06/07/27 02:47:48 gRPTkMz5
●僕には感じるんだ。「神様の存在」も、キリスト教の真実もね・・。今こそ語りましょう。「神様の真実」を・・・
今僕達が語るべき、その彼の名は「イエス」。かつて救い主と言われた一人の男です。
「キリスト教」か・・・?よく飽きずに続けるものだ・・・。(呆れ)(-_-メ)
預言者イエスを神と等しく崇拝する者。(アホなキリスト信者)
それを知りつつあえてキリスト教の力を利用しようとする者。(バチカンなど)
みんなそれぞれに「キリスト教」という言葉を捉えている。
そしてそれがまた、新しい悲劇の引き金になろうとしている。
でもそれは、ある意味では仕方が無い事かもしれないね。
僕らは「宗教」という幻想で繋がった世代なのだから。
●キリスト教徒「イエスの復活が幻想だと言うのか!そんな馬鹿な~!Σ(゜д゜lll)信じられん!」
↑・・・とこう思いたい気持ちは理解できるけど、残念ながらそれは違う。「キリスト教」と、「復活」「永遠の命」とは全く別の事なんだ。(~⊿~)
さあ、僕と共に、2000年前、いやそれ以前のユダヤ教時代まで振り返ろうよ。
かつて、僕達人類は全ての価値観を失っていた。
道を示すべき大人達は沈黙し、戦乱と貧困の中で、僕らは何かを求め続けていた。
そんな世界に何度も戦争や貧困が起きて、やがてイエスが生まれた。
イエスに多少の治癒力なり’特別な力’があったのか?それとも全く無かったのか?・・・それは僕自身にも分からない。
一部の聖書学者が言うように、イエスはその時代が生んだ突然変異だったのかもしれない。
今現在、イエスはもう何処にも存在しない。そう無なんだ。居ないんだよ。
だけどイエスの存在は、道を失った人々にとって、’新たなる価値観’となってしまったんだ。
それが、「救い主イエス」「死後の復活」「永遠の命」という言葉だったんだ・・・。