05/09/06 22:17:46 U03QB9bx
>>416
スルーされて、かわいそうだから書いたぞｗ
雄山｢磯の三兄弟｣ へ行く。。。。。
雄山 「ムッ！ここが噂のラーメン屋か・・・入るぞ中川」
中川 「はい！先生」
雄山 （ムッ！！混んでおるな・・客は何ラーメンを注文しているのか？）
「中川！！おすすめを聞いて来い！」
中川 「はい！先生！この店で一番自身のあるラーメンを注文するのですね。」
雄山 「違う！違うぞ中川！！おすすめを聞いて、あえて違うラーメンを頼むのだ！
そうすることでこの店のラーメンに対する情熱を見るのだ。不味ければそれまで、
美味ければさらに探求するのだ。」
中川 （さすが先生、庶民の味ラーメンに対してもこのこだわり、
食に対する妥協の無さ、やはり先生について行こう！）
「先生！！三種類しかないです。おすすめはサザエラーメンだそうです。」
雄山 「ム、ムムッ！！」
（サザエラーメンだと？食べたい！！食べてみたい！！
しかし、あえて違うのを頼むと言った手前・・・）
「なっ中川！他の二つは何ラーメンだ？」
中川 「カツオラーメンとワカメラーメンです。」
雄山 「そうか・・・。」
（カツオラーメンはカツオだし！容易に想像がつく。
ワカメラーメンはマルちゃん立石ワカメラーメンに勝てる訳がない。
やはりサザエラーメンをぜひ食したい！！・・・・・そうだ！！）
「中川！！三つとも頼め！！」
中川 「でも先・・」
雄山 「良い！良いのだな中川！！三つ頼め！！」
中川 「・・はいっ先生！」
（何故だろう？おすすめを頼んでは意味がないのでは？
やはり先生は奥が深い・・・）
中川 「すみませ～ん、サザエラーメンとカツオラーメンとワカメラーメンおねがいしま～す。」
店員 「はいっ毎度！！三兄弟はいりま～す。」
店主 「フンガッフッフッ！！」
つづく・・・・
かもしれない・・・