宗教を考えるat PSY宗教を考える - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト606:たまにはきいてくれ 06/11/27 18:58:33 SN8VYiiR 先生age 607:名無しさん@3周年 06/11/28 20:24:01 EG4S1yxA 608:名無しさん@3周年 06/11/28 21:19:43 EG4S1yxA 609:名無しさん@3周年 06/11/28 22:10:12 76BPeKi7 プリンストン大学、ケンブリッジ大学等の欧米の一流大学で (http://www.princeton.edu/~pear/:プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、 http://www.tcm.phy.cam.ac.uk/~bdj10/ :ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト) 死霊の物理的研究が行なわれているのは事実。 霊が存在する事は既に物理的に証明されているのではないか。 この分野はもはやオカルトではない。 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/1-3.htm 610:名無しさん@3周年 06/11/28 22:17:07 76BPeKi7 味の素や協和発酵は小麦蛋白や大豆蛋白などから アミノ酸を生産している事は良く知られているが、 人間死体は小麦蛋白や大豆蛋白より遥かに安価な蛋白源になりうる。 従って、腐敗しかかった人間死体を解体し、得られた腐敗肉片を タンパク質分解酵素で処理すると大量のアミノ酸が生産可能となる。 得られたアミノ酸は点滴液、肝不全治療薬、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、 アミノ酸調味料(即席ラーメン)として利用可能となりうる。 こういった人間死体由来のアミノ酸製剤や成長ホルモン(HGH)等を 多くの病院に大量に卸せば、病院に多数の死霊を持ち込むことになる。その結果、病院内殺人 が増加する事は起こりえるだろうか? 物質レベルでの資源循環という面では、死体ビジネスは明らかにペイする。 経済的に遙かに有利となる。問題は文明破壊にある。文明は長い間 霊社会と共に歩んできた。身内や部族内で愛や憎悪と共に屍肉を食べる事は 有史以前から一般的だったと見られ、それを踏まえて慰霊祭がある。 しかし愛や憎悪といった感情とは無関係に屍肉を大規模に流通させ、 アミノ酸製剤などに転換させると流通規模は果てしない規模になりうる。 霊社会自体が大規模に混乱する。死霊が物理的に存在するのが事実ならば、 アミノ酸製剤を導入した病院内に死霊の怨嗟が渦巻く事になる。 物質レベル(経済レベル)だけで資源循環を考えるのは危険ではないか。 死霊研究はもはやオカルトではない。その物理的基盤を含めた上で バイオマス循環を考えないと怨嗟に支配された社会に堕ちていきかねないだろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch