06/11/13 12:50:24 yeDUqj8/
プリンストン大学は、米国でも超一流で知られている大学。
いい加減なオカルト研究はできない。そこが以下のような研究発表をしているのは
驚くべきことだ。もはやオカルトではなくなっている精神物理学領域が出現している。
こうった分野の研究で公開されるのは、ごく一部。氷山の一角。
実際はもっと進んでいるだろう。世界で最も合理的でかつ最も競争が激しい
米国の一流大学で、こういった研究が進められているのは驚くべきことだ。
精神社会は変わりつつある。
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「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
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『プリンストン大学工学部特異現象研究』(PEAR)プログラムの研究者たちは、
1979年から、人間の意識が機械に与える影響を測定する試みを続けてきた。
心が機械と対話できる可能性を示す、
小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。