05/12/20 11:54:35
ちょいと違うが、某新興宗教に家族でどっぷり浸かっている知人の結婚式は、
新婦やその家族も同じような人たちだったので(でも、披露宴そのものは普通だった)
始めからしまいまで、その宗教の専門用語が飛び交って理解不能だった。
理解できなかったから記憶もしていないので、まあ単語は捏造なんですが、
「新郎は特殊存在の超越的自我を克服したスペシャルアビリティの持ち主であります」ってな感じ。
挨拶に立った人も教団の関係者ばかりで、まともに笑いも含めてスピーチした俺が馬鹿みたいだった。
(冗談を言っても「ほぉ」と感心されるんだから、やりにくいったら……)