06/06/22 01:46:41 gw6hcW1H
6 名前: 投稿日:2001/07/30(月) 17:43
>>1
ヒクソンが修斗のリングに上がっている時代に、USA修斗がマスコミに対して
ファクスを緊急送付。
急遽日本で、「一回だけのビデオ公開、および記者会見」というカタチで公開された。
当時Uインターという団体がさかんに「プロレス最強!」と豪語してグレイシーを兆発。
相手にしなかったヒクソンに対し、Uインター側はいきなり安生をロスのヒクソン道場に
送り込んだ。
道場マッチということで、口が達者な安生にあとで言い訳されないように
ヒクソン側はわざわざその道場やぶりマッチをホームビデオで収録。
結果は安生が顔面を血まみれのボコボコにされ、チョークで何度もおとされて惨敗。
(落ちる度にヒクソンに背中を踏みつけられて蘇生し、またおとされる。)
道場から解放された安生の目に、涙が浮かんでいた…。