05/04/13 13:35:57 fg8LDD3X
雑感
>>406の例
二酸化炭素による呼吸反射が、浴室から出てしまった原因ではないかな。
天井が高いと、暖められて上昇した気体が冷えた時、重い二酸化炭素(分子量:44)が降りてきて、これを吸いこむ。
そうなると息苦しいから、本人の意思とは関係なく、新鮮な空気を求めて出てしまう。
高さが十分あれば、上から 一酸化炭素(分子量:28)→空気(分子量:約29)→二酸化炭素 の層ができるのではないかな。
だから浴室はCO4゙32には向いていないと思うんだが…
>>407の例
9個もコンロを揃えるのは不自然だから、鍋等の中にも練炭を置いたのだろうか。
単純にベタッと置けば、点火時は燃えている様に見えるが、上部が灰になると空気との接触面積が少なくなり、消えてしまうんだろう。
練炭の孔は大きさに関係なく同じ密度であいているから、ここに下から空気を供給できないと、安定して燃えないのだ。