06/12/02 23:17:31 L+HjbKQX
>>754の手法を用いた場合、元素循環、物質循環のレベルで考えた場合、
100%に限りなく近い効率で資源循環が可能となる。また材料も
死体ブローカーが闇で流通させる違法な人間死体なので、限りなく経費削減を
追求する事が可能となる。
それに対し東大農学部や京大農学部が製本している以下のようなアミノ酸発酵技術を
URLリンク(www.jssp.co.jp)
用いた場合、微生物自体が自らの増殖のために元素やエネルギーを利用するので
元素循環の効率は良くて10~20%の水準に留まり、効率が数倍は低下する。
またHPLC精製の効率も数倍に落ちるため製造コストは10倍以上かかるのは明白である。
更に製造ステップの副産物として油は出ないので、アミノ酸メーカーが石鹸を副産物として
生産している現実の説明も行いにくい(食堂から出る廃油では量が少なすぎて説明にならない)