06/11/21 08:15:00 86dDOtaK
ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
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ワイン供給量と血液供給量との収支があわないという「ご指摘」
のソースが事実ならば、人間の血液を使っているのは
フランスワイン、イタリアワインの中でも特に老舗のメーカーだけなのかもしれない。
そのために両国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。
圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。
その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。
また発酵前に葡萄果汁を相当量ブレンドする事によって糖分を高める事(補糖)によって
発酵後のアルコール度を高めると同時に、一瓶あたりの血液消費量を減らす手法も
使われていると推察できる。
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