06/12/19 20:33:34 aJuGNwrm
>ベトナム戦争とは違って相手はほぼ万能だし、
>しかも明らかに戦争という無差別殺人の中でたまたま殺されるのとは違うよ？
明確に手段を選らばずに組織的に
護衛がいない一般人を暗殺するのは、軍事組織ならば容易ですが、
自然死・事故死・自殺を装って目立たない形で暗殺する事は
必ずしも簡単ではないケースもあるのではないでしょうか？
特に今回のように多くの方が見ている公開論議の中で
不可解な死を遂げるのは目立ちます。そういった幸運の結果、たまたま
現在では生き残るという事は、ありえると考えます。いずれにせよ
こういった事はあくまでも統計的に論じないと意味がありません。
個人一人の例に関する論議では学問的には無意味です。そして統計的に眺めた場合、以下の結果から
秋田県などがイラク戦争の米兵犠牲者頻度以上の殺戮地域なのはもはや自明の水準です。
【主な決定係数（相関係数の2乗）分析一覧】
ｽﾚﾘﾝｸ(giin板:26番)
ｽﾚﾘﾝｸ(giin板:12-207番)
北日本
日照時間と腎不全（男性） ０．５３：負の相関 （西日本０．２５、全国０．０１）
日照時間と自殺（男性） ０．５５：負の相関 （西日本０．０６、全国０．２２）
日照時間と胃癌（男性） ０．１１：負の相関 （西日本０．０７、全国０．０１）
日照時間と肺癌（男性） ０．５６：負の相関 （西日本０．０８、全国０．０５）
＊但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
肺癌（男性）と喫煙率 ０．０８：正の相関 （西日本０．１１、全国０．００）
＊但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
日照時間と脳梗塞 ０．２８：負の相関 （西日本０．２４の正の相関、全国０．０７）
日照時間と不慮の事故（男性） ０．２３：負の相関 （全国０．００）