06/02/22 08:25:43
《招待する側の心構え》
1.小さな子供を持つ人を夫婦で招待する場合には、子連れ出席の可能性を念頭におく。
また夫婦の親族も招待する場合には、
子連れで出席せざるを得ない状況も考慮する必要がある。
2.出席を打診する段階で、はっきりと子供出席の可否について相手に知らせる。
ここで中途半端な対応をすると、後々のトラブルの原因になります。
小さい子供を抱えている状態で結婚式披露宴に出席することは、
預ける預けないに関わらず親にとっては大きな負担となる可能性があります。
「招待しない」と言う選択肢も検討しましょう。
3.子連れ出席者が発生する場合は、会場ともよく相談して万全の対策を取る。
4.やみくもに「子供出席は嫌」と拒絶するのではなく、あくまでも妥協点を
見出して、お互いが気持ちよく過ごせる披露宴にすることが大切。
5.時間がとれるなら、顔合わせという名目で会う機会を作り親子の状況を
把握しておくといい。
もしDQNな振る舞いをしたら、それを断る口実にできる…かも。
6.あなたにとっては一生に一度、大切な結婚式でも、参列者にとっては
そうとも限りません。ご祝儀も決して軽い負担ではありませんし、多くは
せっかくの休日をつぶしての参加です。
それに、『おめでとうって言わなきゃ』『ほめなきゃ』と
気を使うのも、時には疲れるものです。
そういう雰囲気に無神経にならないようにしましょう。
7.それでもトラブルが発生した場合は…思いっきりこのスレで愚痴ってください。