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<服毒自殺>研究室で阪大大学院助手 パソコンに遺書
大阪大大学院生命機能研究科(大阪府吹田市)の研究室で1日、同研究科の男性助手(42)が死亡しているのが見つかった。
そばに毒物の「アジ化ナトリウム」の空き瓶があり、遺書も残されていたことから、大阪府警吹田署は服毒自殺を図ったとみている。
調べでは、1日午前9時半ごろ、同研究科から「人が倒れている」と119番通報があった。
吹田署員が駆けつけたところ、男性助手が床にうつぶせに倒れ、既に死亡していた。
机の上にアジ化ナトリウムの空き瓶(容量25グラム)があり、パソコンに遺書とみられる文書があった。
アジ化ナトリウムは毒劇物法により、厳重な管理が義務付けられている。【山根真紀】
(毎日新聞) - 9月2日11時51分更新
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