06/12/03 00:45:51 3VzMg7kB
現在の高度な人喰い社会を正常化するためには、以下の分野の科学研究および科学的把握が
必要不可欠であろう。この分野の学問化を進めるべきだ。前述したように「心霊=電磁波説
というのがあるらしい。似非科学という方もいるようだが、
URLリンク(www.melma.com)
URLリンク(www.geocities.jp)
私なりにその根拠をまとめると以下のようになる。無視できないのではないだろうか?
1.思考や思考映像のコンピューターへの転送を行う
BCI(Brain Computer Interface)技術において、
思考や映像の媒体として使われているのが「電磁波」である。
2.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)
URLリンク(www.princeton.edu)
で得られている結果は、「電磁波」が原因でないと説明しにくい。
3.電磁波は水の影響を受けやすいが、心霊、幽霊とされているものも
水が多い環境や時期(梅雨など)に発生する事が多い。
4.幽霊、心霊現象がよく見られるとされている場所にトンネルがあるが
確かにトンネルでは電磁波の干渉が生じやすい。
5.地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。
6.医学分野では、精神疾患やPTSDの治療に、実際に磁気を使っている。論文も多い。
7.電磁波の影響を受ける高圧線周辺の住民の精神活動に統計的有意差があるとする論文が出ている。
8.先祖の霊に手を合わせるという風習は、世界各地にある。
9.盆、祇園祭、大文字焼、サウィン祭のような慰霊祭も世界各地にある。
10.仏教における諸仏、神道における八百万の神、キリスト教における多様な天使達
といった概念と矛盾しない。
11.仏教等での輪廻転生やイタコ等の憑依という宗教概念と矛盾しない
12.政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
すなわち電磁波をデンパと呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。
以上の12の根拠より、私は霊電磁波説は無視できないと考える。