06/06/18 15:52:27 rTkxWznS
【>>686の続き】
どう考えてもそう簡単に都合のいいことなど起こるわけない(こればかりは運)ので、
それらの現象に無理矢理根拠をつけるとすればこの仕組みがが充当だろうと。
本誌での仕組みの提示は前回に比べては若干はあったもののやはり不明瞭な点が気になった。
(解説の医師は前回と変わらず。)
文の初めのインチキ本について「大反響」「口コミで売った」だのと押している点、
しつこく特集し煽って売り上げを伸ばして信者を増やそう的な雰囲気も見て取れた。
(あの本に関して>>393-395で矛盾点が指摘されたのにも関わらず。)
改めて結論「特定の言葉を祈祷して病気が治るだの何だの」という仕組みは
「プラス思考の思い込みによる『プラセボ』」
やはり、ある意味宗教臭い雰囲気がするのは否めない印象。
健康雑誌に載っているからと言って「過信し過ぎたりたり鵜呑みにしない方が宜しい」かと。