04/12/01 23:27:12 O2HJYNRM
とりあえず2をゲットしよう。
3:まなみ ◆55nynIr58w
04/12/01 23:32:31 iEERxJyT
>>1
スレ立てお疲れさまぁ~。
スレタイも、1の内容も、いぃ感じね。
4:名無しさん@3周年
04/12/01 23:38:26 gQcUXECN
>>3
ありがとう、正直言って緊張しました。
あと関係サイトへのリンクですが、今回は見送りたいと思います。
理由は・・・まあ色々です。
5:福猫 ◆XugugWRM5I
04/12/02 00:41:04 APQ7A8WE
>>1
スレ立てありがとう御座います。 m(_ _)m
6:名無しさん@3周年
04/12/02 02:46:34 nN0EeRN3
こんなのがあった↓
URLリンク(www2.wbs.ne.jp)
シルバーバーチから神との対話へ
7:名無しさん@3周年
04/12/02 12:58:21 OvBHZA6u
ゝイ丿
./ /
/ /
/ /
∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< シルバーバーチ シルバーバーチ!!
/ ヽ、 / / \_____________
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ .\
| | \ \
| ) | )
./ / / /
/ ./ _つ
(__⌒_)
8:シルバーバーチの霊訓より
04/12/02 18:49:13 x9VgyI3R
・地上では特定の神を信じれば救われ、反対にその組織が崇拝する神を
崇拝せねば救われないと説く宗教がいますがそのような事はありません。
神とは自分が崇拝されたからと言って喜ぶような人間的存在ではありません。
もしそうであれば神の公正が根源から崩れてしまいます。邪悪で利己的な
人生を送った者が、神を崇拝したからと言って素直で利他愛に富んだ人生を
送ったものを差し置いて神の恩恵に浴する事になります。
・宗教に教義、経典、教祖、礼拝堂、賛美歌は必要ありません。
宗教とは利他愛の実践です。神を信じるかどうかは関係ありません。
神を信じるからと言って神から寵愛される訳でもなく、
また神を信じないからと言って罰せられる事もありません。
・因果律は絶対の摂理です。どんな偉人でも狂わす事は出来ません。
因果律は自動的に機能します。ツキ(運)と言うものも、偶然も存在
しません。賞罰は自分でこしらえているのです。しかし肉体と言う鈍重で
霊的視野の限られた人間からは、その存在(因果律)が感知できない
のも無理ありません。死後こちらの世界においでになれば、そしてその時
あなたが過去の転生を見渡せるだけの資格に至る霊格を身に付けていれば、
自分が送ってきた幾度にも渡る転生の地上人生を見渡し、そこに神の公正
(因果律)が行き届いているのが分かります。
9:シルバーバーチの霊訓より
04/12/02 18:50:33 x9VgyI3R
神を崇拝し自分は選ばれた一人のつもりになり宗教的行事に傾倒
している人間よりも、転んだ人に手を差し伸べ、飢えた人にパンを分け与え、
悲しみに打たれている人に励ましの言葉をかける無神論者の方が
遥かに神に近く尊い人物である事ぐらい分からねばなりません。
・私(シルバーバーチ)は一霊にすぎません。信仰の必要もありませんし、信仰
したところでなんら苦しみが除かれる訳ではありません。お金が入ってくる事も、
苦難が取り除かれる事もご利益もありません。私は神でも神的存在でもありま
せん。元はあなた方と同じように地上人生を歩んだ人間です。あまりにも地上
に霊的知識が乏しいので霊界から使命を受け、メッセージを伝えに地上に
戻ってきた一霊です。あなたが地上に再生してきた主な理由は、霊性の向上と
カルマの滅却です。地上に学びにきているのです。苦しみは人間から見れば
ごめんこうむりたいものでしょうが、霊界側から見れば人間の霊性を進化
させるものです。それを無闇に取り除く訳にはまいりません。
・あなたは肉体を備えた霊的存在です。霊を備えた肉体的存在ではありません。
決して肉体と言う鈍重で低俗な存在ではありません。死を迎え古い衣服を脱ぎ
捨てるように肉体から離れる時がくれば、あなたが住むべき霊性に応じた本来
の世界へ行きます。
そこが地上に近い幽界付近であるか高級霊の住む世界であるかはあなたの霊
性の程度によります。神を崇拝しようが宗教に入ろうが関係ありません。貴方の
内面、霊性に応じた世界へ赴きます。地上と霊界の異なる点は、地上では様々
な霊性の霊が肉体をまとう事により一緒に生活している事です。
・神を崇拝しているからと言って、その人物の魂が高いランクに属している訳では
ありません。地上界には無心論者でも素晴らしい霊格を備えた人物もいれば、毎
日賛美歌を歌い「主よ主よ」と唱えていても霊格が幽界付近に属している人もい
ます。また霊能力と霊格の高さは関係ありません。霊が見えるか、霊の声が聞こ
えるかは霊格とはなんら関係ありません。以上「シルバーバーチの霊訓」より
10:名無しさん@3周年
04/12/02 19:42:36 yE4eYO3D
>>8-9
シルバーバーチの言葉はいいなと思った
忘れた頃に、また読もう
11:名無しさん@3周年
04/12/02 21:14:16 Whm5upEh
>・地上では特定の神を信じれば救われ、反対にその組織が崇拝する神を
>崇拝せねば救われないと説く宗教がいますがそのような事はありません。
これはたぶんキリスト教会のことだろう。
私が思うに、こういうことが言われるようになった背景は
布教するにあたって土着の偶像崇拝を止めさせ引き込む為に程度の低い宣教師?・教会?が
素晴らしい事を伝え自主的に転向するようにはせず、脅しによって脅迫的に転向するような方法で進めた
という事があるんじゃなかろうか?
それで、その勧誘の仕方によって生まれた考えを否定しているのだと思う。(当然だが)
12:名無しさん@3周年
04/12/04 00:01:06 EEKjjgdh
とりあえず、好きな言葉を・・
(牧師の質問に答えて)
文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。
神の真理は聖書だけでなく他のいろんな本に書かれています。それから、
人のために尽くそうとする人々の心には、どんな地位の人であろうと、
誰であろうと、どこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。
それこそが一ばん立派な聖書です。
13:名無しさん@3周年
04/12/04 20:13:24 YAuDtQJv
>>6
なんか酷いね。
カルマは因果律であり、魂のエネルギー保存法則だよ。
それを制度って・・・。
14:名無しさん@3周年
04/12/05 06:16:25 MvwbHowq
たぶんこの人が言ってるのは、守護霊や背後霊とかが成長の為にと
試練に巡り遭わさせるのを「運命というもので制限してる!」と言ってるんじゃなかろうかね?
実際に類魂制度?が地球霊界?だけの制度かどうなのかは分からないけど・・・。
この人の認識に付いてもよく分からないし、神との対話も読んでないから(関連サイトの文での説明が分かり難すぎて)
それの言ってる内容も分からないし、どう捉えたらいいのかも分からないな・・・。
15:名無しさん@3周年
04/12/05 12:14:21 p2nxVPwr
バーチの教えが真実の全てというわけでもない。
仮にそれが絶対不変の摂理であったとしても
最後の判断はこっちに委ねるというのがバーチのスタンスだったろう。
行って、見て、感じたものがその時点での各個人の真実。
それをさも既成事実のように語る13は
人の霊的自由を左右したいという無意識の欲求を魂に孕んでいる。
まあ13だけに限った話じゃないけど。
信者が見てもしょうがない。
真実の別の側面に対して全く盲目になった人間の事だからだ。
バーチの教えを受け入れつつも割り切れなさを感じている人なら
少し風通しがよくなるかもしれない。
摂理と業のカルマスパイラルでがんがらじめになって
('A`)になってるよりは、たぶんずっと健康的。
16:名無しさん@3周年
04/12/05 12:28:30 d3rw2iAo
>>15
摂理はある意味、既成事実だよ。
カルマを絶対視するかどうかは貴方の自由だが
「人の霊的自由を左右したい欲望」なんて、馬鹿げた妄想にもほどがある。
そんなこと出来るわけないでしょ?
>>15は出来ると思っているの?
あと真実の別の側面に盲目的ってね・・・
摂理は自然法則で神そのものだから変えられないんですよ。
それを認識することが盲目ですか?
「自分に都合のいい話しか聞きたくない」「カルマなんて嫌だ、自己責任なんかとりたくない」
と言うなら、神との対話はおろか
もはや自分の弱さと向かい合うことすら、放棄しているとしか見えないよ。
17:名無しさん@3周年
04/12/05 12:45:15 d3rw2iAo
更に>>15さんにお尋ねしたい。
「神との対話」で神を自称していた霊が
途中で「私は本当は神ではないんだよ・・」と、自らの嘘を
告白し、受け手のニール・ドナルド・ウォルシュ(作者)から
非難されたと言うのは本当ですか?
(『神との対話』普及版②13章・201~203頁らしいですが・・)
もし事実なら、この「神」は、とんでもないペテン師ですね。
貴方なら読んでいるわけだから、答えられるでしょう?
18:名無しさん@3周年
04/12/05 18:02:01 p2nxVPwr
> 15
>そんなこと出来るわけないでしょ?
出来ないどころか、毎日のように繰り広げられているじゃないか。
カルトくらいじゃ話になりませんかそうですか。
政治・文化・メディア、括り方はどうでもいい。
世界情勢を左右するような報道記者会見の場から、
電車の他愛も無い広告に至るまで
あらゆる媒体を通じて、世の中は
人生と神に対するさまざまな解釈に溢れかえっている。
他人が己の確信に引きずられるよう仕向ける向きには警戒しとけよ。
自分がその一人かもしれないなら特に。
「何を信じるか」。人間の行為、生み出すもの全てが、その反映なんだよ。
そのことに無自覚だったなら、知らずの内に
人の霊的見解に影響を与えて何がしかのカルマ(笑)を積んでるかもねえ。
まあ……どんなに酷い状態になろうと
神性の核が汚されることはないらしいから?
そーいう意味では誰も誰の魂も好きには出来ないといえるのかな。
19:名無しさん@3周年
04/12/05 18:03:45 p2nxVPwr
> もはや自分の弱さと向かい合うことすら、放棄しているとしか見えないよ。
余計なお世話だボケ!と脊髄反射で云いたくなったが…
↓
>馬鹿げた妄想にもほどがある。
はぁ、ゴメンw まあお互い様だ。
ただし!単に人の至らないところを指摘したからって、どうにもなるもんではないぞ。
誰かをなじって精神的満足を得てる時に限って、
ホントは無意識の内に自分の欠点を批判してたって場合が多いから。
> それを認識することが盲目ですか?
時に、真実が装いを替えて現れるかもしれない、
その可能性に目を向ける謙虚さは持ち合わせていてほしいなぁ、と思った。
各人各様に訪れる気づきを見逃すようじゃ、何のための摂理講座かわからないからね。
> 本当ですか?
本当。
ブックオフに売っ払ったから細部までは確認できないよ。
ただし内容については、いつもの通り解釈の問題だったと思う。
有情皆仏の視点からみれば、個人的にはまあ納得できる話だった。
つーかページまで知ってるくせに聞くなよ。
せめて本屋行って自分で読め、自分で判断しろ。
キミはバーチ霊の教えを何も学んでないのか?w
20:名無しさん@3周年
04/12/05 19:23:52 d3rw2iAo
>>18
これは自問自答しているのかな?
貴方の書き込みは>>19も含めて、自民自答しているような内容が
多いように感じますね。
貴方が>>18->>19で書い内容は、そのまま今までの貴方の書き込みに当てはまる
ことには気づいていますか?
それとも、貴方の警戒心は「神との対話」に対しては無防備だったわけですか?
>本当。
私は読んでいませんし、貴方から「神の嘘」を再確認できたので
読む気にもなれません。
低級霊のお遊びに人生を浪費するつもりはないし、
それはバーチも強く諫めております。
21:名無しさん@3周年
04/12/05 19:34:32 d3rw2iAo
>>18
しかし貴方は比較的善人のようだし、一つ提案させて下さい。
あなた方が信奉する「神との対話」のスレッドを、別に立ててはいかがか?
元々、シルバーバーチと「神との対話」には何の関係もないわけだし
スレッドの往来は当然自由として、そこで「神との対話」について
心ゆくまで考察されればよろしい。
貴方が正しければ霊界からのインスピレーションにより
多くの同士が集まることでしょう。
何時までもシルバーバーチの威光にすがって、このスレッドに張り付いて
いては進歩も発展もありませんよ。
まあ無理にとは言いませんがね。
22:名無しさん@3周年
04/12/05 19:39:13 WOE+0wHj
『神との対話』の“神”は自分が神ではないなんて言ってたっけ?
神は無限に連なるものでその一部である自分の位置は人間からすれば神だ、
みたいなニュアンスだったと記憶しているけど。
低級霊なんていう決めつけはそれこそ低級霊の思う壺?(笑)
ところで、最近読んだ本では、ゲリー・ボーネルの『アトランティスの叡智』が面白かったよ。
ソロモンの長老からゲリーが託されたアトランティスコードの翻訳らしいけど。
23:名無しさん@3周年
04/12/05 19:40:27 p2nxVPwr
会話以前の揚げ足取りが横行する今日この頃。
やっぱり、今後レスをつける時は防衛線よろしく
(私にも当てはまるかもしれない事ですが)
ともれなく注釈を付けるべきなのでしょうか。
ねえ?
24:名無しさん@3周年
04/12/05 19:44:53 d3rw2iAo
カルマ(業)についての記述です。
業(ごう)というのは詰まるところは因果律のことです。
善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。
その働きには何者といえども介入を許されません。
これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。
もしも介入が許されるとしたら、神の公正は根底から崩れます
『シルバー・バーチの霊訓(4)』より
25:名無しさん@3周年
04/12/05 19:47:10 d3rw2iAo
自然法則の根本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。
業もその法則の働きのなかで消されていくのであって、
途中の過程を飛び越えていっぺんに消えることはありません。
原因があればかならず相当の結果が生じ、
その結果のなかに次の結果を生み出す原因が宿されているわけで、
これはほとんど機械的に作動します。
『シルバー・バーチの霊訓(4)』より
26:名無しさん@3周年
04/12/05 19:49:04 x7z7IhJe
>>16の考えはチョットキモイ。カルト信者みたいだ。
対して、
>>19の考えは好感が持てる。
>時に、真実が装いを替えて現れるかもしれない、
>その可能性に目を向ける謙虚さは持ち合わせていてほしいなぁ、と思った。
>各人各様に訪れる気づきを見逃すようじゃ、何のための摂理講座かわからないからね。
この考えはバランスが取れてていいですね。「神との対話」が低級霊のイタズラか
どうかは別にして。
27:名無しさん@3周年
04/12/05 19:53:37 d3rw2iAo
いかに立派な霊であっても、いかに高級な霊であっても、
いかに博学な霊であっても、その説くところがあなたの性分に合わないとき、
不合理あるいは不条理と思えるときは、遠慮なく拒否するがよろしい。
あなたには自由意志があり、自分で自分の生活を律していく責務があるのです。
私たちがあなた方の人生を代りに生きてあげるわけにはまいりません。
手助けはできます。指導もできます。心の支えになってあげることもできます。
ですが、あなた方自身が背負うべき責務を
私たちが背負ってあげるわけにはいかないのです。
『シルバー・バーチの霊訓(2)』より
28:名無しさん@3周年
04/12/05 19:58:20 d3rw2iAo
さあ、盛り上がって参りました!
29:名無しさん@3周年
04/12/05 20:10:17 d3rw2iAo
私たちの述べることの中にもしもあなた方の理性に反すること、
叡智と相入れないように思えることがあれば、どうか受取ることを拒否なさってください。
良心の命令に背いてはいけません。自由意志を放棄なさってはいけません。
私どもは何一つ押しつけるつもりはありません。
強要するものは何一つありません。私たちが求めるものは協調です。
ご自分で判断されて、こうすることが正しくかつ当然であるという認識のもとに、
そちらから手を差し伸べて協力してくださることを望みます。
『シルバー・バーチの霊訓(6)』より
30:前スレ755ほか
04/12/05 20:29:36 p2nxVPwr
↑
パーティーに乗り遅れたな。
> 21
いや、基本的にはバーチ霊の教えに関して話してきたつもりなんだけど……
あまりレッテルは意識しなかったから、誤解させたのかな。
そうそう、上から物を云う姿勢には気をつけろよな(私にも当てはまるかもしれない事ですが)w
31:名無しさん@3周年
04/12/05 20:30:14 WOE+0wHj
創造主は(個人の人格と)関わらない。しかしながら、我々は創造主によって
毎瞬、毎瞬駆り立てられている。創造主には特定の形はない、しかしながら、
創造主はすべての既知のそして未知の形である。創造主は無限である。しかし、
各々の創造物の中、創造主自身が課した制限の力のうちに創造主は存在する。
創造主は知られているものすべてである。そして自らの創造である一つ一つ、
特定なものに関しては朗らかに気づかないのだ。
『叡智の未知テキスト』より
32:名無しさん@3周年
04/12/05 20:32:43 WOE+0wHj
我々は創造主を自分自身の始まりの源であることを認識している。
そして、創造主は我々個人には「意識的に」気づかないのだ。
33:名無しさん@3周年
04/12/05 20:52:07 d3rw2iAo
>>30
>上から物を云う姿勢には気をつけろよな
ハイ、気をつけます。
>パーティーに乗り遅れたな。
いや、まだまだ始まったばかりですよ。
34:名無しさん@3周年
04/12/06 00:09:42 qGieR2b6
意識って要は精神のことだよね?
その精神が生命に育ってくる以前から創造主はそこにいるから
それがそうだと気付かなくても、そうであるだけだろう。
あ、もしかして捉え方間違ったかな?
創造主の視点から見たら、創造主は自らが創り出したものに気付いてないって事を言ってるのか?
つまり人間からすれば創造主は神だが、創造主からすれば自分は神ではないと。
それと、その『神との対話』に出てる「神」は単に人間より成長してるから人間からしたら神だと言っただけか?
何か詭弁だな。
35:名無しさん@3周年
04/12/06 01:46:49 y0L/37O0
言葉遊びにはのらないが吉。
>何か詭弁だな。
つまりは、そう言うこと。
もし自分が別の存在に対し、少しばかり優れているからと言って
神を騙るのは嘘(罪)以外の何物でもない。
この場合は相手方(人間)の考える神について
少しは想像もついていたはずだし、詭弁と言うよりも詐欺。
36:名無しさん@3周年
04/12/06 01:50:58 y0L/37O0
真理の理解は純真で単純素朴な心境にならないと得られません。
難解な用語や新しい造語で解説しなくてはならないものは真理ではありません。
それは往々にして「無知の仮面」に過ぎないことがあります。
「シルバーバーチは語る」より
37:名無しさん@3周年
04/12/06 02:11:16 2nbGCXGR
『神との対話』は↓こっちじゃないのか?
スレリンク(psy板)l50
架空対談
俺「あんた、この世界の細かいとこ知らんだろ?おおまかなことしか話さんし。」
シルバーバーチ「私の言うことは信じなくていい。自分の良心に従いなさい。」
俺「それ言われると辛い。何か具体的な指示くれ。」
シルバーバーチ「この世界は暗くてジメジメしてて、ウンコでドブ川で…」
俺「この世界に降りてくるの嫌なんでしょ。」
シルバーバーチ「霊界はすばらしい所です。」
38:名無しさん@3周年
04/12/06 02:28:11 y0L/37O0
>>37
ワラッタ♪
まあ基本的には、両スレッドに人の往来があってもいいんですがね・・・。
39:名無しさん@3周年
04/12/07 05:03:19 JmWga2/x
>>9からコピー
あなたが地上に再生してきた主な理由は、霊性の向上とカルマの滅却です。
地上に学びにきているのです。
苦しみは人間から見ればごめんこうむりたいものでしょうが、霊界側から見れば人間の霊性を進化
させるものです。
ここらへんのことは、シルバーバーチにもっと詳しく聞きたい
40:名無しさん@3周年
04/12/07 22:40:07 Mwxx4JfF
いかなる行為、いかなる言葉、いかなる思念も、それが生み出す結果に対して
その人が責任を負うことになっており、絶対に免れることはできません。
(中略)
そういう人は必ず罰を受けるのです。いつかは自分で自分を罰する時がくるのです。
あなたと私との違いは、あなたは物質の目で眺め私は霊の目で眺めている点です。
私の目には、いずれ彼らが何世紀もの永い年月にわたって受ける苦しみが見えるのです。
暗黒の中で悶え苦しむのです。
その中で味わう悔恨の念そのものがその人の悪業にふさわしい罰なのです。
『シルバー・バーチの霊訓(6)』より
41:名無しさん@3周年
04/12/07 22:45:16 Mwxx4JfF
>シルバーバーチにもっと詳しく聞きたい
基本的に高級霊団は、その動機に邪なところが無く、
その人の進化に役立つと判断した場合は
どんな問いにも必ず答えを用意し、導いてくれるそうですよ。
正しいインスピレーションを大切にしてください。
42:シルバーバーチの霊訓より
04/12/08 01:13:04 mARTBkMl
心配の念を宿してはいけません。取り越し苦労ほど心を蝕むものはありません。
あなたは神の摂理の保護下にある事を知ってください。犯した罪から逃れる事も出来ません。
しかし同時に、自分が犯した罪以上の罰を背負わされる事もありません。
そのような災いは予め排除されます。また、あなたの善行が忘れ去られ無駄に終わる
事は絶対にありません。人間が忘れ去ろうと、例え本人自身が忘れていようと善行が忘れ
去られ無駄に終わる事はないのです。利己的になって得をする事は何一つありません。
また善行を行って損をする事も決してありません。これは度々申し上げている事ですが、
あなた方は肉体に縛られているが故、僅か数十年の地上人生から物事を見ます。
しかし私達霊界のものは人間の幾度もの地上への転生を見渡して物事を見ています。
霊界から見れば、授かった者より授けた者の方が実は得をしているのです。
それはより多くを与えた者ほど、より多くを授かると言う神の摂理に他なりません。
大きすぎるからと言って摂理からはみ出したり、小さすぎるからと言って見落とされる
事もありません。複雑だからと言って摂理の範囲外に出てしまったり、
遠すぎるからと言って摂理が弱くなる等と言う事もありません。
私は神の摂理に不備を見付け事がありません。その完全さに驚嘆します。
地上の大宗教家や聖人君子、霊界にはあなた方の想像もつかないほど進化を遂げた
高級霊がいますが、そのような大人物や超高級霊でも因果律の働きに介入出来た
試しがありません。私達も因果律の働きを変える力は持ち合わせておりません。
しかし、「摂理はこうなっているのですよ」とお教えする事は出来ます。
こちらの世界には肉体から離れて摂理の存在を知り地上人生の行いを後悔し悔しがる
霊がいる一方、あなた方は肉体に宿っている間に摂理の存在を知る事が出来ました。
43:名無しさん@3周年
04/12/08 11:00:10 KsC+gTx7
要するに因果律とは摂理そのもの・・でしょうか?
最近はスピリチュアリズムの皮をかぶりながら御利益宗教の真似をして、
因果律から逃げたいという人間側の都合のいい欲望を
もてあそぶ類のモノが出てきていますね。
44:名無しさん@3周年
04/12/10 04:40:46 /wzB7Yf8
>苦しみは人間から見ればごめんこうむりたいものでしょうが、霊界側から見れば人間の霊性を進化させるものです。
苦しんでいる人を助けてやりたいが、霊性の進化を妨げてはいかんしなあ
どうしよう
45:まなみ ◆55nynIr58w
04/12/10 15:21:15 v185mHIX
>>44
助けてあげる人は、助けられる人から、霊性を高めてもらう。
助けてもらう人は、助けてくれる人に、霊性を高める助けをするのではないでしょうか。
46:名無しさん@3周年
04/12/11 00:58:53 /CF/dciy
まなみさんの考え方でいいと思うけど、
海の向こうには、そこんとこをカン違いして
「俺はお前に善行を施す機会を与えてやったのだ」と云わんばかりの
妙に態度のデカい外国人もいます。
日本的感覚で付き合うと、わりとムカツクかもw
やれ善行だやれ偽善だと、行動に移る前に意識してしまうようだと、
自意識過剰の誹りを免れない気もする。
ひとたび意識すると、迷いが生まれる。
そうなる前にサラリと手助けできるようになれるといいね。
ヤクザにタコられて血ダルマになってる人を
意識せずサラリと助けるのはさすがにムリっぽいけど。出来たらスゴい。
まあ、それでも、見ず知らずの人間に話しかけられた
相手の顔に浮かぶ最初の表情は、当惑、時には恐怖であったりすることも無いわけじゃない。
人の反応が気になるようなら、善行なんてやるだけムダかも。「霊的」にはw
ちょっといい気分になりたいから、くらいでいいんじゃないかな?
スピ厨はいい顔しないだろうけど、天国に行きたいから善行を心がけるだなんて
霊的な見返りを求めるよりはカワイイもんでしょ。
47:名無しさん@3周年
04/12/12 00:26:26 IH086DD5
シルバーバーチ
なにげにいいな
48:名無しさん@3周年
04/12/12 00:38:11 MXA272fw
スピリチュアリストは「天国に行きたいから善行を・・」
と言う考え方は、あまりしないかもね。
「進化」「業」「動機」ポイントはこの三つかな?
見返りを求めるのは、健全な動機とは言えないでしょ。
49:名無しさん@3周年
04/12/12 04:32:44 rwCd5rDt
シルバーバーチ読むと、雰囲気の良い人の話を聞いているときと同じような感じがする
50:名無しさん@3周年
04/12/12 14:01:03 MXA272fw
>>49
でも内容的には厳しい事を仰ってますね。
その厳しさが、ニューナンタラとか言う人達には
今ひとつ伝わっていないようにも感じます。
悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味をもつものです。
悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、いちばんよく魂の目を覚まさせるものです。
魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします。
悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。
もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それはたいした価値のないものということになります。
悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、
それを学ぷだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです。
『シルバー・バーチの霊訓(1)』より
51:名無しさん@3周年
04/12/12 14:08:13 MXA272fw
ついでに雰囲気の良い言葉も・・
常に上を向いて歩んで下さい。下を向いてはいけません。
太陽の光は上から差します。下からは照らしません。
太陽は永遠の輝きの象徴です。霊的太陽は啓蒙と活力の源泉です。
内在する霊に刺激を与えます。
自分が本質において永遠なる存在であり何事も修行であることを忘れぬかぎり、
何が起きようと意気消沈することはありません。
霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。
自分自身の生活の中で、実際の行為によって体得しなければなりません。
それは個性の内部における神性の発芽現象なのです。
『シルバー・バーチの霊訓(1)』より
52:名無しさん@3周年
04/12/12 18:38:04 eSyPDNNr
私は高級界の霊が目に涙を浮かべている姿を時おり見かけることがあります。
今こそと思って見守っていたせっかくの善行のチャンスが踏みにじられ、無駄に終わり、いつかはその愚かさに気づいてくれるだろうと願っているのです。
…高級霊泣かせちゃってるかなあ泣かせてるかもなあ
53:名無しさん@3周年
04/12/12 22:33:42 MXA272fw
>…高級霊泣かせちゃってるかなあ泣かせてるかもなあ
そうかもしれませんね。
しかし高級霊は、この世の人間である我々と比べれば
色々な意味でスーパーマンです。
未熟な子供は、親の心配よりも自分自身の人生に心を砕くべきかも。
その存在と感謝の気持ちを忘れないようにしたいものですね。
アラン・カルデック『霊の書』より
(中略)我々には人間には想像もできない資質があるということです。
神は我々の手に負えないほどの仕事は決して課しませんし、
人間を、友も援助者(背後霊団)も付けずに地球という孤島に島流しにしたわけではありません。
一人一人に必ず守護霊が付いており、父が我が子を見守るように、一瞬の休みもなく見守っています。
言うことを聞いてくれれば喜び、無視されると残念がっております。
54:名無しさん@3周年
04/12/13 22:52:45 9/1m43V/
これまでに得たもので満足してはいけません。
良い意味での“不満”は、さらなる進歩への欲求の表れであり、
その不満がより大きな知識を呼び込むのです。
手にしたものにあぐらをかく者は活力を失います。
満足できない者がより大きな自由を求めて苦闘するのです。
「理屈を言ってはいけません。そう信じればよいのです」
―私はそんなことは申しません。
反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を存分にお使いになって
私をお試しなさい。しっかり吟味なさってください。
そしてもしも私の言うことに卑劣なこと、酷いこと、道徳に反することがあれば、
どうぞ拒否なさってください」と申し上げます。
「Teachings of Silver Birch」より
55:名無しさん@3周年
04/12/15 22:30:20 2oiySopm
寒さに凍え、いのちの温もりを遠くに想像しながら、生きています。
決して訪れることのない雪解けを待ちながら、永遠に。
56:名無しさん@3周年
04/12/16 21:48:07 2GTCKnR4
悪戦苦闘すること、暗闇の中に光を見出さんと努力すること、
嵐との戦いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わうこと
ーー魂ほこうした体験を通して初めて成長するのです。
低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍することができるのです。
"ゲッセマネの園" を通らずして "変容の丘" へ辿り着くことはできません。
ナザレ人イエスの生涯は地上の人間の全てが体験するものと本質において同じものです。
敗北も勝利もともに必妻です。
敗北の味を知らずして勝利の味が分かるでしょうか。
『シルバー・バーチの霊訓(1)』
57:名無しさん@3周年
04/12/16 21:55:22 2GTCKnR4
真の信仰を身につける好機はすベてのことが順調に行っている時でほありません。
そんな時に信仰を口にするのは誰にでもできることです。
暗黒の時に身につけたものこそ本当の信念と言えます。
太陽がさんさんと輝き、何の苦労もなく、
前途に何の心配もない生活を送っている時に私は神を信じますと言うのは容易なことです。
しかし、そんな呑気な生活の中での信仰の告白には何の価値もありません。
(中略)
同じ苦しみにも無くもがなの苦しみがあります。
困難にも無くもがなの困難があります。
が、それも霊的な成長と進化、光明へ向けての歩みにとっての糧とすることができます。
失敗も災難もみな薬です。何かを教えてくれます。
結局人間は宇宙という大きな学校の生徒というわけです。
これでよいという段階はけっして来ません。
成長すればするほど、まだまだ開発し磨いていかねばならないものがあることに
気づくものだからです。
『シルバー・バーチの霊訓(3)』
58:名無しさん@3周年
04/12/17 00:06:02 0NndRsch
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のタイピング練習場じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ デジタル写経なんてモニターの隅にでも打ってろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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59:名無しさん@3周年
04/12/17 00:23:45 o/drl2Fx
タイピングw
60:名無しさん@3周年
04/12/17 00:25:02 0NndRsch
自分なりの真実を語ろうとするその努力を放棄した
彼らがすがるものといえば、必ずといっていいほど他人の言葉です。
まあそんなことはどうでもいいか。
受難の意義を高らかに賛美している当の本人が、
何の痛痒も感じずにいられる安全な場所からご高説のたまってるってパターンが実に多い。
(私にも当てはまるかもしれない事ですが)←予防線ですw
嫌でも目に映る痛みも、道徳的想像力の範疇で済んでいる間は
実に心地よく自己犠牲の精神をくすぐってくれる。
何度甘い言葉に騙されたら気が済むんだ?
こんな台詞の一つも吐きたくなるってもんだなw
「えり、えり、れめさばくたに」
61:名無しさん@3周年
04/12/17 00:30:03 o/drl2Fx
と、何度も甘い言葉に騙された人がくだ巻いてます。
62:名無しさん@3周年
04/12/17 00:37:15 0NndRsch
(\
\\
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\\\
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( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < お子様は寝ろや ゴルァ !!
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ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
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.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
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63:名無しさん@3周年
04/12/17 00:39:30 o/drl2Fx
うわ、マジ切れだぁ~!!!www
逃げろー。
64:名無しさん@3周年
04/12/17 00:41:07 0NndRsch
なんだかちょっとかわいいぞ、63。
おやすみw
65:名無しさん@3周年
04/12/17 19:29:59 PN9u7szP
霊団の働きかけは、国別、民族別に考慮して行われているということだった
日本に対してはどうなんだろう
66:名無しさん@3周年
04/12/17 21:00:32 WucThDRP
シルバーバーチより出口王仁三郎の「霊界物語」のほうがいいと言う人もいるみたい
ですね。
67:名無しさん@3周年
04/12/17 22:47:52 0NndRsch
出張公演ごとに仮装するなんて大変だな。
まあ、受信機の下界フィルタが
いらん粉飾を付け加えている可能性も無きにしもあらずかな。
68:名無しさん@3周年
04/12/17 23:43:09 pfZ3XYxu
霊界物語か・・
読んだこと無いけど、「何々ぞよ」って言葉遣いが
どうも苦手。
あと、形式主義で硬そうなイメージもちょっとなぁ・・。
69:名無しさん@3周年
04/12/18 21:52:16 Vu41/svY
>「何々ぞよ」って言葉遣いがどうも苦手。
それは「大本神諭」。「霊界物語」は一応現代語。
「霊界物語の掲示板」というところにアトムの騎士という人がいるのですが、
この方はシルバーバーチ<王仁三郎らしいです。
「霊界物語の掲示板」でシルバーバーチと検索するとシルバーバーチに対しての
コメントがいくつか出てきます。
霊界物語の掲示板
URLリンク(bbs.minato.tokyo.jp)
70:名無しさん@3周年
04/12/19 00:00:56 GgAZmR4q
我、19歳、胃潰瘍で吐血したんや、嘗て霊能者やっていた人から、「貴方は
きっと、今世でも何か修行をしている、前世の修験力も相当であった筈だが、
それだけでは説明できない強さを感じる」また「我の前世は戦国武将で、多く
の人を殺している、その分此の世では、人救いに励まなければならない」そうや。
親父方の一族に恨みを残していると教えてくれたん、その後、真光に出遭って
先祖祀りをした、母方の一族が大挙して嫁の夢に出てきてしきりに御礼を言っ
きたで。我、新しい魂なのか2~3代位の記憶が断片的に出てくる、拷問されて
おったり、「政治的」な場面が多いのは何故か?まるで現実の様な実感を伴って
いるのに、醒めると直ぐに忘れてしまうのやで。
71:名無しさん@3周年
04/12/19 00:05:22 GgAZmR4q
おおざっぱな私の歴史観です。あちこちで学んだ結果ですが、ただ、そんな風に思っています。
もっと前のことは、たぶん以下のそのくり返しと思っています。
1万2千年前、太平洋にムー大陸があって、高度な文明があった。日本はムー大陸の北の端に
あった。(日本はムーの一部)1万2千年前にムー大陸がアトランティスとの水爆戦争で、
突然沈んでしまった。この頃、天変地異で世界各地の高度の文明は、消滅してしまった。
沈む前にムーから脱出した人達が、アメリカ大陸や中国やインドやヨーロッパに渡った。
物がないので、原始的生活を送らざるを得なかった。
それが次第に発展して、今我々の社会にまでなっている。
ムーを統治していた、日本は、ムーを濃く継承している。そんな感じです。
72:真光一組み手
04/12/19 00:23:54 GgAZmR4q
人類が遠い昔に「核戦争」を「経験済み」だと言ったら、皆さんはどう思われるでしょうか?
「そんなバカな」「ネタに詰まったな」と思う方もおありでしょう。確かに原子力を「核兵器」
と言う形で、軍事力にまで昇華させたのは、紛れもなく20世紀も半ばになってからです(我々の
常識では)。弓矢や刀剣から、銃器を経て現代兵器に至るまでには、それこそ数千年と言う膨大
な時間を費やした事は私も認めます。しかし、私はそれを十分承知の上で断言します。ずばり、
「人類は遠い昔に核戦争を経験していた」と。では、なぜ、そう断言できるのか? それは書物に
ちゃんと書かれているからです。と言う訳で、今回は超古代の核戦争について書いてみたいと思います。
まず登場願うのは、皆さんもご存じの『聖書』です。あなたがキリスト教(及びユダヤ教)の信者
でないとしても(ミッション系の幼稚園に通いましたが、私も信者ではありません)、『聖書』の
名前くらいはご存じの筈です。その『聖書』-それも『旧約聖書』の「創世記」第19章に記述があ
ります。
73:名無しさん@3周年
04/12/19 00:50:45 pY43jQyy
マハーバーラタとか持ち出すのはカンベンなw
厨房のとき河出書房のラーマーヤナを何度も読み返してたっけ。
74:じゃじゃじゃ
04/12/19 01:41:42 yQejg8L7
崇教真光の神経綸、中でもス神様(真光の神)の働きがあるわれるものがあります。
バーチ(バーバネルの妄言含む)霊訓のパクリと言われるかもしれませんが、
真光のみ教えの理解に役にたつ部分もあると思いますので紹介したいと思います。
1920年頃英国のサイキック・ニューズ編集長モーリス・バーバネルという霊媒に降りた、高級霊バーチの霊言より。
地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂はちゃんと自覚しております。なにも知らずに誕生してくるのではあ
りません。自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境で、こういう身体に宿るのが最も効果的であると
判断して、魂自らが選ぶのです。
ただ実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さのために誕生前の自覚が魂の奥に潜んだまま、通常意識に上がって
来ないだけの話です。あなたがた地上の人間にとっての大きな問題点は、やむを得ないことかもしれませんが、人生とい
うものを間違った視点から観ていることです。あまりにもこの世的・物質的観点からのみ人生を考えていることです。
人生には確かに地上的な要素がありますが、同時に霊的なものであり、永遠に続くものなのです。その永遠なるものを地
上的視野だけで眺めてはいけません。
神の子(種人・真光陽光子)には、一人の例外もなく、善悪ともに「埋め合わせ」の原理が働くのですが、地上生活のみで
判断しようとすると全ての要素を考慮することができなくなります。人生には目的があります。しかしその目的は、それに
携わる人間が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。
人間の一人一人に分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです。
75:じゃじゃじゃ
04/12/19 01:47:15 yQejg8L7
崇教真光の上級研修で奥義として習う、研修受講前に読んでおけば参考になつと思います。
「消えたシュメール人の謎」と言う本より。
「今からおよそ4000年前、シュメール人は海を渡り、1000年をかけて南インドから東南アジアを経由し、行く先々に
根拠地をつくりながら日本に渡来した。私は自ら立てたこの仮説を実証するため、古代シュメール船を復元しようと決意した。
インドから日本までの実験航海に挑戦した・・・・。
日本の道祖神、ウル王から発掘・・・、シュメールの楔形文字。等々多数。「シュメール」はラテン語では「スメル」と発音
する。・・・」(日本の天皇(スメラミコト)様と・・・) 。「神がノアに示した箱舟の材料と寸法は・・・今風にいえば
1万トン級の立派な外航船である」「日氏・スメル王・世系」(釈尊の系図)古代の話で、宗教的ではなくて、科学的に書か
れています。
76:名無しさん@3周年
04/12/19 01:53:02 yQejg8L7
崇教の組み手歴30年です。
我、サルの一種であったヒト科の生き物に想像力を与え、創造力に迄進化させたところで、意思形成力を着けさせ
た、つまり「智慧」を吹きこんだのが人類だと思いますが、その過程は700万年という膨大な年月に及ぶのに、文明
の記録となると、僅か7百分の1の間の歴史さえ定かでないというのは、むしろ不自然に思えます、所謂、マルクス
史観という奴で、文明の発展は「右肩上がり」にしかならないという考えです、今と異なった価値観を持った「文明」
があっても全くおかしくは無く、その文明の破綻や崩壊が一定であるとは今や全く云えない状況が明らかになってき
たのです。
嘗て、ムー(日本の天皇(スメラミコト)が統治)であった海洋国は存在していたと思います、唯、チャーチワードの
言う事が「100%正しい」とは思いません、亦、現在ではスンダランドやサフルランドと呼ばれる実在が確認されて
いる、氷河期にあった、現在のマレー半島・スンダ列島・カリマンタン・セレベス島からフィリピンに連なる浅海地帯
やニューギニア・オーストラリアが嘗ての陸地にヒトが住み着き他の地域と交流していた事が明らかになっています、
日本人の祖先の一部がこの地域に由来している事も確認済みです、文明は繰り返し起こり、発展し、そして崩壊したの
だと思います。
では何故、こう言った繰り返しが必要なのでしょうか、答えはやはり「霊的真文明を地上に顕現」させる事だと思うのです、
唯、今までとは違うのは、特殊な力の発揮は是からだというのに、既に、人類は自力で空を飛び、高速で走り、自然を改造し、
神の摂理を脅かそうとしています、地球は、もう失敗に近い状態になっています、自らを総て滅ぼす術迄身についているので
すから。
77:名無しさん@3周年
04/12/19 02:15:14 pY43jQyy
>文明は繰り返し起こり、発展し、そして崩壊したのだと思います。
原始人に知識を授けたプレデターが
成人の儀式でヘマをやらかしたから、文明は崩壊したんだよ。
死んだ人間のことなんかどうでもいい、滅んだ文明がそうであるように。
現代の人間が長い時間をかけて到達しようとしている(?)、霊的な頂に達した文明でさえ
この説を支持する者の口を借りれば、滅んだことになる。
まあその程度のもんだったってことだよな。
つーか、75~76に関してクリソツの内容をどこかで読んだぞ。
神代日本が世界を統治してた系のトンデモ考古学本だった。
78:名モナーき者
04/12/19 03:38:31 0uN2S2v7
突如として革命が起きるかに想像してはいけません。
そういうものは決して起きません。
霊的成長と進歩はゆっくりと進められるものです。
絶望する必要もありません。確かに物的文化のすさまじい発達を見ていると絶望感
を抱きたくなるかも知れませんが、他方ではその唯物主義の霧を貫いて霊的真理の
光が射し込みつつあります。
知識が広がり続けるかぎり霊的真理の勝利は間違いありません。
…シルバーバーチの教えが浸透するには時間がかかりそうだな
シルバーバーチが現れてから100年経っても、まだまだといった感じかもしれない
気長にやって行くか
79:名モナーき者
04/12/19 03:56:47 0uN2S2v7
地上の人間がその本来の姿で生きて行くには、大霊の摂理、霊的真理を理解する以
外にないからです。
盲目でいるよりは見える方がいいはずです。
聞こえないよりは聞こえた方がいいはずです。
居眠りをしているよりは目覚めているほうがいいはずです。
皆さんとともに、そういった居眠りをしている魂を目覚めさせ、大霊の摂理に耳を
傾けさせてあげるべく努力しようではありませんか。
それが大霊と一体となった生き方への唯一絶対の道だからです。
そうした生き方ができれば身も心も安らぎを覚えることでしょう。
大宇宙のリズムと一体となり、不和も対立も消えてしまうでしょう。
それを境に、それまでとは全く違った、新しい生活が始まります。
…新しい生活が始まった人います?
如何ですか
80:名無しさん@3周年
04/12/19 07:27:13 kw4kziNd
崇教真光誌 昭和60年7月号 六月度月始祭救い主様み教え(部分抜粋)
..結局、原因は恐るべき「集団霊障」である、アトランティス大陸文明とムー大陸文明は、嘗て、
原水爆を使ってさえやったほどのものすごい大戦争をしたのですが、さらには、金星や他の遊星に
いた霊と現界に肉体を持った人間界との闘争もあったのです。...
81:名無しさん@3周年
04/12/19 19:11:17 Z4QGen8r
言葉の断片とって繋ぎ、滅茶苦茶なこじ付けで好き勝手な論を語る輩は五万と居る。
「奈良は朝鮮語の「ナラ」=「国」だから朝鮮人がやってきて建てた国が今の日本だ。」なんて
トンデモ論を展開するのと同じ。
日本の地名でナラと付く所を調べて行くと、どうやら平野、平らな地形の場所を共通してそう読んでいると言う事が推測される。
言語の意味の共通性を見てこそ始めてその語の意味を読み取る事が出来るんだよ。
崇教真光とやらのトンデモ説法がシルバーバーチと何の関係があってこのスレに貼り付けてるんだ??
ここはその崇教真光とやらの説法を布教するスレではない。消えてもらおうか。
このスレ見る奴にそんな与太話信じる奴なんて居ないだろうし、
他のこういう話し好きそうな奴の居そうな所へ行った方がよっぽど相手してもらえると思うよ^^。
82:名無しさん@3周年
04/12/19 21:05:38 DTZBPQZk
>>80
教祖が、経歴詐欺するような、恥ずかしい宗教は、スレから消えろ!
(参考)
崇教の研修テキストには、岡田光玉氏と井上甲子(恵珠)氏は戦時中に知り合い、二人で救世教
へ入信し、手かざしを実践する、世界救世教の信者だった事は、一切触れられていない。
しかし、光玉氏が、世界救世教の支部長の職を「解雇」されたことは真光の幹部の間でも常識で
あるという。もう、それは隠しようのない事実なのである。なのに、真光はそれを公式に否定した。
(崇教秘書課長、K.Tomita氏が、光玉氏は救世教の信者ではない・・・・・・・・)
つまり、嘘をついたのである。
証拠1がこれである。
URLリンク(members.ozemail.com.au)
世界救世教の幹部の集合写真が、1949年(昭和24年)から1951年(昭和26年)の間に撮られており、
彼らは、東京の世界救世教の博愛教会の信者たちであった。
その中に、真光初代「岡田光玉氏」が確かに存在する。「1」の人物が光玉氏。
証拠2がこれである。
URLリンク(members.ozemail.com.au)
83:名無しさん@3周年
04/12/19 22:26:52 Z4QGen8r
結局ココでやりたい訳ね・・・・・・。
もう一度言おうか?
ココは『シルバーバーチ』について語るスレで
お前の言ってる崇教真光とやらとはまったく関係ないんだよ。
スレ違いだ。他所でやれ
84:前スレ84
04/12/19 22:40:20 VkLCpty5
かなり遅くなりましたが、>>1スレ建て乙。
シルバーバーチって、かなり苦難を強調するけれど、
必ずしも苦難第一主義(言い過ぎか)じゃなくてもいいような気もするんだけど、
どうでしょう?
と、言いつつ、このスレでも84ゲット。
85:名無しさん@3周年
04/12/19 23:22:23 Z4QGen8r
色々経験して苦難を乗り越えより成長し調和へ向かっていくその喜びを魂が求めているからこそ
知らないものへ、その不安や恐怖を経験する苦難の事を知らしめてるんじゃないのかな?
一応そういうの求めてる人用にあるものだとも考えられるし。
86:名無しさん@3周年
04/12/20 00:45:23 XrAtKl3B
>>84
シルバーバーチは、「覚悟しとけよ」「真理なんだからしょうがないじゃん」といった感じの
ことはよく言うと思う
でも、単に苦難の道を行け!ということではない(んじゃないか?)
霊格が上がるときは試練があるの当たり前、「試練はあるよ」と脅してる感じかな
87:名無しさん@3周年
04/12/20 01:08:15 XrAtKl3B
そういや、シルバーバーチはこんなこと言ってた
あなた方より進化している人間的存在の住む天体は沢山あります。
地球と呼ばれている惑星はこの大宇宙に存在する無数の惑星の一つに過ぎません。
しかも、地球より劣っている天体は一つあるだけです。
下から二番目だったか!
ダメな学級を担当させられた担任みたいな気分なんだろうな、シルバーバーチ
88:名無しさん@3周年
04/12/20 10:49:29 u3ToqMm0
>>87
クラークの小説「幼年期の終わり」を思い出しますね。
しかし、カルマの精算も、霊的成長のための苦難も、
文明を維持進歩させるための困難も、
「自らの動機」を信じる者には発泡スチロールの壁のようなモノかも。
89:名モナーき者
04/12/21 03:28:11 GTTshxZK
動物を殺して食べるということに罪の意識を覚える段階まで魂が進化した人間であ
れば、いけないことと知りつつやることは何事であれ許されないことですから、や
はりそれなりの報いは受けます。
その段階まで進化しておらず、いけないとも何とも感じない人は、別に罰は受けま
せん。
知識にはかならず代償が伴います。責任という代償です。
…苦難は怖くない
でも、知識と代償と責任の話はギクリとする
90:名無しさん@3周年
04/12/21 09:01:55 3TZjxVLM
知らない方がいいこともあるんだよな。
その論法で行けば
知ってるよりは罪が軽いんだろう?
91:名無しさん@3周年
04/12/21 13:15:46 NDHweAWN
知識が足りない者、知らない者は
罰を受けないだけで、罪がない訳じゃないと思うよ。
人間(魂)は進歩が一時的に遅れることはあっても
進歩を止めることはないし後戻りも出来ない。
何時かは皆、その罪を自覚して自ら罰を科するんだよ。(多分)
92:名無しさん@3周年
04/12/21 13:26:07 L/MeVs7b
シルバーバーチの本出されたのっていつ頃だったっけ?
93:名無しさん@3周年
04/12/22 02:30:16 j1w92Zy1
バーチ霊が降りたのは1920年代らしいですよ。
URLリンク(paperbirch.com)
参考(出典)サイト「心霊学研究所」
URLリンク(paperbirch.com)
94:名モナーき者
04/12/22 04:28:14 Fw7TZuqe
>>90
霊的真理を理解した者は、それなりの責任を負わされます。
しかし、そこで物の考え方を物質界の尺度に戻してはいけません。
物質界には迷信や無知が蔓延っています。
物質によって霊眼が曇らされた大霊の子等が霊的真理を理解することなく迷信の奴
隷になっています。
そんな物質界に生きる者が霊的真理を理解すれば、周りとの軋轢を感じ、苦難や試
練を味わされるのはしかたのないことです。
苦難は霊格を上げる肥やしとなります。
そこで負けてはいけません。
…とシルバーバーチふうに書いてみたかったが難しいねえ
人間界の習慣や肉体的物質的な欲望を乗り越えるのにも、具体的な指示とかがあま
りなかったような気がするなあ、シルバーバーチ
95:名モナーき者
04/12/22 04:33:15 Fw7TZuqe
今まで、このスレにupされたもので基本的なシルバーバーチの言葉
↓シルバーバーチのスタンス
>>27
いかに立派な霊であっても、(略)、その説くところがあなたの性分に合わないとき、
不合理あるいは不条理と思えるときは、遠慮なく拒否するがよろしい。
>>29
私たちの述べることの中にもしもあなた方の理性に反すること、
叡智と相入れないように思えることがあれば、どうか受取ることを拒否なさってください。
良心の命令に背いてはいけません。自由意志を放棄なさってはいけません。
私どもは何一つ押しつけるつもりはありません。
↓シルバーバーチの説く法則
>>40
いかなる行為、いかなる言葉、いかなる思念も、それが生み出す結果に対して
その人が責任を負うことになっており、絶対に免れることはできません。
96:名無しさん@3周年
04/12/22 13:06:40 jNrSK0D6
罪とか罰って他人の評価が入ってるから止めにしない?
基本は自由で、選択した事が原因で起こった結果は体験として魂に刻まれる訳だし
それを選び行動した事でそれがその人だけの真実になったんだから
そこに評価は介在しない。
罪と罰なんてのがあるんだとしたら、それはそういうものを自ら受け入れて
真実にしてしまっているからじゃないかな?
それに善悪はその人個人の規準でしかないから断定すべき物じゃないよな。
第一、「悔恨」ってくいうらむ事で、後悔や取り越し苦労はした所でなにもならないって
シルバーバーチ自身が言ってなかったか?
何か矛盾するように感じる・・・。
他の思考の介在があった結果か・・・・・・?
97:名モナーき者
04/12/22 23:52:59 Fw7TZuqe
大霊の摂理は
…高級霊達、クリスマスで帰ってしまったかな
98:名無しさん@3周年
04/12/23 10:46:01 TMBlpi95
>>98
>>罪とか罰って他人の評価が入ってるから止めにしない?
>>40には、
>>いつかは自分で自分を罰する時がくるのです。
と書いてあるよ。
他人の評価じゃなくて、自分自身の自分自身による評価でしょう。
だから矛盾してないんじゃない?
99:名無しさん@3周年
04/12/23 20:06:57 dADZvQgD
摂理を人語に貶めることは難しい・・・。
(言葉は何時も思いに足りない)
まあ一人ひとりが大霊(の分霊)なのだから、大まかな善性は共通しているとして
しかし、そのままでは進歩も思考も無いワケで
個人がそれぞれ自分の正しいと思うところを実行するかどうか悩み
苦闘の末に実行し
その後、満足するなり後悔するなりして次のステップへと
進むという課程の繰り返しが、いわゆるこの世の修行・・かな?
他にもカルマの精算とか霊的な適正とか、なんだか盛りだくさんで
この世で普通に生きようとするだけで、忙しさに目が回りますな。w
100:名無しさん@3周年
04/12/23 21:26:01 bIwxW0eZ
鋼球霊 ゴールドバーチ様が100げと。
101:名無しさん@3周年
04/12/23 21:29:19 dADZvQgD
鋼球なのにゴールドってw
102:名無しさん@3周年
04/12/23 21:37:32 bIwxW0eZ
「鋼球なのにゴールドってwなどと言ってはいけません。そう信じればよいのです」
―私はそんなことは申しません。
反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を存分にお使いになって
私をお試しなさい。しっかり吟味なさってください。
そしてもしも私の言うことに卑劣なこと、酷いこと、道徳に反することがあれば、
どうぞ拒否なさってください」と申し上げます。
「Teachings of Gold Birch」より
103:名無しさん@3周年
04/12/23 23:39:25 NWucvBN0
コカバ・黄樺ことゴールドバーチが降臨したようだな
鋼球霊とは鋼球状の霊の事だ。
もしくは鋼球とは「鋼玉⇒コランダム=ルビーなどもその一種のダイヤモンドに次いで堅い鉱物。」の事で
硬くて宝石のように美しい霊の事だったんだよ!
104:名無しさん@3周年
04/12/25 23:06:34 xnE1cTCf
クリスマス記念コピペ
私たち霊界の者から見ればイエスは、地上人類の指導者のながい霊的系譜の最後を飾る人物
---それまでのどの霊覚者にもまして大きな霊の威力を顕現させた人物です。
だからと言って私どもはイエスという人物を崇拝の対称とするつもりはありません。
イエスが地上に遺した功績を誇りに思うだけです。
イエスはその後も私たちの世界に存在し続けております。
イエス直じきの激励にあずかることもあります。
ナザレのイエスが手がけた仕事の延長ともいうべきこの(スピリチュアリズムの名のもとの)
大事業の総指揮に当っておられるのが他ならぬイエスであることも知っております。
『シルバー・バーチの霊訓(3)』
105:名無しさん@3周年
04/12/26 01:35:40 OUy62nKY
では、私はこっちをコピペ
クリスマスとイースターはイエスが地上へ降誕する以前から霊界で祝われております。
バイブルで語られている物語とは何の関係もありません。
いずれお分かりになる日も来ると思いますが、地球は「リズム」、つまり進歩の法則の一環である「循環」によって支配されております。
それは一定のリズムをもって働いており、地上のあらゆる民族の歴史の中のどこかで顕著となり、人々がそれに気づきます。
私が地上にいた頃、インディアンの民族が大切にしていた祭りが二つありました。
それをクリスチャンが自分たちのものとして、今イースターとクリスマスと呼んで祝っているわけです。
が、その趣旨は異なります。
インディアンはその二つの時期を大霊との最高の交わりが得られる時期であると直感していました。
太陽の影響力が最も盛んな時期で、あなた方(西洋人)にはそれは理解できないことでしょう。
その時期に何日にもわたって今日でいう「セイアンス」(交霊会)を開催し、大霊からのインスピレーションをふんだんに受けました。
106:名無しさん@3周年
04/12/29 09:07:51 0cU710Yo
シルバーバーチをよくご存知のみなさんにお聞きをしたいのですが、
江原さんの本を最近3冊読みました。「スピリチュアルな人生に目覚めるために」
「あの世の話」「人はなぜ生まれいかに生きるのか?」です。消化不良な感じ
なのでシルバーバーチ関連を読もうかと思うのですが、萩原玄明氏の「精神病
は病気ではない」も読んで関連するのですが、霊の存在をある程度認識してき
ました。かなりの人が霊障というものを受け、死者に支配されながら生きている。
努力でどこまで霊的進化とやらが、進めるのでしょうか?人の努力でどうなる
こうなるというなら、まずは霊障を解かないと意味がないと思うのですが。。。
でも解けないですよね。人の一生をかけても解けないんですよ。霊障を受けながら
の努力って、本人の自由意思とは全く関係がないとは思われませんか?
あとシルバーバーチを読んでも結局の所、生に直面してあらゆる苦を受けなさい。
苦から学びなさい。本から、知識から何かを得る事と言うのはあるのでしょうか?
霊障は取れないですよね!?要するに約十年近く神経症に悩まされ引きこもりの私
にとって「シルバーバーチ」の本はどういう風に作用するのでしょうか?
要するに買ってどうなる?って話なんです。思いとどまる葛藤があるのです。
107:まなみ ◆55nynIr58w
04/12/29 09:30:53 FZKRG4Sc
>>106
萩原さんの本では、霊障でも悪霊は存在しない、印象を受けました。
その辺りが、こころに響きました。
108:名無しさん@3周年
04/12/29 13:26:44 SmLsNTs/
>>106
江原さんや萩原さんのことは良く知りませんが、
シルバーバーチの言うところによれば、
霊障とは、運悪く貧乏くじに当ってしまうことではなく、
本人の心の隙によって、同調した霊が引き寄せられてしまうそうです。
また、この世に偶然と言うものはなく、全て科学法則に支配されているそうなんですが、
生まれつきそうなっている人など、前世からの借金を引きずっている場合もあり、
生誕する前の自分の意思と言うのも分からないので、
その点、運悪く思えたりして、問題はそう簡単ではないんですが。。
109:名無しさん@3周年
04/12/29 15:06:10 kk+CY73d
> 106
(私にも当てはまるかもしれない事ですがw)
自分のために立ち上がる勇気が無いなら
何を見聞きしたところで意味がない。
たとえ森羅万象の秘密を知り得たとて、
妄念の肥やしになるガラクタをひとつ増やすだけだろう。
意見を求めつつ、そして拒み
これまでどおり、目の前で人生が通り過ぎてゆくさまを
ただ指をくわえて眺め続けるのがオチ。
言葉に過ぎないものを自業自縛の枷にしてないか?
霊障のれの字も知らないけど、人生の様々な側面において
肯定的な要素を表現しながら生きている、そんな人もたくさんいる。
それでも「霊障」が気になってしょうがないなら
実際にアクション起こしてヒーラーとか拝み屋のとこへ行ったらどう?
こんなとこに書き込んでるよりはるかに有意義だと思うけどw
偉そうなこと書いたけど、自分の決心次第で人生好転するよ。
これホント。
110:名無しさん@3周年
04/12/29 15:41:37 1NhANuTh
>>106
買わなくてもネットで無料で見れるから、見たくなったときに見てみたらどうでしょう?
■スピリチュアリズム・ブックス
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
ただ鵜呑みにするのではなく、真意の程はご自分で判断されて、気に入った部分だけ
「自分だけの真実」として受け入れればいいです。
経験する事で無駄な物は何もないです。どれを選択し経験するか自由です。
「霊障は取れない」と信じていれば、霊障が取れない出来事を経験できるでしょう。
それをどう受け取るかも貴方の自由です。作用も人それぞれ。
経験したいなら読めばいいし、したくないなら読まなくていいです。別の選択してもいいし。
創造主は何も咎めやしませんからお好きな物を選んでいいんですよ。お好きなように・・・。
111:106
04/12/29 16:52:56 81InfHZ7
>>107-110
貴重なご意見ありがとうございました。
112:名無しさん@3周年
04/12/29 17:35:04 EuxVNVCh
>>106
スピチュアルヒーリングって、精神的なものにも効くんですかね
よかったら、治療を受けてレポートしてください
非常に興味があります
日本スピチュアル・ヒーラーグループ
URLリンク(www.ne.jp)
私も>>110で紹介されているサイトで『シルバーバーチは語る』を読んでいます
シルバーバーチは、地上の人達に↓こんなことをしてほしいと頼んでいる霊です
私は「行為」を要求しているのです。
人に役立つことをして欲しいのです。
弱者を元気づけるようなことをして欲しいのです。
病気に苦しむ人々を癒してあげて欲しいのです。
喪の悲しみの中にいる人を慰めてあげて欲しいのです。
住む家もない人に宿を貸してあげて欲しいのです。
地上世界の恥とも言うベき動物への虐待行為を止めさせて欲しいのです。
平和は互助の精神からしか生まれません。
全ての人が奉仕の精神を抱くようになるまでは、そしてそれを実行に移すようになるまでは、平和は訪れません。
113:名無しさん@3周年
04/12/29 17:42:23 SmLsNTs/
>>111
ただ、信じる信じないって話ではなく、
世の中の様々な現象を生み出す背後にある法則が掴めればいいんではないかと思います。
そうすれば、自ずとその法則をベースにした信念が沸いてくるんではないかと。
表面的現象を見て、それはあなたの信念が足りないからですよ。。
と軽々しく言う人はよくいるが、
そんなゼロイチで割り切れる問題じゃないのに、直ぐ現象面をつかんで原因と結果の話を纏め上げてしまうのが、宗教全般における問題だと思います。。
矢張りそこには、数学が働いていて、問題の難易度は千差万別だと思います。
私として言えることは、
シルバーバーチの言っている法則に乗っかって、地道でもあせらず気長に生きていけば、
いつかは必ず改善するでしょう。
と言うことぐらいです。。
それでは。
114:名無しさん@3周年
04/12/30 12:30:14 sepJNaBL
>>106
ヒーラーのダスカロスは精神障害が本当の霊障であることは、かなり少ないと言っています。
大抵は、エレメンタルと言われる、過去に自身が放った思考(エネルギー)が、
他の似たような周波数の思考(エネルギー)を引き連れて本人の元に帰ってきて、
それに取り憑かれている状態である場合が多いとしています。
エレメンタル(思考エネルギーが形をとったもの・蛇の形をしていたりする)と霊の見分けがつかない能力者が、
霊障と言っているケースもあると思います。
115:名無しさん@3周年
05/01/01 01:02:38 w8ld6837
明けましておめでとう。
摂理のおわすところ、業と選択の織り成す一年がまた始まるな。
もちろん、個人的に肯んぜざるところが無いわけではない。
しかし、それでも、今は前に進もうと思う。
そう決めたんだ。
今日という日は、二度と訪れない。毎日がそう。
116:名無しさん@3周年
05/01/01 01:46:46 XjmDEWjE
>>114
興味深いですね。
その法則から推測すると、善意も還ってくるんでしょうか?
>>115
おめでとうございます
摂理の御加護があらんことを。
話は飛ぶけど、災害現場で働いている人達の姿を見ると
「神仏に御利益を期待するな、人間を助けるのは生きている人間である」
と言う言葉を思いだす。
シルバーバーチの言葉ではなく、「日月神示」ですが
霊訓の教えにも通じるかも・・・まあ読み流してください。
117:114
05/01/01 21:12:51 WC294f1A
明けましておめでとうございます。
>>116
善意も還ってきますよ。
それが、自分で蒔いた種(自分の思考)は自分で刈りとる(自分に還ってくる)という法則ですから。
ただし、善を行うときによこしまな感情、たとえば、これをすれば特をすると思って行うと、
やはり、そういうものが還ってきます。
親切の押し売り、大きなお世話みたいなものが。
118:名無しさん@3周年
05/01/01 22:30:04 rM+vLpQM
スピリチュアル関係だと思うので質問しますが、
>>106氏も名前を挙げている、
萩原玄明氏とは、どのような方なのでしょうか。
萩原玄明氏の本を数冊買って読んだのですが、
どうも自分は納得いかない感じがしました・・・・。
119:名無しさん@3周年
05/01/02 23:14:44 yDBT5/DW
>>117
なるほど、そうでなくては「摂理は公平」とは言えませんよね。
さしずめ人間は「神がまいた種」でしょうかw
>>118
私も良くは知りませんが、貴方が納得しかねた点を書いた方が
答える方も答えやすいかも。
更に違った側面から見た議論も出来るかもしれませんし・・。
120:名無しさん@3周年
05/01/03 01:39:51 vA+yVwpj
「仮に世界最高の絵画のすべて、物質界最大のインスピレーションと芸術的手腕、
それに自然の奥深くかつ壮大な美を全部集めて一つにまとめてみても、私の本来の
所属界の荘厳美麗な実在にくらべれば、いたってお粗末な反映ていどのものでしかありません。
芸術家がインスピレーションに浸ると、手持ちの絵具ではとても表現できそうにないことを
痛感して、魂で感じ取ったその豊かな色彩を表現するための色彩を求めます。が、それは
地上のどこにも存在しません。霊的な真理と美しさは物的なものでは表現できないのです。」
こういうことを言われると、霊界に戻るのが楽しみになってきますね。でも、そのためには地上で
きちんと魂の成長ができるように頑張らないといけませんね。
121:名無しさん@3周年
05/01/03 11:14:47 tg7eqH32
ラムサについては、皆さんはどのようにお考えですか?
122:名無しさん@3周年
05/01/03 15:11:37 05ZtegEc
キリスト教の成り立ちについて。
生前のイエスは、ユダヤ人でユダヤ教徒の「聖母マリヤ様」と「父ヨセフス様」の愛の営
みによってこの世に誕生しました。ですから、イエス様は、ユダヤ人でアラブ系の浅黒い
顔立ちであられます。ナザレのイエスは、当時の自から新しい教えをイスラエルの一般市
民に伝道し続けた、しかしイエスは、ユダヤ人の間にみるみる内に広まり、これに恐れお
ののいた、ローマの偽政者ピラト提督によって十字架刑に処されました。
イエスの死後、復活を信じた弟子達は、イエスの教えを書き止めませんでした。しかし、
パウロ(同性愛者)と弟子達は待ちますが、いつまでたっても、復活しません。
仕方が無く、弟子達は、イエス様の言ったことを書き止め「メモ書き」を始めました。
しかし、弟子達も完全に覚えていません、うろ覚えながら、イエス曰くと書き始めたの
です。
これが、聖書の本当の「原典」だとおもいます。
イエスの作った宗教なら、イエス教となる筈ですが、実際は違います。生前のイエスは、
イエス=キリストとは一度も言っていません。では、何故、キリスト教なのか?
これは、イエスの死後、原始キリスト教時代は、弟子と達との間で争が起きて、自称イエ
スの後継者が、あちこちに出来て降霊会が盛んになり、勢力争いが起こっていました。
その後、教会側が、自分の生活の糧とするためと、信者の精神を教義ドグマで縛り付け
信者離れを防ぐため、二ケア会議(西暦三二五年)において、イエス=キリスト教をデ
ッチ上げて、イエスを、神の座に祭り上げたのです。
聖書の本当の原典はメモ書き程度ですから、現存しません。聖書の原典に一番近い
「写版」は、バチカン宮殿に封印されており、いまだこの世に出ていません。
今の聖書は、教会の都合に合わせて改竄されているのです、ですから、バチカン宮殿
に眠っている聖書がこの世に出てきたら、現在のキリスト教は崩壊しますね。
123:118
05/01/03 16:46:22 JwTTq/5f
>>119
水子の供養とか、
先祖霊が祟る(症状を出して訴えている)とか、
霊のせいにし過ぎるのではと思ったのです。
供養は、もし仮に荻原氏のところでするのだとしたら、
これは金もうけのための因縁付けかなという疑問も出てきます。
こちらの勝手な疑問ですが。
そこで、荻原氏のことに詳しい人から、
どうなのか意見を聞きたかったのです。
124:114
05/01/03 23:44:11 snseUjK8
>>118
>>123
本当の霊能者は霊能力を使う事でお金を請求しません。
お金を取る霊能力者は、ホンモノではありません。
125:名無しさん@3周年
05/01/03 23:57:05 g4GhVyWn
↑
何らかの導きを受けたと感じたときに、
我々が感謝の気持ちをその人へお布施のかたちで返すのも
健全な霊と人生のありようだと思うんだが……
まあ、お布施を強要する連中ばかり見てると
こういうこと言いたくなる気持ちもわかるけどなw
本当の霊能力者はみんな聖人でなきゃならないと
云わんばかりの風潮があるから
霊についての認識が公になることもなければ
誰もそのことについて深く考えようともしないんだろ。
そして、金を払えば霊と魂の問題にケリをつくとカン違いする人間と
それを飯のタネにしようとする人間がはびこることになる。
126:名無しさん@3周年
05/01/04 00:01:04 Y3ez7cLw
あー、誤字だ。カッコ悪いw
× ケリをつく
○ ケリがつく
お金は大事だよ。物質をナメてると痛い目に遭うぞw
今すぐ御許に召されるつもりならその限りじゃないけど。
127:114
05/01/04 00:21:12 L+Ki4QTY
>>125
前出のダスカロスもお金をとってはいけないと言っていました。
真の霊能力者は、神や神から授かった力をお金に変換しません。
ダスカロスはお布施も頑なに断りました。
シルバーバーチも同じ事を言っていたと思います。
私個人の考えではありません。
真の霊能者に伝わる教えです。
128:名無しさん@3周年
05/01/04 00:36:58 8QVlnm+K
>>124
御意。
確かに霊能者で予言をする人はいますが、
個人のことなど、小さいことに限られるようです。
大体が幽界と交信している場合が多いようです。
本人に狐だか狸だか憑いているかも知れません(w。
大きな事象になると、霊位の高い人間にしか絶対に下りないようになっていて、
その結果、本当に当たることを言って、
人心が脅かされることはないようです。
まあ、萩原氏も自身の生活があるので、
彼の生活の必要最小限額レベルの請求をするのであれば、
邪心とは受け止めないでいいと思いますが。
129:名無しさん@3周年
05/01/04 00:45:42 Y3ez7cLw
しょせん、貨幣が霊の代わりになれないなら
同様に霊も貨幣の代わりにはなれないってことか?
じゃあ、数千年ばかり続いた今のシステムでまだまだ行くってことだな…
悲しいかな、求めれば必ず天からマナが降ってくると信じられる人間ばかりじゃない。
実効的な社会変革を提案した「真の霊能力者」の話はあまり聞いた覚えが無い。
まあ、内なる霊の道を実践するのに外の社会を変える必要は無いってことなんだろうけど…
バーチは文明なんか全く重要視してないからな。
いっそ敬虔な原始人だけが生きる石器時代、交換経済に戻りゃいいとさえ素で思ってるかも。
アンタ個人の考えは……聞くまでも無いか。
いずれにせよ、今のこの世が「真の霊能者」を認知する日は、限りなく遠そうだ。
なんともやりきれないな。
130:名無しさん@3周年
05/01/04 01:04:30 8QVlnm+K
>>129
>数千年ばかり続いた今のシステムでまだまだ行くってことだな…
個人的には、そうでもないと思ふ。
最近、世の中の波動が速くなってきて、原因と結果のラグが段々なくなって来ているようだし。
正直、今の状態で、思ったことが即実現するような世界になってしまったら、
恐ろしいことになりそう。。
>内なる霊の道を実践するのに外の社会を変える必要は無いってこと
これはその通りだと思いまつ。
どんな救世主が現れても、それを実践するかしないかは、
あくま各個人の自由。
他に自分の権能を委ねて内なる神を現そうと思っていない限り、
自分が救われることはないんではないかと。
シルバーバーチや救世主などが、進むべき道を示唆することはあるだろうけど、
自分を救うのは自分しかいないでしょう。
131:名無しさん@3周年
05/01/04 01:06:17 IJk2Y/uo
お金は悪いものだという「信念体系」に基づく発想ですね。
お金は人々の欲望や物質欲の象徴と捉えているのでしょうか。
だから、天与の才能とお金を結び付けるべきではないと?
カラクリをお教えしますと、実はお金は汚いものである、
よくないものである、というそのような「信念体系」にこそ
天与の才能たるヒーリング能力を結び付けてはならないのです。
ですから、まずそのような「信念体系」から自由になることこそ
最初に取り掛かるべき課題ということですね。
何かを悪玉に仕立て上げ、排除することは、自らの一部を
排除し全体から切り離してしまうことになるわけです。
132:名無しさん@3周年
05/01/04 01:16:04 Y3ez7cLw
結論はこうだな!w
真の霊能力があって、その力で人助けをすることもあるけど
お礼の気持ちとしてお布施なんか贈られたりしたら
拒否もしなければそれ以上を要求する事もせずに快く受け取るような、
物質にまつわる穢れから自由で、金銭とすっきりした関係をもつ、
だけどお布施は受けとってるからやっぱり真の霊能力者じゃないフツーの人。
個人的な意見だけど
オレ、こっちの方がいいw
133:名無しさん@3周年
05/01/04 01:27:01 8QVlnm+K
>>131
お金が悪いとは言ってませんよ。
要はお金は道具で使いようということです。
物質欲についても、頭から否定はしていません。
その辺はアランカルディックが下記URLの
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/shisou/shisou-3b-5s.htm
〈 修行としての窮乏生活 〉
で述べています。
134:114
05/01/04 06:28:34 L+Ki4QTY
>>131
>>お金は悪いものだという「信念体系」に基づく発想ですね。
違います。
神や神の力は何物とも交換してはいけないという事です。
悪、善の問題ではありません。
何かと交換をしてはいけないという事です。
お金も物ですから。
交換するということは、対価交換になってしまい、
神や神の力に値段や価値をつけることになってしまうからです。
神と取引をしてはいけないのです。
135:名無しさん@3周年
05/01/04 10:26:13 XodPBWIj
結局、バーチは人間がその環境に生まれるのはカルマが全てだと言っているわけ?
何か人が生まれて来るのは自由意思の問題みたいなこと書いてあったけど
これって生まれる前に生まれてくる環境を自分で選択して生まれて来るってこと?
136:名無しさん@3周年
05/01/04 10:46:42 dTnLpH5t
ちょっと話題が違うのかもしれませんが、ご意見を聞かせてください。
家の猫が亡くなり、2週間以上経ちます。心臓が悪くて、病院に
かかっていたのですが、最後は血栓が飛んで、両足が
麻痺してしまいました。そのため、最後は排泄も自分で
コントロールできない状態で亡くなりました。かなり痛い思い、辛い
思いをさせてしまいました。亡くなって帰ってきてから、体を
きれいにし、自宅の庭に埋葬しました。亡くなった次の日くらいに、
亡くなった時の様な尿臭がしましたが、気のせいかなと
思っていました。
ですが、昨日、糞のような臭いがいきなりし出しました。
もしかして、亡くなった姿のまま彷徨っているのでは・・。と
かなり心配になりました。
私たち夫婦は子供がなく、実の子供のように大事に思っていて、
特に心臓病が判ってから最後までの約1年半は本当に必死になって、
亡くなってからもその猫に対してあきらめきれない寂しさや
また会いたいという気持ちがあります。
その気持ちが猫を苦しめているのでしょうか・・?
一度霊能力者の方に相談したほうがいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
137:名無しさん@3周年
05/01/04 10:52:02 sBBmq+Wo
>>134
神や神の力(?)とそれ以外のものをどうして区別するのでしょうか?
あなたが「神」という言葉で何を定義しているのかわかりませんが、
あなたのような、「これは特別だが、あれは凡庸なものだ」
という「分離の発想」それ自体が、「神=源」の領域から
遠ざかっていくことを意味しているんですよ。
勿論、そのような「分離の発想」それ自体も「神」の一部分ではありますが、
創造の源からの創造という観点からすると、より多くの混乱と
迷いのプロセスを伴う結果をもたらすことになるでしょう。
「神」とは、すべてのすべてです。ここにあるすべて。すべての総合。
何か特別なものだけを指すものではありません。
貴方のような「分離の発想」が既存の宗教の元となり、宗教論争、
宗教戦争という結果を創造することになります。
それをお好みなのであれば、それは貴方の創造として尊重致しますが…。
138:114
05/01/04 11:35:17 L+Ki4QTY
>>137
私宛の書き込みの様ですが、現時点で私は、>>118の書き込みから派生した、
霊能力を使い、お金を貰う霊能力者と、霊能力を使い、お金又は様々な報酬を
貰わない霊能力者に限った話をしています。
>>134の書き込みはその話題からは、ずれていると思いますので、
何ともお返事を致しかねます。
139:114
05/01/04 11:36:40 L+Ki4QTY
>>138の5行目は、
>>134ではなく、>>137の間違いでした、訂正いたします。
140:名無しさん@3周年
05/01/04 12:06:16 Y3ez7cLw
>137
そーだね。
何でもかんでも識別分類格付け決め付けするのが人間の長所であり、短所でもあるんだよな。
みながみな、別々の灯台を目印に歩いてるようなもんだ。
金銭に関しても、これほど解釈と反応の違いがあるんだから。
だけど二元二項対立の世界に住んでる限り、それはしょうがない気もする。
まあこれはお金の話というより、114の認識、その根底にある信念体系に関する話題だな。
貨幣の通用する社会の中で生活してるなら、金銭は日常生活に直結するものだから
お金との関係に、我々の外界に対する認識がかなり先鋭化したかたちで現れるように思う。
少なくとも、お金と聞いただけで、無意識の内に心に渋面をうかべる人間もいるってことだ。
だから、話題の発展形、あるいは根本を問いただすものとしては適切だと思う。
いや、でもなぁ…戦争は言い過ぎだろう。
迷惑だし。尊重しねーぞ、そんなものw
>138
でもアンタ、途中から137とばかり話してるじゃんか。
いーよ、どうせ書き捨てされるようなコトばかり書いてる私が悪うございましたよ全く!
…と書き捨ててみるテスト。
141:名無しさん@3周年
05/01/04 13:17:21 8QVlnm+K
>>137
ん~。言っていることが良く分かりませんね(w。
分かるのは、114さんを攻撃したいと言うことかな(w。
何だかディベート的になってしまいますが、
分離の発想が良くないと言われていますが、
平和を生み出す源と戦争を生み出す源についても、
どちらもすべてのすべてである神であるから、
否定してはならないって話になってしまうような。。
142:名無しさん@3周年
05/01/04 13:35:24 xqEhf3Mm
名前: jaja 投稿日:2004/11/07(日) 23:20
他宗教、他思想のエッセンス
真光教団にかかわらず、他宗教、他思想の中でもス神様の働きがあると思われるものがあります。
み教えの理解に役にたつ部分もあると思いますので紹介したいと思います。
URLリンク(www.planning-instigator.com)
143:名無しさん@3周年
05/01/04 15:42:21 FHdj/iL3
>>141
分離の発想がよくないということではなく、分離の発想は分離という結果を招くということですよ。
それがお望みであればそうすればいいんじゃないですか、ということだと思います。
当然、戦争も平和もそれ自体は否定すべきじゃありません。それはただの現象、結果ですから。
何かを否定したり抑圧しようとすることによって、かえってそれが強くなっていく、という法則です。
だから自分が望む結果をもたらしたければ、そのプロセスに留意しなさいということでしょう。
神は特別、お金は卑俗、という信念があるということは、お金は卑俗であるという現実を、
「あなた自身が創り出している」ということになる。お金=卑俗という結果はあなたが創造している。
だから、(あくまであなたの視点で見て)神の力とお金を等価交換している人がいたからといって、
彼らを非難することは自分自身(=創造者としての神)そのものを非難することになります。
それは自らのエネルギーを分散させることになります。抑圧と創造の二方向に。
整合性を持って人生を生きていこうとするとき、これは致命的です。
なぜなら、それは右手で創造しつつ、左手で破壊し続けているようなものだからです。
すべてを受け入れ、区別しないときにのみ、我々は創造者としての視点に立ち返ることができる。
これこそが我々が生きている目的そのものです。「創造者の視点で創造し続ける」。
創造者が創造したものである以上、これは神聖だがこれは卑俗で下らないもの、などという
区別があるわけがない。そのような視点はすでに創造者の視点とは違うものです。
しかし、それがお好みであればそれでも構わない。それが創造者の視点というものです。
144:日本霊性神理研究会 平郡千鳥
05/01/04 17:29:49 /I5UgK9X
明けましておめでとうございます。
大きな地震と津波がありましたね・・・・・・・・(^^;
更なる「ラルロの嵐」が吹きまくりそうです。
145:名無しさん@3周年
05/01/04 17:49:24 8QVlnm+K
>>143
分離の発想は分離という結果を招くということですか。
ん~。そうすると、良い悪いは別として、
114さんの意見を否定すること自体も、分離作業だし、争いの種を作っているというパラドックスに陥りますね。矢張り、あまり一般化しすぎると話が発散して、論点が良く分からなくなるので、
この議論からは下ろさせてもらいます。
それで、繰り返しになりますが、霊能力者が金銭を対価として貰う事は、
私個人としては、否定しません。
要は、金銭をもらう動機です。
ですが、一般論として、高額な対価を求める霊能者に碌なのがいた試しはありません。
国会議員と同じで、初期の動機は純粋だったとしても、
金品をもらい、その上、先生、先生と立てられていい気になっていると、
その辺の浮遊霊の良い餌食となって、変わってしまうことは良くあります。
真光の方が見られているようですね。
一瞬、2chのどこのスレだと探してしまいました(w
真光は詳しく知りませんが、
除霊でお金を請求する団体の人が、
それを否定されてムキになっているという落ちでなければよいのですが。。
146:名無しさん@3周年
05/01/04 18:02:30 Y3ez7cLw
まー金をむしりとるには
消費税率上げるのも一つの手だが
宗教法人に課税するのもいい手だと思うんだがな。
あの巨大な伽藍を空から眺めてバーチが嘆いてるぜw
147:名無しさん@3周年
05/01/04 18:02:34 g7Egz0CU
>>136
よく頑張って世話しましたね。
猫も必ず喜んでいることでしょう。
おいらは飼ってた猫の霊を二度ほどモロに見ましたよ。
なにはともあれ、
インチキ霊能者・宗教家の格好の餌食にならないようにしましょう。
148:名無しさん@3周年
05/01/04 18:30:19 N4xJFP7Z
ありがとうございます。そう言ってもらえると少し安心です。
ですが、全く霊感のない自分が悲しいです・・。
大事な娘なので、万が一、あちらに行く方法がわからないで、
亡くなった時のままの辛さを引きずっていたら、かわいそう過ぎます・・。
もう少し様子を見て、何度も続くようなら相談しに行ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
149:114
05/01/04 18:38:05 L+Ki4QTY
>>143
>>神は特別、お金は卑俗、という信念があるということは、お金は卑俗であるという現実を、
>>「あなた自身が創り出している」ということになる。
>>お金=卑俗という結果はあなたが創造している。
私はどこにも、神は特別、お金は卑俗などと書き込みをしておりません。
その書き込みをしているのは、>>131と>>143で、私ではありません。
つまり、貴方のお考えのままに申しますと、
>>131と>>143自身が創り出しているということになりませんか?
150:114
05/01/04 18:41:38 L+Ki4QTY
>>148
嘆き悲しむことによって、あなた自身が亡くなった魂を引きよせ、現世に留めている可能性もあります。
祈りのパワーは強いので、その魂が無事にあちら側に行くように、安らかでありますようにと、
真摯にお祈りするのがよろしいのではないでしょうか?
151:名無しさん@3周年
05/01/04 18:51:08 g7Egz0CU
>>148
おいらが稀に霊を見るときの状態としては、
必ず気楽・気軽なくつろいだ気持ちで何か他の事をしています。
どんなに真剣なまじめな気持ちでじっくり見ようとしても、霊は見えないです。
>亡くなった時のままの辛さを引きずっていたら、かわいそう過ぎます・・。
まさにこれですよ。こういう気持ちを利用するのがインチキ霊能者。
誠実そうな、共感して心を痛めたような親身な態度を見せながら
「うひひひ。しめたしめた。どう料理するかな♪」と思っていることでしょう。
152:名無しさん@3周年
05/01/04 18:57:47 Y3ez7cLw
> 151
身近な心霊体験って、親父が人魂目撃したくらいかなー
ところで、コテハンはやめたの?
人違いだったら堪忍。
153:名無しさん@3周年
05/01/04 19:09:49 8QVlnm+K
>>136
ペットが亡くなってしまうというのは、かなり辛いことみたいですね。。
ですが、死によって苦しみから解放された訳ですし、
死と言うのは、肉体界から移行するだけの話ですので、
ある意味喜ばしいことでもあると思います。
ペットではなく人間のことですが下記を参照下さい。
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/zoku-sp/zoku-3b-6.htm
そして、下記ページにありますように、かわいがった動物とは、必ず再会できるそうです。
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/zoku-sp/zoku-1b-5s.htm
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/500/500-10s.htm
アランカルディックの言葉ですが、下記ページの
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/shisou/shisou-4b-1s.htm
〈 死別・忘恩 〉
にありますように、悲しみも度を越すとそれが、足枷となってしまうようです。
これも人間のはなしですが同じことが言えると思います。
ですので、霊能者に相談される前に、まずは、辛いかも知れませんが、貴方自身の想いの喜びとして転換をされるのが良いかと思います。
154:156
05/01/04 19:13:27 8QVlnm+K
最後の文、変でした。失礼。。
[誤] 貴方自身の想いの喜びとして転換をされるのが良いかと思います。
[正] 貴方自身の想いを喜びに転換されるのが良いかと思います。
155:154
05/01/04 19:15:18 8QVlnm+K
誤爆しまくり(泣)。
154の文は、153に対しての訂正です。。
156:名無しさん@3周年
05/01/04 20:19:36 pkU57uYC
>>149
自作自演、バレバレですよ(笑)
157:114
05/01/04 21:12:24 L+Ki4QTY
>>156
自作自演というのは、どのことでしょうか?
>>131と>>143は私ではありません。
>>138の番号の書き間違いで混乱をさせてしまったのなら、申し訳なく思います。
今日の時点ではID番号 ID:L+Ki4QTYも通っていると思いますので、ご確認下さい。
(書き込みをしてみなければ、わかりませんが)
158:名無しさん@3周年
05/01/05 00:05:20 HoQ4hbP3
えーっと、主張は「真の霊能力者は金をくれと求めんが、偽の霊能力者はそれをする」
でよかったかな?
自由だから金取ってもいい。占いなんかもそう。
評判の人とかはそういう能力使ってるだろう。(実際どうかは知らん)
魂の求む体験に必要な物は用意される。
ただ欲っし過ぎると意識の程度が下がって能力の発揮が難しくなる事はある。
そもそも幻想なんだから、その幻想を創る力とその幻想の中の物とを交換できると考えてるのが何とも・・・
まあ、実際創っちゃうから交換と言えなくもないけど(捉える視点の問題)
基本は自由で「してはならない」事なんて無いですよ。
魂から見れば幻想でも人格意識から見れば現実ですが、その出来事すら創ってしまうのが
私(魂含む)という神の一部・神自身なんですよ。
159:名無しさん@3周年
05/01/05 00:05:47 HoQ4hbP3
そういう視点から言うと普段生活してて色んな人と金など色んな物で取り引きしてますが、
全てが神であってその一部である人同士の取り引きなんてのは、神々同士の取り引きと
言う事にはならないでしょうか?
そもそも出来事を創造できるのに(霊能力の発現、対価交換など)それをするなというのは
神自身が神を制限する事になり、自分の首絞めてるようなもので一体何やってんでしょう?
まあ、そういう自らを制限する事も自由で許されてる訳なんですが。
出来事自体、神が創ってる神の一部であり喜びなので、するなと言っても
出来てしまってる、創ってしまってる以上許された事なんですよね。
許してなかったら、そもそもそんな出来事はありはしないんですし。
言ってる意味伝わるかな・・・ちょっとシルバーバーチに出てない事かも知れないけど
愛は出てるよね?だからまあ、これも愛の一種って事で、いいか・・・。
これが今の私なので許してちょ。
160:名無しさん@3周年
05/01/05 00:48:53 5G8arhh3
なんか数日の間に凄い延びようですが・・。
霊能者による奉仕と金の問題ですか。
神は人間の魂の進化を促するために、この宇宙と時間を用意されたとして
しそに対しての報酬を人間に要求したことがあるでしょうか?
高級霊にとっては、「奉仕の喜び」こそ報酬ではなかったかな。
まあどちらにせよ、「神が作ったこの世の中で生きているのだから
ナニをしても無制限に神は許される。だからナニをしても良い。」
というのはいかがなモノか。
許された=無罪(罪がない)というわけでもないだろうし
欲望や自由意志さえも制御してこそ進化と言えるのだろう。
でなければ、この世で生きて考え、努力する者と、逆に何も考えず
犯罪を犯し、他人に迷惑をかける者も、等価な存在なのだろうか?
環境の保護と戦争は等価なのだろうか?
あるいは神にとって、魂の「進化と停滞」は等価なのだろうか?
無制限の自由とはナントモ破滅的なモノだなw
161:名無しさん@3周年
05/01/05 01:01:06 5G8arhh3
つまり
>>159の考えでは
行動はおろか動機や目的さえも問題ではなく、どのように人生を送るかも問題では無く
自由意志こそは絶対で(この時点で矛盾があるのだが)
逆に人間の努力や向上心、進歩は「神の首を絞める行為」という訳か。
戦争、貧困、拷問、殺人、差別、憎悪、等々・・
それらをも含めた、この世の全ての出来事を神が喜んでおいでである・・と。
162:名無しさん@3周年
05/01/05 02:03:41 5G8arhh3
あと>>143の神は
何故、今のような姿(物理法則)の宇宙を創造したのだ?
全てを受け入れることや不分離(キャオス)が神の意志にそうなら、
法則的な存在は矛盾しているのではないか。
是非、神の視点で語って欲しいモノだなw
163:名無しさん@3周年
05/01/05 02:07:08 p3n0A0sQ
>>161
まあ、そんな風に極端に走らずに。
>逆に人間の努力や向上心、進歩は「神の首を絞める行為」という訳か。
>戦争、貧困、拷問、殺人、差別、憎悪、等々・・
>それらをも含めた、この世の全ての出来事を神が喜んでおいでである・・と。
そうではなく、それらのネガティブと思えるものの中にも宇宙の摂理は厳然として
働いており、どういう視点でそれを捉えていけるか、ということでしょう。
すべての創造の源である領域からの視点で捉えられるようになるよう努力すること
それ自体が、人間の努力や向上、進歩そのものだとは思いませんか?
そうして自らが囚われてしまった視点から自由になり、自由な創造のパワーを回復する
ことこそ、カルマを超えていく、ということの意味なんじゃないでしょうか。
カルマとは、何かの行為や想いに対する反動や、それへの責任を取らされることではなく、
自らの創造に対してその創造者としての視点に立ち返り、かつて自らが創造したはずの、
それらのものから自由になること、つまり、その機会としての経験を淡々と受け入れ、
味わい愛でる、ということだと思います。経験を受け入れることで我々は神の視点へと
戻っていく。だから、またしても貴方の逆鱗に触れるような言い方になるかもしれませんが、
病気や戦争や貧困その他諸々のネガティブと映る事も、一旦は自らの創造の産物として、
それを受け入れ味わい愛でる、ということがポイントになると思います。
苦しみとは、創造者としての自分を失い、自らの創造の産物によって抑圧されることです。
では、それらの抑圧から自由になるためにはどうしたらいいかというと、再びかつての
創造者の視点に立ち返り、自らの創造物を味わい愛でるということです。
味わい愛でることでそれらは役割を終え、再び創造の源へと昇華していきます。
ですからもう不要だと思うもの、ネガティブだと思い込んでいるものこそ、それらを
排除するのではなく、それらに寄り添い、それらを理解し、讃え、味わい、愛でるのです。
ネガティブと思えるものの中にこそ、本当の神の愛へのプロセスが潜んでいるというのは、
なんとも素晴らしい宇宙のジョークだとは思いませんか?
164:名無しさん@3周年
05/01/05 02:11:50 p3n0A0sQ
>>162
簡単ですよ。創造しそれを経験するため、です。
経験するために、我々(=神)は創造した。
そして経験することで再び我々の視点は神の座へと回帰する。
人間も宇宙そのものも、このサイクルを丁度呼吸でもするように
繰り返しているわけです。
すべては遊びです。創造し、その創造を味わい愛で経験し尽くすこと。
それのみ。
165:名無しさん@3周年
05/01/05 02:21:14 5G8arhh3
>>163
極端に見えるのは貴方が極端だから・・ではなかったかのな?
私の思考や言動も神は喜んでおいでであろう。
貴方のように神のごとき人物なら、一々神経質に反論せずに
私がレスを返したという事実のみを受け入れてはどうか。
味わってはどうか。愛でてはどうか。
反論に反論すること自体は、貴方の意見と矛盾しないのかな。
こういった意見の相違を加熱させるのは、貴方の神はお嫌いではないのか?
宗教戦争のタネとか?w
>なんとも素晴らしい宇宙のジョークだとは思いませんか?
別に思いませんが、それさえも事実として神はお喜びであろうか?
ならば思考すること自体、無意味なのかな。
166:名無しさん@3周年
05/01/05 02:28:17 5G8arhh3
>その創造を味わい愛で経験し尽くすこと。
>それのみ。
それを理解しないことも神の意志に添っているのではないのか?
人それぞれに味わい方も愛で方も違うのではないかな。
貴方は神の視点に立ち「全てを受け入れる」と書いておきながら
私の意見は、なかなか受け入れ難いようだね。
167:名無しさん@3周年
05/01/05 02:40:58 5G8arhh3
>それらのネガティブと思えるものの中にも宇宙の摂理は厳然として
>働いており
この宇宙に神の摂理から解き放たれたモノがあるとすれば
それは人間の自由意志だろう。(まあ無制限ではないが)
神は人間の進歩のために、自由意志を与えた。
子供の全ては親の内にあるが、その行く末は親さえも
想像に難いのではないかな。
貴方は人間の魂を、神の域へと引き上げようとしている
つもりだろうが、実際には神の内に限定しているのではないかな。
168:名無しさん@3周年
05/01/05 02:52:15 HoQ4hbP3
>>160-161
神は評価しません。
各魂は神の一部であり神でもある。
私たち人格意識は、神の可能性を体現し経験する者でもある。
私たちが見れば酷く苦しいと思うような事でも、概念として知ってはいても体験した事が無ければ
真に自らの身にはならず、同情すら出来ないでしょう。
魂は今までの視点を忘れ新たな人格意識を現実に送り出します。
魂は経験したい出来事を創造し、生まれた人格は出てきた選択を好きなように選んで体験していくんです。
戦争、貧困、拷問、殺人、差別、憎悪、等々・・・勿論何をするも自由です。
それらを体験し理解する事がどうして喜びではないのでしょうか?
死んで現実を離れ魂の元に返ったとき、魂と人格は融合し初めて同じ視点で
同じ体験が出来るようになるんです。
おっと、長い事考えてる内に言いたいような事を>>163氏に上手い事言われちゃってる・・・
やはり視点の違いというのは面白くもあり難しいですな。
スレ進んじゃってて話の内容あってなさそうですが一応投稿。
169:名無しさん@3周年
05/01/05 02:53:11 p3n0A0sQ
>>165-167
なんとでも。あなたのお気に召すままに。
いい本を紹介しましょう。
『人生を変える4つの質問』(バイロン・ケイティ&スティーヴン・ミッチェル著 安藤由紀子訳 アーティストハウス)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
170:名無しさん@3周年
05/01/05 02:54:12 5G8arhh3
もう寝るので最後にこの言葉を送ろう。
新約聖書 : ヨハネの默示録第三章
十五 われ汝の行爲《おこなひ》を知る、なんぢは冷《ひやゝ》かにもあらず熱きにもあらず、
我は寧ろ汝が冷《ひやゝ》かならんか、熱からんかを願ふ。
十六 かく熱きにもあらず、冷《ひやゝ》かにもあらず、
ただ微温《ぬるき》が故に、我なんぢを我が口より吐出さん。
171:名無しさん@3周年
05/01/05 03:08:52 5G8arhh3
もう寝ようと思ったのに・・
>>168
いや、ずれてませんよ。
ただ貴方は本当にそう信じているのですか?
確信があるのですか?
>戦争、貧困、拷問、殺人、差別、憎悪、等々・・・
>勿論何をするも自由です。
同じ言葉を、犯罪の被害者になった人達に自信を持って言えますか?
戦争で家族を失った人達に言えますか?
正しい神の言葉は何時、何処で話しても正しいのですよね?
「神はお喜びである」・・・と。
あるいは貴方は殺人や拷問の経験者ですか?
経験しなければ同情できないのでしょ?
無いなら何故、そう言いきれるのですか?
貴方には是非ともお答え願いたい。
172:名無しさん@3周年
05/01/05 03:12:01 HoQ4hbP3
>>170
どういう意味?解説キボン。
私は貴方がハッキリしないからどちらかハッキリして欲しいと思う。
しかしハッキリしないので私は貴方を受け入れない。
こんな感じかな?
173:名無しさん@3周年
05/01/05 03:16:26 5G8arhh3
>>172
受け止め方は人それぞれ。
おそらくは
「このガキゃ、もと積極的に生きんかい、
受動的に生きるくらいなら人生なんぞ必要ないやろヴォケ!!」
ではないかと。
174:名無しさん@3周年
05/01/05 03:42:31 V55uz+gO
>>173
まあ、ずいぶんと底の浅い人だこと・・・。
>>163,>>168に比べるとまるで幼稚園児みたいだ・・・。
175:名無しさん@3周年
05/01/05 04:21:17 HoQ4hbP3
>>171
同程度の事を経験して理解していれば、同程度の事は類推でき理解する事ができるでしょう。
そういうことが理解できるようになる喜び。辛み苦み悲しみ怨みぬいたからこそ同情できる。
細かな事物は違うが感情は似通っている。
正しい誤っている云々はその事を評価するという事です。そういう事を神はしません。
人それぞれの自分の真実は違います。それが視点の違いであり自由です。
「これは正しいから受け入れろ」なんて言いませんよ。
それは自分の真実を相手に押し付ける事ですから。それは自由では無く制限です。
気に入らなければ受け入れなければいい。気に入った物だけ受け入れればいいのです。
私たち自身が神であり神の一部でもあるんです。そして体験し理解することが喜びです。
それぞれ経験も違えば、各人の真実も違います。ですから、ありのままの自分を受け入れる
という事。相手の真実も尊重し押し付けない事。それらも愛ではないかと思うのです。
それらを真に信じているのか?確信があるのか?についてですが、
これは実際、私も成長の途中というか、知ってはいても確信には到っていない
だからこそ書いたという処でしょうか・・・。現にこのような出来事が起こり、
書くという行為でもって選択できたのだと思っています。言ってる事がコロコロと
変わるかもしれないけど、そんな自分も何だか好きですから。それでいいと思うんです。
176:114
05/01/05 06:28:14 Ncu8gCYc
>>171
>>ですから、ありのままの自分を受け入れるという事。
近年のニューエイジ、スピリチュアルブームで良く耳にする言葉でありますが、
ありのままの自分とは何か?
受け入れるといのはどういう事か?
という所で、色々な解釈があるように思います。
霊的な成長を望む者は、エゴの奴隷にならずに、霊(自己の魂、ハイヤーセルフ)に従うという道を行くのですが、
近年のニューエイジ、スピリチュアルブームの中には、
ありのままの自分=エゴ
受け入れる=従う
と解釈し、つまり、ありのままの自分を受け入れる=エゴに従って生きるという、
霊的成長としては、退化する道を選択している人を見かける事もあります。
愛、受け入れる、ワンネス、許しなどの言葉が、エゴに厳しくなければ歩めない霊的進化の道を
エゴに甘々の霊的退化の道へと、人々を転落させているようにも見受けられます。
そうでないことを祈っています。