06/06/16 10:22:53 ySUa4OA4
>>192
ピープル創業時は、当時の親会社ニチイ(マイカル)の人事制度をそのまま子会社として運用していた。
その後、人事制度の改定を何度か行って、ピープル独自の人事制度を作っていった。
従業員の捉え方を、正社員に限定せずアルバイト・パート(有期社員と呼んでいた。)を含めた人事体系を作って、等級(レベル)、能力要件、賃金、教育レベルの整合をとっていた。
その後、コナミに買収されてからはコナミ社員というわけのわからない制度が導入され現在に至る。
ピープル時代の人事制度はそれなりにバランスも取れていたし、公平感があった。コナミ社員の制度は、上司の評価が絶対的となるので、上司とうまくコミュニケーションが取れていれば良いが、そうでない場合は職場にいるのもつらくなる。