宗教を考える(その2)at PSY
宗教を考える(その2) - 暇つぶし2ch626:名無しさん@3周年
06/12/23 13:04:15 E+krGLZG
「微生物学的にノロウイルスの存在はありえない。貴方が罹患した吐き気、腹痛などは
ノロウイルスだけでなくエンテロウイルスや通常の風邪においても発生する。よって症状だけで
ノロウイルスであると断定できない。また検便を行っても小型球状ウイルスには多様な種類があるので
電子顕微鏡ではやはり確定できない。また、ノロウイルスは今年12月8日現在、培養できていないので、
PCR診断に必要な遺伝子構造解析などできるはずがないのに1990年の段階で既に遺伝子構造の解読が終了している。」
スレリンク(psy板:464-467番)

ノロウイルスそのものの捏造に関する上の分析において「間違っている、妄想である」
とするならば、上の見解のどこが矛盾しているのか、論理的に示す責務が論者に発生する。

「医師のお父さんが言っていたから・・・」という低レベルな理由では
理由にはならない。議論を行う科学的基盤、論理的思考能力をもたない愚民になってしまっている。
「だって僕のパパが言ってたんだもん。間違いないよ」というのでは幼稚園児と変わらない。

同様な診断基準そのものの国家詐欺は多くの医学分野で行われている。
新型インフルエンザ然り、鳥インフルエンザ然り、精神疾患の大半(DSM)然りである。
感染症の場合、全て国立感染研が積極的な捏造を行っている形跡が確認できる背景には
感染研が731部隊のような細菌戦を不特定多数の国民に対して実際に行っているからと考えられる。
その根拠は肺炎の死亡率の全国パターンが日照時間とやはりある程度は相関しているからである。

おっ区立感染研や阪大医学部は犯罪そのものである臨床人体実験を確信犯的に行っている
犯罪機関である一面を持つ。科学的な検証が必要だ。最も信頼できる機関が最も悪質な機関になっているのが
平成の特徴。科学的な検証において「だって医師である僕のお父さんが言っていたんだもん」では
話にならない。思考停止を行う深刻な愚民化が多くの分野で進んでいる。


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