06/04/26 12:38:13 Zi/l/4Hm
◯ _____
// ____/ \_________
// |\_____/ /
// │ /
// │ (
// │ ,,,,,||||||||||||,,, )
// │ ,,,||||||||||||||||||||||||| /
// │ ,,||||||||||||||||||||||||||||||||| /
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||||||| /
// / ,,|||||||||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||||||" │
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ""|||||||||||||||||"" (
//< _____\
// \__ ______/  ̄
// \________/
//
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
3:名無しさん@3周年
06/04/26 12:38:38 G1zV5bcF
生まれながらにして2ゲッターとしての素質を持っている親父にとって
俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。
とうとう親父が生きているうちに2をゲットすることができなかった。
病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで
必死にF5キーを連打していたあの日から5年。
今ではF5キーも2キーも磨り減ってしまっている。
親父が天に召された後、偶然書斎で日記を見つける。
そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。
もう2をゲットする必要すら無くなった
そう、俺は元々2ゲッターの素質なんて無かったのだ。
しかし俺はこうしてまた2をゲットしようとしている。
血が繋がってなくとも、俺の親父はあの人しかいない
今日は親父の命日だ。
墓には一人前の俺の姿と花を供えよう。
今、天国にいる親父と一緒に宣言する
「2」
4:☆⌒ヽ(*^^)/・:*:・゚☆,。・:*:♪・゚'☆ ◆Q455o23992
06/04/26 12:39:20 Zi/l/4Hm
日本国国歌「君が代」の元歌
九〇五年『古今和歌集』 題知らず 詠み人知らず
わが君は ちよにやちよに さざれ石の いはほとなりて こけのむすまで
●今から何年前ですか?
千年以上も前ですね。「詠み人知らず」ということは、
この当時、平安時代 にはすでに多くの人に歌われていた証拠です。
その後も歌い継がれて、鎌倉時代には冒頭部分が「わが君は」から「君が代は」に変わっています。
「君が代」は大変におめでたい内容で、祝いの席などで我々のご先祖様が
ずっと歌い続けてきた歌なのです。いろいろな節で全国各地で歌われてきたんです。
明治維新を成し遂げ、国際社会とつきあうようになりましたが、我が国には国歌というものがなかった。
これでは外国と儀式ができない。そこで作らなければならん。 どの歌にしようか。
みんなが知ってるもの、親しんでいるものが良い。そう考えたら文句なく君が代に決定した、といいます。
こうして、明治十三(一八八〇)年に正式に国歌になりました。
●もう一度言いますが、千年も前からご祖先様が歌ってきた歌が我々の国歌なのです。
こんな国は他にありませんよ。
URLリンク(www.jiyuu-shikan.org)
5:名無しさん@3周年
06/04/26 18:51:22 dGT3iCEh
「イエス・キリスト失われた物語」
これも面白かったです。
イエスを社会革命家として見る物語には納得しました。
後、ユダとマグダラのマリアの事が多く書かれていた事に何か意味があるように思いました。
6:名無しさん@3周年
06/04/28 03:12:22 5/iYInRH
おまえらペーパー氏のことなにもわかってねえな。
彼は現代のハンネンスワッハーなだよ。
7:名無しさん@3周年
06/04/28 11:22:08 MQYx6uLB
そりゃスワッパーじゃなくてスワッファーに失礼。
8:名無しさん@3周年
06/04/28 22:22:58 4vf3K7BB
書いていい?
ペ ー パ ー バ ー チ さ ん = S D R さ ん
ですよね?
道場への態度が正反対だから別と思っていたけどそれはジェスチュアで
他のあらゆる点では同じ人としか思えないのだけれど
頭がよくてキレ者な点も同じだし、ペーパーさんはひとりで何役やってるの?
9:名無しさん@3周年
06/04/29 04:19:38 jwGIwawb
>8
わかってるだけで一人四役ですね、すごいですよこれ
ペーパーバーチ
||
バイトバーチ
||
大天国
||
SDR
10:名無しさん@3周年
06/04/29 08:42:39 VRQuAyt2
>9
脳内変換ご苦労さん
11:名無しさん@3周年
06/04/29 08:50:45 /NWwRtoV
>>9
わらえる
爆笑につぐ爆笑
12:名無しさん@3周年
06/04/29 08:52:27 /NWwRtoV
あとさ
大天国
を間に入れるセンスに脱帽
13:名無しさん@3周年
06/04/29 08:56:02 /NWwRtoV
真実はこれだ
ペーパーバーチ
∥
バイトバーチ
∥
マイライフ
∥
大天国
∥
SDR
14:名無しさん@3周年
06/04/29 08:59:12 VRQuAyt2
いや、きっとこうだ
ペーパーバーチ
∥
バイトバーチ
∥
マイライフ
∥
大天国
∥
SDR
∥
jwGIwawb
15:名無しさん@3周年
06/04/29 09:05:37 VMrH+jnz
いや、きっとこうだ
ペーパーバーチ
∥
バイトバーチ
∥
マンナンライフ
∥
こんにゃく畑
∥
こんにゃくゼリー
↓
こんにゃくいも
・・・こういうおふざけはともかく、湧き水さんみたいなシルバーバーチの英語の原書と
つき合わせて真面目に検証してくれる人が現れて非常にうれしいです。
16:名無しさん@3周年
06/04/29 09:07:51 /NWwRtoV
大天国って
まじ偉大なんだなー
17:名無しさん@3周年
06/04/29 09:10:15 VMrH+jnz
貼っときます。
★シルバーバーチ・スピリチュアリズム★7
URLリンク(makimo.to)
★シルバーバーチ・スピリチュアリズム★8
URLリンク(makimo.to)
18:名無しさん@3周年
06/04/29 09:45:00 VMrH+jnz
sdr氏はあそこではあえて悪役を演じている感じがする。
ペーパー氏は普段もああいう感じなんだろう。
よって二人は別人だろう。
19:名無しさん@3周年
06/04/29 09:49:54 1OfB5k4u
夫婦で同時期にスピリチュアリストになるわけないじゃないか
彼女はいまだ江原イズムのまま
20:名無しさん@3周年
06/04/29 12:47:38 pHNtvhHL
>>5
>「イエス・キリスト失われた物語」
>ユダとマグダラのマリアの事が多く書かれていた事に何か意味があるように思いました。
ユダの事どの様に書かれていたのですか?ユダは最近の著書で本当は裏切り者で無かった事がわかりましたよね。
21:名無しさん@3周年
06/04/29 13:44:29 gCXtpEVn
「療法の真義」って本、一読の価値あり
シルバーバーチとは関係ないけど
22:名無しさん@3周年
06/04/29 17:26:27 WCt2o5Pp
>>20
最初、イエスの解放運動にユダも参加して、そののちユダがマリアを犯そうとした。
それを知ったイエスは怒り、ユダを破門。
それからユダはイエスがピラトを倒す計画を進めているのを知り、ピラトにそれを報告。
かくして計画は失敗。イエスは囚われの身に。。ユダは遺書を残し自殺。
23:名無しさん@3周年
06/04/29 21:15:05 m6j9S3z+
>重箱の隅をつつくような読み方ばかりでは大局を見誤ります……と、
>以前にもご忠告申し上げた記憶がありますが……。
>もっと視野を広く、複眼的に考えるようにしないと、
>せっかく良いものをいろいろ読んでらして、熱心に活動されているのにもったいないと思いますよ。
シルバーバーチは直接「重箱の隅を突付てくれ」とは言っていないが、
間接的には重箱の隅を突付いてくれ(例えば「私の話を理性を使って・・・云々」
と何度も言っている)といってると思うがどうだろうか?
”疑いは信の始めなり”っていう言葉があるくらいだから湧き水さんの英語の原書を
付き合わせた検証に特に悪意は感じないがどうだろうか?
私はなるべくならシルバーバーチが”本物”であって欲しいが故に重箱の隅をつつくような
読み方をしてるが悪いことだろうか?
ペーパー氏は”近藤千雄”、”心の道場”、”アスペルガー”という3つの言葉
を批判すると、過剰反応するように見えるがどうだろうか?
24:名無しさん@3周年
06/04/30 00:01:03 HzYVFdPx
英文そのものも編集が加えられてるのは周知のとおりだし、
そもそも霊界通信そのものが霊媒を通す段階で
霊媒の影響(考え方とか語彙とか)もどうしても
受けてしまうって話だったと思うんだが(「霊訓」とか「ベール・・」にも書いてあったよね)。
原文に忠実だとか訳がどーのというよりもっと「本質」っていうか
エッセンスみたいなとこを汲み取ったらどうかねえ~。
気になる人は原書で読めば。熱意があるならそんくらいどうだい。
なんてったって「実践」がすべてですから、まああんまりこだわらんでも。
ちなみに私はペ氏にも湧き水氏にも含むところはございません。
25:名無しさん@3周年
06/04/30 00:15:44 vNr1ul+r
URLリンク(umidesu3.exblog.jp)
湧き水=川さんのブログが再開したようです。
26:名無しさん@3周年
06/04/30 01:55:14 fMkOyAoG
SDRは何がやりたいんだ?
カルト(道場、神対ダンワールドetc)と儲け主義(インディゴ・チルドレンなど)の告発が
専門じゃなかったのか?
ペーパー氏が近藤訳に固執するならわかるがなぜSDRが固執する?
27:名無しさん@3周年
06/04/30 02:02:20 kRtWXxZw
24です。
近藤氏が日本語訳を出すってとこまで含めて霊界の采配ってことに一票w
あんまり細かいと旧態依然の神学者ノリなんだよねえ~
それこそ「スピリチュアリズム」じゃなかろう。
「学ぶ」もんじゃないでしょう。ましてや「学ぶ姿勢」を問われようとわw
28:名無しさん@3周年
06/04/30 02:20:35 QL/iOuik
>>27
そして海外では "one of them" でしかないシルバーバーチが
日本でだけ重要な位置を占めるようになったのも
霊界の采配というわけですか?
29:名無しさん@3周年
06/04/30 03:12:50 Fc8rpJIC
>>26
だっからぁ
ペ ー パ ー バ ー チ さ ん = S D R さ ん
なんですよ。両方むかーしまで追跡解剖すればわかりますよ
ペーパーバーチさんの道場擁護はジェスチュアなんですって
道場批判しても熱く本気で怒ったことないでしょ?
シルバーバーチや近藤氏やアスベルガーを批判されたときの
粘着激怒とは全然違うでしょ?
いくら語調変えても長期間やればばれるんですよ
偶然でしょうけどGW休日の朝8:42から9:10の30分足らずで
>>10から>>17まで3人で8カキコって珍しいと思わない?
30:名無しさん@3周年
06/04/30 08:44:52 qkQKKvCI
>>29
陰謀論はどうでもいいですよ。
そんなのスピリチュアリズムには全然関係ないでしょう?
そういうゴシップ系は別の所でやって欲しいですね。
31:名無しさん@3周年
06/04/30 10:18:01 /1OONNlW
どうしてペー氏はニューエイジの重箱の隅突付きをするのに
シルバーバーチの重箱の隅突付きは許さないのか?なんでかなぁ。
yahooの「シルバーバーチとニューエイジの共通性」のトピックで
英語力があるのは湧き水氏とSDR氏の二人ぐらいだろうから、
ペーパー氏は口を挟むなよと言いたい。
湧き水氏の英文解釈の間違いをSDR氏が突っ込むのは別にいいが、
それに乗かって間違いを謝罪しろというのはおかしくないか。
自分の誤りを謝罪もせずにさ。
※ペー氏の”誤り”というのはシルバーバーチの英文は韻を踏んでいるというレス。
自分は英文でシルバーバーチを少し読んだが韻を踏んでいる部分を見たことがない。
32:名無しさん@3周年
06/04/30 10:36:13 KYTuYg12
SDRは態度悪いからなにをやっても反感かうだけ。
33:名無しさん@3周年
06/04/30 10:54:12 vKvukz2u
英語力は
SDR>>>>>ペーパーバーチ>湧き水
だよな。ペーパーバーチは自分でも苦手だと言っているが
湧き水の英語力は壊滅的。
>自分は英文でシルバーバーチを少し読んだが
湧き水の英語力を評価してしまう程度の人が判ることじゃない>韻を踏む
知ったかぶりはやめておけ。
34:名無しさん@3周年
06/04/30 11:03:31 /1OONNlW
>近藤氏が日本語訳を出すってとこまで含めて霊界の采配ってことに一票w
でも近藤氏自身の著作にはあんまり魅力を感じないんだよなぁ。
同氏の近刊の著作を本屋で見かけたので買おうと思ったけど、立ち読みして
中身を見て買うのをやめた。
>SDRは態度悪いからなにをやっても反感かうだけ
でも彼は英文読解力はあるでしょ?あそこでは貴重な存在ではないでしょうか。
(古語を持ち出した所は「はぁ?」と思ったけど)
それにつけてもペー氏はシルバーバーチ、近藤千雄、アスペルガーを批判されると
ふぁびょ(火病)り出すのがなんだかな。理性を失うというかなんだか。
35:名無しさん@3周年
06/04/30 11:04:47 /1OONNlW
>韻を踏む
知ったかぶりはやめておけ。
英詩は読んだことある?
36:名無しさん@3周年
06/04/30 11:07:36 /1OONNlW
>>33
teachings of silverbirchを3回読みましたが?
ひょっとして本人ですか?
37:名無しさん@3周年
06/04/30 11:12:08 /1OONNlW
>湧き水の英語力は壊滅的
壊滅的とは思いませんね。翻訳はうまくないけど(翻訳家じゃないからしょうがない)
韻を踏んでると言ってるペー氏の方が問題あると思いますが?
38:名無しさん@3周年
06/04/30 11:17:35 xB29LLDn
英語力は
SDR>>>>>>>>>ペーパーバーチ>湧き水
だよな。ペーパーバーチは自分でも英語は駄目と言っているが
湧き水の英語力は壊滅的。
>自分は英文でシルバーバーチを少し読んだが韻を踏んでいる部分を見たことがない。
知ったかぶりは止めような。
湧き水の英語力を評価してしまう程度の能力で判ることではないよ。
39:名無しさん@3周年
06/04/30 11:18:57 xB29LLDn
英語力は
SDR>>>>>>>>>ペーパーバーチ>湧き水
だよな。ペーパーバーチは自分でも英語は駄目と言っているが
湧き水の英語力は壊滅的。
>自分は英文でシルバーバーチを少し読んだが韻を踏んでいる部分を見たことがない。
知ったかぶりは止めような。
湧き水の英語力を評価してしまう程度の能力で判ることではないよ。
40:名無しさん@3周年
06/04/30 11:19:06 /1OONNlW
ふぁびょってきますたね・・・。
41:名無しさん@3周年
06/04/30 11:22:03 4/DTQLX1
英語力は
SDR>>>>>>>>>ペーパーバーチ>湧き水
だよな。ペーパーバーチは自分でも英語は駄目と言っているが
湧き水の英語力は壊滅的。
>自分は英文でシルバーバーチを少し読んだが韻を踏んでいる部分を見たことがない。
知ったかぶりは止めような。
湧き水の英語力を評価してしまう程度の能力で判ることではないよ。
42:名無しさん@3周年
06/04/30 11:36:43 4/DTQLX1
わわわ。エラーが出て書き込みできてないと思って
何度も送信してしまった。何度も書いてしまって申し訳ない。
43:名無しさん@3周年
06/04/30 11:59:41 /1OONNlW
壊滅的でつね・・・
44:名無しさん@3周年
06/04/30 12:26:00 kRtWXxZw
またまた24です。
>28
>そして海外では "one of them" でしかないシルバーバーチが
>日本でだけ重要な位置を占めるようになったのも
>霊界の采配というわけですか?
そんなことはわかりませんわ~~ww
だから、今現在足元の「サービス」あるのみ。
と思いますけどねえ~。
でも、野次馬根性的にみてて面白い。
45:名無しさん@3周年
06/04/30 12:29:19 /1OONNlW
私的には英語力は
SDR>>湧き水>>ペーパーバーチ
湧き水氏は海外出張が多いからもっと英語ができていいような気はしないでもない。
sdr氏の湧き水氏に対する批判はちゃんとしてるが、
今回のペーパー氏批判の仕方は変。
江原問題ではもっときちんとした批判の仕方をしてたのにね。
46:名無しさん@3周年
06/04/30 13:14:12 /1OONNlW
英詩のよいサンプルがないのでスペイン語の詩を例として下記します。
(19世紀の古い詩です)
Cuando la tarde se incliNA (試訳) 夕暮れの陽が
sollozando al occidenTE すすり泣き
corre una sombra dolienTE 西空に傾くとき
sobre la pampa argentiNA 悲しみの影は
Y cuando el sol ilumiNA パンパを駆けていく
Con luz brillante y sereNA 朝の陽がはればれと・・・
・・・・・・
この詩は上から大文字で示しているようにA,B,B,A,A,Aという風に韻を繰り返しています。
各行の最後の単語は上から動詞、名詞、形容詞、形容詞、動詞、形容詞と言う風に
韻を踏むために自由に言葉と語順を変えています。
47:名無しさん@3周年
06/04/30 13:20:46 peD9ffa7
翻訳本を読む基本姿勢
【日本語の細かいニュアンスにはとらわれずに大局を掴むようにする】
「高級霊」「低級霊」だのといった細かい用語にとらわれてること自体
そもそも翻訳本を読む姿勢がなってないですね
便宜的にこの言葉が使われているといった程度に考えるべきです
48:名無しさん@3周年
06/04/30 13:30:04 kRtWXxZw
そもそも「海外では "one of them" でしかないシルバーバーチが
日本でだけ重要な位置を占めるようになった」としたら
(本当かどうかは知らんよ)何がどーだというのかなあ?
不公平とか、誤解があるとか、そーいう話?そもそも、
スピリチュアリズムってそういう問題??
現状をこりゃいかん、と思うんだったら
海外のものを「あなたが」ガシガシ紹介してください。
単なる批評家になってはスピリチュアリストの名が泣きますぞ。
49:名無しさん@3周年
06/04/30 13:37:47 peD9ffa7
"IT IS A BEAUTEOUS EVENING, CALM AND FREE"
It is a beauteous evening, calm and free,
The holy time is quiet as a Nun
Breathless with adoration; the broad sun
Is sinking down in its tranquillity;
The gentleness of heaven broods o'er the Sea:
Listen! the mighty Being is awake,
And doth with his eternal motion make
A sound like thunder--everlastingly.
Dear Child! dear Girl! that walkest with me here,
If thou appear untouched by solemn thought,
Thy nature is not therefore less divine:
Thou liest in Abraham's bosom all the year;
And worship'st at the Temple's inner shrine,
God being with thee when we know it not.
こんなのどー?
50:名無しさん@3周年
06/04/30 13:39:14 peD9ffa7
William Wordsworth の詩 ↑
51:名無しさん@3周年
06/04/30 13:48:32 P4s9tcUV
ペーパーついに気が狂った?
同じこと何度も嫌がらせでかいてどこが楽しいのかな?
エラーで重複に気がつかないってあんた、
数分ならいざ知らず30分も気がつかないわけないでしょ?
バカじゃない?
それとペーパーとSDRは同一人物じゃなくて夫婦か兄弟か親友じゃないか?
二人の関連性が強いのは前から気づいていたから
自分はSDRは女でペーパーの嫁さんかなと思っていた。
少なくともペーパーよりはあたまよさそうだし。
同一人物の可能性もあるかもね。バカなふりはできるし。
52:名無しさん@3周年
06/04/30 14:03:36 cCztytyf
SDRの特徴。
何かを批判する際の理論性、
道場やダンワールドを批判した際の理論的、資料的な正確性には脱帽。
今回の湧き水へのコメントも理には適っており間違ってはいない。
しかし、SDR自身への疑問点や疑惑、SDRの信仰を破るような展開に
なったときの言い訳と屁理屈にはかなり苦しいものがある。
たとえば今回、湧き水がいう近藤氏の誤訳・歪曲も間違いではないのに、
その事実をSDRは『『『絶対に認ない』』』という頑固さがある。
何とかして近藤氏の訳にケチをつけさせまいと屁理屈こねている。
SDRがなんといおうと近藤氏の訳には問題があるのだが、
それを絶対に認めたくないらしい。
ということは、よくわからんがやっぱりSDR=ペーパーバーチなのか?
53:名無しさん@3周年
06/04/30 14:15:00 cCztytyf
しかし思うのだが今回はシルバーバーチへのメスではなく
近藤氏の訳へのメスだろ?
意味なくシルバーバーチや近藤氏を斬ってるのではなく、
誤りがあるかどうかの事実的調査だろ?
なぜこの調査にペーパーバーチやSDRは感情的に反論するのだ?
近藤氏のシルバーバーチを信仰、というよりそれに依存してるから
自分の依存の対象が音を立てて崩れるのが怖いのかな?
54:名無しさん@3周年
06/04/30 14:49:01 gPLEI6oB
だからさ、yahooの話をここに持ち込むなって。あっちで堂々と反論すりゃいいだろ?
55:名無しさん@3周年
06/04/30 14:59:01 cCztytyf
>>54
その言葉、そのまま33、38、39、41に返すわ。
56:名無しさん@3周年
06/04/30 15:27:11 gPLEI6oB
>>54
悪いけど、自分は33、38、39、41いずれでもないんで。
yahooには勇気がなくて書き込めないの?(笑)
57:名無しさん@3周年
06/04/30 15:34:55 7Jvc8mVD
もう爺さんだからpcにうといんでヤフーの書き込み方がわからんので・・・
ここは誰でも見られるからね。いいんじゃなですかい?
58:名無しさん@3周年
06/04/30 15:36:40 7Jvc8mVD
それにペーパーバーチ氏は2chの常連だから。株板だけど。
それにsdr氏も2chを見ているよ。
59:名無しさん@3周年
06/04/30 15:37:47 cCztytyf
>>56
誰もあんたが33、38、39、41とはいってないでしょうが。
でなけりゃ最初からあんた(54)に返すといってるわ。
60:名無しさん@3周年
06/04/30 18:22:28 kNCJaXB5
>>52
お前マイライフだろ?
>52『絶対に認ない』
>ヤフーのマイライフ「シルバーバーチが説たのは」
送り仮名の間違え方が特徴的。
人にわからないと思っても天は見ているぞ。
61:名無しさん@3周年
06/04/30 19:09:29 ulshTrlA
>>60
>>52がマイライフかどうかはわからないしそんな気がしないでもないけど
そんなことはどーでもいいとして>>52がいってることは正解だと思う。
62:名無しさん@3周年
06/04/30 19:11:16 4h3QSNM6
SDR氏の湧き水氏へのコメントのほうが、湧き水氏の解説よりずっと理に適っている。
でも、なんだかね~、どっちにしても重箱の隅やね~、どっちでもいいと思うけどね~。
そんなこと気にしている人、そんなにいるんかね~???
63:名無しさん@3周年
06/04/30 19:45:29 1yzVIqqW
>>62
疑惑と苦痛は大違いだよ。苦の理由と苦の哲学も大違い。
どっちでもいい人には重要じゃないかもね。
苦の強調を喜ぶ人たちにとっては死活問題だから必死で妨害してるのかも?
苦の強調が近藤氏の捏造であってほしくないから必死なんだろうね。
近藤氏には悪いけど苦の理由を苦の哲学と訳した時点で歪曲翻訳決定だよ。
64:名無しさん@3周年
06/04/30 20:05:55 kRtWXxZw
何がどう「死活問題」なんだかよくわからんけどw
字面じゃないとこで感じてる人はどっちでもいんでないの
(感じてるとかいうと「理性的じゃない」とか言われがち)
「ワンネス」とかいってる人たちがああいう風だってのも、
なにやらモノノアワレw
SDR氏からは愛と知性を感じるけどなあ~
65:名無しさん@3周年
06/04/30 20:54:47 RUXwtdCn
>>64
賛成
66:名無しさん@3周年
06/04/30 21:17:08 Ftj7ptmd
>>64
SDR氏からは愛と知性を感じるけどなあ~
あんたは自分自身に愛と知性を感じるわけか
67:名無しさん@3周年
06/04/30 21:35:01 s7+AeYrO
SDRさんのこと信じてきたけど最近信頼が薄らいだなぁ、正直。
シャープで公正な実証が好きだったけど公正じゃなかったみたいね・・
敵方と決めた相手をドン底に落とすことに執念もってるだけってわかってしまい残念。
心の道場、神対、インディゴ、バシャールへの評価もあまり信じない方がよさげ。
きらいだから実情以上に悪く激しく書いてるだけかも知れないし、
悪い部分だけを引っ張り出して書いてるのかも。
68:名無しさん@3周年
06/04/30 21:58:21 kRtWXxZw
>66
>あんたは自分自身に愛と知性を感じるわけか
ん?「鏡の法則」ってこと?
それとも私=SDR氏ってこと?
69:名無しさん@3周年
06/04/30 22:12:09 RUXwtdCn
>>67
「信じてきたけど」って・・・それって完全にニューエイジャーの思考回路なんだけど。
わざとらしい自演煽り乙
70:名無しさん@3周年
06/05/01 02:05:24 HaqsHlj1
>>67
どうしてこういう、いやらしい自作自演で
気に入らない奴をおとしめようとするのかね。
それでニューエイジの価値があがると思うのかね。
2ちゃんねるでは、こういうのが常套手段みたいだね。
それにこの書き方、あちこちで、(宗教ビジネス)商売上の競争相手
を貶めるために、出没している奴と同じ書き方だな。
71:名無しさん@3周年
06/05/01 02:23:16 4DVvqggU
>>69->>70
???
>>67が自作自演かはともかく、どこでどうニューエイジと結びつくの?
なぜに>>69も>>70もふたり揃ってここでニューエイジが出てくるのですか?
不思議。
72:名無しさん@3周年
06/05/01 07:25:34 JQDsOGka
>>49
参考になる英詩の提供ありがとうございます。少なくともシルバーバーチの原書で
こういう感じの文章は見当たらなかったですね。
73:67
06/05/01 14:21:20 8ShrqbDX
は?自演ってどういうことですか?私はSDRさんではないですよ。
そう思いたければ思って頂いて結構ですが。
信じることとニューエイジとどんな関係があるのですか?
信じるというのはニューエイジの思考回路ではなく人間全般の普通な思考回路ではありませんか?
私はニューエイジに批評的ではありませんがいちおうスピを自認しています。
ニューエイジの価値があがろうがさがろうが興味ないのですが。
74:名無しさん@3周年
06/05/01 15:14:25 v4oVsOFw
>>73
自演自演と、述べてる方は相手にされない方が良いと思いますよ。
スルー推奨ですな。
75:名無しさん@3周年
06/05/01 15:21:27 Pyc83JZ/
ぺー氏はつい最近ヤフー?かどこかで誰かに著作権どーのこーのとイチャモンつけてませんでしたっけ?
その当人がこーゆうことやるのだからあいた口が塞がらないですね。
この人のせいでスピ全員が迷惑被っているのではないですか?
----- URLリンク(www.paperbirch.com) -----より
'06.04.28(金) 【拉致問題】横田早紀江さん米議会で証言
アメリカの国会で北朝鮮拉致問題について証言した横田早紀江さん(70)の証言全文です。
産経新聞に掲載されたものを転載(著作権法的にはほぼブラックですが、敢えて)。
(以下省略)
76:名無しさん@3周年
06/05/01 15:44:09 QpbVL60R
>75
法律で言えばブラックだろうが、この問題に係わっている人間であれば
転載元のサンケイ新聞も含めて文句を言う人間はいないだろう。
むしろこの場合喜ばれるのでは?
マイライフの著作権違反(歪曲引用)とはその点が違うと思われ。
77:名無しさん@3周年
06/05/01 17:05:28 G658MR8/
>76
賛成~。
動機です、動機が肝心。
猫かわいいな・・・
78:名無しさん@3周年
06/05/01 18:00:22 KB/YGxsI
動機が肝心と言えばマイライフ君も自分では善いことをやっているつもりなんだろうな。
カルトの押し売りも動機が善ければOKなのかな?
79:名無しさん@3周年
06/05/01 22:08:56 HaqsHlj1
>>73
とぼけても、SDR氏の価値をおとしめようとする魂胆なのは
見え見えだということですな。
わざと信奉者のふりをして、書き込むなんて、恥ずかしくないのかね。
ぼったぐりセミナーの関係者だろうな、きっと。
80:名無しさん@3周年
06/05/01 22:23:47 HaqsHlj1
>>78
ちゃんとバーチとエイジ用のスレがあるのに執拗に、このスレのバーチ読者を
狙ってリスクのあるエイジの本を布教する姿勢というのは、
普通では考えられないと思うのだが、
その真相は、ぼったぐりセミナーの関係者で、書込は趣味ではなく、
業務の一環として新規信者の獲得というノルマ的な思考に基づくと
推測するが、どうだろうか?
そう考えないとこの執拗な姿勢とサクラもウソもありという
何でもありの姿勢は精神世界を学ぶ者の思考とは思えないのだが。
81:名無しさん@3周年
06/05/01 23:08:01 HaqsHlj1
80は78さんに意見を求めたものです。
皆のためにSDR氏の意見があるヤフーのトピを貼ります。
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
82:78
06/05/02 21:07:42 Z+dAAt47
>>80
おいしいラーメン屋を見つけたんで他人に紹介しようとしたら、
実はもう皆その店のことは良く知っていて、
何度も食中毒騒ぎを起こした店だった。
しかし、その店の「厚切りチャーシュウ背油こってり麺」にはまってしまった彼は、
皆食わず嫌いしているだけだと勘違いし、なんとか無理にでも食べさせようとする。
特に最近何かと評判の高いイタリア料理の店の客はラーメンなんて食べたことは無いだろうと狙いをつけ、
パスタだけじゃなくラーメンも食べないと栄養が偏ると力説する。
と、こんな感じじゃないかな?
83:名無しさん@3周年
06/05/02 22:23:38 h2GUteYR
舞ライフ氏がバーチの原書を注文したそうだが、私の場合は3ヶ月以上かかった
ぞ。アマゾンの「1週間以内に配送」とか書いてあるのはほとんどあてにならん。
特に洋書の場合。私の場合シルバーバーチ熱が冷めたころに届いたので最初は読むのが
しんどかった。
84:名無しさん@3周年
06/05/02 22:51:29 Inq/gSWc
シルバーバーチの愛読者で死後存続を一点の疑いもなく本気で信じてる人は何%くらい?
ほぼ信じてるけど確信まではいってない人が大半なのかな?
85:名無しさん@3周年
06/05/02 23:02:51 isHAQmlz
普通に100%の人が信じてると思うが・・・
86:名無しさん@3周年
06/05/03 10:45:13 1oM/Z2KN
>>80
78じゃないけど、ほぼ同意。業者の宣伝活動でしょう。
あとは誰それが嫌いだとか自説を披露したいという衝動を
うまく利用されてる人たちかな。
近藤千雄の翻訳は信用できないということにすれば、
バーチ本だけでなくモーゼスもカルデックもマイヤースも読む気がしなくなって、
業者さんには好都合だもんね。
87:名無しさん@3周年
06/05/03 11:26:10 FIQdzDR+
>近藤千雄の翻訳は信用できないということにすれば、
>バーチ本だけでなくモーゼスもカルデックもマイヤースも読む気がしなくなって、
>業者さんには好都合だもんね
スピ系の書籍を読まなくなるということはないでしょう。近藤さんの翻訳には
多少の疑問があるというだけでしょう。近藤さんの翻訳に疑問を持つ人はスピリチュアリズム
の原書を購入するだけでは?
ちなみにカルデックに関しては2重のフィルターを通されている。
カルデックの原書はフランス語。その英訳から近藤氏は翻訳しています。
近藤さんは重訳だが問題ないといってるがどうなんでしょう?
まあこのスレでやたらと不自然にニューエイジの本をプッシュする輩は業者と
思われてもしょうがないでしょう。
88:名無しさん@3周年
06/05/03 13:22:28 Z5lN62+u
誰が訳してもフィルターはかかる。
霊的メッセージは受け手のセンスが重要。
89:名無しさん@3周年
06/05/03 14:39:53 n8qpSOyt
語句にとらわれず本質をつかむことが重要。
90:名無しさん@3周年
06/05/03 19:03:57 mGBYkkAi
>語句にとらわれず本質をつかむことが重要。
ニューエイジ関連の本の場合はトンデモとか細かく検証していろいろ重箱の
隅をつつくようなことをするのに、シルバーバーチを批判(建設的であっても)
すると「重箱の隅つつきはイクナイ!」となるのはどうしてですか?
91:名無しさん@3周年
06/05/03 19:26:26 n8qpSOyt
>>90
霊界の事物は言語を超越している。しかるにそれを言語にて記述するとき少々の
歪みが生ずることに無理は無い。さらにこの場合は翻訳という脚色もされているわけだから仕方が無い。
別に重箱の隅つつきを批判しているのではない。直感と理性による判断が大切である。
92:名無しさん@3周年
06/05/03 22:12:59 mGBYkkAi
???
93:名無しさん@3周年
06/05/03 22:54:48 DVmYGfLZ
潮文社関係者も間違いなく2ちゃんねるにいるであろう件について。
もしかしたら近藤千雄氏もいるかも知れない件について。
94:名無しさん@3周年
06/05/03 23:48:47 73bGkspR
>>93
近藤さん本人のほか家族もいるかもね。
実際にカキコしてるのかはわからないけど
本人、親族、関係者の誰も見てないことはありえないと思われ。
95:名無しさん@3周年
06/05/04 00:02:56 3mI4SK9d
>>90
貴方が重箱の隅をつつきたければ、どうぞご自由に。
検証も反論も自然な流れであり、誰がどう自由に出来るモノでもないでしょう。
それともニューエイジ的には受け手の霊的センス(レベルじゃなくてね)
を語ることはタブーなのですか?
96:名無しさん@3周年
06/05/04 00:12:50 K82+oEgy
ある程度名の知れた企業で、自社の評判や製品に関して2chをチェックしない企業なんてないよ。
ほぼ全部の知名企業が2chチェックくらいしてるって。おれの会社にも2chチェックのための部署があるし。
実際は2chだけでなくYahooJapanや個人サイトも含めたWeb全体の評判のリサーチだが、
メインはどうしても2chとなる。おれの会社の場合2chだけでもいくつもの板にまたがるたくさんのスレッド
でのリサーチになるのだが。その部署が書き込みまでやってるかどうかはしらん。
潮文社だって当然そのくらいはやってるだろう。出版社だって社や製品の評判は気になるだろうし。
97:名無しさん@3周年
06/05/04 11:36:55 YiTueIEy
>>95
は?私のことニューエイジャーと勘違いしてる?
>ニューエイジ的には受け手の霊的センス(レベルじゃなくてね)
>を語ることはタブーなのですか
タブーも何も言っている意味がよくわかりません。
>>90の私の意見は>>89さんだけに向けたわけじゃなくて、
ニューエイジ関係の本を批判するときは結構理性を働かせて批判するのに
シルバーバーチ、近藤氏という「ご本尊」に傷をつけられそうになると
思考停止してしまう人たちに対して言ってみたというのもあります。
こういう人たちは外部から「シルバーバーチ信者」と言われてもしょうがないと
思います。
スピリチュアリズムは長い間いろいろな検証に耐えうるものだったということは
これからも厳しい批判・検証の耐えられなければ”本物”ではないと思います。
98:名無しさん@3周年
06/05/04 12:54:45 UDQg2Al1
>>97
>シルバーバーチ、近藤氏という「ご本尊」に傷をつけられそうになると
>思考停止してしまう人たちに対して言ってみたというのもあります。
シルバーバーチや近藤氏に対する批判のレベルが低いということが問題じゃないの?
そこを指摘されるとバーチ信者は批判を受け付けないと逆切れする。
英語の堪能な人が近藤氏の翻訳を批判するなら分かるんだけどね。
批判をしたらそれに対しての批判も当然あるわけで、それを受け容れないで、
相手が思考停止していると決め付けたら議論が成り立たないよ。
99:名無しさん@3周年
06/05/04 13:17:19 G9wcslf4
>>98
少し冷静になったら?
貴方完全にシルバーバーチ教信奉者それも盲信者になってるよ。
批判どころか矛盾点の指摘も一切受け付けませんみたいな・・
「ご本尊」を傷つけられると黙ってられない統一や創価の信者と同じだね。
100:名無しさん@3周年
06/05/04 13:55:43 EUnIR010
>>90
霊感商法かどうか=全部がお金のためのウソかどうか=重箱全体
翻訳が変かどうか=文章の一部=重箱の隅
>>97
> シルバーバーチ、近藤氏という「ご本尊」に傷をつけられそうになると思考停止
あなたはyahooで近藤千雄誤訳説を展開してた人ですか?
だったらまず場所が悪すぎですね。
明らかな霊感商法は容認しつつ、誤訳だと言い始めるからああいうことになるのでは。
あれはどう見てもセミナー帰りか業者の布教の場でしょ。
利用されているのに平気なんですか?
101:名無しさん@3周年
06/05/04 14:23:28 YiTueIEy
>霊感商法かどうか=全部がお金のためのウソかどうか=重箱全体
馬車ールのチャネラーの口調がどうだらこうだらというのは重箱隅つつきではないの?
>あなたはyahooで近藤千雄誤訳説を展開してた人ですか?
違うってば。
>だったらまず場所が悪すぎですね。
>明らかな霊感商法は容認しつつ、誤訳だと言い始めるからああいうことになるのでは。
だからそういう過剰反応するから「シルバーバーチ信者」って言われちゃうの。
神対とバシャールが明らかな霊感商法かどうかは私はまだわかりません。
蚊みたいは読んだけどいいとは思えなかったしバシャールにまだ関心がないし、
読んだことはありません。
>あれはどう見てもセミナー帰りか業者の布教の場でしょ。
>利用されているのに平気なんですか?
確かにyahooの掲示板には業者っぽい人間がいる気はします。 でも多くない
とは思います。
102:名無しさん@3周年
06/05/04 14:42:47 wUyIxRCE
>>100
>>霊感商法かどうか=全部がお金のためのウソかどうか=重箱全体
金を絡めてるかどうかは別として、それ自体全部がウソと言い切るには
その根拠を説明してくれなくちゃ。
金が絡んでることは直にはウソの理由にはならないでしょ?
ウソといえる理由も一緒に説明してくれなくちゃ。
シルバーバーチなどの旧来のスピリチュアリズムが経てきた厳しい検証が
今日のニューエイジでは省略されてる点は同意しますが。
103:名無しさん@3周年
06/05/04 14:48:54 uqHAfTdB
必死でシルバーバーチ擁護をしてる人たち、
最初はバーチ教熱烈信者かと思ったけど、
もしかしたら潮文者か近藤氏かその辺の利害関係者かも?
と思い始めてきた。擁護があまりに執拗だものね。
ま~違うでしょうけどね。
104:98
06/05/04 21:54:16 UDQg2Al1
>>99
いや、バーチに対してのまともな批判を聞いてみたいんだけどね。
なんでちょっと批判されただけで相手を盲信者とか断定できるのかな?
近藤氏に対しての批判するのも良いと思うけど、翻訳の批判をするのなら、それなりに英語力も有ってしかるべきでしょう。
バーチ信者とか近藤氏の関係者とか架空の敵を作り上げてもしょうがないんじゃない。
105:98
06/05/04 22:00:27 UDQg2Al1
>>100
>あれはどう見てもセミナー帰りか業者の布教の場でしょ。
業者とは違うような気がするけど。
むしろセミナーも何も知らないで単に無知なだけじゃないのかな?
106:名無しさん@3周年
06/05/05 00:20:10 Z1fwGsOy
うーん、そうかも。
でも、ただの無知にしてはちょっと勢いがすごくない?
yahooのスピリチュアリズムで
2006/ 4/ 6(木) 3:54~2006/ 4/ 6 17:49まで、1日10件。
新しくトピックを作って
2006/ 4/10(火)21:01~4/11の2:18まで、続けて15件。
2chでスレッドを作って
2006/04/27(木) 15:34:49~04/27(木) 23:50:48まで、続けて17件。
しかもひとつひとつがけっこう長いでしょ。
仕事か自己啓発セミナーのノルマじゃない?
それでみんなで集まって飲もうって話にもっていって、
行ってみると勧誘担当の人がさりげなく待ってたりするのかな~って。
107:名無しさん@3周年
06/05/05 01:13:53 KYjvmdPF
それよりニューエイジ、というか高額セミナーを激しく憎んでる人がいるみたいだけど
どのセミナーでどんな被害に遭ったか聞かせてもらえないかな?
叩いているだけじゃ何がどう危険なのかわからないよ。
具体的にわかれば注意できるし人にも教えてあげられるでしょ。
それとも詳細を書くと個人が特定されちゃうようなケースなのかな?
だとしたら書くわけにはいかないのもわかるけど。
思うんだけどニューエイジのセミナーなんて宗教色を帯びたダンワールドなんかを除けば
大して危険じゃない(たとえ高額でも自分の選択でのこと)と思うんだけどな。
もちろん勧誘が激しいところは論外だけど。
だからその辺の情報を教えてもらいたい。とくに激しい勧誘系をね。
たんにぼったくりとかいって叩いても聞いてる方はわけわからんよ。
108:名無しさん@3周年
06/05/05 01:17:02 KYjvmdPF
>>106さんのような発想自体が
セミナーで何らかの被害に遭った経験者の発想だからね。
ニューエイジじゃなく自己啓発で被害に遭ったのかな?
ナポレオンヒルの本の出版社なんかも噂では酷いらしいからね。
109:名無しさん@3周年
06/05/05 01:29:31 p83H4Z7x
>>108
>ナポレオンヒルの本の出版社なんかも噂では酷いらしいからね。
ナポレオンヒルの本へどんな批判が?
110:名無しさん@3周年
06/05/05 01:46:44 Pt/V8/78
>>109
ナポレオンヒルの本への批判ではない。それは聞いたことがない。
日本でたまたまそれを出版してる出版社が勧誘に積極的らしいというだけ。
人づてに聞いた話にすぎないけど、ハガキで登録すると催促があるとか。
日本の出版社に限った話であってあの本自体はいい本だと思うし、
批判は一度も聞いたことはない。
111:名無しさん@3周年
06/05/05 01:47:27 Pt/V8/78
110は108です。
112:名無しさん@3周年
06/05/05 01:58:25 ppkwbgV3
どういうタイプの人がシルバーバーチに感銘するかパターンがありそうだな。
どういう人がニューエイジに感銘するかもパターンがありそう。
苦しむ人々を型にはめるのはよくないが、おおまかな傾向はありそう。
ただの傾向性であって例外はいくらでもいるだろうがこんな感じでないかな?
○一生(今生の間ずっと)抜け出せないほどひどい苦しみに閉じ込められた人
○常識的に考えて自分で突破口を開くことは不可能に思える種類の苦しみに直面してる人
(※末期癌を宣告された、事故で手足を失った、生まれた子供が障害児だった、など)
→どちらかというとスピリチュアリズム、特にシルバーバーチに救いを求める傾向性
○常識的に考えて自分が頑張れば脱出できそうな程度の苦しみに直面してる人
○何が何でも抜け出したい悩みか達成させたい目標を持ってる人
(※会社の制度が不満、家庭の状況が不満、何が何でも弁護士になりたい、など)
→どちらかというとニューエイジに救いを求める傾向性
○何の苦しみにも直面せず経験もしてない人
→スピリチュアリズムにもニューエイジにも無関心
そのほか本人の性格が内向的か外交的か、行動的か消極的か、楽観的か悲観的か、
自主的か依存的か、などにもよるのだろうな。
113:名無しさん@3周年
06/05/05 03:42:50 OyCabl2W
シルバーバーチなんて良質とはいえ所詮子供向けであることには変わりない。
子供は成長すれば玩具を手放す。大人になればシルバーバーチを手放す。
114:名無しさん@3周年
06/05/05 04:05:31 6DO/RuO3
君の言う大人向けとは?
115:名無しさん@3周年
06/05/05 13:08:21 Z1fwGsOy
>>102
> その根拠を説明してくれなくちゃ。
> 金が絡んでることは直にはウソの理由にはならないでしょ?
> ウソといえる理由も一緒に説明してくれなくちゃ。
>>107
> ニューエイジのセミナーなんて宗教色を帯びたダンワールドなんかを除けば
> 大して危険じゃない(たとえ高額でも自分の選択でのこと)
金をとってなにが悪い…なんだかヤクザか押し売りみたいですね。
そう、あなたはすでに、【向こう側】にいる…
セミナーで高額な料金を取られることが危険ではない……ああ、それはすでに常識の彼方…
ぼったくりでも言っていることはウソではない……そう、それは【受講済】の証…
あなたには、自分でも気づいていない、内側からあふれ出るような強い輝きを発散しています。
私にはわかります…その、【勧誘ノルマ達成】に燃えるこころ…
コミットしたんですね……☆
116:名無しさん@3周年
06/05/05 13:16:54 JEt3E0It
>>113
原書を読んでみろ。子供向けではないぞ。
日本語版と違い善悪がどうたら、苦しみや倫理道徳が美徳だとか、
奉仕のための自己犠牲が不可欠だの、そんなこと原書には書いてない。
原書では自分を相手に役立てるとき自分を犠牲にしろとは書いてない。
自分を相手に役立てるとき自分もメリット、対価を受け取ることを否定してない。
日本語版は訳者が勝手に自己犠牲、善悪、倫理道徳を過度に強調したから
あんな中身になってしまっただけだ。
原書読めば君もシルバーバーチが好きになるかもよ。
117:名無しさん@3周年
06/05/05 19:45:16 Vci0TW76
>>115
相変わらず。妄想爆発でつね・・・
118:名無しさん@3周年
06/05/05 19:51:44 Fj7yo+O+
キリスト
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、
わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。その代わりに、
わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
URLリンク(www.nowaksvd.opoka.net.pl)
キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
URLリンク(www.tlig.org)
キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
URLリンク(swedenborgian.hp.infoseek.co.jp)
カトリック書店一覧
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
カトリック教会マップ
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
119:名無しさん@3周年
06/05/05 22:53:35 ToUotpuD
霊からの通信は、それこそ毎日、今刻々に人間全てに送られているものでしょう。
ただ、その通信を第3者的に認識して、変換できる能力の素質をもつ人は、人口
の3%程度と言われているわけで、その数から言えば膨大なものが、新たに
日々発生しているといえる。
それらの膨大な通信情報の内、厳しい審査検証に耐えうる万人に通用する
本物と言われるものは、少ないわけで、だからこそ、三大霊訓が貴重な訳
でしょう。
それまでは霊界に関する仕組みの情報が少なかったわけで、どの様にして、
どの様な過程を得て、通信が届けられるかが、明らかになった訳で、
そこで初めて真贋を明らかにする手段を人類が手にした訳でしょう。
また、霊媒の心境と通信の内容は、比例関係にあり、通信の状態は、心境が
変化すると共に品質が上下することが、明らかになった。
それが厳しい検証といわれるものであり、もともと日本では通信の真贋を
判別することをサニワと呼んでいただけのことで、前スレのニューエイジ信者は、
サニワといえば、何か得体の知れない職業と勘違いしてるほど、無知で概念
が欠落しているのが、前スレの通りであったわけだ。
スピリチュアリズムを少し勉強した者なら、歴史上の有名人物・高い神名・
驚かせるような大きな役割等を、初めから名乗るということ自体、疑るべき
ものであり、ましてや霊媒の心境が疑われる行為があるような場合は、
低級霊の関与が濃厚と判別されるべきものでしょう。
そのような低級霊は、皆が知っているような、良いこと甘いことを
言葉巧みに通信として送るのであり、信用して虜になった霊媒は、
この世的な物の価値を第一と考える、低級霊の道具となり果てるのです。
120:名無しさん@3周年
06/05/05 23:45:50 vCzjjcve
>>119
長文乙。死に物狂いでバーチを擁護しニューエイジをコケ下ろしたいようだな。
必死で書いたのはわかるが、有名人物を名乗ったり希望を叶えてあげるという存在は
ニューエイジだろうがスピリチュアリズムだろうが最初から門前払いしてるわけだが。
ニューエイジの中でもそんなええ加減なのを信じる人間がいるのかどうかわからんが
もしいるならそいつがどうかしてる。
それよりあんた、ニューエイジにも肯定的な人間を全員一括りにしてないか?
あと、サニワといっても所詮人間による判定だ。誤った判定の可能性は拭いきれない。
三大霊訓はおそらく本物だろうが100%そうと言い切ることはできないはずだ。
狡猾な霊なら人間であるサニワを騙すくらいわけないだろう。
121:名無しさん@3周年
06/05/06 00:32:09 S4guMfH8
最初から門前払い?
「神」を名乗った低級霊はニューエイジの世界では
信者がたくさんいるようですが?
122:名無しさん@3周年
06/05/06 00:45:20 i+PPbsup
>>120
>狡猾な霊なら人間であるサニワを騙すくらいわけないだろう。
ましてやサニワが通信の内容を厳しく吟味して判定することだということを
知らないような人間が、この世を造った神(神対)、宇宙人(バシャール)等
の通信を本物と信じるのだろう。狡猾な霊はサニワを騙すよりも簡単に。
好きだから良いではという議論もあるが、本人の自由で、それは確かに
勝手である。
ただし、別スレ(バーチ・神対・バシャール)が用意されているのに
このスレのバーチ読者に対する布教にこだわるところが、カン違い
だということだ。
逆に言えば、カンが悪いからまがい物にこだわる証でもある。
スピと名が付こうとエイジと名が付こうと、古かろうが新しかろうが、
すべての霊からの通信は厳しい審査をされるべきで、霊的なものを
判別理解すると言うことは、名前はどうであれ、サニワの勉強であり、
人間の勉強であり、自然界の仕組みの理解でもあるわけだ。
123:名無しさん@3周年
06/05/06 01:22:00 Bcw2zM1J
ワード「死後の世界」はかなり面白い。
124:113
06/05/06 02:17:47 JDxbNepk
>>114
大人向けのメディアなどない。大人は自分の内側に真実を見出そうとし、そして見出す。
宗教組織に頼るのは子供どころか赤ん坊。シルバーバーチに頼る子供のがまだ進んでる。
しかしシルバーバーチに頼るのもグルに頼るのもニューエイジに頼るのもみんな子供。
メディアは子供の玩具。頼ってる限り自分が子供であることを自覚したほうがいい。
自分以外の何かに頼ってることが成長段階の子供に過ぎないことを証明している。
大人は自分自身以外、または真の宇宙の法以外に頼るものがないことを知っている。
シルバーバーチは真の宇宙の法を誤差なく正確に説いてるわけではない。
その他のいかなる宗教も本も然り。いかなる優秀なグルも然り。
真実は自分の外側ではなく内側にあり。内なる神に耳を傾けよ。
>>116
シルバーバーチが嫌いなわけではない。子供の玩具といったまでだ。
子供には必要な良質の玩具なのだろう。存在意義はある。しかし大人は手放すはずだ。
日本語のは随分問題あるらしいが、誰かが訳し直したほうがいいのでないかな。
今後もしばらくは子供の良質玩具として必要だろうから。
125:名無しさん@3周年
06/05/06 07:41:25 h6zp59SW
いいたいことはわかるし、内なる神になんて、まぁ、この世界ではよくでてくることだからアレだけど
子供の玩具であり、大人なら手放すはずといいきってしまうのはどうかなぁ思う。
全ては相互依存でなりたってるわけだし、それぞれが一部で、みんなでもって全体なわけだからさぁ。
126:名無しさん@3周年
06/05/06 14:31:42 C8ccyPF9
自分には素直でありたい。
むこうを見て思ったが、こうなったら近藤氏訳のシルバーバーチは人には紹介できないな・・・
英語のできる人には原書、できない人には桑原氏訳を紹介するしかなさそうだ。
あの訳はさすがにまずいよ・・・
あれじゃ本当のシルバーバーチを無視した近藤氏の思想書みたいなもんだ・・・
127:名無しさん@3周年
06/05/06 14:44:23 Bcw2zM1J
むこうってどこ?
128:名無しさん@3周年
06/05/06 15:05:01 06faUrTD
>>127
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
「We require instruments who will be dedicated to serve」
「私たちはあくまでも謙虚に献身してくれる道具が欲しいのです」
→「謙虚に」という言葉はどこから出てきたのですか?
読者を謙虚にさせたいのですか?
「To serve is noble」
「大義のために献身することこそ気高いのです」
→大義のために献身?前後の文脈からして間違いではありませんが、
少々誇張が激しすぎませんか?
読者に大義のための献身をさせたいのですか?
「What we ask you to do is to raise your standards
as high as you can」
「私たちからお願いしたいのは、倫理的意識をできるだけ高く
持っていただきたいということです」
→「standards」には確かに「倫理的意識」に近い意味もありますが、
載ってない辞書が多いくらいマイナーです。
それに、「moral、virtue、ethics」などの単語が併用されてないのに、
いきなり「倫理的意識」と訳すのは、間違いではなくとも
歪曲といわれても仕方ないと思います。
読者に倫理的意識を植え付けたいのですか?
「Do the best you can」
「人間として最善を尽くしていてくださればよいのです」
→「人間として」という言葉はどこから出てきたのですか?
読者に人間的モラルを植え付けたいのですか?
129:名無しさん@3周年
06/05/06 15:07:01 06faUrTD
わずか半ページでこれだけあるらしい。
潮文社「シルバーバーチの霊訓(十一)」の156ページ後半
130:名無しさん@3周年
06/05/06 15:13:02 Bcw2zM1J
>>128
特に問題があるようには見えないが・・dedicated to serveには謙虚にと言うニュアンスがあるし・・
131:名無しさん@3周年
06/05/06 15:21:34 nRLXMov2
見事に「捻じ曲げられた」シルバーバーチだね。
ここまで勝手に捻じ曲げられたらシルバーバーチが気の毒。
日本人はみんな「色メガネで見た歪んだシルバーバーチ」を見てたんだね。
132:名無しさん@3周年
06/05/06 15:23:08 nRLXMov2
>>130
ニュアンスのあるなしではなく物事の強調性の度合いが問題なのでは。
あまりに一方だけを強調する点が問題かと。
133:名無しさん@3周年
06/05/06 16:58:13 5YDFwbbH
近藤さん、ヤバいよこれ。
歪曲されたバーチ本人も被害者だけど、それを読まされた日本人愛読者も被害者。
近藤さんか出版社が責任もって正しい訳の新バーチシリーズを再発行してほしい。
歪曲された旧訳版を持ってる人からはそれを回収し、代わりに正しい新訳版を無償配布してほしい。
ふたつの意味で責任重大です。
ひとつは歪曲訳のせいでバーチを嫌いになってしまった人を生み出してしまった責任、
もうひとつは正しいバーチではなく歪曲されたバーチのファンを生み出してしまった責任。
134:あぼーん
あぼーん
あぼーん
135:名無しさん@3周年
06/05/06 19:31:18 TD2UZ1Rv
>歪曲されたバーチ本人も被害者だけど、それを読まされた日本人愛読者も被害者
う~む「被害って」ほどの怒りは湧かなかったな。私個人は。でもカメさんの書き込みの
内容が本当なら、1ページだけでも相当近藤氏の解釈(オーバーに言うと創作か?)が
練りこまれてるみたいね・・・。近藤氏のどれかの著作に氏がシルバーバーチを
訳す際には正装をして正座をして相当気合を入れて訳したと書いてあったが、
情熱を注ぎすぎて変な”おまけ”をつけちゃっただけで悪意はないのかとも思う。
それにしてもなぁ・・・。近藤氏はある会合では”グル”扱いされてるが大丈夫なのだろうか?
私もteachings of silverbirchを持ってるからカメさんと同じように簡単に検証
してみたい。でもteachings of silverbirchは道場さんに注文しなくちゃ手に入んない
だよねぇ。桑原氏の翻訳でも買ってみようか。
136:名無しさん@3周年
06/05/06 19:58:02 TD2UZ1Rv
URLリンク(www.amazon.co.jp)
↑
これによるとteachings of silverbirchは第五巻にあたるみたい。
潮文社版でも大丈夫だね。
137:名無しさん@3周年
06/05/07 08:29:22 IvZ45GBQ
一つ一つの言葉に細かく拘る人と、大意さえ掴めばいいという人に二分される
ようだね。私は大意派。わずか半ページだけかもしれないが
>謙虚←横柄な献身があるとも思えないのでどちらでもいい
>大義←前後の文脈ってよりバーチ主張全体で判断すれば違和感ないな
>倫理的意識←おっしゃるとおり歪曲だけど…問題ある?
>人間として←何の問題もない。「人間的モラル」と言い出すほうが飛躍してる
私は気にならないな。
バーチも近藤氏も所詮不完全な存在に過ぎないわけでしょう?
138:名無しさん@3周年
06/05/07 08:48:48 56iclNXO
>>137
>私は気にならないな。
>バーチも近藤氏も所詮不完全な存在に過ぎないわけでしょう?
大賛成!!!
わたしも全然気になりませんでした。
12巻も訳してくれた近藤氏に感謝こそすれ、批判してもあまり意味がないような・・・。
139:名無しさん@3周年
06/05/07 11:11:50 UeQmWiEo
>私は気にならないな。
>バーチも近藤氏も所詮不完全な存在に過ぎないわけでしょう?
それが本来あるべきシルバーバーチに対するスタンスの取り方かもしれませんね。
(個人的には近藤さんの訳し方が少々気にになりましたたが)
私はシルバーバーチを「霊的真理」であるという人たちに違和感を感じていました。
英語の原書の段階でかなり編集されてるのに「霊的真理」なんてよく言えるなと
思ったものでした。ひょっとしたら「ダイヤモンドの輝き」になるように編集されて
いる可能性だってあるはずですから。
でもそれはそれとしてシルバーバーチは悪書ではないと思いますから、好きな人は
近藤氏(or桑原氏)の翻訳だろうが、原書だろうがどんどん読まれたらいいと思います。
(読者によってはしつこい霊界賛美が良くない影響を与える可能性もあると思いますが)
140:名無しさん@3周年
06/05/07 12:23:04 UeQmWiEo
参考:真理とは何か
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
141:名無しさん@3周年
06/05/07 13:57:13 WuuNBF1A
>>137-139
気になる、気にならないは個人によって全然違うでしょう。
苦や道義性が、肯定であれ否定であれ重要なファクターである人たちにとっては重大問題だし、
そうでない人、大意派の人たちにとってはほとんど問題ないでしょう。
苦や道義性を強調する点が理由でシルバーバーチが嫌いだった人にとっては、
好きになるきっかけになるでしょう。
この人たちにとっては歪曲は重要な問題だと思います。
苦や道義性を強調する点が理由でシルバーバーチが好きだった人にとっては、
近藤氏の歪曲はかなりショックでしょうし、認めたくない現実の一つでしょう。
そして、自分が信じてきたシルバーバーチのイメージが崩れるのが辛いため、
何としてでも歪曲の事実に抵抗し、否定したがるでしょう。
この人たちにとっても歪曲は重要な問題だと思います。
それ以外の人、大意派の人たちにとっては多少の歪曲はほとんど問題ないのだと思います。
142:名無しさん@3周年
06/05/07 14:28:35 IvZ45GBQ
他の「細部が気になる人」のことは分かりませんが、あなたは重大な誤解をしている
と思われます。
>苦や道義性が、肯定であれ否定であれ重要なファクターである人たち
あなたの考えるスピリチュアリズムは教義化、宗教化しています。大自然に目を向けて
ご覧なさい。自然が苦や道義性を強調しているでしょうか。大自然の営みから時に苦を
見出し、時に道義を見出す、その姿は一定化することのないものです。
バーチの説教だってそうです。常に苦を強調しているわけではありません。道義性もそうです。
近藤氏は大自然の法則としてスピリチュアリズムを理解をしているからこそ意訳を問題視し
なかったのでしょう。
御自身の読解のあり方がマイノリティである意味をもう一度考えてみた方がよろしいかと
思います。
143:名無しさん@3周年
06/05/07 15:26:06 y/xtbRgg
>>142
>>137と同じ人ですよね?
>>137の時点で「歪曲だけど問題ある?」と開き直ってることはわかっていましたが
ここまでくると歪曲訳の言い訳どころか正当化のように思えてなりません。
歪曲訳を歓迎、絶賛してるかのように取れます。
>>バーチの説教だってそうです。常に苦を強調しているわけではありません。
バーチは苦を強調したのではなく、苦の意味と理由を伝えただけです。
それを近藤氏が自分の理念に合うようにバーチを捏ね繰り回して改ざんし、
苦を美学化して出版し読者に誤解を与えたのではないですか?
バーチが説いたのは苦の意味と理由であって苦の美学ではない。
それを勝手に美学化したのが近藤氏でしょ?
あなたは日本語(近藤訳)と原書を見比べながら読んだ経験がありますか?
もしないなら、一度それをやってから再び会話に参加してください。
144:名無しさん@3周年
06/05/07 15:35:57 y/xtbRgg
原書と日本語の対応するページが見つからないのですが、記憶が正しければ
原書では「苦しみの理由」となってるところが
日本語では「苦しみの意義だか哲学だか」になっており、
原書では「苦しみにより成長できる」となってるだけのところが
日本語では「苦しみこそが成長のための唯一不可欠な貴重な薬だ」のように
なっているところがあったと思います。
145:名無しさん@3周年
06/05/07 16:08:00 PQ21Wfm6
>>137
もうやめなよ。
歪曲はここまで大騒ぎするほどのものか?という意見ならまだしも、
いかなる理由があれ恣意的な歪曲を無問題化しようとするのは見苦しいだけだって。
ヤフーの最新情報見る限り言い逃れできないくらい大きな歪曲が判明したわけだしさ。
わかりやすくするため原文を損なわない程度の意訳は必要だが
原文にはないものをわざと強調したり原文にあるものをわざと省略するのは
重大と言わざるを得ない。
146:名無しさん@3周年
06/05/07 16:27:23 ASJ/tYbO
>142
大自然に目を向けて ご覧なさい。
~~~~~~~~~~~
バーチの説教だってそうです。
~~~~~
↑これらの日本語単語の用法から、なんとなく近藤さんを思い出しました。
このスレの人たちは普段こんな用法はしなかったような・・・
自然が苦や道義性を強調しているでしょうか。大自然の営みから時に苦を
見出し、時に道義を見出す、その姿は一定化することのないものです。
↑この文章の流れからもなんとなく近藤さんを思い出しました。
まさか・・・?
いや、違いますよね?偶然言葉が似てただけですよね?
147:名無しさん@3周年
06/05/07 21:17:05 M4QDfPK/
>146
電波?w
148:名無しさん@3周年
06/05/07 21:23:21 GkqfyPJX
奇蹟の輝き
URLリンク(www.ch999.co.jp)
149:名無しさん@3周年
06/05/08 02:07:52 nI1Uwye9
単なる意訳じゃないの?
翻訳を業としている人達には皆癖があるんだよ。
嫌なら読まなければ良いだけ。
150:名無しさん@3周年
06/05/08 03:25:44 HVCfW82G
>>149
これまた極度の開き直りでつね。逆ギレでつか?
癖と故意の曲解は全然違いまつよ。
本当にバーチが好きならありのままのバーチを読みたくないのでつか?
ありのままのバーチより近藤流バーチが好きなのでつか?
であるならば本末転倒でつね。バーチが霊界で泣いてまつよ。
あなたの言うとおりわたしはもう読まないでつよ。
かわりに原書を読みまつ。バーチじたいは好きなので。
151:名無しさん@3周年
06/05/08 07:21:44 7XP4iXvE
どうしてバーチを聖書のように扱おうとするのか・・・
152:名無しさん@3周年
06/05/08 07:33:20 7XP4iXvE
原書を読もうがそもそもはバーバネルの潜在意識から言葉を拾った代物です
153:名無しさん@3周年
06/05/08 11:55:14 WGg1EsqH
原書と比較すると、近藤氏の訳は明らかにおかしい。
バーチをありのまま翻訳する気があったのか疑わしいくらいだ。
誰か、一巻でいいから、きちんと直訳してくれれば、
バーチの本当の主張がある程度理解出来るようになるのだが。
154:名無しさん@3周年
06/05/08 13:41:54 HBPzWIpD
近藤さんも自己顕示欲を主張したいなら自分の著書の中ですればいいものを、
シルバーバーチを利用して自己顕示欲を剥き出しにしてはいかんな。翻訳家こそ
翻 訳 作 業 中 は 自 分 の 価 値 観 を 捨 て、言 語 を 変 換 す る だ け の 道 具
に徹しなければならないのに。こうなるとベールの彼方など他の訳本も心配だな。
155:名無しさん@3周年
06/05/08 14:24:18 uicX4LZK
>>123
>ワード「死後の世界」はかなり面白い。
霊の通信を判別理解すること(サニワ)の勉強に、一番目にあげられる本
ですね。
日本の心霊科学の祖であり、サニワでもある浅野和三郎氏の訳は名文だし、
低級霊とは何か?がよくわかるよね。
156:名無しさん@3周年
06/05/08 14:25:35 MXjhuMNg
近藤氏訳は、ここまでくると意訳の範疇を超えてる、
英語できるかた、正確な日本語訳をお願いします。
157:名無しさん@3周年
06/05/08 15:37:05 KO+asGdE
私もちょっとだけ参加。
歪曲とまではいえませんが、かなり気になったところを2つほど。
(原文)
(Q)Could it ever be true it is sometimes planned that a person will commit suicide?
(A)No!
(近藤訳)
(Q)自殺をすることまで計画されていることがあるというのは本当でしょうか?
(A)とんでもありません!
(原文)
(Q)Are there no lessons one can learn by committing suicide?
(A)No!
(近藤訳)
(Q)自殺行為によって学べる教訓は何一つ無いということでしょうか?
(A)あるわけがありません!
ビックリマークつきの"No!"なので強調された否定なのはわかりますが、
「とんでもありません!」「あるわけがありません!」とまで訳すのは問題では?
フツーに「いいえ!」と訳せばいいのにと思います。
これじゃ、読む方々に間違ったシルバーバーチのイメージを焼き付けてしまうと思います。
(シルバーバーチの霊訓10、P60より)
158:名無しさん@3周年
06/05/08 16:52:26 P2gcreQW
あちこちで訳つきあわせやってる皆さん乙ですが、
12巻全部これをやるつもりですかねえ。
そもそも、なんのための作業ですか?
プロの翻訳者10人が訳したって表現は10通り微妙に違いますよ。
英語がわかるなら原書をマイ翻訳で読んでください。
または「誰かちゃんと訳して」じゃなくて自分で訳してください。
または潮文社に新訳でも働きかけたらいかがですか?
スピリチュアリズムの要諦は
人は霊、霊は永遠、大事なことはサービス、ですよねー。
イメージなんざ人それぞれです。
159:名無しさん@3周年
06/05/08 17:21:24 XUt8vrwt
>ビックリマークつきの"No!"なので強調された否定なのはわかりますが、
>「とんでもありません!」「あるわけがありません!」とまで訳すのは問題では?
普通の翻訳だと思いますが?
160:名無しさん@3周年
06/05/08 20:06:40 ry4MZQ/E
>>158
問題点の指摘とその適正化という当然の作業に対して
そのようなケチがつくとはお笑いですね。
何のための作業かって今後バーチを読む人への注意喚起と
すでに読み終えた人へのバーチのイメージの適正化のためではないですか?
間違ったイメージを正しいイメージに修正することに何か問題ありますか?
>>159
あなたには普通の翻訳だと思えても、そうは思えない人も大勢いると思います。
161:名無しさん@3周年
06/05/08 20:31:50 x+yIlmk/
原書取り寄せてmy翻訳したものを公に出すことが著作権的に可能なら今すぐにでも取り掛かるよ。
12冊+5冊+α、まじで全部やるよ。最低5年はかかるだろうが、まじでやるよ。
本にして出版するつもりなんてないし、それによって1円たりとも儲けようなんて気はない。
ネットで情報公開して誰でも無料で閲覧、ダウンロードできるようにしてやるよ。
仮に本になるにしても印税なんていらない。金目当てでやるわけじゃない。
これだけ歪められたシルバーバーチがこれ以上無防備で広まるのは何としてでも避けたい。
しかし著作権のことがあるから困難なんだよな。
この場合誰の許諾が必要なんだ?日本の版権所有出版社?原書の出版社?それとも著者?
162:名無しさん@3周年
06/05/08 20:56:57 stYtG0oO
>161
原書の出版社に問い合わせてみれば?
近藤さんも桑原さんも、独占翻訳権を取っているわけではなさそうですし。
つまらん重箱の隅つつきは軽蔑するが、
正しい翻訳を自分がやる!と仰るなら応援します。
163:名無しさん@3周年
06/05/08 21:32:19 zRx16Bc+
>161
>これだけ歪められたシルバーバーチがこれ以上無防備で広まるのは何としてでも避けたい。
この動機がいささかも大霊に恥じるところなしと断言できるならば、
非常にすばらしいです。その意気でがんばってください!
・・・と心から応援いたしますが、きっとその成果物にも
「正しい翻訳じゃない」とか「歪曲」とか
四方八方から突っ込みが入るに3000点。
結局、万人を納得させる「翻訳」なんてありませんから…。
古典とされるような文学も、違う訳者で何通りかでてますから
シルバーバーチに新訳があってもいいのかもしれませんけどね。
個人的には読んでみたいですが、本質は同じでしょうから
まあ、どちらでも。
タメ口のシルバーバーチとかw
164:名無しさん@3周年
06/05/08 21:33:16 YF9fXKvF
ペーパー氏の日記見てきたけどやっぱりこのスレにきてるみたいだね・・・
>>38のレスもまさか本人ではないだろうと思ったが本人かもしれませんね。
英語が出来る人の虎の衣を借りて批判してるし。カメさんは普通に英語力は
あるでしょう。
ペーパー氏この顔文字→(^^;)をたくさん使ってるがあれはあきれているのかあせっているのかどっちか
それともふぁびょってる?
なんだかペーパー氏が熱血韓国人に見えてきた。
>>154
名翻訳家は黒子に徹することが多いらしいですね。
翻訳でも原文から削ったりして文のリズムを良くすることはあるそうだけど、
付け加えるのは良くないという翻訳家(柴田元幸氏)の意見もあるからね。
いっそのこと欠陥翻訳時評で有名な別宮さんにバーチ原文と近藤さんの翻訳を評価してもらいたい
ものです。
165:名無しさん@3周年
06/05/08 21:42:37 YF9fXKvF
>音韻を意識して書いたりした時期もあったんですが、
>それに気付いた人は一人もいませんでした(笑)。
>詩とかだったら構造的に分かりやすいんでしょうけど、
>普通の文章に隠れているのを、日本人が日本語で書いても気付かないものです。
>ましてやあの英語力で分かるはずがありません。
音韻と韻を「踏む」の違いがわかってないのでは?
韻律と韻を踏むを一緒にしてるのではないか?
>>157
>ビックリマークつきの"No!"なので強調された否定なのはわかりますが、
>「とんでもありません!」「あるわけがありません!」とまで訳すのは問題では?
>フツーに「いいえ!」と訳せばいいのにと思います。
いや翻訳では文脈によっては別におかしくないと思いますよ。
どういう文脈かによると思うけど。
166:163
06/05/08 21:50:13 zRx16Bc+
英語ができる(読み書き会話ができる)というのと
「翻訳ができる」という能力は、まったく別ものですからね~。
原書である程度読める人は、英語のままニュアンスを理解していく部分が
大きいと思いますが、それを「読者を想定した美しい日本語」に
置き換えるとなると、本当に至難の業です(はい、この部分について
「近藤氏の歪曲翻訳が美しい日本語でつか云々」という突っ込みは却下w)。
シルバーバーチについていえば、当然ながら聖書、シェイクスピア、イギリスの詩
その他もろもろ、背景となる知識も膨大なものですし…。
いや~、ほんと、大変だと思います。
167:名無しさん@3周年
06/05/08 22:10:03 7XP4iXvE
Uさんぽいな
168:名無しさん@3周年
06/05/08 22:12:51 YF9fXKvF
「近藤氏の歪曲翻訳」というよりは熱を入れすぎて結果的にああいう訳になった
のではないかと私は推測しています。余計なことをいわせてもらうと氏の解説(訳注)は文中じゃなくて
最後のほうにまとめてもらいたかったなぁ。
>それを「読者を想定した美しい日本語」に 置き換えるとなると
誤訳だらけでもあまりにも流暢な日本語で訳されてるから長い間誤訳があると気づかれない
場合もあるみたいですよ。
169:名無しさん@3周年
06/05/08 22:16:07 YF9fXKvF
翻訳通信
URLリンク(homepage3.nifty.com)
↑を読むと翻訳の厳しさ、難しさ、面白さがわかり非常にためになりますよ。
170:名無しさん@3周年
06/05/08 22:24:02 ypw3/v29
ここで問題とされてるのは近藤氏のセンスや能力や日本語の美醜ではなく、
「道義」、「倫理」、「道徳」、「良心」、「善悪」、「罪悪」、「奉仕」、「献身」、「貢献」、「犠牲」、
「利他」、「利己」、「苦痛」、「苦悩」、「謙虚」、「素直」、「従順」、「摂理」
などの、”好きな言葉”が出てくると、水を得た魚のようにそれを強調しまくる点と、
時には原文にないこれらの言葉をわざと付け加えてまで強調する点にあるのではないかと。
171:名無しさん@3周年
06/05/09 00:57:30 TaAuwHfB
翻訳だのうだうだ言ってないで原書で読めばいいだろ。
172:名無しさん@3周年
06/05/09 01:33:33 AFLG/3Me
>>171
その開き直りがみっともないのですよ。
翻訳に問題があると判明した以上、最低その事実”だけ”は素直に認めないと
先に進めないと思いますよ。
しかし日本のバーチ信奉者のうちの一部は
バーチへの信奉だけでなく近藤氏への信奉もものすごいということですね。
中にはバーチと近藤氏を同列とみなしてる人さえいそうですね。
173:名無しさん@3周年
06/05/09 01:37:57 AFLG/3Me
しかし不思議ですね。
心の道場の批判(ニューエージの批判もですが)は全然平気なのに、
なぜ近藤氏のことになると、それも批判ではなく事実の指摘に過ぎないのに、
>>171他のように感情的に暴れる人が出てくるのでしょうか?
この人たちにとってはバーチだけでなく近藤氏までが”神聖不可侵”なる神なのですか?
174:名無しさん@3周年
06/05/09 01:53:46 u+T2ZD9g
枝葉末節に文句をつけるなら自分で原書嫁は当然の指摘でしょ。
一部騒いでいる人がいるようですが、たぶんマイライフと湧き水の自演が8割w
近藤千雄の翻訳に問題があるとは思いませんよ。
175:名無しさん@3周年
06/05/09 02:01:34 AFLG/3Me
>>174
あれだけ歪曲を指摘されていながら
問題があるとは思わないと言い切るこのすごさ・・・
「But you must help those who come to you wherever you can」
「援助を求めてやってきた人にあなたは、その選択に
余計な口出しをせずに、必要な援助を与えなければいけません」
→「その選択に余計な口出しをせずに」という強烈な言葉は
どこから出てきたのですか?
それから、「それが可能であるならば(可能である場合はいつでも
=wherever you can)」という条件はどこに消えてしまったのですか?
裏を返せば「可能でない場合は仕方ない」となるため、
そういうのは嫌いだからわざと削除したのですか?
可能であろうとなかろうと援助を強制させたいのですか?
そして「余計な口出し」を禁止してまで援助を強制させたいのですか?
176:名無しさん@3周年
06/05/09 02:02:49 AFLG/3Me
「As they develop spiritually they will realize how this
tremendous force can be harnessed for good」
「科学者が霊的に成長すれば、その途方もないエネルギーを
善の方向へ使用する方法も分かってくることでしょう」
→「善の方向へ使用」ではなく、
「永遠に(for good)使える(利用できる=harnessed)」では
ないでしょうか?
以上ヤフー・マイライフ氏掲示板から引用
177:名無しさん@3周年
06/05/09 02:04:50 wwJb5vTz
文句あるなら原書を読めというのはあまりに乱暴だと思うが。
>174さんが近藤氏訳を問題ない、
一部の人達が騒いでるだけとほんとに思ってるんだったら
放っておいたらどうですか。
大した問題になりはしないんだから。
原文とかなり意味合いが違う部分の考察はとても面白いです。
訳者の個人的見解が混じるのは程度の差はあれ
どうしても避けられないですからね。
178:名無しさん@3周年
06/05/09 02:06:50 AFLG/3Me
>>174
ところで翻訳に問題があるとは思いませんと言い切っていますが、
原書と読み比べたことあるのですか?
まさか日本語訳しか読んでないのに問題ないと言ってるわけじゃないですよね?
179:名無しさん@3周年
06/05/09 03:06:11 zctCtjW/
>>173
歪曲がもはや逃れられない事実になったからでないか?
歪曲でないならそれを指摘したカメ氏などに矛先が向かうはずだが
指摘が的を得てたから歪曲の事実から逃れられなくなり、余計抵抗してるんだよ。
本物のシルバーバーチより近藤さんの訳を通したシルバーバーチが好きだったのさ。
それが衣を剥がされ裸にされたから不愉快なのさ。
白髪の老人に頭白いねと言うと怒り出す人がいるのと同じだよ。
事実の指摘は時として大きな反発を招く。
180:名無しさん@3周年
06/05/09 10:54:27 2ZlFOW73
近藤氏の訳はおかしい、この一言。
181:名無しさん@3周年
06/05/09 11:47:12 /8ksn2Kv
頭冷やしたら?
近藤氏には感謝してこそ
非難するのはおかしくない?
ヒステリックに騒いでなんかトクすることでもあんの?
182:名無しさん@3周年
06/05/09 11:48:04 /8ksn2Kv
波川海ブログは
どうも変な方向に進んでないか?
183:名無しさん@3周年
06/05/09 12:18:44 smJqvMro
>>182
大丈夫! 川さんの情熱がちょっとばかし行き過ぎただけで、バランス感覚は失っていないと思う。
P氏がどんなに川さんを攻撃しようと、P氏の日頃の言動に比べりゃ、川さんの今回の発言はまだまだ許せるかなと。
なんせ、信頼度から言ったらP氏の言動はハチャメチャだもの。
P氏こそ、他人のおせっかいしてる暇があったら、自分の言動の反省のほうを先にを厳しくしてもらいたいもんだわな。
いわゆる『よくいうよ』『あんたにゃ言われたかねー』ってとこかな(`・ω・´)
184:名無しさん@3周年
06/05/09 12:46:49 68NOo3hy
>>183
禿同。P氏にだけは言われたくないよね。彼の日記は誰かを攻撃するための道具みたいだね。
>>181
訳がおかしいという指摘を非難と受け取る貴方の方がどうかしてる。
近藤氏であろうとなかろうと故意の重大な歪曲や誤りの指摘さえ許せないと感じるなら
相当やばいよ。貴方こそ頭冷やしな。
みんな近藤氏を非難してるのではなくて、意図的歪曲という現実を指摘してるだけなの。
185:名無しさん@3周年
06/05/09 13:38:06 wKKf0SsU
意図的歪曲という妄想
186:名無しさん@3周年
06/05/09 15:46:08 XuvfEEVW
書いてるのはニューエイジ騒動の頃からほとんど同じ人物だし
単にペーパー氏をやり込めたいだけなんだろう
歪曲は歪曲
それは私も認めよう
だが枝葉に過ぎない歪曲なんだよ
枝葉を枝葉と思えない感性にこそ問題があって、それは
ニューエイジャーとオーバーラップするのな 読んでると
187:名無しさん@3周年
06/05/09 16:14:53 Swg2SRpj
>>186
枝葉かどうかは人によって違うだろう。
あなたにとっては枝葉というのならわかる。
しかし、ある人にとっての枝葉が別の人にとっては幹だったりする。
あなたにとっての枝葉が万人にとっての枝葉だと勘違いしないように。
188:名無しさん@3周年
06/05/09 16:15:00 XuvfEEVW
私からみたら川氏がバランス良いなんてトンデモナイ話だ
スピリチュアリズムとニューエイジの両立など土台無理な話
苦の~~など五月蝿いが
己の苦を対象とした訓えの分析から一歩も脱却していない
>>158
>スピリチュアリズムの要諦は
>人は霊、霊は永遠、大事なことはサービス、ですよねー。
私も同感だ
川氏の頭にサービスがあるとは思えない
バーチの訓えの要であるサービスの必要性について分析する方が先だと
思うのだが己のことで手一杯なのだろう
189:名無しさん@3周年
06/05/09 16:23:29 Swg2SRpj
しかし何故にそこでニューエイジャーが出てくるんだ?
何でもかんでもニューエージャーのせいにしたがるのはP氏の特徴だが
>>186氏はもしかしてP氏なのか?わからないけど。
190:名無しさん@3周年
06/05/09 16:26:59 Swg2SRpj
>>188
バーチの教えに最も反したサイト(ブログ)は
知ってる限りではP氏のサイトだと思うのだが。
あれはサービスどころか反サービスのサイト、攻撃のサイトではないか?
それに比べりゃ川氏のサイトはずっとまとも。少なくとも何かを攻撃はしてない。
191:名無しさん@3周年
06/05/09 16:35:32 GKJM+AgW
>>188
>スピリチュアリズムとニューエイジの両立など土台無理な話
近藤さんが訳した日本語のシルバーバーチだけしか読んでないのではありませんか?
だから両立が無理と錯覚するのですよ。
原書を読めば両立どころか教義のエッセンスは同じだとわかりますよ。
スピリチュアリズムとニューエイジが違うのではなく、
近藤流シルバーバーチの教義的理念が実物から外れすぎてるからそう感じるだけです。
大意における意味はそれほど違わなくても、教義的理念が全然違ってしまっているのです。
192:名無しさん@3周年
06/05/09 16:36:28 XuvfEEVW
>Swg2SRpjさん
あなたにとってスピリチュアリズムの要諦ってなんでしょうか
それだけ教えて頂けますか?
私には158氏と同じものしかないのです
193:名無しさん@3周年
06/05/09 16:49:50 Swg2SRpj
>>192
私にとってのスピリチュアリズムとは、
人間が、そして自分自身が自分の内側に宿る神の本来の性質(力)を取り戻して、
それを日ごろの生活で活かし、自分自身の、そして自分の周囲の人の生活の質を
良くすることですね。その結果として霊的な成長も同時進行できるのが再理想です。
シルバーバーチが言うことと全く同じではありませんが、こういうことです。
「サービス」を重要と考える点はあなたと同じですが、
「サービス」の定義はあなたと異なりそうですね。
私にとっての「サービス」とは、その人自身が本来の自分自身の力を思い出す
手伝いをすること。なので、困ってる人にお金を与えるようなことは、
私は「サービス」とはみなしていませんし、実施するつもりもありません。
それよりも、相手が自分の内に持つとてつもない大きな力を思い出すことの
手伝いこそを「サービス」と私は認識しています。
人間的な道徳には興味ありません。
こんな感じでよろしいですか?
194:名無しさん@3周年
06/05/09 17:03:02 XuvfEEVW
>>193
ありがとうございます
>その人自身が本来の自分自身の力を思い出す手伝いをすること
>相手が自分の内に持つとてつもない大きな力を思い出すことの手伝い
これは私も同感です 腑に落ちないのは
>人間的な道徳には興味ありません。
ここです。私も無闇にお金を与えたりしません
人間的な道徳に興味が無いと言い切ってしまうことに問題があるような
気がしますが
人間的な道徳を超越した思考では一般の人間に理解されないのではないで
しょうか
195:名無しさん@3周年
06/05/09 17:16:48 Swg2SRpj
>>194
人間的な道徳に興味がないとは言いましたが、それを無視するとは言ってません。
それから、人間的道徳に興味ないと言い切ったもうひとつの理由は、
人々があまりに人間的道徳に捕われすぎてると思っているからです。
ちなみに、シルバーバーチも言っていましたよね?
「私は人間がこしらえた倫理観、道徳観には興味ありません」と。
あと、人間的道徳を超越した思考では一般の人には受け入れられないでしょうけど、
受け入れてもらうことが目的ではないので、それは仕方ないと思っています。
196:名無しさん@3周年
06/05/09 17:26:51 Swg2SRpj
たとえば某掲示板で某氏が言うには、
海外旅行を計画して現地で困ってる人に金を配ると言ってるのですが、
これこそ「偉大なる誤解、偉大なる間違ったサービス」だと思っています。
本人はこれを偽善と言ってますが、私は偽善を否定するつもりはありません。
偽善であることが問題と言ってるのではなく、相手の力を奪うことが問題と思うのです。
もっとも、海外で困ってる人たちに金を配る行為を本気で「いい行為」と錯覚はしておらず、
偽善、つまり優越感と自己満足で行う点も認めている点では立派だと思いますが。
貧困者に無闇に金をばらまくようなことをしたら、そしてそういう人がいればいるほど、
その人たちの力を奪い、依存を強化させ、立ち直るきっかけを奪うだけではないでしょうか?
本当に今日もしのげない飢え死に寸前の人にというならともかく。
197:名無しさん@3周年
06/05/09 17:27:47 XuvfEEVW
>>195
道徳に関する観念はわかりました
しかし私の場合は「受け入れてもらうこと」を目的としています
なかなか達成されませんが
サービス精神を受け入れてもらう気持ちを少しでも持っていないと
広まるものも広まらないと思うのです
>受け入れてもらうことが目的ではないので、それは仕方ないと思っています。
それが本心なら類似スレッドで自論を展開すれば良いと思うのですが
198:名無しさん@3周年
06/05/09 17:36:57 GKJM+AgW
シルバーバーチは倫理と道徳に厳しい。
こう思っている人は本人も知らないうちに間違った思い込みをさせられています。
少なくともニュアンス的には大きな誤解です。
倫理と道徳に厳しいのは、シルバーバーチではなく近藤さんです。
近藤さんが、シルバーバーチが倫理と道徳に厳しいかのように訳しただけです。
詳細は原書でご確認ください。
あるいは、近藤さんが訳したシルバーバーチ以外の本を見てもわかります。
近藤さんが訳した本は、なぜか、倫理と道徳に厳しい本が多いです。
199:名無しさん@3周年
06/05/09 17:37:59 XuvfEEVW
>>196
>相手の力を奪うことが問題と思うのです
これは私も同感でした
あなたは「人間的な道徳に興味が無い」のではなく 彼らの行為に反感が
あるというだけなのではないでしょうか
それはともかく
今まで誰も指摘しないようなことを良く書いてくれました
200:名無しさん@3周年
06/05/09 18:07:52 Swg2SRpj
>>199
>あなたは「人間的な道徳に興味が無い」のではなく 彼らの行為に反感が
>あるというだけなのではないでしょうか
自分でもよくわかりませんが、そうかも知れません。そうだと思います。
ちなみに、私が大嫌いな言葉のうちの1つは
「困ってる人を助けること、人だすけ」
で、私が大好きな言葉のうちの1つは
「困ってる人が自分の力でそこから抜け出すことの手助け、人が自分の本来の底力を取り戻すための手助け」
なのです。
シルバーバーチも言ってるじゃないですか。
心霊治療で、治療行為を行っているのは治療家ではない。治療家は大霊からの治療エネルギーを
中継してるだけだと。
では、治療行為を行っているのは大霊かというと、これも違う。
大霊は治療エネルギーを出してるだけで、それを用いて実際に治療行為を行っているのは、
紛れも無く患者本人であると。
そして、大霊からのそのエネルギーは、治療家を通さなくても、患者自身で引き寄せることも可能だと。
結局はすべてが自分自身なのですよ。
201:名無しさん@3周年
06/05/09 18:10:28 XuvfEEVW
>>198
あなた主張も一応わかるのだが・・・
無名の私が、ここがわかる、ここがわからないと言ってこの場で分かり合った
ところであなたは納得出来ないのではないだろうか
根底にあるのはやはりペーパー氏だろうか
心霊学研究所の掲示板で論争すれば良いと思うのだがそれは違うのだろうか
202:名無しさん@3周年
06/05/09 18:14:12 XuvfEEVW
>>200
あなたにも>>201で書いたことと同じ事を思う
照準を定めた方が自己の成長にも最も効率良いと思うのですが
203:名無しさん@3周年
06/05/09 18:18:26 XuvfEEVW
心霊学研究所は長らく論争の無い掲示板となった
その陰に隠された不協和音がヤフーや2ちゃんねるへと伝播している
のだろう
数人の人物を中心に
この流れはおかしいと感じる 不自然だ
反抗すべき人物に反抗すること
おかしいと思う人物におかしいと指摘すること
その本筋があってこそだと感じるが
204:名無しさん@3周年
06/05/09 18:33:43 GKJM+AgW
そのものずばりではありませんが、大筋で近藤さんの訳を象徴しています。
(シルバーバーチの原文)
タイトル・・・交通事故の教訓
起こしてしまった交通事故を悔やんでも仕方ない。
交通事故からも学べるものはある。
交通事故を起こしてしまったからこそ身につく重要な知恵もある。
(近藤さんの訳文)
タイトル・・・交通事故の必要性
起きてしまった以上、交通事故にも感謝が必要だ。
交通事故からは重要なことをたくさん学べる。
交通事故は重要な知恵を身につけるためには不可欠で貴重な体験だ。
「交通事故」を「苦しみ」「苦難」「痛み」などに置き換えてみると
よくわかります。
205:名無しさん@3周年
06/05/09 19:00:47 +C2PmwOZ
ペーパーバーチと本気で敵対してる人がいるようだが情けなくないか?
落ち度は明らかに敵対してる側にあると思うぞ。
ペーパーバーチのサイトと日記を見りゃわかるだろうが、
彼は人間で言えば3歳児みたいなもんだ。そしてあなた方は20歳の青年だ。
3歳児が何を言おうが--たとえそれが我侭で理不尽なことであろうと--、
3歳児と本気で喧嘩しようとする20歳の青年側に落ち度があるのではないか?
20歳なんだったらくだらん喧嘩はやめて、3歳のガキなんか放っておけよ。
206:名無しさん@3周年
06/05/09 19:07:51 XuvfEEVW
>シルバーバーチは倫理と道徳に厳しい。
私はこうは思わなかったな
ペーパーバーチは倫理と道徳に厳しい
心の道場は倫理と道徳に厳しい
ならわかるが
私はペーパー氏が特に嫌いではないから問題ないですけれど
207:名無しさん@3周年
06/05/09 19:14:18 XuvfEEVW
>情けなくないか?
情けないとは思いません
動機によるのではないでしょうか
人によって3歳児に見えたりそうでなかったりします
こうしたことに他人は介入できませんよ
208:名無しさん@3周年
06/05/09 20:22:59 8GLIlYKs
人の為すサービスを「批評」はできません。我が身はいかばかりのものでしょう。
「異なる」だけであって「優劣」「正誤」はないでしょう。
霊的な視点からみてあるとしても、生身の私たちには判断できません。
「これは違う!」と思うなら、自分は同じようにしなければいいだけのことです。
こと具体的なサービスは、一般論じゃ語れない部分が大きいと思います。
批評家にならず、実践家を目指したいですね。
でも批評家になることにも、きっと意味があることなのでしょうねえ。
209:名無しさん@3周年
06/05/09 21:15:53 XuvfEEVW
>>208
具体的なサービスを討論しても良い時期ではないだろうか
>相手の力を奪うことが問題と思うのです。
私はこれを純粋な動機に基づいた正当な疑問だと思うが
実践家になるための批評家であっても良いのではないだろうか
私も嫌いだ
自立のきっかけを奪うサービスなど
210:名無しさん@3周年
06/05/09 21:35:07 w18OP/iC
>>205
>ペーパーバーチのサイトと日記を見りゃわかるだろうが、
>彼は人間で言えば3歳児みたいなもんだ。そしてあなた方は20歳の青年だ。
う~んもっと複雑ですよ、ペーパー氏は。普段は40歳位のしっかりした大人だけど、
突然3歳児みたいになったりするときがある。
例えば江原さんを批判していたときは理路整然と批判しているけど、
過去3回くらい首をかしげたくなるような反応をしている(私が気づかないだけでもっと
多いかもしれませんが)
一回目はスピリチュアリスト掲示板で仏教は実践てきであるといろいろ書き込んで
きた青年(?)に対する反応。
二回目はUさんが裏掲示板騒動の前に「心の道場の人とは友達になりたくない云々」という
Uさんのブログに対する返事。
三回目は今回の翻訳に関する騒動の対応。
あ、あとはあんまり関係ないかも知れんが、自画像を載せたり、自分の子供の写真を載せる
センスが理解できない。
>>203
>心霊学研究所は長らく論争の無い掲示板となった
そういう人を追い出してしまったからね。電波やトンデモでない人も追い払ってしまうような
ことがあった気がします。
だから結果的に馴れ合いにならざるをえないでしょう。
(某掲示板の人たちは認めないと思いすが、そういうところは有る)
211:208
06/05/09 21:43:44 8GLIlYKs
209
>具体的なサービスを討論しても良い時期ではないだろうか
個人がそれぞれの生活の中で行うサービスについては
もちろん「具体的」以外にありえませんが、
たとえば「スピリチュアリズム的にこーいうサービスは是だ非だ」を
やりだすということは、ズバリ既存宗教的教条主義、戒律主義の始まりでしょう。
「自立のきっかけを奪うサービス」についてですが、
「自立」って一体どういう状態(心身共に)をいうのでしょうか。
経済的な自立ばかりが自立でしょうか。
どういうレベルの自立をもってよしとするかはそれこそ千差万別、
そしてまた、誰かが自立してるかどうかということを、
他人が判断できるものでしょうか。
仮に今生は「自立してない(と表現しますが)」生を送ったとして、
永遠の進化の過程の中で、それが一体どれほどの問題になるというのでしょう
現実の生活を軽んじてるわけではありませんよ、むしろ逆です。
「自立していない生活」に対する「原因・結果」は、
その人自身が霊界に帰ってからでも、また転生してからでも、
しっかり引き受けていくのです。
周りがとやかくいえることではないと思います。
212:名無しさん@3周年
06/05/10 00:55:41 7uLVPFDA
バーチにしてもケイシーにしても、英語の語彙の限界がある訳で、
日本人にとってバーチの言うサービスとは何かが問題になる。
皆も思っているように、単なる無償の奉仕の事ではなく、
自分の思いと行動が、他の人に役立つこと(仕事でも何でも)
であり、その為の行動には「まごころ(真心)」が必要だ、
と言えば日本人なら大抵理解できるのではないか。
この点、日本語というのは、大変便利で貴重な言語であり、言霊といわれる
所以だと思うのであります。
213:名無しさん@3周年
06/05/10 01:30:57 nlFy9NpD
最近近藤氏の訳がクローズアプされてるが取りざたされた点より
個人的にはserviceを”奉仕”と訳したのが最大の失敗と見る。
serviceには有償サービスの意味もあり自己犠牲を必ずしも要求しないが
日本語の”奉仕”は暗黙のうちに自己犠牲を伴う無償奉仕の意味合いが強いからな。
この違いは大きい罠。
214:名無しさん@3周年
06/05/10 02:16:18 7uLVPFDA
何の本でも教条的に取り扱えば、机上の空論になるわけで、
奉仕と書いてあっても、奉仕の精神で仕事をするのだなと、消化する能力
というか、直感を養うことが、重要であろう。
本だけがスピリチュアリズムではないし、ケイシーも瞑想を勧めている
事実と浅野和三郎氏も精神統一が重要と言っている事実がある。
ただし、その際のリスクには十分注意する必要があるが。
215:名無しさん@3周年
06/05/10 10:42:27 5wG00PJ4
>>211
あまりにも見解が飛躍しているから読んでいて疲れた
はじめに結論ありきで意見交換の余地が感じられない
このスレッドにずっと感じていたことだが、意見の違う者同士が
もう少し歩み寄ってみても良いのではないだろうか
ちょっと尖りすぎに感じますね
216:名無しさん@3周年
06/05/10 11:14:19 7uLVPFDA
心の道場がサービスを「減私奉公」と解釈しているような、レターを出している
のが混乱の原因で、罪は大きいと思う。
ネット上に発生したスピリチュアリストは殆ど道場の影響を受けているのが現状で、
旧来の日本のスピリチュアリズムとは、大きく異なる感じだね。
ネット上のスピの発生について、考察してみると
江原氏からスピを知り、その江原氏がバーチを推薦、バーチをネットで検索、
心の道場のサイトに遭遇、無料でバーチが読めて引き込まれる。
という経路が多いのでないか。
道場が否定していて現在の日本のスピリチュアリズムに重要な欠かせぬキーワード
である、浅野和三郎氏・神道・先祖・江原氏・ケイシーを、最近のネットスピは、
心霊科学として価値を再考する必要があると思う。
信じろと言うわけでなく、また迷信的な理解ではなく、心霊科学的なアプローチで
価値ある部分を理性的に見極めて、取り入れることにより机上の空論から、
脱することができると思います。
私見ですが(余計なお世話かも知れませんが・・)
217:名無しさん@3周年
06/05/10 14:05:20 d7q4RFXD
ペーパーバーチって心の道場の影響をかなり色濃く受けてないか?
半洗脳みたいな。
218:名無しさん@3周年
06/05/10 17:18:20 7uLVPFDA
P氏の主張が元々道場と似ているところが、あったからでしょう。
心霊科学というのは、元々霊界と現実世界は交流可能だという、見識が有るわけだが、
その為には判別吟味するサニワ的な知識が基礎とされる訳だ。
そのための参考書の一つがバーチを含む高級霊訓であるが、高級霊訓のみが
あれば、霊能者を通じた霊界(背後霊)との交流は不要という結論をP氏は出し
てしまい、そのため高級霊訓自体は交霊の産物であるにもかかわらず、
本自体がバイブル化し、本来の役割を果たせない状況を生みだしている、と分析する。
その一方良いところもあり、P氏の類魂説の分析は良くできていると評価します。
P氏と江原氏が恩讐を超えた和解があれば、日本のスピは大いに発展するかもね。
無理でしょうけど。
219:名無しさん@3周年
06/05/10 17:53:13 5wG00PJ4
江原氏の名が出てくるのが疑問です
まだ誰も反論書いてませんから文春の記事が嘘だと証明してからにして
ください
220:名無しさん@3周年
06/05/10 18:07:02 Raemg2RP
少なくとも、近藤氏の訳がおかしいのは事実。
これは意訳の範疇を超えている。
221:名無しさん@3周年
06/05/10 18:07:15 HGYJuBUj
Pなぞいくら偉ぶってもしょせん人格未熟なエゴの塊り。
数年前から何も変わってないな。病状が悪化してるくらいだ。
パソ通時代も含め何十人がやつの爆撃の的になったことか。
古い人間ならやつの本名から住所まで全部知ってるのに
よく平気であれだけ大暴れできるものだ。
最強の原爆は「汚い手でスピを触るな」暴言かな?
被害者だれだっけ?
わたしがここまで平気で書けるのはやつがこれ見ても
犯人を特定できないほどたくさんの敵を作ったからだ。
たくさんいすぎて絶対に特定なんかできっこない。
222:名無しさん@3周年
06/05/10 18:14:05 5wG00PJ4
>>221
あなたは何故、爆撃返しをしないのですか?
特定されて困ることでもあるのでしょうか?
223:名無しさん@3周年
06/05/10 18:25:06 HGYJuBUj
>>222
爆撃返ししたよ。そしたら削除されたw
224:名無しさん@3周年
06/05/10 18:31:28 5wG00PJ4
>>223
あなた以外にもペーパー氏に反感を持つ者は実際多いし
一人くらい彼の掲示板で徹底討論しても良いと思うのですよ
常識の無い極端な人物だったら読む気もありませんが
是非論破して欲しいものです
ちなみに私にはその気はありません
ペーパー氏を極端に思いつつも嫌悪感は特に無いものでして
225:名無しさん@3周年
06/05/10 18:41:35 HGYJuBUj
>>224
論破される前に確実に削除するよ。
最後は自身の日記内で容赦なく徹底的に一方的に叩き潰すよ。
考えなくてもそのくらいわかる。
226:名無しさん@3周年
06/05/10 18:47:17 5wG00PJ4
>>225
それに………
どんな爆撃返しをしたのでしょうか
荒らし的爆撃返しなら削除されて当然ですし
真っ向からの真面目な意見なら削除する人物には思えませんが
227:名無しさん@3周年
06/05/10 19:51:11 C0a3zWf1
>※最初ここでは「音韻」なんて書いてましたが、「踏むのは音韻ではなく韻
>です。辞書を引かれたし」とのご忠告メールが……。
>あわわ、何となく勢いで書いてました(「押韻」と「音韻」と「韻を踏む」
>が頭の中でごっちゃになって「音韻を踏む」に変化してました)。
>ご教授ありがとうございました(_ _)ペコリ。間違いの指摘などは引き続き募集中です。
メールで指摘?私がここで書いたことを受けて「言い訳」したんじゃないの?
ついでに川さんにも謝ったらどうですか?
以前にも私がバーバネルと印税のことを2ちゃんで書いたら次の日に
「メールでこういう質問をいただきました」みたいなことをいってたっけ。
228:名無しさん@3周年
06/05/10 20:09:23 2CvfAxAE
うちは川さんよりペーパーさんの方が何倍も好き
川さんはただのえらそうな思い込みの強いおっさんじゃん
ペーパーさんはこれからもずっとあの姿勢をつらぬいてほしい
229:名無しさん@3周年
06/05/10 20:10:46 2CvfAxAE
ペーパーさん最高です!
自画像もうちの好み!は~と
230:名無しさん@3周年
06/05/10 20:12:12 C0a3zWf1
ワロタ!
231:名無しさん@3周年
06/05/10 20:40:33 4yqxdSE1
>>223
反論が削除されたところなんて見たことないけどな。
かなりめちゃくちゃな中傷でも過去ログに残っているし。
232:231
06/05/10 20:42:43 4yqxdSE1
>>223
どんなのが削除されたのか興味ある。
ここに書いてみてよ。
233:231
06/05/10 20:50:36 4yqxdSE1
>>227
それは確かにちょっと怪しいな。
訂正されるまでの時間など、知りたい所ですが。
234:名無しさん@3周年
06/05/10 20:56:03 C0a3zWf1
>'04.10.25(月)
>読者の方からメールで質問。
>「霊的なことでお金儲けをしてはいけないと言いますが、バーバネルだって
>シルバーバーチの霊言集で儲けているのではないですか?」
>スピリチュアリズムとお金の問題は、なかなか面白いテーマだと思いますので、
>また改めてQ&Aのコーナーででも取り上げようと思いますが、とりあえず簡単に。
>「霊的なことで金儲けしてはいけない」と言うより、正確に言えば「霊の力を
>金儲けに利用してはいけない」ですね。ま、僕もあまり厳密ではない言葉遣いをすることがあるので、
>前者のような言い方をしているときでも、その意味するところは後者のようなことです。
>さて、本題。バーバネルはシルバーバーチの霊言集では印税を受け取っていなかったハズです
>(どこかに書いてあったと思うので、そのうち探してみます)。そもそも最初の10年以上は霊言
>の公開さえ拒んでいたぐらいですし。また、サイキック・ニューズやツー・ワールズの編集者とし
>ての収入のことであれば、それは地上の人間として、地上の人間の能力での働きですから、
>何の問題もありません(霊の力で稼いでいるわけではないという事)。
>神のものは神へ、カエサルのものはカエサルへ、です。
↑はペー氏の10月25日の日記ですが、その前日私は2ちゃんで彼の言う「メールでの質問」
と全くといっていいほど同じ内容の書き込みをしました。翌日になってぺー氏の
ホームページの日記で「メールでの質問」を見てとてもびっくりしました。
まあでもそのときは彼も理路整然と「回答」(?)していたのでまあいいかとは思いましたが。
ちなみに私の書き込みがある過去スレはdat落ちで見られないようです・・・orz。
(※仮にホントに私の2ちゃんでの書き込みと同じ内容のメールを送った方がおりましたら即刻謝罪
します)