06/12/14 04:57:14 CZZjYmdk
「ふたりはプリキュア」というアニメを子供たちと一緒に見ている。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところである。
うちには子供が3人いて、「プリキュアごっこ」をするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しているようだ。 なぜ、「ふたり」でなくてはならないのか?。
学校で仲の良い3人組や4人組等、やはりプリキュアになれずに仲間外れにされる可能性が
高いと複数の根拠から容易に推察できる。
なぜ、昨今話題になってる学校でのイジメ問題を更に助長させるような番組内容を放送するのか。
せめて、「みんなはプリキュア」という題名にすればよかったのではないか?
「みんなはプリキュア」。お父さんも「プリキュア」。
更に言えば「プリキュア」というタイトルは赤ん坊や幼児の人肉を意味する「隠語」である可能性も否定できない。
残念であるがこれが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。
当該学術議論の信頼性をますます高める事になるだろう。
【プリキュア・パラドックス】