宗教を考える(その2)at PSY
宗教を考える(その2) - 暇つぶし2ch385:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/19 19:49:56 nprQddqU
>先生が展示品にケチつけて
>「これを分析すれば捏造であることがわかる」
>っと言っても分析をしていない以上証拠にはなりえない。
>それ以前に先生は絵画についてどのように勉強したの?

絵画にせよ、技術にせよ、文学にせよ、広義の文明にせよ
全て前の時代からの連続性がないと時代の説明が困難になります。

その連続性の有無に関しては、絵画、技術、文学、文明に関する
ある程度の基礎知識があれば判断がつくケースがあります。絵画に関しても
絵画で使われている色彩の「色素」は結局は素材化学なので、その色どりは何か
現物を見ればある程度、判断可能です。

秋田県立博物館等の菅江真澄に関しては、その色彩に関して江戸時代の作としては
明らかな不連続性があります。それは美術を専攻していなくても、ある程度の美術館経験があれば
見抜く事は可能です。また菅江真澄に関する周辺の人物設定のパターンが、
統計学的に解析した場合、偶然では考えられないような名前の組み合わせになっています。
これはある特定の人物に関する工作でないと説明がつかない確率状況です。この工作手法は
創価学会が他の案件でも用いたと見られる手法であり、そういった面での特徴性もあります。また
秋田県立博物館では最も広いスペースを常設展示室に割き、多くの菅江真澄日記作品を展示していますが、
全てレプリカであるというのも通常では考えられません。菅江真澄は全国的には無名であり、国宝級の扱いでは
決してない県の文化財レベルの古文書であるにも関わらず、全てレプリカですましているのは
通常の理由では説明がつかず、また博物館学芸員に直接問い合わせた際の反応も、上の見解に矛盾しない不可解さがあり、
決して現物を見せようとしていませんでした。実際、同位体MS分析を申し出た結果、拒否されています。



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