06/11/20 07:16:52 e2dTst5Y
>>484
>その血は何処で入る?
そもそも「生の血」をそのまま飲んでいた風習があった事が旧約聖書に
記されていますので。その生血を容器に入れて保存していたら、
それが自然発酵したものがワインのプロトタイプだったと考えるのが
最も自然と考えます。
その死体の供給方法は狩猟民族の場合、古代から戦争・闘争が
最も日常的だったと推察します。狩猟部族の屠殺および解体技術は
優れていますので、血を抜く手法も伝統的な技術があるのではないかと考えます。
なお現代日本に関しての死体ビジネス用の
臓器摘出および血液採取はやはり病院で、闇で行われていると推察します。
病院によっては日常業務になっているのではないでしょうか?
今回の論議に対する一部の医師陣の常軌を逸した反応はそれを伺わせます。
医師の給与が高いのはそういった裏仕事もあるからではないでしょうか?
なおブドウの鉄分より、ワインの鉄分の方が数倍高いという事実があります。
これは元素循環から考えますと、ワインはブドウからは作れません。
一方、血液には鉄分が豊富に含まれ、その点もワイン血液説に矛盾しません。