06/04/17 20:38:21 /G78nO08
>>392の続き
その下にある「ツキを呼ぶ魔法の言葉」なる問題の本を書いたのは「五日市剛」なる人物。
調べた所、普通の人だったんだが、
その人物が旅行先のイスラエルで会ったあるおばあさんから
「ツキをよぶ魔法の言葉」なるものを教えてもらってから
あやしい宗教や精神世界の方向に逝ってしまったようだ。
そのおばあさんは、『災難が降りかかってきたら「ありがとう」、
反対にいいことが起こったら「感謝します」というのですよ、
と教える。そして、決して怒らないこと。
「テメー」だとか「バカヤロー」なんて汚い言葉は絶対に口にしないこと。
もし口にしたら、それは自分に返ってきますから』と言ったそうな。
どうみても「うた●会」の「小●正観」の言動そのもの。
(何故イスラエルで●たし会の思想が?)
「ツイてる」「ありがとう」だの連呼している地点で「う●し会」絡みと思い調べたが
その本にうたし会信者「斎藤一人」の講演会に行ったとの記述があったので
ガチと言っても変わらんだろう。
マンセーしているのもありがとう教信者含む精神世界信者ばかり。
また船井幸雄ともつるみあり。
(>>391の件でエセ療法で死人を出したらヤバいので要警戒ってとこか。)