさん
06/07/14 19:22:53 q9CAe55r
>>972
うちの大学の生協書籍部に行ってみた
うちは医学部があるのでそっち系も揃っている
精神医学のコーナーに行ったら精神疾患の薬の本も沢山ありました。
>>970にあるような本もあったと思います。
ご参考まで。
977:優しい名無しさん
06/07/14 19:28:01 cPQRxXk0
「抑うつ状態」で退職後の生活マニュアルのような本はありますか。
978:優しい名無しさん
06/07/18 23:05:53 nciUl+vc
北の国から
979:優しい名無しさん
06/07/20 01:46:32 SxLYtpj8
うんこ
980:優しい名無しさん
06/07/20 18:40:38 wpvPg8Ad
診療室にきた赤ずきん。物語療法って治った体験談
981:優しい名無しさん
06/07/20 22:31:11 oLuMnTre
西の魔女が死んだ
文字も大きく読みやすく。人のやさしさに触れ、主人公の成長に、涙腺がゆるくなる作品です
982:優しい名無しさん
06/07/21 23:30:44 m0f80bB+
ごめん。ぜんぜんメンヘル関係の本じゃないんだけど
「平成よっぱらい研究所」
これ読むと不安が消し飛ぶと言うか、
俺もバカになりてーって元気になる。
「きょうの猫村さん1」
これはちょっとくだらなくて読んでる間はほのぼのする。
余韻には全く浸れないんだけどね。
983:優しい名無しさん
06/07/22 13:25:06 O2lFsD+a
>>974
文庫本シリーズ全部と漫画版読んだよﾉｼ
その後の弟の本もね。
984:優しい名無しさん
06/07/22 17:34:18 Km4peAI2
>>974
あたしも全部読んだ。
てか何が聞きたい？読んだかどうかだけ？
985:優しい名無しさん
06/07/23 17:05:15 P9T55QH4
統失の体験記でいい本はありますか??日本のやつがいいです
986:優しい名無しさん
06/07/23 17:09:49 FSWJVwnS
『人格改造ﾏﾆｭｱﾙ』鶴見済 太田出版
987:優しい名無しさん
06/07/23 17:16:48 7/8R9W1F
>>986
その系統のサブカル本なら「薬ミシュラン」の方がまだ参考になる。
鶴見の本は主観ばかりで的外れな記述が目立つ。
988:優しい名無しさん
06/07/24 00:49:53 QcoOXaj5
佐賀のがばいばあちゃん
989:優しい名無しさん
06/07/24 01:36:01 e2FTkVuV
アマゾンでまだ評価でてないので新聞広告から引用。良さげ。
心の痛みをとりのぞき、本当の自分になるために
『五つの傷』リズ・バルボー
心の傷というのは、あなたが指に受けた傷と同じです。
しっかりと傷の手当てをせずに絆創膏をまいてごまかしていても
誰かがその傷に触れるたび、あなたの心は痛むのです。