06/12/03 06:30:17 dkNJKcKe
>>765
繰り返すが既に機密扱いが一部解除(下URL参照)されているBCI(脳-コンピューター直結インターフェース)において
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
電磁波が思考内容や思考映像のメディアとして使われて久しい事が事実である事を考えると、
やはり心霊は「人格をもった電磁波等」が実体であると仮定する事が
最も実態に近いのではないだろうか?そう仮定すれば>>764で示した他の11に関する説明が全て
論理的に可能となる。世界各地でこれだけ多くの人が長い間語り継いでいる幽霊、妖怪、妖精が
「科学の言葉」で把握できるようになる。実体がないものを世界中でこれだけ長く語り継ぐ方がむしろ
不自然という事になる。これが仮説演繹法の凄い所だ。新たな科学的世界把握が論理的に可能になってくる。
政府や世界各国トップは当然、この物理実体をかなり以前から科学的に把握していると考えた方がむしろ自然である。
そしてその事実を隠した方が、(人喰いを基本とした)自らの支配体系維持に有利であるために隠していると
考えない方がむしろ不自然である。そういった場合、政府としてはこの電磁波問題から国民の目を背けさせる必要がでてき、
そのため電磁波を語るものを世間から排除する必要が発生する。そしてそのための工作として行われている事が
恐らくスカラー派、白装束などの電磁波に関してあえて奇異な行動を世間の目に晒させる工作部隊の投入と、
「頭がおかしいもの」をデンパなる表現で罵倒する集団工作を行う世論操作手法を投入することであると仮定すれば
全てに関してより矛盾なく説明が出来るようになる。これはコジツケではなく、この考え方自体が
仮説演繹法そのものである。どの仮説をたてた場合が最も矛盾が少ないかの論議に過ぎない。