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対馬市談合:事情聴取受けた元社長が自殺 /長崎
対馬市発注の公共工事を巡る競売入札妨害事件で、県警から事情聴取を受けた50代の元建設会社社長が10日、市北部の小屋で首をつって自殺しているのが見つかった。
県警によると、元社長は数日前、任意で事情聴取を受けていた。発見時は既に死亡しており、遺書は見つかっていないという。県警は「捜査は適正に行われた」としている。
同市では市発注工事を巡る競売入札妨害事件で、市助役(既に辞職)ら幹部や業者らが相次ぎ逮捕、起訴されている。
5月11日朝刊
(毎日新聞) - 5月11日13時3分更新
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