宗教を考えるat PSY
宗教を考える - 暇つぶし2ch600:たまにはきいてくれ
06/11/27 10:04:31 SN8VYiiR
先生ガンバッ

601:名無しさん@3周年
06/11/27 12:01:21 ZwH5xfRP
日本語でしか書かないで、イタリアまで影響が及んでいると考える先生はすごい。


602:名無しさん@3周年
06/11/27 12:36:48 4ltLgs6N
言語などは手段に過ぎない。明治時代はドイツ語。戦後は英語。
これからは日本語。英語の重要性は変わらないであろうが、同時に
欧米自体が日本語を使う必要が出る時代の到来を目指すべきだろう。

603:名無しさん@3周年
06/11/27 12:51:26 ZwH5xfRP
でも、とりあえずは英語がイタリア語かフランス語で書いたら?
日本語で日本人に訴えかけても、イタリアに影響は及ばないよ。

604:名無しさん@3周年
06/11/27 13:08:49 ZwH5xfRP
よく考えたら、日本語で木直田さんに問いかけても、理解されるわけがなかった。
ごめんごめん。

605:霊的改善ミームの計画推進本部長
06/11/27 14:32:04 hYfkknIx
833 :本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 11:37:45 ID:3f+0irUK0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
新しい時代が始まる
さらばイエスの教えを捻じ曲げてきた教会
URLリンク(www.sankei.co.jp)
そして朝鮮総連もな

コピペ元は以下のスレです。
スレリンク(occult板)

イタリアの地位ある人が悪魔崇拝が嫌気がさしたのでその組織を暴露したとか・・・・

606:たまにはきいてくれ
06/11/27 18:58:33 SN8VYiiR
先生age

607:名無しさん@3周年
06/11/28 20:24:01 EG4S1yxA



608:名無しさん@3周年
06/11/28 21:19:43 EG4S1yxA



609:名無しさん@3周年
06/11/28 22:10:12 76BPeKi7
プリンストン大学、ケンブリッジ大学等の欧米の一流大学で
URLリンク(www.princeton.edu):プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
URLリンク(www.tcm.phy.cam.ac.uk) :ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
死霊の物理的研究が行なわれているのは事実。

霊が存在する事は既に物理的に証明されているのではないか。
この分野はもはやオカルトではない。

URLリンク(www.kisc.meiji.ac.jp)


610:名無しさん@3周年
06/11/28 22:17:07 76BPeKi7
味の素や協和発酵は小麦蛋白や大豆蛋白などから
アミノ酸を生産している事は良く知られているが、
人間死体は小麦蛋白や大豆蛋白より遥かに安価な蛋白源になりうる。

従って、腐敗しかかった人間死体を解体し、得られた腐敗肉片を
タンパク質分解酵素で処理すると大量のアミノ酸が生産可能となる。
得られたアミノ酸は点滴液、肝不全治療薬、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、
アミノ酸調味料(即席ラーメン)として利用可能となりうる。

こういった人間死体由来のアミノ酸製剤や成長ホルモン(HGH)等を
多くの病院に大量に卸せば、病院に多数の死霊を持ち込むことになる。その結果、病院内殺人
が増加する事は起こりえるだろうか?

物質レベルでの資源循環という面では、死体ビジネスは明らかにペイする。
経済的に遙かに有利となる。問題は文明破壊にある。文明は長い間
霊社会と共に歩んできた。身内や部族内で愛や憎悪と共に屍肉を食べる事は
有史以前から一般的だったと見られ、それを踏まえて慰霊祭がある。

しかし愛や憎悪といった感情とは無関係に屍肉を大規模に流通させ、
アミノ酸製剤などに転換させると流通規模は果てしない規模になりうる。
霊社会自体が大規模に混乱する。死霊が物理的に存在するのが事実ならば、
アミノ酸製剤を導入した病院内に死霊の怨嗟が渦巻く事になる。
物質レベル(経済レベル)だけで資源循環を考えるのは危険ではないか。

死霊研究はもはやオカルトではない。その物理的基盤を含めた上で
バイオマス循環を考えないと怨嗟に支配された社会に堕ちていきかねないだろう。


611:名無しさん@3周年
06/11/28 22:24:19 76BPeKi7
プリンストン大学、ケンブリッジ大学等の欧米の一流大学で
URLリンク(www.princeton.edu):プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
URLリンク(www.tcm.phy.cam.ac.uk) :ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
死霊の物理的研究が行なわれているのは事実。

霊が存在する事は既に物理的に証明されているのではないか。
この分野はもはやオカルトではない。

URLリンク(www.kisc.meiji.ac.jp)


612:名無しさん@3周年
06/11/28 22:25:52 76BPeKi7
それを考えれば、

死体ビジネス(人肉、加工食品、医薬、肥料など)は

非常に危険だ。

613:名無しさん@3周年
06/11/28 22:28:46 76BPeKi7
「霊社会の存在」の可能性を踏まえない唯物論的システムの追求のみが

「本当の意味でのサイエンス」であるとしている現状は危険ではないか?



614:名無しさん@3周年
06/11/28 22:34:11 76BPeKi7

「霊社会の存在」の可能性をオカルトと断ずる事ができるのならば

プリンストン大学、ケンブリッジ大学等の欧米の一流大学で
URLリンク(www.princeton.edu):プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
URLリンク(www.tcm.phy.cam.ac.uk) :ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)

死霊の物理的研究が行なわれている事実を物理学的に論破しないといけない。

しかしそれが出来るものが社会にどれだけいるであろうか? そしてそれが出来ないという事は

死霊の存在はもはやオカルトではなく、物理基盤があるサイエンスであると認識する余地がある事を意味する。


615:名無しさん@3周年
06/11/28 22:35:07 76BPeKi7
それを考えれば、

死体ビジネス(人肉、加工食品、医薬、肥料など)は

非常に危険だ。


616:名無しさん@3周年
06/11/28 22:40:07 76BPeKi7

人類はこの点、今、分水嶺にいるのではないか?

軍事科学技術革命RMAを地下で活用して、

これ以上、死体ビジネス(人肉、加工食品、医薬、肥料など)を追求するのは

危険極まりない。精神文明が破壊されてしまう。



617:名無しさん@3周年
06/11/29 00:59:49 R3Jk3hx5
牛や豚や魚そして人間は同じ生きものだ。しかし違うのは高等な脳あるかないかの違いだ。動物は生きるために食物連鎖を行う。万物の頂点である人間だけが他の動物に裁きを下す。人間は何が裁くのだろう。

618:名無しさん@3周年
06/11/29 02:48:29 oA2BRroH
>>616
合法化を主張していた危険人物がいたから、そんなやつは隔離してしまえ。

619:名無しさん@3周年
06/11/29 08:02:26 sdN2ushS
秋田県他でこれだけ闇で人肉が流通しているならば
合法化しDNAトレーサビリティ制度を完備させないと
1.外食等で騙されて人肉を食べさせられない権利
2.葬儀屋などを通して他人に自分の人肉を食べられない権利
3.人肉絡みの大量殺人の大幅低減化
を確保する事は難しいでしょうね。人肉流通はそこまで酷いのが実態。
秋田県をはじめとしてここまで大量に人喰いを行っているならば
せめてそうしないと殺人が減らない。

秋田県では人肉食はもはや公然の秘密。常識だ。秋田県は間違いなく人喰い人種地域。
これでは農耕民族文化系は堪らない。文明共生論を踏まえた法制化が必要。

アルカポネ時代の禁酒法の撤廃で、逆に暴力や中毒者が
大幅に減った歴史を参考にすべきでしょう。
スレリンク(giin板:137-157番)


620:名無しさん@3周年
06/11/29 08:06:48 sdN2ushS
霊社会の存在を、科学的根拠をもって社会認知させる事ができれば、
死体流通量は大幅に減るのではないか?

現在の秋田県での死体流通はあまりに酷い。

   ■

プリンストン大学、ケンブリッジ大学等の欧米の一流大学で
URLリンク(www.princeton.edu):プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
URLリンク(www.tcm.phy.cam.ac.uk) :ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
死霊の物理的研究が行なわれているのは事実。

霊が存在する事は既に物理的に証明されているのではないか。
この分野はもはやオカルトではない。

URLリンク(www.kisc.meiji.ac.jp)



621:たまにはきいてくれ
06/11/29 08:39:42 eqf1h7/x
そこで知りたいのは死体の値段だよ
後は県外に対する流通事情秋田=で結び付けた事にはムカついたけど
血がワインとか人肉を食べている事自体については
仮にあっても驚きはせんよ血に関しては口の中おもッくそ切って飲まざるを得なかった事があったけど
正直美味くはないが飲めないわけでは無いってレベルで、その事自体を否定する云々より 現実味の問題なんだよ 仮説を定説づけるはいいけど もっと掘り下げた方がいいよ

622:名無しさん@3周年
06/11/29 08:48:43 sdN2ushS
死体の値段はかつて大手新聞がNYを例にあげて報道していた。
市場がある事自体は間違いない。また腎臓1体が300万円と読売新聞は
報道していた。それを考えると秋田県のような人口が110万人しかいない場所でも
年間数百億円の市場にはなるのだろう。日本全体では数兆円クラスの死体市場に
なっている可能性もあるだろう。

623:名無しさん@3周年
06/11/29 08:56:14 sdN2ushS
結局、特別対策措置法を制定し
特区を作って、その特区内だけでDNAトレーサビリティと
本人の拒否権を導入した上で人肉を合法化するのが、最も流通量を減らしうるであろう。
この考え方は江戸時代の「非人村」の概念と結局は同じである。

秋田県のような高度な人喰い風習により人を殺すのに何の躊躇もない地域は
県全体が江戸時代の「非人村」に相当する特区に制定する必要があると思う。
何故ならば、秋田で人肉を禁止するのはもはや不可能なほど流通しているのが現実
スレリンク(giin板:137-157番)
と見られるからである。

彼らは平気で人を喰う。霊社会の存在をいつまでも機密にせずに
物理学的に示す時期が来ている。そうしないと人喰い社会の高度化が
精神文明を破壊しかねない。


624:名無しさん@3周年
06/11/29 11:09:53 S7QPe9De
わざわざ秋田に移住していったやつは、変態もしくは人肉を食いたい人なのか?

625:名無しさん@3周年
06/11/29 11:19:41 8yxIzHH0
大学受験や転勤などで秋田に進んで移住する人は、
「喰われたり、水面下の凶悪犯罪で滅茶苦茶にされたりする」リスク
を前提に考える必要があります。

彼らは豊かな自然と称して本当に人間を集団で狩って喰ってます。
その数、年間1000人以上。高度な殺人地域です。彼らは人を喰います。
スレリンク(giin板:137-157番)


626:名無しさん@3周年
06/11/29 11:23:59 w2DLY4WL
霊社会の存在をいつまでも機密にせずに
物理学的に示す時期が来ている。そうしないと人喰い社会の高度化が
精神文明を破壊しかねない。
URLリンク(www.princeton.edu)
URLリンク(www.tcm.phy.cam.ac.uk)
URLリンク(www.kisc.meiji.ac.jp)

現在の秋田県等での死体流通はあまりに酷い。
スレリンク(giin板:137-157番)


627:名無しさん@3周年
06/11/29 12:08:45 WnEbOYRr
スレタイからかなり離れてないか?

628:たまにはきいてくれ
06/11/29 12:40:01 eqf1h7/x
スレタイ通りにヤレと言うのは
先生にソースを出させるくらい難しい事なのらWww
あまり突っ込むと
イジケルから強弱が必要なのだ
みな目的は同じだからたまにあげてやる事も必要なのだ
こども相手はお互い苦労するのだ


629:名無しさん@3周年
06/11/29 13:20:34 RylAF8E6
思考の伝達は、既に物理的に可能になっている。

これはかつてテレパシーとして小説や漫画等で超能力として扱われたものであるが
現時点では思考伝達は小型の特定機器を通して水面下で実用化されている模様であり、
(HotWired等でも公開されており、既に機密とは言えない)、もはや超能力やオカルト扱い
するものはいない。思考盗聴が間違いなく実在する事はもはや暗黙知である。
相当割合の国民の意識管理が水面下で行なわれている(そして多くがその過程で抹殺されている)。

すなわち、かつて「科学ではないオカルト」とされたものが
僅か数年で急速に広まっているのが現代社会の特徴であり、同じような事が
思考伝達以外にも起こっていても不自然ではない。

思考伝達においては、思考や思考映像が無線で遠方のパソコンに取り込まれる。
またその逆ベクトルも可能になっていると見られ、思考の双方向伝達が
物理学的に可能となっている。

と言うことは思考、意識、意志そのものが物理実体をもつという事である。と言うことは
心霊は思考・意識と同系列である以上、心霊自体も物理実体を持つという事に他ならない。

思考、意識、意志の集合体が心霊なのではないか?
従って、思考盗聴で使われる機器を用いれば、心霊は映像として見えるはずである。
すなわち心霊は現在の物理学の枠外にあるのではなく枠内にあると見られる。

そして心霊が物理的に実在するという事は、心霊社会も実在する事を意味している。
意志を持った心霊が社会を構築している事になる。その接点が世界各地の慰霊祭なのではないか?


630:名無しさん@3周年
06/11/29 13:26:00 RylAF8E6
サウィン祭、ハロウィン等での「妖精」や
わが国の八百万(やおろず)の神々、仏教の諸仏というものは、
恐らくこれであろう。

631:名無しさん@3周年
06/11/29 13:28:19 RylAF8E6
霊社会の存在を、科学的根拠をもって社会認知させる事ができれば、
死体流通量は大幅に減るのではないか?

現在の秋田県等での死体流通はあまりに酷い。
スレリンク(giin板:137-157番)



632:名無しさん@3周年
06/11/29 18:55:01 nJKw9+d/

遂に出ました内部のトップクラスからの衝撃の内部告発!!!  

【イタリアイルミナティー(モンテカルロP2)の最高位クラスに
位置するレオ=ザガミ氏の衝撃の内部告発】
  ↓
URLリンク(blog.goo.ne.jp)   ( ̄□ ̄;) !!! 

「イエズス会とバチカンヒエラルキーは【黒魔術師の親方=マスター】であり、新しい世界
秩序New World Order樹立にかかわる、【多くのカルトグループ】をコントロールしている。」

バチカン宮殿の地下カタコンベで【悪魔崇拝の儀式】がなされていると告発し、彼は組織内部の
異常な悪魔崇拝に辟易して組織を離脱した。
そして彼はアメリカ市民向けに,バチカンは米国政府をコントロールしており,ブッシュ家は
ローマ法王の道具であることを知ってほしいと文字通り声を枯らしてラジオでこう警告を発している。




633:名無しさん@3周年
06/11/29 20:14:26 jLmvpIH7
「心霊=電磁波説」というのがあるらしい。似非科学という方もいるようだが、
URLリンク(www.melma.com)
URLリンク(www.geocities.jp)
私なりにその根拠をまとめると以下のようになる。無視できないのではないだろうか?

1.思考や思考映像のコンピューターへの転送を行う
  BCI(Brain Computer Interface)技術において、
  思考や映像の媒体として使われているのが「電磁波」である。
2.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)
  URLリンク(www.princeton.edu)
  で得られている結果は、「電磁波」が原因でないと説明しにくい。
3.電磁波は水の影響を受けやすいが、心霊、幽霊とされているものも
  水が多い環境や時期(梅雨など)に発生する事が多い。
4.幽霊、心霊現象がよく見られるとされている場所にトンネルがあるが
  確かにトンネルでは電磁波の干渉が生じやすい。
5.地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。
6.医学分野では、精神疾患やPTSDの治療に、実際に磁気を使っている。論文も多い。
7.電磁波の影響を受ける高圧線周辺の住民の精神活動に統計的有意差があるとする論文が出ている。
8.先祖の霊に手を合わせるという風習は、世界各地にある。
9.盆、祇園祭、大文字焼、サウィン祭のような慰霊祭も世界各地にある。
10.仏教における諸仏、神道における八百万の神、キリスト教における多様な天使達
  といった概念と矛盾しない。
11.政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
   すなわち電磁波を電波と呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。

以上の11の根拠より、私は霊電磁波説は無視できないと考える。
  

634:名無しさん@3周年
06/11/29 20:16:23 SET1zD/0
霊社会の存在を、科学的根拠をもって社会認知させる事ができれば、
死体流通量は大幅に減るのではないか?

現在の秋田県等での死体流通はあまりに酷い。
スレリンク(giin板:137-157番)


635:名無しさん@3周年
06/11/29 20:49:06 wD3+YA8m
BCI(脳-コンピューター直結インターフェース)において
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
電磁波が思考内容や思考映像のメディアとして使われて久しい事が事実である事を考えると、

心霊は「人格をもった電磁波等」が実体であると仮定する事が
最も実態に近いのではないだろうか?その場合、>>633で示した11点だけでなく、
多くの宗教で採用されている「輪廻転生」という概念も説明可能となる。

政府および国際社会トップは恐らくこの「物理根拠」を既に掴んでいるのではないか?
その上で機密にしていると考えた方が不自然性が少ない。

636:名無しさん@3周年
06/11/29 20:57:58 Fpj9goL8
うつ病に関する代替医療の情報を纏めたブログです。
URLリンク(ameblo.jp)
参考になるかと思いますのでご覧ください。

637:名無しさん@3周年
06/11/29 21:55:19 CcEIY9Cw
以下に産業医科大学・神経内科教室のHPを示す。
うつ病にも磁気刺激が用いられているようだ。電磁波は明らかに精神に影響している。



以下、全文引用

経頭蓋磁気刺激(transcranial magnetic stimulation,TMS)
URLリンク(www.uoeh-u.ac.jp)

対象となる疾患
  ・精神疾患(うつ病,心的外傷後ストレス障害など)
  ・パーキンソン病
  ・てんかん重積発作
  ・脊髄小脳変性症
  ・ジストニア(局所性)
  ・痙縮         など


638:霊的改善ミームの計画推進本部長
06/11/29 23:27:37 qPCZ2uGQ
いつも有り難う御座います。
先生のお陰さまで、「霊的改善ニーム」という方向性を見出させて戴きました。
信念を貫いて活動していてくださったお陰で多くの人が感化されています。
これからも価値ある研究と投稿を宜しく願いします。

>>633
5.地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。

地磁気の影響で日本人が発狂して殺戮しあう映画がありました。
「ドラゴンヘッド」です。流行の山田孝之の映画初出演の作品。
妻夫木聡という若手俳優が主人公。松田聖子の娘のサーヤも出演。

>>523
太陽と地磁気、つまり、天体の物理的エネルギーと生物の異常反応は公然の事実ですね。
太陽の異常を中和する手立てさえ古代社会では存在していました。


639:名無しさん@3周年
06/11/30 00:11:33 AKFYOcp1
hage hage いうな

640:名無しさん@3周年
06/11/30 11:24:46 Ey3NNAE1
1.味の素
2.協和発酵
3.米山薬品工業

等は本当に小麦蛋白や大豆蛋白などからアミノ酸(点滴液、食品調味料、化粧品)を生産している
のであろうか?念のために調査が必要だろう。

特に協和発酵は中国にて生産工場を子会社化している。また
最近の北朝鮮からの輸出入での強制捜査で問題となっている点滴液や肝不全治療薬は
共にアミノ酸輸液の機能として知られている。北朝鮮から「何らかの蛋白源」が
在日朝鮮人組織を通じて不正に輸出され、日本の医薬会社がアミノ酸輸液を不正に生産している
と考えた方が不自然性はないのではないか。公安警察案件の報道はそのままの形では報道されない。新聞報道
にあった点滴液、肝不全治療薬を北朝鮮に不正輸出したというのは、実際はベクトルが逆なのではないか?
すなわち点滴液、肝不全治療薬の材料となる蛋白源を在日朝鮮人組織が北朝鮮から日本に不正輸出したのではないか?
そう考えた方が筋が通る。公安警察案件ならこの程度の情報操作は新聞報道で行うだろう。

在日朝鮮人の動向に国民は注視すべきだろう。彼らは文化が大きく違う。
その上で共生を考えるべきだ。新たな文明共生論が必要である。

641:名無しさん@3周年
06/11/30 12:38:25 oIH95ssP
調査して来いよ。せずに推測で勝手なこというな。

642:名無しさん@3周年
06/11/30 12:45:04 UrOUxh7w
【蛋白資源を考える】

仮説:

北朝鮮 →  安価かつ大量の「蛋白資源」
    →  貨客船万景峰(マンギョンポン)号   
    →  在日朝鮮人組織
    →  大手食品会社・医薬会社に販売
    →  蛋白分解酵素による「北朝鮮産の蛋白資源」の分解
    →  大量のアミノ酸(アミノ酸輸液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸調味料)
    →  在日朝鮮人組織への手土産としてのアミノ酸輸液(点滴、肝不全治療薬)
    →  北朝鮮への不正輸出として摘発・強制捜査(公安警察)
    →  全国へマスコミ報道

*韓国、台湾、インド、中国、インドネシアなどからも蛋白資源を輸入している可能性    

643:名無しさん@3周年
06/11/30 15:52:28 AKFYOcp1
尿蛋白

644:名無しさん@3周年
06/11/30 19:24:29 yDtzclAv
インドネシアにおけるハラール問題について
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)

味の素株式会社

インドネシア味の素㈱で製造している"AJI-NO-MOTO"につき、ハラール不適合との
指摘があり、当局より製品の市場からの回収の指示がありました。
尚,この件で当社社員が現地警察に身柄を拘束されているという状況が起こっています。

この件についての弊社の見解は、以下の通りです。
① 2000年9月インドネシアで、ハラールの認証更新時のハラール委員会の査察において
グルタミン酸ソーダ生産のための菌の保存用培地に、豚由来の酵素を触媒として作ら
れた大豆蛋白分解物質が一部使用されていることが指摘されました。
グルタミン酸ソーダは、発酵により生産されますが、
発酵に発酵菌を使用しています。
今回指摘されたのは、発酵菌の保存用の培地の一部の栄養源として使用している  
外部より購入した大豆蛋白分解物質が、その製造過程において触媒として豚由来  
の分解酵素を使っていたということです。
尚、最終製品としての"AJI-NO-MOTO"には全く含まれておりません。
② インドネシア食品医薬局としても、最終製品には豚由来の物質は含まれていないとの   
声明を発表していますが、ハラール委員会が当該大豆蛋白分解物質使用は、ハラール
上適切でないと判断したため、同局から回収の指示が出され、これに従う事に致しました。


645:名無しさん@3周年
06/11/30 19:28:02 yDtzclAv
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素社は
当初小麦などのグルテンを加水分解することによって生産していたが、
コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など
様々な手法が試みられた。

しかし協和発酵工業によりグルタミン酸生産菌が発見され、
これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法が安全性、コスト面において
優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっている。

全文引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)

646:名無しさん@3周年
06/11/30 19:32:27 yDtzclAv
単離されたアミノ酸の利用は、1909年、グルタミン酸のナトリウム塩が
化学調味料として発売されたのが初めてである。その製造法は、昆布からの抽出法、
または小麦や脱脂大豆のタンパク質の塩酸による加水分解法であったが、1950年代末まではかなり高価であった。

1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。

全文引用
URLリンク(www.jpo.go.jp)

647:名無しさん@3周年
06/11/30 19:34:22 yDtzclAv
L-グルタミン酸生産菌は実は「捏造」ではないか?


648:名無しさん@3周年
06/11/30 20:04:00 yDtzclAv
【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】

1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。


649:名無しさん@3周年
06/11/30 20:18:28 yDtzclAv
インドネシア農業を確認しても米、ゴム、パ-ム油が大半で
サトウキビはほとんど作っていない。この論議の後になって出てきた捏造が疑われる資料も不自然。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
URLリンク(www.mofa.go.jp)

また、日本農業においてもサトウキビはほとんど生産しておらず
廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法はインドネシアにせよ日本にせよコスト面で成立しにくい。

その一方で小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にあり、塩酸加水分解もしくはプロテアーゼ分解さえすれば、
微生物発酵手法よりも、遥かに安価に各種アミノ酸を生産可能となる。

また遺伝子工学的に考えても、多様なアミノ酸の生産効率を一気に上げるDNA変異は
多様なアミノ酸の生産に関わる遺伝子やプロモーター自体がかなり多様で数も多い事実を踏まえれば、
古典遺伝学手法を用いても、遺伝子工学的手法を用いても、理論的に変異株作成を説明しにくい。


650:名無しさん@3周年
06/11/30 20:21:08 yDtzclAv
フランスやイタリアのワイン発酵にせよ

味の素や協和発酵のアミノ酸発酵にせよ

発酵産業には、「とてつもない捏造」があるのではないか?

651:名無しさん@3周年
06/11/30 20:25:38 yDtzclAv
なお豚肉の使用は、高価なのでありえないだろう。

652:名無しさん@3周年
06/11/30 20:32:09 yDtzclAv
URLリンク(www.bioethics.jp)

653:名無しさん@3周年
06/11/30 21:04:33 hfJNi629
>>638
>霊的改善ミームの計画推進本部長

いつも貴重な情報をお教えいただき、誠に感謝しています。

人が人を食べるカニバリズム社会の横行は予想以上であり、
極度の人喰い殺人犯罪状況が水面下で続いている秋田県だけでなく
スレリンク(giin板:137-157番)
全国レベルで見ても、驚くべき人肉喰い状況が年々拡大しているのが現実
ではないかと懸念しております。

いただいた資料は非常に示唆に富むものばかりであり、これからじっくり勉強させて
いただきたく存じます。本日は有難うございました。

654:名無しさん@3周年
06/11/30 21:08:24 hfJNi629
>>632
>遂に出ました内部のトップクラスからの衝撃の内部告発!!! 

貴方様におかれましても非常に貴重な情報をお寄せいただき有難うございます。
これから早速、勉強させていただき、返信させていただければと考えています。 

キリスト教は極度の人喰い殺人犯罪状況が水面下で続いている秋田県と共通点が多いので
スレリンク(giin板:137-157番)
大変興味を持っています。今後ともお教えいただけますようお願いします。


655:名無しさん@3周年
06/11/30 21:38:44 9JbTmqem
秋田県庁は拉致殺人を「漁業」と呼び、
県庁の農林漁業部門で支援している形跡が確認できる。

秋田県八郎潟・男鹿周辺の「漁業業者」が拉致殺人し、
共犯である警察が自殺で処理して、葬儀屋で解体して臓器、人肉、肥料に卸し、
県庁や地域の裏金に変えているようだ。

毎年これで数百人程度は消されている。秋田県の事実上の産業の一つに
なっている。そのため秋田県は人口の減少が日本で一番激しい。
フランスがワイン造りのためにフランス国民を消しているのと同じような形だろう。

恐らく新潟県も同じような状況なのだろう。横田めぐみさんらは
このシステムで消された可能性がある。悲しみと怒りを禁じえない。

スレリンク(giin板:137-157番)


656:名無しさん@3周年
06/11/30 21:53:55 DC30GmSW
食品業界がひっくり返る様な内容だよ。
AのMが実は人肉ならばね。

AのMがそうならば
インスタントラーメン調味料もほぼ全てそうなる。

缶飲料のアミノ酸飲料も、健康食品のアミノ酸シリーズも
全て人肉由来になる。

これで当たり前だと思っているなら貴方は人喰い人種か低能のいずれか。


657:名無しさん@3周年
06/11/30 23:01:35 SpaOOUgo
最近は妄想を煽るために新たな情報を与えるのが流行っているんだね。

658:霊的改善ミームの計画推進本部長
06/11/30 23:21:05 ORgeskap
>>656
全てを疑って掛かるという態度は全てを信じて疑わないという態度の正反対。
全てを信じて疑わないと新しい学説も発見も発明も遠退いてしまう。
全てを疑う手法はまぐれであれなんであれとんでもない真実にぶち当たる事がある。
当然、その手法に於いてはとんでもない考え方の外れも有り得る。

しかし、ある一方向で論を立てたらそれを全てに適応させようとするのは
研究して真実を掘り当てる時に必要な手法の一つでもある。
これが人肉という世界ではなくて数学や物理、生物、化学の世界ならば
現代の常識とされている学説を全面否定して新たな新境地を開拓するのは
不思議な事としては映らないかもしれない。

ただ、そういう方法で人肉学説を追求していけば色々な発見はある。
事実か否かではなく物事の別の角度から捉える事で見えなかった分野が広がる。

勿論、否定的に意見を書き込む事は各自の自由にやるべき事だと思う。



659:霊的改善ミームの計画推進本部長
06/11/30 23:29:51 ORgeskap
>>657
食品添加物の由来という意味でもとんでもない発想からの研究は人々に
自分たちの食事は安全なものか?を考えさせるチャンスになり得る。

私は先生の投稿を妄想を煽るとは解釈していない。

ケロッグに何でゼラチンが入っているのか?必要あるのか?
カップ日本そばに何で豚ダシが使われてゼラチンが入っているのか?
豚ダシでは風味や臭いが違うので日本蕎麦を食べた気がしない。私は食べなかったが。
マクドナルドのパンケーキのクリームに何でシリコンという化学物質が入っているのか?

私はもっと楽しく大らかに先生の研究を受け止めている。
そして問題が事実であれば深刻に受け止めるべきと考えている。


660:名無しさん@3周年
06/11/30 23:45:51 AKFYOcp1
GO

661:名無しさん@3周年
06/11/30 23:48:44 5qBcIerT
生命科学を博士まで専攻した人間でないと理解しにくいと思うが、
多様なアミノ酸発酵株の分離は非常に不自然。代謝的に考えにくい。

微生物ゲノムを考えた場合、どこのDNAが変異すれば、複数のアミノ酸代謝が
一気に上がるのか?DNA科学的に起こりえないのではないか。これはやはり捏造だろう。
プロセスそのものが捏造ではないか?

味の素は完全な東大農学部閥で知られている。そして東大農学部は
オウム大量殺人犯罪を大学学部を挙げてカモフラージュ捏造し実行した工作機関。金儲けのためなら
それくらいするだろう。東大農学部をあげて捏造したのが味の素ではないか?

662:名無しさん@3周年
06/11/30 23:58:31 SpaOOUgo
痴呆大学出身で、よっぽど東大にコンプレックスがあるのか。
で、オウムは東大か秋田県立大かどっちやねん。

663:名無しさん@3周年
06/12/01 00:05:10 gI/EIUYH
そういわれるならば、微生物ゲノムのどの部位が変異すれば
複数のアミノ酸代謝が一気にあがるのか、貴方の仮説をお教えいただきたい。

ありえないのだよ。これは。ゲノム科学的にありえない。
という事は捏造だろう。

664:名無しさん@3周年
06/12/01 00:22:14 uBfRCYEy
これだけepigeneticsが進歩した現在、ゲノム科学的にありえないなどということを
言っている時点で、あんたがここ5年くらいは分子生物学の進歩に完全に乗り遅れて
いるのがよくわかる。そんなもん、ゲノムで制御されているわけがなかろうが。

665:名無しさん@3周年
06/12/01 00:27:05 uBfRCYEy
自分の知らないことは、矛盾だ捏造だ、と言っているだけなんだね。
あまり言うと、また専門家が出てきて、無知を暴露されて恥をかくよ。
10年前の知識で戦おうとしても、この世界では勝てないよ。
PCRさえ完遂できなかったおっさんが。

666:名無しさん@3周年
06/12/01 00:45:00 s/+9I1In
>これだけepigeneticsが進歩した現在、
>ゲノム科学的にありえないなどということを…

epigeneticsでよく取り上げられるメチル化酵素も
結局はゲノムで規定されている。epigeneticsはジャンクDNA、ノンコーディングDNA
領域も含めて考えた場合は結局はゲノムに規定されるのは明白ではないでしょうか?

なお試薬破壊をされた場合はPCRは動きません。
最近の遺伝学会の新聞報道を読む限り、こういった実験妨害は学会単位でも
起こりえると考えます。


667:名無しさん@3周年
06/12/01 01:19:13 ICERzQtu

アミノ酸商品=人肉由来説(アミノ酸発酵の工業スケール化は捏造か?)
スレリンク(psy板:644-661番)


668:名無しさん@3周年
06/12/01 02:24:37 Saf7gyjm


                 ( `;゚;益;゚;)
                 (    )
                 | | |
                 (__)_)

         【木直田先生のガイドライン】「改訂版」Ver.1.22

東北地方のとある大学に勤務する、現役の大学助教授(准教授)。年齢は40代前半。
大学助教授でありながら朝から晩まで「2ちゃんねる」に没頭し、独自の理論を展開する。
しかしその理論は「体系化された妄想」によるものが殆どであり、その内容は混乱を来している。

性格はかなり自己中心的で、目立ちたがり屋。
他人からの意見や異論・反論を認める事が出来ない独善的な性格の持ち主。

また自分の立てたスレッドにレスがつかないと、すぐ「自作自演」してしまうタイプでもある。
しかし文体を変える事が極端にヘタな為、すぐ自演がバレる。
だが、自分の自説に都合の悪い質問・指摘に関しては完全スルー。

669:名無しさん@3周年
06/12/01 02:27:44 Saf7gyjm


               ヽ(;゚;益;゚;´) ノ ♪ 
             ♪   (へ )     
                    >     

         【木直田先生のガイドライン】 「改訂版」 <その2>

【木直田先生の主な主張】
・「オウムサリン事件の真の加害者は天皇と東大」・「地下工作員に狙われる」
・「秋田では古来から続くカニバリズム風習により赤ん坊から老人まで殺害され食料になっている」
・「日本では年間3万人の国民が天皇・警察・検察・厚労省・行政の手によって暗殺されている」
・「自分が立てたスレッドのおかげで3万人の国民を救った。私の功績はシンドラーの比ではない」
・「『統合失調症』とは異端な人間を処分する為に行政がデッチ上げた架空の病気である」
・「タイムマシンによる時空犯罪・歴史改ざん事件が国家・企業を巻き込んで盛大に行われている」 
・「竿灯祭は盗聴アンテナを模した竹竿を崇め奉り、地域の諜報結束力を誇示する為の奇祭である」
・「北朝鮮拉致事件はデッチ上げであり、金を渡して金正日に演技させ国内のカニバリズムの犠牲による
  行方不明者のカモフラージュに仕立て上げた茶番劇である」
・「外来生物法とはブラックバス等と同様に【人間】をも駆除対象にした法律である(氏曰く「デスノート法」)」
・「秋田県を走る救急車は行政によるカニバリズム殺人の為の暗殺実行部隊である」
・「キリスト教とは実は『ナマハゲ教』である」
・「『鯨肉』『馬肉』は人肉の隠語、韓国では『犬肉』が人肉の隠語」
・「欧州ワインは人間の血液から作られている」
・「私の論理に異を唱える者は、全て「創価や国家機関・闇の既得権益者」による妨害目的の工作員」

その論理は支離滅裂かつ混沌を極め、独善的な論理展開により他者の反論を全く受けつけない。

670:名無しさん@3周年
06/12/01 02:30:39 3Pr+e3K6
論理学では説明できなくなったのでしょうか?
論理的な議論が出来ない低能は、このスレにはご遠慮願います。

671:名無しさん@3周年
06/12/01 06:31:38 uBfRCYEy
>>666

お前、やっぱり知識が古いなあ。最近は勉強してないのがばればれやぞ。
お前の知識は、今でいうと高校の教科書に載っているレベルだぞ。
それこそ、高卒か?っていう程度。

672:名無しさん@3周年
06/12/01 06:41:49 uBfRCYEy
>>666

見ていて痛々しいから、それ以上、分子生物学については語らないでね。

673:名無しさん@3周年
06/12/01 07:14:06 sCtW7u/r
論理的な説明に全くなっていない。
分子生物学面で矛盾点があるなら具体的に示すべきです。

また複数のアミノ酸の代謝・分泌を一気に向上させる事が
epigeneticsで説明可能とするソース・根拠を示していただけますか。
それが出来ないならあなた方の論は論になっていません。


674:名無しさん@3周年
06/12/01 07:19:59 sCtW7u/r
また、アミノ酸発酵工業化が捏造が疑われるとする論の根拠は
分子生物学面のみではありません。それらについても説明が求められます。


675:名無しさん@3周年
06/12/01 07:21:01 sCtW7u/r

【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】

1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。
10.今回の論議での多様な心因反応が矛盾していなかった。


676:名無しさん@3周年
06/12/01 07:31:44 sCtW7u/r
そもそも、分子生物学以前に、以下の現象に関する生化学的説明が出来ていません。

各々のアミノ酸代謝はフィードバック制御を受けていますので、全てのフィードバック制御を外す
変異を起こす事が以下の現象の第一段階となりますが、菌の生育にとって必要以上のアミノ酸を生産させれば
菌自体のATP代謝に悪影響を与えます。この点を更にカバーするシステムが必要となる。しかしそういった
生化学的な説明も以下に関して出来ていませんし、その説明を裏付ける分子生物学データもない。
epigeneticsで説明可能と示唆しながら、そのepigeneticsでの説明もない。DNAのメチル化などの化学修飾等で
これらの生化学的現象が説明可能とする根拠も示されていない。という事は捏造が疑われても仕方がない。

そもそも以下の成果は1958年。50年も前。当時は分子生物学は存在せず、生化学も非常に遅れていたので
このような嘘をつけたのではないでしょうか?

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」


677:名無しさん@3周年
06/12/01 07:53:54 sCtW7u/r
スレリンク(salt板)

もしこの懸念が事実ならば、味の素は日本人を「1億総人喰い人種化」
させた責任を問われますが、この点についてどう思われますか?
論理的に反論をお願いします。

アミノ酸商品=人肉由来説(アミノ酸発酵の工業スケール化は捏造か?)
スレリンク(psy板:644-661番)


678:霊的改善ミームの計画推進本部長
06/12/01 08:42:09 1ONaL+YM
DNAの人工生成について詳しく知りませんが今後勉強して行きます。
精神世界の「善良さミーム」の増殖をDNAをモデルに考察していくという
テーマを見出しました。

679:名無しさん@3周年
06/12/01 09:46:09 LsF9fU8D

                     !
                 ヘ(#`;゚;益)ノ
                ≡ ( ┐ノ          センセイノバーカ! >
             ダッ :。;  /

               【木直田先生のガイドライン】 <その3>

【活動範囲】
先生の活躍の場は多岐に渡り、個人のHPやBBS、また2ちゃんねる上の
[大学学部・研究]板・[生物]板・[公務員]板・[社会・世評]板・[メンヘル]板・[環境]板
[農林水産業]板・[理系全般]板・[病院・医者]板・[投資一般]板・[株式]板・[大型・特殊車両]板など
広範囲に出没し、【学術論議】と称としてほぼ同じ内容のスレを乱立させる。
また、板を問わずスレタイに【秋田】と付くスレッドにすべからく反応し、多彩なコピペ爆撃を開始する。 

【木直田先生が使用する主なハンドルネーム】
・「副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える」 ・「知的財産秩序を考える会」
・「証券市場秩序を考える会」 ・「不正時空操作を憂う」
・「481」 ・「心停止の電気蘇生機である除細動機(AED) 」
・「コンプライアンス化委員会」  ・「時空秩序を考える」
・「秋田県立大および偽皇室のオウム殺人犯罪容疑」 ・「タイムマシンは実は存在する」
・「救急車殺人企画事件を考える 」 ・「殺人教唆教育(ネオナチ教育)を憂う」など他多数。


680:名無しさん@3周年
06/12/01 09:47:21 LsF9fU8D

                 ((;;。;益゚')ノ ウボァー
                _(    )_  ニクコプーン
                \ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;\
                 ||\ ;;;;;;   #\
                 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄         
                 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄||            
                   ||      ||  
               【木直田先生のガイドライン】 <その4>
【備考】
非常に自己中心的かつ自己顕示欲・名声欲が強く、先生本人曰く
目標は、「2ch学術論議によるピューリッツアー賞の受賞」・「ノーベル平和賞の受賞」
また、「私はかのガリレオやアインシュタインと等価である」等、実に幅広い様々な夢を持つ。
だが先生本人の夢や自我自賛とは裏腹に、現実世界での先生への周囲の評価は酷評を極め、
もはや彼を『糞スレの100円ショップ』・『統合失調による訂正不能男』と仮に呼んでも
差し支え無い程のレベルまで達している状況である。
また一連の先生による主張の目的の根源には、被害妄想・関係妄想から来る
関係者への憎悪・嫉妬による私怨の感も否めないと言う事も付け加えておく。

今後も木直田先生の動向が注目される。

681:名無しさん@3周年
06/12/01 10:03:34 BesToCWc
>>679,680
学術的な投稿をお願いします。
学問的根拠があるものしか興味をもちえません。

682:名無しさん@3周年
06/12/01 12:51:59 H5B84v25
専門家が出て来て、おっさんの間違いを指摘すると、おっさんは

>偉そうにいってるな。専門馬鹿が。

なんて言うんだよ。何が学術的だよ。ただの素人のたわごとじゃないか。

683:名無しさん@3周年
06/12/01 14:24:09 a5pTPR1o
論理的な説明に全くなっていない。
分子生物学面で矛盾点があるなら具体的に示すべきです。

また複数のアミノ酸の代謝・分泌を一気に向上させる事が
epigeneticsで説明可能とするソース・根拠を示していただけますか。
それが出来ないならあなた方の論は論になっていません。


684:名無しさん@3周年
06/12/01 15:19:29 a5pTPR1o
学術論議後の心因反応と見られる以下の反応は、やはり事実だった可能性を示唆している。
何ということだ。味の素を使った事がない国民は恐らくいない以上、
これは1億の日本人は全員が「食人鬼」に事実上なってしまっている事を示唆している。

スレリンク(bio板:465-466番)

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 02:34:13
ちゃんとちゃんとの味の素
(総会屋への利益供与事件により、“ちゃんとしていなかった”事が発覚した)
1997年に総会屋に対し利益供与を行っていたとして、担当社員が起訴される事態になった。
起訴の根拠となった供与金額は1千万円ほどだったが、実際には1億円ほどの金額が動いたという説もあり、担当者だけではなく経営陣の関与も強く疑われた。
この当時には大手証券会社などが次々と立件され社会問題となっていたが、味の素は国民生活の根幹をなす食品関連の企業だけに、イメージダウンは大きかった。
「ちゃんとちゃんとの味の素」というキャッチフレーズを使用したテレビCMの放送が中止され、味の素がメインスポンサーを務めていた番組が打ち切りになる例もあった(日本テレビ系の「ごちそうさま」など)。
この事件当時、味の素社員として総会屋対策に当たっていた****という人物が『汚れ役ー「味の素総務部」裏ファイル』(太田出版)という本を出版している。



685: ◆MLFtYo4ZEU
06/12/01 15:25:15 i3siZPBt
go

686: ◆3BMi3AMp4Y
06/12/01 15:33:12 +jobFzDs
お前等鼬飼いだ。

687:たまにはきいてくれ ◆s34/mPMXn.
06/12/01 17:46:22 i3siZPBt
M of aが言われた通り人肉関係なら、ヤコブの発症率に問題が出ませんか?
100万分の1ですよね。って事は日本全国にヤコブの元が売られていて、この発症率なら人肉はヤコブの元という説明が崩れる気がするんですが、その辺いかがですか?8割を占めている人食文化の秋田も、説明がつかなくなってしまうと思いますが、お返事頂けないでしょうか?

688:名無しさん@3周年
06/12/01 22:01:42 uBfRCYEy
先生、飽きられてるね。もっとセンセーショナルなことを書かないと。
最近は「○○の原料は本当は死体だ」でワンパターン化しているよ。

689:名無しさん@3周年
06/12/02 00:50:22 Zig2n/rR

それだけでも充分、ビック・センセーショナル!!!

690:名無しさん@3周年
06/12/02 01:05:05 g8NpCsX3
Please wait him

691:たまにはきいてくれ ◆s34/mPMXn.
06/12/02 03:28:01 g8NpCsX3
Hey teacher, Theory SE!

692:名無しさん@3周年
06/12/02 08:01:29 +tnslZAH
すげえ!妄想大作戦だなおい。
文献の引用も無しにこれか。

693:名無しさん@3周年
06/12/02 08:16:07 Jm7CfhZz
先生の研究、すげえ面白い!
誰か反論できるか~???

これから先も、興味深深!



694:名無しさん@3周年
06/12/02 13:49:21 GMT3rhKU
>>648
>DNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。

ん? 変異株を一つでもとればいいんだよ。
基本的に変異はただ一つ、単独の菌で生じる。
で、そういう株のみをピックアップするのが微生物研究者の技術だよ。
ただ一つの細胞から、工業利用可能なスケールに培養するのはそんな難しいことではない。
あなた、微生物を使った実験やったことないでしょ。

695:名無しさん@3周年
06/12/02 13:55:42 GMT3rhKU
>>661,663,676
頭痛くなってきた。
グルタミン酸発酵は、農芸化学とか食品化学系の学科なら、二流の私大でも、
二年生か三年生の学生実験でやるレベルの実験。
「博士まで専攻した人間でないと理解しにくい」って、、、、、
学部生向けの教科書に変異の内容まで詳しく出てますが。
自信の理解力のなさをとんでも理論に発展させてるのね。

696:名無しさん@3周年
06/12/02 13:58:39 GMT3rhKU
>>676
グルタミン酸生産菌を選抜した方法を知ってますか?
分子生物学的手法が確立されていなくても可能な方法ですよ。
学部生レベルの教科書に載ってますよ。

697:名無しさん@3周年
06/12/02 14:33:19 MwZTzzZi
読むのは面倒なんだが、どうして宗教の話からグルタミン酸生産菌を培養
する話になるのかは気になる。

698:名無しさん@3周年
06/12/02 14:45:35 jEKbo++Q
>>696

古典遺伝学を用いた変異株の作成法は、紫外線、化学変異剤等で
微生物ゲノムDNAを変異させる事によって行われる事は
確かに学部生レベルの教科書にものっています。

問題は、どういったDNA変異が起きたら以下のような表現型を示すのか
理論的、論理的に説明が出来ていない点にあります。

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」



699:名無しさん@3周年
06/12/02 14:48:28 EoiQ/DBJ
それは普通企業秘密にして秘匿するんじゃないの?

700:ネットサーファー@神の国
06/12/02 14:48:39 nCROmU1V
神様が、DNAを細胞の中に有らしめたので、
このような議論もできるのだ。

701:名無しさん@3周年
06/12/02 14:55:41 jEKbo++Q
例えば、コリネ型細菌の場合、ビオチン欠乏下の
TCA Cycle上の酵素複合体であるODHC(oxoglutarate dehaydrogenase complex)
の活性が落ちる事がグルタミン生産のメカニズムであるとされていますが、
それを裏付けるゲノムDNA変異のデータが開示されていません。

またL-グルタミン酸生産菌株を更に変異させる事によって、多様なアミノ酸生産が
可能となったとされていますが、その生化学的基盤も明らかになっていません。
これは大規模な捏造が行われていない限り説明が困難です。

医学部領域の肺癌・喫煙説の捏造のケースもそうですが、世界規模で
アカデミズムの捏造が行われている事が日常茶飯と分析できます。
特に悪質なのは医学部領域では大阪大学であり、かなり悪質な人体実験犯罪を
阪大医学部は行っていると推察しています。また同じような事を
阪大工学部で行っていても不自然ではないと考えます。なおアミノ酸発酵の
捏造に関しては東大農学部の関与が最も疑われます。


702:名無しさん@3周年
06/12/02 15:00:45 jEKbo++Q
>それは普通企業秘密にして秘匿するんじゃないの?

企業の特許戦略で良く使われている手段の一つとして
ダミー特許を公開する事があげられます。

今回の味の素と協和発酵の対応は、ダミー特許ではないか
と問いかけているのが、今回の学術論議です。企業の存在目的は
学術研究ではなく、営利の追求ですので、ダミー特許自体を非難する
事は出来ません。

しかしこのダミー特許によって多くの国民や海外の人間が殺害され
死体化されている可能性が出てきている以上、学術論議に進める必要は
やはりあると考えます。


703:名無しさん@3周年
06/12/02 15:05:46 GMT3rhKU
>>698
素朴な疑問ですが、ご自身で論文を検索しないんですか?
グルタミン酸生産菌の印で市型については関連する点変異も含めて80年代に論文になっており、
複数の専門書がなされています。
他のアミノ酸についても、どういった変異が生じているのか、
簡単に文献にたどり着けますよ。

文献を探す努力をなさっていないか、あるいは努力が明後日の方向であるか、
それとも理解力が決定的に欠けているかのいずれかだと思われます。
それを「捏造」と決めつけているのですね。

ちなみにグルタミン酸生産菌の分離に東大農学部はあまり関係ありません。
他の某大学の農学部に、
いや、これ以上書く必要はないでしょうね。

704:名無しさん@3周年
06/12/02 15:06:41 GMT3rhKU
学生実験レベルで高濃度のアミノ酸が得られるという歴とした事実については、どうお考えですか?

705:名無しさん@3周年
06/12/02 15:07:09 jEKbo++Q
>二年生か三年生の学生実験でやるレベルの実験。

学生実験で行えるようバクテリア株ならば
何故ゲノム解析が行われていないのか?逆にここでの論議の信頼性を
高めています。昔はバクテリアのゲノムを決めるには数年かかっていましたが
現在では全ゲノム解析できでもバクテリアクラスのゲノムサイズならば
1日(遅くても3日)あれば終わるはずです。

その上で、グルタミン生産に関わるゲノム変異を解明するのは1週間あれば可能です。
現在、数百の細菌株の全ゲノム解析が既に終了し、DDBJなどで公開されている状態
にあるにも関わらず、何故、大きな市場規模になっており、かつ学生実験でさえ使われている
機密水準のグルタミン生産株がこの点のゲノムDNA変異解析も含めなされていないか?
それは東大農学部や阪大工学部なども含めた大規模な捏造がアミノ酸発酵に関して
行われていないと説明がつきにくいのも事実です。

706:名無しさん@3周年
06/12/02 15:10:00 jEKbo++Q
>>704
>学生実験レベルで高濃度のアミノ酸が得られる

どこの大学でしょうか?ソースを示していただけないでしょうか?


707:名無しさん@3周年
06/12/02 15:12:21 jEKbo++Q
>>704
>学生実験レベルで高濃度のアミノ酸が得られる

また、特に多様な種類のアミノ酸が同時に発酵生産が出来る
とした公開実験(学生実験を含む)があるなら
大学名を含めたソースをお示しください。


708:名無しさん@3周年
06/12/02 15:16:05 GMT3rhKU
>>705
文献検索をきちんとなさってから書き込んだらいかがですか(笑)

>>706
どこの大学って、、、、沢山ありますよ(失笑)。
ご自分でお探しになったらいかがですか?
あなたが執着なさる東大農学部のシラバスは公開されていませんか?
あなたの目の前にある箱はいったいなんですか?

>>707
あなたの誤読だと思いますが、
複数のアミノ酸を同時に発酵生産するのではなく、
グルタミン酸生産菌からさらに変異株を取得したものです。
ですから、一種類または二種類のアミノ酸を産生する菌が得られています。
これは研究目的であれば種々の生物資源バンクから入手可能ですが、
PCR一つまともにできないようでは、培養も難しいかな、、、、

本日は以上で失礼します。
御自分の理解できないことは全て「捏造」だと仰るような方と長く接すると疲れます。

709:名無しさん@3周年
06/12/02 15:18:00 jEKbo++Q
なお実験室レベルでグルタミン酸などのアミノ酸発酵を行う際に
必要な実験経費と、大量スケールで工業化する際のランニングコストでは
全く違ってきます。

従属栄養細菌の培地成分は一般に高価で、サトウキビの搾りかすのような
農業廃棄物を使っても、採算が取れる水準にもっていくのは非常に困難です。
こういった手法で発酵生産するならば、まだ小麦や大豆の蛋白を塩酸加水分解した
方がはるかに安価になると概算可能です。

もし違うとされるなら、その計算根拠をお示しください。



710:名無しさん@3周年
06/12/02 15:19:17 GMT3rhKU
>>709
現在行われていることを「採算が合わない」と疑うのであれば、
どうかご自身でその根拠をお出し下さい。
話はそれからでしょうね(笑)

711:名無しさん@3周年
06/12/02 15:24:01 jEKbo++Q
>>708
>グルタミン酸生産菌からさらに変異株を取得したものです。
>ですから、一種類または二種類のアミノ酸を産生する菌が得られています。

残念ですが以下の資料の記述ではそうなっておりません。
またコリネ型細菌の場合、ビオチン欠乏下の
TCA Cycle上の酵素複合体であるODHC(oxoglutarate dehaydrogenase complex)
の活性が落ちる事がグルタミン生産のメカニズムであるとされていますが、
それに相当する代謝説明も他アミノ酸発酵に関して報告されているならば
そのソースをお示しください。確認できない以上、捏造の可能性が捨て切れません。

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」


712:名無しさん@3周年
06/12/02 15:28:08 jEKbo++Q
>>710

経済的に採算があわないだけでなく、
発酵培養前後でエネルギー収支もあわないと
推察します。

従属栄養細菌の培地成分は一般に高価で、サトウキビの搾りかすのような
農業廃棄物を使っても、採算が取れる水準にもっていくのは非常に困難です。
こういった手法で発酵生産するならば、まだ小麦や大豆の蛋白を塩酸加水分解した
方がはるかに安価になると概算可能です。

もしそうでないとするなら貴方がその計算根拠をお示し願います。


713:名無しさん@3周年
06/12/02 15:30:44 GMT3rhKU
>>712
いや、実際に行われていて、それが無理だというんでしょ?
あなたのおっしゃる「概算可能」というのは、
「こっちの方が安いと思うー」というだけのことですか?
なぜ「困難」なのか、なぜ「収支が合わないと推察する」のか、
それを少し詳しく書いていただけませんでしょうか。
これでは堂々回りですね。

714:名無しさん@3周年
06/12/02 15:38:45 DVCGkgfJ
キチガイめいた人肉食スパムやめてくれないかな。
論拠が推測、結論への導き方もこじつけ。
お子様の妄想なら親に話してくれよ。

715:名無しさん@3周年
06/12/02 16:00:16 WLYqTwom
そうおっしゃるなら生化学面以外の矛盾点も含んだ
以下の10の根拠に対し全て説明してもらえませんか?

私が捏造と判断したのは、生化学だけではありません。



716:名無しさん@3周年
06/12/02 16:00:45 WLYqTwom
【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】

1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。
10.今回の論議での多様な心因反応が矛盾していなかった。


717:名無しさん@3周年
06/12/02 16:02:47 GMT3rhKU
話をそらさないで下さいよ。

718:名無しさん@3周年
06/12/02 16:06:25 WLYqTwom
また、以下の2つの知見はやはり不自然です。
協和発酵が多様なアミノ酸を同時生産可能な変異株をえたなら
組み換え微生物株を作成するメリットは少ないからです。

    ■

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」

    ■

組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)

  1 総論
   1.1 トリプトファン生産菌株の育種
   1.2 スレオニン生産菌株の育種
   1.3 リジン生産菌株の育種
   1.4 グルタチオン生産菌株の育種
   1.5 コリネ型細菌における育種


719:名無しさん@3周年
06/12/02 16:10:03 WLYqTwom
>話をそらさないで下さいよ。


話をそらしていませんよ。

私は自然科学と社会科学の双方を論議に加える「二刀流」です。
宮本武蔵が二刀流を使ったように私はいつも双方で勝負します。
>>716がそもそもの論議の発端ですよ。

恐らく事実でしょう。誰も総合的には反論できていない。
東大農学部旧別府研の研究はカモフラージュに過ぎないと推察します。

720:名無しさん@3周年
06/12/02 16:14:02 WLYqTwom
東大農学部の発酵学教室や阪大工学部が
必死になるのは当然でしょうね。



721:名無しさん@3周年
06/12/02 16:57:30 Rv4mCnCg
>どうして宗教の話からグルタミン酸生産菌を培養
>する話になるのかは気になる。

私は世界各地の「宗教の本質」を把握する上で最も重要な点は
「人が人を喰うカニバリズムをどう捉えるか」にあると考えています。

よってワイン発酵やアミノ酸発酵の欺瞞を含め「人が人を喰うカニバリズム」の実態を掴む事が
学術研究上もとめられますが、注意深い社会観察がそのための第一歩になると考えています。
スレリンク(giin板:137-157番)



722:名無しさん@3周年
06/12/02 17:22:27 TYDLHXmy
>>719
もはや誰も学術的な反論はありません。
どうぞ、次の研究課題に移って下さい。

723:名無しさん@3周年
06/12/02 17:54:31 Rv4mCnCg
>米国ではいまなおグルタミン酸ナトリウムの摂取が
>脳などに深刻な被害を及ぼすと考える人々が存在する
URLリンク(www.msgtruth.org)
URLリンク(www.nomsg.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

米国のこの不可解な反応は、「異常プリオンの懸念」であると仮定すれば
論理的に説明可能である。味の素(グルタミン酸ナトリウム)が
安価かつ大量に手に入る人肉を塩酸加水分解しNaOHで中和して作られてるならば、
人間の内臓をも材料に含めている可能性が捨てきれない以上、
味の素の利用によって異常プリオンが体内に入るリスクが発生するからである。

ノーベル医学生理学賞受賞者であるカリフォルニア大学のプルシナー教授によると
異常プリオンは1分子でも体内に入ると増殖を開始し、脳を狂わせる狂牛病にする
という。狂牛病=CJD=新潟水俣病である可能性が否定できない現状を踏まえると、
米国の上のような反応は全く矛盾しないのである。

かつて「味の素を食べれば頭が良くなる」という風評が世間に意図的に広められていたが
実際は逆かも知れない。「味の素を利用すれば狂牛病になる」というリスクがある事を
踏まえないといけない時代に突入したのかもしれない。



724:名無しさん@3周年
06/12/02 18:11:14 Rv4mCnCg
東大農学部の悪質さには声も出ない。
最低の大学だ

725:名無しさん@3周年
06/12/02 18:13:14 TYDLHXmy
最低の大学は秋田県立大学じゃなかったの?

726:名無しさん@3周年
06/12/02 18:33:45 oh9vBFHe
東大農学部が開発した技術の一つとして、
「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株の育種(別府輝彦研究室)」
があげられるが、この技術を表面上は使った形で、発生した問題が、
「原因不明の米国人多数死亡」につながった「昭和電工のトリプトファン訴訟」である。
URLリンク(www.bioethics.jp)

表面上は組み換えDNA技術を利用して生産したトリプトファンの精製過程で混入した不純物が
多数の米国人を死に至らしめ数百億円の賠償金を払ったと報道されているが、本当にそうだろうか?

今までの論じてきた数多くの根拠から、アミノ酸発酵は実は発酵生産されているのではなく
現地で調達した人肉を塩酸加水分解処理する事によって製造されているならば、
人間死体を安価に確保する上で当然、巨額のビジネスが動く。葬儀屋から死体を闇で調達したり、
それでも足らなければ組織的な拉致殺人に及ぶケースが珍しくないのが、現在の秋田県の実態である。

秋田県では県庁が拉致殺人を「漁業」と呼び、ナマハゲで有名な男鹿・八郎潟周辺に多いと見られる「漁業組合」が
本当に秋田県民を年間数百人は拉致殺害し共犯の秋田県警が自殺・事故扱いして、葬儀屋で人肉・臓器・肥料などに解体・換金
スレリンク(giin板:137-157番)
する産業が、実際にある模様であり、それと同様な手法をもし米国で万一、日本業者が地元のマフィアと共に使った場合は、
確かに米国人の中から死者が相当数出るだろうし、その場合、地元広域警察であるFBIが動いても不自然ではない。
ただFBIは実態を掴んでもそのままの形では公開しにくい。そういった場合、ああいった報道になる可能性はないか?



727:名無しさん@3周年
06/12/02 18:39:03 TYDLHXmy
んじゃ、東大はちょっとしか関与してないのか。
なら、オウム犯罪に関わっていて、殺人教育をしているという秋田県立大学の方が最低か?

728:名無しさん@3周年
06/12/02 19:10:51 ktWQcp0u
え、この人仮にも「先生」なの?よく聞く可哀想な人の一人かと思ってた。

まず、「~~可能性は否定できない」「~~である可能性がある」、
「~~かもしれない」「~~だろう」「そう考えた方が筋が通る」などの
主観的で曖昧に濁す文章ばかり。
「○○の捏造が疑わしい理由」とあるけど、疑念は証拠が無くとも作れるもの。
そのただの疑念を前提扱いで進めていくから呆れる。
まあ書いててめんどくなってきたからひとつだけ。

ユダヤ教にあった食べ物のタブーがキリスト教にないのは、イエスが
ユダヤの律法からの脱却を目指したから。ミサがカニバリズムって、
頭の中コロッセウムの時代で止まってるんだな。感染呪術や類感呪術を
持ち出す方がまだマシ。大学生からやり直したほうがいいですよ。

729:名無しさん@3周年
06/12/02 19:13:29 oh9vBFHe
このケースでは「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株」の培養液からの
HPLCによる精製純度が99.65%だったとされている。

この高純度精製過程で極めて僅かに含まれた不純物によって本当に死者が多数出たならば、
同じような死亡事故が米国だけでなく、日本を初めとする世界各地で発生していないと不自然である。

しかしそれはない。また、それを言い出せば、同じく培養液からの精製が必要不可欠である
組換えDNA技術は健康食品だけでなくTPAやHGHなどの医薬生産においても使いにくくなってしまう。
しかし医薬生産においても組み替えDNA技術は今までそういった精製純度が原因の死亡事故を起こしていない。

という事は米国におけるトリプトファン発酵の事例は極めて不自然であるという事になる。
そもそもアミノ酸発酵に用いられたバチルス属細菌を大量培養する事に必要なランニングコストと
闇で調達した人間の死体を塩酸加水分解するために必要なランニングコストでは、
肉に含まれる蛋白割合の高さを踏まえれば、遥かに後者が有利となるのは自明
であり、その上でHPLC精製していたと考えられても不自然ではない。また米国は土葬であり、
闇で遺体を盗むのは日本よりは容易だろう。実際、米国でも日本でも「死体ブローカー」と
呼ばれる業者がいる事が最近、著書にまとめられているのは興味深い。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)

730:名無しさん@3周年
06/12/02 19:22:57 oh9vBFHe
>まず、「~~可能性は否定できない」「~~である可能性がある」、
>「~~かもしれない」「~~だろう」「そう考えた方が筋が通る」などの
>主観的で曖昧に濁す文章ばかり。

貴方はサイエンスの世界の人間ではないですね。

科学論文を書く場合、断定的な口調はあえて使いません。
might, mayなどをあえて多用します。

しかしそこで論じた内容は、断定調で書いた週刊誌や新聞よりも
遥かに高いケースが大半なのですよ。

>そのただの疑念を前提扱いで進めていくから呆れる。

この手法を仮説演繹法といいます。論理学の基本です。
仮説演繹法は自然科学の研究においてもプロファイリングにおいても
最適な解析方法の一つです。

論理学に慣れていないようですね。一度、お近くの大学の公開講座などに
いかれたらいかがでしょうか?貴方は素人なので仕方がないと思います。

731:名無しさん@3周年
06/12/02 19:29:02 oh9vBFHe
>イエスがユダヤの律法からの脱却を目指したから。

このスレッドを1から読んでいただきたいのですが、
イエス・キリストは実は存在しなかなった可能性が高いのが現実です。
イエスは架空の人物であると考えた方が自然です。

また現在の聖書は現在のローマ法王が加わった形で捏造した捏造書類である可能性が
無視できない水準まで高まっています。従ってそれを前提に分析を進めていく必要がある
スレリンク(rikei板)
としているのが、ここでの学術論議の趣旨の一つです。時空操作は実在します。


732:名無しさん@3周年
06/12/02 19:41:35 TYDLHXmy
>>728
「先生」と言われる立場になってから発症しちゃった「可哀想な人」です。
かれこれ1年くらい、こんなことばかり言っています。
いろんな新しい説(妄想)を打ち立てながら、専門家に矛盾を指摘されて
逃げて行きます。詳しくはガイドラインを参照してください。

733:名無しさん@3周年
06/12/02 19:55:06 ktWQcp0u
問題はあやふやなままでの飛躍と、乏しい事例をさも一般的な事柄のように
挙げること。というかソースにwiki使ってる時点で既に落第。
「誰にとって」無視できない水準なんでしょうね。

>>732
㌧クス。もう触らないようにしとく。親泣いてそうだな。

734:名無しさん@3周年
06/12/02 20:01:19 GA0VxUOh
先生のご両親もそうだけど、先生の奥さんと子供が不憫だな…

735:名無しさん@3周年
06/12/02 20:09:14 Kg9V4ktB
論理学では説明できなくなったのでしょうか?
論理的な議論が出来ない低能は、このスレにはご遠慮願います。


736:名無しさん@3周年
06/12/02 20:11:23 Kg9V4ktB
スレリンク(rikei板)

Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、
すでに実在する既存技術であると考えた方が自然です。

また、こういった技術が実際に稼動し始めた時は
政府サイドは間違いなく機密化するだろう。社会が混乱するから。

その上で、その機密化ゆえの不正が、国内外で大規模に起こりだした際、
注意深く社会観察すれば、必ずその兆候があちこちで確認できるだろう。

それではその兆候が本当に確認できるか?そしてその兆候が実証できるか、
といった論議に当然進んでいくのは自然。

10年ほど前にこの分野でブレークスルーがあったと英国サセックス大学教授が論説している以上、
タイムマシン実働化がなされたとしたらその辺りだろう。実際、カルテクのソーン教授が
この分野の論文を止めたのは10年ほど前である。タイムマシンは実在する。



737:名無しさん@3周年
06/12/02 20:13:39 Kg9V4ktB
具体的な論理的な議論が出来ない「低能」は、
このスレにはご遠慮願います。


738:名無しさん@3周年
06/12/02 20:18:47 TYDLHXmy
そんなことより先生、こっちのスレに反論しに行かないと、まずいことを書かれているよ。

スレリンク(hosp板)

739:名無しさん@3周年
06/12/02 20:29:42 GA0VxUOh
タイムマシンwwwwwww

740:名無しさん@3周年
06/12/02 20:32:22 GA0VxUOh
そういえば先生は、過去スレで【戦国自衛隊】みたいに自衛隊が戦国時代に出掛けて
ドンパチやっていたとか言ってなかったっけ???

741:名無しさん@3周年
06/12/02 20:42:52 Kg9V4ktB
スレリンク(giin板:26番)

なおわが国における大量殺人問題に関しては、公衆衛生学的に考えた場合、以下のような統計データは
自然発生や精神衛生では考えられません。すなわち、秋田県を筆頭とした北日本地域で、
かなり大掛かりな組織的な殺人が、営利目的で行われていないと、以下のようなデータはまず出ません。

【主な決定係数(相関係数の2乗)分析一覧】
                  北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命    0.50     0.02  0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44     0.11  0.05

                    北日本
日照時間と腎不全(男性)   0.53:負の相関   (西日本0.25、全国0.01)
日照時間と自殺(男性)    0.55:負の相関   (西日本0.06、全国0.22)
日照時間と胃癌(男性)    0.11:負の相関   (西日本0.07、全国0.01)
日照時間と肺癌(男性)    0.56:負の相関   (西日本0.08、全国0.05)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
肺癌(男性)と喫煙率     0.08:正の相関   (西日本0.11、全国0.00)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
日照時間と脳梗塞      0.28:負の相関    (西日本0.24の正の相関、全国0.07)
日照時間と不慮の事故(男性)  0.23:負の相関   (全国0.00)


742:名無しさん@3周年
06/12/02 20:48:50 MnsMceZ9
>>740

スレリンク(rikei板)

Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
時空操作はもはやオカルトとはいえない状況です。

一度、時空操作が動き出せば、機密扱いされた上で、
株式、特許、政治、軍事、宗教、文化など、あらゆる分野で使われるとは当然です。



743:名無しさん@3周年
06/12/02 21:07:40 MnsMceZ9
私が(放射線テロで誘発できる)白血病や肺癌
あるいは不慮の事故などを装って殺害された場合、
こういった人類にとって極めて重要な論議を行ってもらえる人は出てくるだろうか?

今の社会は実は虐殺社会。赤ん坊であろうが子供であろうが大量に政府や自治体に
スレリンク(giin板:12-207番)
殺され自然死偽装されている模様だ。死体ブローカーなどが政党を作り
政治家も動かしている。東大や京大などが学問的に大量殺人を推進している。

宗教も腐敗が著しく、宗教自体が大量に殺人を行っているのがカトリック教会
と見られる。誰かがこの社会を正常化させないといけない。今のところ
私以外でこういった考え方をもっている人がほとんどいない(このスレで1名おられるのみ)。
人類社会全体に危機感を感じざるをえない。

744:名無しさん@3周年
06/12/02 21:30:14 TYDLHXmy
>>743
>(このスレで1名おられるのみ)

この言葉までまるまるコピペしていろんなスレに貼ってはいかんだろうが。

745:名無しさん@3周年
06/12/02 21:33:17 g5rHlDST
科学は一部の観測から全体を真とするものであるので、論理的には危険なのであります。

746:名無しさん@3周年
06/12/02 21:53:46 L+HjbKQX
全てを計測・観測する事はもちろんできないが
全体に対しても通用する法則性を導き出すのが「科学」。
科学はその積み重ね。このスレはその原則にのっとっている。



747:名無しさん@3周年
06/12/02 22:05:06 g5rHlDST
「その法則性は全体に対して通用するか、全体に対して通用しないかのいずれかである」と言わなければ論理的真ではないよ。

748:名無しさん@3周年
06/12/02 22:26:57 L+HjbKQX
以下に食肉の成分表が掲載されているが、豚、馬、鹿などは
URLリンク(www.umai.co.jp)
水分を除けば8割以上はタンパク質のようだ。また脂身つきの肉でも、
6割程度はタンパク質だ。

タンパク質はアミノ酸の重合体である以上、アミノ酸生産を行う上で
最も有利な生物資源は動物肉となる。蛋白顔料が一桁低い
大豆蛋白や小麦蛋白とは比較にならない有利さがある。

そして、全ての動物の肉の中で最も安価かつ大量にある肉が、闇取引された人間死肉である。
そしてその人間死体を闇で捌く死体ブローカーなる団体が、日本にも米国にもあり、
共に著書に最近されている。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)

という事はアミノ酸生産はこれらのベクトルを利用していないものがないとは
言えないとというのが今回のアミノ酸論議の結論といえるのではないか。

749:名無しさん@3周年
06/12/02 22:37:11 L+HjbKQX
一部に人間の髪の毛をアミノ酸生産に使っているとの情報があるが、
髪の毛だけではもちろんないだろう。髪の毛がついたまま人間死体を
ぶつ切りにして、タンクに放り込めばすむだけの話で、その方が手っ取り早い。
髪だけ分ける手間隙をかける理由がない。また散髪屋から髪の毛を集めるのでは
量が少なすぎる。

恐らく人間死体をぶつ切りにしたものが、商品として地下で出回っているだろう。
実際、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、殺人を学校で教えているケースも一部ある。
スレリンク(giin板:137-157番)
URLリンク(www.7andy.jp)

これが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。殺した国民の死体は
新鮮な場合は食肉として加工され、賞味期限が過ぎればアミノ酸発酵にまわされているのではないか?
アミノ酸発酵の場合、少々腐敗していても生産上、何の差しさわりもない。



750:名無しさん@3周年
06/12/02 22:42:35 sky1+8+r
┏━━━━━━━━┓ ∧_∧  12/3 阪神11R 芝・右外 1600m
┃第58回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)┃(´∀` )<2歳(混合)牝(指定)オープン 馬齢 発走15:40
┣━┯━┯━━━━━━┻◯━◯━━┯━━━┯━━┓
┃1 │1 │テンザンコノハナ     ..[牝2]│54│角  田│(西)松永昌│2未18ダ.1┃ ・
┃1 │2 │(父)ウオッカ         [牝2]│54│四  位│(西)角居勝│黄菊賞 2┃ X
┃2 │3 │(父)ルミナスハーバー   .[牝2]│54│小  牧│(西)橋口弘│2歳5百 1┃ ○
┃2 │4 │(父)ホットファッション   .[牝2]│54│中  舘│(東)戸田博│ファンタジ13┃ ・
┃3 │5 │(市)ピンクカメオ        .[牝2]│54│蛯  名│(東)国枝栄│くるみ. 1┃ △
┃3 │6 │(父)キャッスルトン      [牝2]│54│高  田│(西)松田博│2未16芝1┃ ・
┃4 │7 │(父)マイネルーチェ      [牝2]│54│  幸  │(東)上原博│ファンタジ11┃ ⑪
┃4 │8 │(父)(市)ハロースピード  、[牝2]│54│岩  田│(東)相沢郁│ファンタジ-3┃ X
┃5 │9 │(父)アストンマーチャン  .[牝2]│54│武  豊│(西)石坂正│ファンタジ-1┃ ◎
┃5 │10│(外)コスモベル        [牝2]│54..|モンテリーゾ|..(西)西園正│新ダ14..1┃ ・
┃6 │11│メジロアダーラ       [牝2]│54│スボリッチ|..(東)大久洋│福島2 12┃ ・
┃6 │12│(父)クラウンプリンセス   .[牝2]│54│プラード│(西)橋口弘│黄菊賞 5┃ ⑨
┃7 │13│(父)バクシンヒロイン    [牝2]│54│藤  岡│(西)田所秀..|.すずらん2┃ ・
┃7 │14│(父)ディーズメンフィス   .[牝2]│54│勝  浦│(東)藤原辰│赤松賞 1┃ ⑫
┃7 │15│(父)ジーニアス        [牝2]│54│横山典│(西)安田隆│ファンタジ-8┃ ⑩
┃8 │16│イクスキューズ        [牝2]│54│藤  田│(東)藤沢和│ファンタジ-2┃ ▲
┃8 │17│(外)ローブデコルテ    .[牝2]│54│福  永│(西)松元茂│2歳5百 2┃ ⑧
┃8 │18│(父)ハギノルチェーレ   、[牝2]│54│武  幸│(西)山本正│ファンタジ-4┃ ⑦
┗━┷━┷━━━━━━━┷━┷━━┷━━━┷━━┛


751:名無しさん@3周年
06/12/02 22:55:43 L+HjbKQX
国内のアミノ酸製造会社は恐らく「手足や胴体をぶつ切りにした人間死体」
を国内だけでなく北朝鮮、インドネシア、韓国、中国などから不正に輸入し、
自社内の大型タンクに毎日放り込んででいるのだろう。またインドネシアなどの
現地で製造拠点があるなら、そこで同じような事を行っているのだろう。

「ぶつ切りにした人間死体」は、塩酸が入った大型タンクに放り込まれ、、
それでしばらく煮られる事になっているのだろう。そうすれば簡単かつ安価に
人間死体の肉は加水分解され、大量のアミノ酸となる。副産物の油はタンクの上部に
浮いてくるので、それはそれで石鹸や飼料などを作る上での材料となる。実際、
アミノ酸メーカーの中には石鹸や飼料を廃油から生産している事を明記している例もある。
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)

上澄みの油部分を石鹸等製造用に抜き去れば、残りのアミノ酸部分を水酸化ナトリウムで中和すれば、
アミノ酸ナトリウムが大量に生産できる。それをHPLCで分離すれば、精製度99.9%以上のアミノ酸が
各々生産可能となる。アミノ酸は20種あるが、そのうちの一つがグルタミン酸ナトリウムとなり、
それは味の素のような調味料として製品化できる。また他のアミノ酸は健康食品として販売できるだけでなく、
手術の前後で利用されているアミノ酸輸液(点滴)としても商品化できる。更にはアミノ酸肥料、アミノ酸化粧品
としても利用できる。そうなれば事実上のゼロ・エミッションであり、全く無駄がない。
www.ajinomoto.co.jp/kyushu/info.html
www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/019-022.pdf
www.ajinomoto.co.jp/company/ajino/business/amino04.html




752:名無しさん@3周年
06/12/02 22:58:41 TYDLHXmy
ぶつ切りではなくて、ミンチ状にでもしておかないと、反応が遅くてしょうがないじゃないか。

753:名無しさん@3周年
06/12/02 23:02:56 L+HjbKQX
【腐敗した人肉の資源循環:ゼロ・エミッション】

日本国内の葬儀社、北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国
            ↓
    「ぶつ切りにした人間死体」の不正輸入など
            ↓
    大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
      ↓             ↓
   上澄みの油部分       分解されたアミノ酸 
      ↓             ↓
    石鹸、飼料        NaOHで中和
                    ↓
                 HPLCで分画
                    ↓
アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品      

754:名無しさん@3周年
06/12/02 23:06:34 L+HjbKQX
>>752

そうですね。修正します。

【腐敗した人肉の資源循環:ゼロ・エミッション】

日本国内の葬儀社、北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国
            ↓
    「ぶつ切りにした人間死体」の不正輸入など
            ↓
          ミンチに変換
            ↓
    大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
      ↓             ↓
   上澄みの油部分      分解されたアミノ酸 
      ↓             ↓
    石鹸、飼料        NaOHで中和
                    ↓
                 HPLCで分画
                    ↓
アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品      


755:名無しさん@3周年
06/12/02 23:17:31 L+HjbKQX
>>754の手法を用いた場合、元素循環、物質循環のレベルで考えた場合、
100%に限りなく近い効率で資源循環が可能となる。また材料も
死体ブローカーが闇で流通させる違法な人間死体なので、限りなく経費削減を
追求する事が可能となる。

それに対し東大農学部や京大農学部が製本している以下のようなアミノ酸発酵技術を
URLリンク(www.jssp.co.jp)
用いた場合、微生物自体が自らの増殖のために元素やエネルギーを利用するので
元素循環の効率は良くて10~20%の水準に留まり、効率が数倍は低下する。
またHPLC精製の効率も数倍に落ちるため製造コストは10倍以上かかるのは明白である。

更に製造ステップの副産物として油は出ないので、アミノ酸メーカーが石鹸を副産物として
生産している現実の説明も行いにくい(食堂から出る廃油では量が少なすぎて説明にならない)





756:名無しさん@3周年
06/12/02 23:20:28 TYDLHXmy
やったー、先生に意見が採り入れられたー。

ところで先生、今、東大や京大は大学院大学になっているから、
教官とか研究室は大学院の所属になっているよ。農学部とか言うと
学部学生たちのことになるよ。

757:名無しさん@3周年
06/12/02 23:35:07 L+HjbKQX
アミノ酸生産会社が一社でも一度この手法を使い出すと、
他の会社は同じ手法を使わないと価格面で太刀打ちできなくなる。
いくら頑張っても製造経費が10倍以上、違ってくる。

よって、一度でも死体ビジネスの方向でこの業界が動き出すと
雪崩式に全ての会社がこの手法を企業秘密にした形で使い始める。
それが1958年なのであろう。

現在の「アミノ酸商品」の値段は、この手法を使わないと成立しにくい価格になっている。
また、この手法の場合、海外現地工場でアミノ酸を生産する場合は、現地の従業員に実態が
筒抜けになる。人間の死体を集めて工場内で分解するのであるから、従業員に隠しようがない。
そしてもしその従業員がイスラム教徒ならば食事タブーに触れるので仰天する。
その一方で培地成分に使う蛋白分解酵素が豚由来だった場合は、現地従業員はまずわからない。
またそもそも産業用の蛋白分解酵素で豚由来はまずない。コストの安いアスペルギルス、バチルスなどの微生物か
果汁の蛋白分解酵素しか出回っていない。これが「インドネシア味の素」の実情であると考えられても仕方がない。

また先日、訪日したインドネシア大統領は激怒している模様で、日本への
メタンガス輸出量を減らすと発言しているのは、これが理由ではないか?
インドネシアの森林はメタンガス田に転換可能であり、それを外交に用いていると見られる。

このようにアミノ酸の材料が人肉と仮定すれば、現在、行われている新聞報道、学会論文よりも
全てについて矛盾なく説明が可能となる。ということは仮説演繹法的にここでの論議が真である事に
なりうる。


758:名無しさん@3周年
06/12/02 23:41:44 L+HjbKQX
そして仮説演繹法を用いて「真」とされたここでの論議が事実ならば
以下の東大農学部や京大農学部や阪大工学部のアミノ酸発酵の業績は一体何なのか?という事に
当然なる。東大や京大は全て実情をわかった上で、この人肉ビジネスを隠すために
何の役にもたたない研究をカモフラージュで行い、論文や著書を量産している事に当然なる。

彼らは糞だ。糞中の糞だ。

    ■

組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)

  1 総論
   1.1 トリプトファン生産菌株の育種
   1.2 スレオニン生産菌株の育種
   1.3 リジン生産菌株の育種
   1.4 グルタチオン生産菌株の育種
   1.5 コリネ型細菌における育種



759:名無しさん@3周年
06/12/02 23:47:09 L+HjbKQX
以上の理由により、以下の特許は捏造のダミー特許であると推察する
ものである。

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」



760:名無しさん@3周年
06/12/02 23:49:13 TYDLHXmy
>>758
>彼らは糞だ。糞中の糞だ。

学問的な言葉遣いをできない人は出て行ってください。

761:名無しさん@3周年
06/12/02 23:54:58 GA0VxUOh
クソをズリネタにしてる先生が何を言ってるんだよw

762:名無しさん@3周年
06/12/03 00:05:55 L+HjbKQX
なおアミノ酸「発酵」は、日本で始まったとされている。
これはすなわち日本が死体ビジネスの先進国である事を示唆している。

アミノ酸発酵にせよワイン発酵にせよ、発酵産業にはどうやら
とてつもない闇が隠されているようだ。恐らく他にも幾つもあるだろう。洋酒は全てそうではないか?

死体ブローカーに関する書籍が最近になって日米でそれぞれ出版されたが
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
これが「黒社会の実態」の一部と見られる。そしてわが国においては
この死体ブローカーの最も大手が、恐らくは山口組のような広域暴力団では
決してなく、実は複数の主要政党および警察を含む官僚機構そのものであると推察可能
な根拠が幾つもあるのである。これは驚くべき事だ。世界史始まって以来の事態である。
スレリンク(giin板:12-207番)

これが日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人を学校で教えているケースも一部ある。

残念であるがこれが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。
そしてこの状況を救えるのは、「科学的根拠をもった宗教」しかないと考えざるを得ない
というのが今回の学術スレッドの趣旨なのである。

763:名無しさん@3周年
06/12/03 00:39:03 3VzMg7kB
霊的改善ミームの後継者求む

764:名無しさん@3周年
06/12/03 00:45:51 3VzMg7kB
現在の高度な人喰い社会を正常化するためには、以下の分野の科学研究および科学的把握が
必要不可欠であろう。この分野の学問化を進めるべきだ。前述したように「心霊=電磁波説
というのがあるらしい。似非科学という方もいるようだが、
URLリンク(www.melma.com)
URLリンク(www.geocities.jp)
私なりにその根拠をまとめると以下のようになる。無視できないのではないだろうか?

1.思考や思考映像のコンピューターへの転送を行う
  BCI(Brain Computer Interface)技術において、
  思考や映像の媒体として使われているのが「電磁波」である。
2.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)
  URLリンク(www.princeton.edu)
  で得られている結果は、「電磁波」が原因でないと説明しにくい。
3.電磁波は水の影響を受けやすいが、心霊、幽霊とされているものも
  水が多い環境や時期(梅雨など)に発生する事が多い。
4.幽霊、心霊現象がよく見られるとされている場所にトンネルがあるが
  確かにトンネルでは電磁波の干渉が生じやすい。
5.地磁気が人間の精神活動に影響を及ぼしているとする資料が幾つか知られている。
6.医学分野では、精神疾患やPTSDの治療に、実際に磁気を使っている。論文も多い。
7.電磁波の影響を受ける高圧線周辺の住民の精神活動に統計的有意差があるとする論文が出ている。
8.先祖の霊に手を合わせるという風習は、世界各地にある。
9.盆、祇園祭、大文字焼、サウィン祭のような慰霊祭も世界各地にある。
10.仏教における諸仏、神道における八百万の神、キリスト教における多様な天使達
  といった概念と矛盾しない。
11.仏教等での輪廻転生やイタコ等の憑依という宗教概念と矛盾しない
12.政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
   すなわち電磁波をデンパと呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。


以上の12の根拠より、私は霊電磁波説は無視できないと考える。

765:名無しさん@3周年
06/12/03 04:38:01 /JjWeDSP
>12.政府が機密を組織的に隠す時によく使われる情報工作が電磁波に関して確認できる。
   すなわち電磁波をデンパと呼び、電磁波を考えるものを意味なく精神疾患扱いする工作。

あれあれ、デムパ先生ー。 先生は2ch歴長いのが自慢じゃなかったっけ?www
電磁波のデの字も無いような所でも、割とよく見る単語だけどねぇ…
それとも「デンパ」扱いされてる事を根に持っていたのかなぁ?

それにしても「コジツケここに極まれり」だな。
先生の論法の根源を見たような気がするよ。

766:名無しさん@3周年
06/12/03 06:30:17 dkNJKcKe
>>765

繰り返すが既に機密扱いが一部解除(下URL参照)されているBCI(脳-コンピューター直結インターフェース)において
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
電磁波が思考内容や思考映像のメディアとして使われて久しい事が事実である事を考えると、
やはり心霊は「人格をもった電磁波等」が実体であると仮定する事が
最も実態に近いのではないだろうか?そう仮定すれば>>764で示した他の11に関する説明が全て
論理的に可能となる。世界各地でこれだけ多くの人が長い間語り継いでいる幽霊、妖怪、妖精が
「科学の言葉」で把握できるようになる。実体がないものを世界中でこれだけ長く語り継ぐ方がむしろ
不自然という事になる。これが仮説演繹法の凄い所だ。新たな科学的世界把握が論理的に可能になってくる。

政府や世界各国トップは当然、この物理実体をかなり以前から科学的に把握していると考えた方がむしろ自然である。
そしてその事実を隠した方が、(人喰いを基本とした)自らの支配体系維持に有利であるために隠していると
考えない方がむしろ不自然である。そういった場合、政府としてはこの電磁波問題から国民の目を背けさせる必要がでてき、
そのため電磁波を語るものを世間から排除する必要が発生する。そしてそのための工作として行われている事が
恐らくスカラー派、白装束などの電磁波に関してあえて奇異な行動を世間の目に晒させる工作部隊の投入と、
「頭がおかしいもの」をデンパなる表現で罵倒する集団工作を行う世論操作手法を投入することであると仮定すれば
全てに関してより矛盾なく説明が出来るようになる。これはコジツケではなく、この考え方自体が
仮説演繹法そのものである。どの仮説をたてた場合が最も矛盾が少ないかの論議に過ぎない。


767:名無しさん@3周年
06/12/03 06:32:46 dkNJKcKe
なお、電磁波を媒体に用いるBCI(脳-コンピューター直結インターフェース)によって
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
国民の相当割合が政府や自治体さらには会社によって思考内容を常時確認されている
状態にあるのが現代社会の実態と見られ、一時期「全頭BSE調査」と新聞報道されていた一件は
全国民思想検閲の隠語であると推察した方が仮説演繹法的に不自然性がない。そして
この新たな技術を用いた全国民思想検閲システムによって、多くの国民が人知れず
地下で暗殺されている状況が医療統計学解析によって一部確認可能である。国民は皆、自分たちだけは
大丈夫と考えているようだが、それは政府がカモフラージュ扇動で作った錯覚に過ぎないであろう。
実は無差別に導入されているこの思想盗聴システムによってかなりの国民が抹殺されているのが現実と見られる。

そしてだからこそ政府としては国民に実態を隠す必要がある。そしてそのためにも
電磁波をデンパと呼ばせ、電磁波被害を考える国民を統合失調症や社会不安障害SADといった架空の精神疾病に
レッテル化し社会から隔離する政策をとっているのが現実である事実と危険性に、
我々国民はそろそろ気づく時期に来ているのではないだろうか。恐るべき時代に来ている。
憲法統治社会を取り戻せるよう国民一人一人が考えるべき時代になっているのではないだろうか?

(以上は既にHotWiredなどで公開されている以上、機密扱いは事実上解除されているものと考える)
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)




768:名無しさん@3周年
06/12/03 07:11:37 d7x6a2OZ
雑感:

巨額の利潤を生む死体ビジネスに直結している業界の理論武装を行う位置づけとなる
日本土壌肥料学会、日本生物工学会(旧名称:発酵工学会)、
日本生態学会、日本林学会、日本樹木医学会、日本肺癌学会の幹部の少なくとも一部は
工作員であろう。これらの学会の東大閥に関しては恐らくほとんどが工作員ではないだろうか?

彼らは事実上の「死体ブローカー」の一部として機能しているようだ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
人を殺せば肥料や食肉や加工食品や臓器に変わり、巨額の利潤を生む事実が
学者陣の一部を「殺人ブローカー」に変えている。その工作機関の筆頭が東大農学部であろう。
スレリンク(giin板:12-207番)

以上が日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。 秋田はもはや人間社会ではない。
極度の工作殺人地域である。彼らは産業として喜んで人を殺し、そして喰っている。

このような状況を健全化するためには、死体を「金のなる木」として捉えるのではなく
「死者の尊厳」、「生命の尊厳」を今一度取り戻す必要がある。そしてそのためには
人間死体を物質や廃棄物として見るだけではなく、死体に伴う「心霊」の存在も
正当に(科学的に)認識していく時期に来ているものと考える。物質レベルでの資源循環を
追求する事によって、霊社会が著しく混乱する可能性が否定できない。そうなれば
人類が有史以前から長い間かかって築きあげてきた精神文明が破壊されてしまう。その危惧が
現代社会で加速しているのではないか。

769:名無しさん@3周年
06/12/03 08:08:06 p3s+RInP
>>768
> 秋田はもはや人間社会ではない。
>極度の工作殺人地域である。彼らは産業として喜んで人を殺し、そして喰っている。

食っているのは、あんたもでしょう。反省しなさいよ。

770:名無しさん@3周年
06/12/03 09:43:32 CcX8u+LQ
>>769
悲しく哀れな低脳お馬鹿さん!!
君が、神の御前で反省しなさい!

先生の論は、衝撃的!!事実は小説より奇なり。オモシロ!!





771:名無しさん@3周年
06/12/03 12:22:10 MiSOf0uv
久しぶりに来たら今度は心霊現象か。
先生ー、今回防衛庁が防衛省になるけど、
それをネタに新たな論をお願いします。

772:名無しさん@3周年
06/12/03 12:55:44 eucRqH+G
秋田美人ってチョンが混ざってるから美人なんだよ
遺伝的に日本人女が美人のわけがない

773:名無しさん@3周年
06/12/03 12:56:41 p3s+RInP
それはやっぱり、先生のやった学術的論議に対する心因反応で、防衛庁が防衛省になったうんぬん。

774:名無しさん@3周年
06/12/03 14:14:06 OvJYQh68
>>719
二刀流アッー!

775:名無しさん@3周年
06/12/03 16:50:38 qa3WzPMd
なんか先生に新たな燃料が投下されてますなw


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch